パソナのセミナーは求職活動実績になる?基本的な考え方と注意点を徹底解説

パソナが開催しているセミナーが求職活動実績になるか、どのようなポイントに注意すればよいかを、転職のプロ目線で詳しく解説していきます。
そもそもパソナのセミナーがおすすめできるのか、他に効率的な実績獲得方法がないかも含めて本音で説明しますので、ぜひ最後まで確認してください。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
パソナのセミナーは求職活動実績になる場合もならない場合もある
パソナでは様々な種類のセミナーが開催されていますが、その中には求職活動実績として認められるもの、認められないものが両方存在しています。
パソナのセミナーを求職活動実績にするなら、上記の2つのポイントを確実に知っておく必要があります。それぞれを詳しく確認していきましょう。
求職活動実績になるかは内容次第
パソナのセミナーには企業向けから求職者向けのもの、また健康や趣味関連のものなど、幅広いジャンルのセミナーが開催されていますが、この中で求職活動実績として認められるのは「求職者向けのセミナー」のみで、具体的な就職支援についてのものである必要があります。
たとえば、職務経歴書の作り方に関するセミナーは実績として認められますが、人材採用方法や忙しい人の食事などがテーマの場合は認められません。
また、自分の就職に関連性のない企業紹介セミナーも具体的な就職支援とはみなされません。例えば経理・財務職向けのセミナーを営業職に応募する人が受けた場合、ハローワークの職員に受講した理由を詳しく聞かれることがあり、正当性がなければ実績とならないケースが考えられます。
パソナは様々なサービスを展開しています。実績となるセミナーを探す場合、必ず転職関連のサービスから見つけるようにしましょう。
オンラインセミナーの求職活動実績については以下の記事で詳しく解説しています。ぜひ併せてチェックしてみてください。
ハローワークが定める求職活動実績の条件
厚生労働省の作成する「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり」には「許可・届け出のある民間機関(民間職業紹介事業所、労働者派遣事業所)がおこなう求職活動方法等を指導するセミナー等の受講」が求職活動実績になると記載されています。
パソナは転職エージェント事業、派遣事業を展開しているので、上記の民間機関にあたります。
したがって、セミナーの内容が自分の就職支援に関するものであれば、問題なく求職活動実績となると考えてオッケーです。
パソナ以外にもセミナーを開催している転職エージェントはたくさんありますので、併用することでより効率的に実績を積むことが可能です。
特にリクルートエージェントはセミナーの種類が豊富で、質も非常に高いです。実績を積みつつ効果的に求職活動が進められるのでおすすめですよ。
求職活動実績を作るのにおすすめの転職エージェント
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リクルートエージェント
業界No1!専門性を高められるセミナーもあり
リクルートエージェントのオンラインセミナーについては以下の記事でより詳しく特集しています。
求職活動実績となるパソナのセミナーの選び方
パソナのセミナーは先に伝えたとおり、求職者向けのセミナーで、かつ具体的な就職支援をテーマにしたものだけが求職活動実績として認められます。
ただし、求職者向けのものでも、職種や年代に特化したセミナーが多いのが特徴で、本当に実績になるか不安になるケースもあるでしょう。
この2つのポイントに焦点を当てて掘り下げていきますので、1つ1つ一緒にチェックしていきましょう。
実績になるパソナのセミナー例と属性の考え方
ここではパソナで実際に開催された求職者向けのセミナーから、求職活動実績になるセミナーの例を紹介していきますね。
先に伝えておきますが、すべての人の求職活動実績になるとは限らず、セミナー内容と自分の属性が合っていることが大切です。
パソナのセミナー例
- 【管理職向け】通過率アップのための面接対策セミナー
- 【法務職向け】プロが教える!求人情報と企業研究のチェックポイント
- 【ミドル・ハイキャリア向け】IT業界の最新転職トレンドと選考通過率UPのための書類作成のポイント
- 【ハイクラス・管理職向け】転職Q&Aセッション
- 人事の転職を徹底解説!
このように、パソナは属性に特化したセミナーを多く扱っています。たとえばハイキャリア向けのセミナーを第二新卒の若手人材が受講しても、求職活動実績として認められない可能性が高いです。
また、人事経験がないうえに、人事職を希望していない人が人事職向けセミナーを受けた場合も詳しくヒアリングされることがあります。
もちろん、経験がなくても希望している業界のセミナーに参加するなどの形の場合は実績になる可能性がありますが、どうなるか不安な場合は必ずハローワークに実績になるか確認するようにしましょう。
パソナのセミナーでも「もったいない転職活動をしないために」「転職事例からみる自己分析セミナー」など、全属性を対象にしたものもあります。ただ、数が決して多くはありません。実績を作る機会はどうしても限られてしまうと考えてください。
リクルートエージェントであれば全属性向けセミナーが非常に多く、異なる種類のセミナーを何度も実績作りに活用できますよ。実績を積むことを狙うなら、ぜひ併用してみてください。
求職活動実績を作るのにおすすめの転職エージェント
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リクルートエージェント
業界No1!専門性を高められるセミナーもあり
オンラインセミナーでも大丈夫?
パソナのセミナーはオンライン開催の場合が非常に多いですが、オンラインセミナーも求職活動実績として認められます。
セミナー開催場所まで出向く必要がなく、自宅で気軽に受講できますので、積極的に活用していきましょう。
なお、アーカイブとして録画したセミナーを視聴できる機能もありますが、こちらも基本的には実績になると考えてオッケーです。ただし、一部のハローワークではアーカイブ版の視聴を実績に含めないケースも存在しますので注意してください。
雇用保険受給者説明会でアーカイブ版のオンラインセミナー受講が実績になるかの解説がなかった場合には、利用するハローワークに実績になるか確認しておいてくださいね。
パソナのセミナーを求職活動実績にする際の基本ポイント
パソナのセミナーを求職活動実績として活用する前に知っておきたいポイントがあります。
この2つの点を確実に把握しておかないと、せっかくセミナーを受講したのに求職活動実績にならない可能性があります。
それぞれを解説しますので、必ずチェックしておいてくださいね。
参加証明書が発行可能かを確認する
パソナのセミナーを求職活動実績目的で受講する際には、参加証明書が発行可能かを確認しておきましょう。
パソナの場合、オンラインセミナーであればセミナーの最後に画面上で証明書を発行したり、対面セミナーであれば直接手渡しするケースがあります。ただ、実績獲得を前提にしてセミナーを開催していない場合もあり、必ずセミナーで参加証明書が発行されるというわけではありません。
そうした場合でも参加後のお礼メールなどが証明書代わりになるケースはありますが、ハローワークによっては実績として認められない可能性があるので注意してください。
パソナのセミナー申し込みページには参加証明書発行の有無については基本的に記載がありませんので、不安であればパソナに直接問い合わせるようにしましょう。
失業認定申告書の正しい書き方を知っておく
失業保険の認定日に提出する失業認定申告書にはパソナのセミナーに参加した旨を正確に記載する必要があります。
書き方を間違えてしまうと実績として認められない可能性があります。また、何とか認められる場合でも、職員の前で細かく修正する必要が出てしまい、余計な時間を使ってしまうことになるので注意が必要です。
以下の3つの記入欄への書き方を確実に把握しておきましょう。
申告書への記載
- 求職活動の方法:「(イ)職業紹介事業者による職業相談、職業紹介等」を選択
- 利用した機関の名称:株式会社パソナ
- 求職活動の内容:株式会社パソナ主催の「〇〇(セミナー名)に参加」
また、意外と間違えやすいのが活動日です。セミナーに参加した際は、セミナー名と一緒に参加した日もメモするようにしておくと安心ですよ。
より詳しい失業認定申告書の書き方は以下の記事で確認しましょう。
パソナのセミナーで求職活動実績を作るためのコツと注意点
パソナのセミナーはオンライン開催が多く、気軽に参加できるのが魅力ですが、求職活動実績として利用する場合には知っておきたい注意点があります。
この順番で解説していきますので、一緒に見ていきましょう。
基本的に月2回の求職活動実績が必要
初回認定日は1回の求職活動実績を提示できればオッケーですが、以降の認定日では月に2回の求職活動実績を作る必要があります。
パソナのセミナーに1回参加すれば実績として十分というわけではないので注意しておきましょう。
なお、先に伝えたとおり、パソナのセミナーは管理職向けや人事職向けなど、属性を絞っているケースが多く、テーマの選択肢がどうしても少なくなってしまいます。
2回分の実績を確保しようと思っていたのに、セミナーだけでは難しいという状況も発生する可能性があります。ですので、他の転職エージェントの利用と組み合わせるなど、複数の実績獲得方法を確保しておくことがおすすめです。
リクルートエージェントであればオンラインセミナーの種類が豊富なので、月2回の実績をスムーズに満たすことが可能です。
セミナーのみで実績を作りたい場合には特に有用なエージェントです。ぜひ利用を検討してみてください。
求職活動実績を作るのにおすすめの転職エージェント
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リクルートエージェント
業界No1!専門性を高められるセミナーもあり
月2回の求職活動実績については、以下の記事も参考になります。
認定日当日のセミナー参加は次回の実績となる
求職活動実績が足りないので、認定日当日にあわててパソナのセミナーを受けるケースがあるかもしれませんね。しかし、当日にセミナー受講してもその認定日の実績とはならず、次の認定日の実績として扱われてしまいます。
状況によってはその月の実績として認められる可能性がないわけではありませんが、認められないことがほとんどです。
求職活動実績は、余裕を持って計画的に確保していくことが大切です。無理のないスケジュールを組み、効率的に実績を獲得していきましょう。
なお、認定日当日にどうしても実績が足りない場合は、以下の記事を参考に対処していきましょう。
複数回参加しても1回分の実績にしかならないケースがある
パソナのオンラインセミナーはうまく使えば求職活動実績として複数回活用できますが、以下のケースでは何度参加しても1回分の実績にしかならないので注意が必要です。
1回の実績にしかならないケース
同じ日に複数回のセミナーに参加する
テーマの近いセミナーに複数回参加する
たとえば、同じ日の午前中に履歴書に関するセミナー、午後に業界研究に関するセミナーに参加しても、1回の実績にしかなりません。
また、履歴書関連のセミナーを受講して、後日再び履歴書をテーマとしたセミナーを受けた場合にも、同じく1回分の実績となってしまいます。
認定日が近いので一気に実績を満たそうと複数のセミナー参加を考える際には特に注意が必要です。
実績になると勘違いしていると、認定日に申告書を提出した段階で否認されてしまうので、失業保険の受給が先送りとなってしまいますよ。
パソナ以外で効率的に求職活動実績を作る方法
パソナは非常に使いやすいサービスを展開している企業ですが、状況によってはパソナ以外を活用することで、より効率的に求職活動実績を積み上げられる場合もあります。
おすすめの求職活動実績獲得方法を3つに絞って紹介していきますね。リクルートエージェントのオンラインセミナーを活用する
先に2度紹介しましたが、特におすすめなのがリクルートエージェントのオンラインセミナーを活用する方法です。
パソナのオンラインセミナーと比較してみましょう。
| セミナー提供元 | リクルートエージェント | パソナ |
|---|---|---|
| セミナーの対象属性 | 全属性向けのセミナーが多い | 属性を絞ったセミナーが多い |
| 内容の特徴 | 転職活動ノウハウ・企業選び・職務経歴書作成など、転職支援・情報提供型が多い | キャリアデザイン講座・面接対策・自己分析など、教育・研修型が多い |
| 証明書の発行有無 | 参加お礼メールが証明書代わりになる | セミナーによって異なる |
| 開催頻度 | 週数回~毎日開催 | 月10回程度 |
リクルートエージェントのセミナーは選択肢、開催頻度がともに多く、求職活動実績をスムーズに作っていけるのが特徴です。
また、すべてのセミナーが実績対象となるとされており、参加のお礼メールを印刷すれば参加証明書として扱われますので、実績の提示が簡単なことも嬉しいポイントですね。
もちろん、属性の合った人にとってはパソナのセミナーも役立ちますので、状況に応じて使い分けていくのがおすすめです。
リクルートエージェント以外のオンラインセミナーについても以下の記事で特集していますので、ぜひ比較しながら読んでみてください。
認定日にハローワークで職業相談を受ける
失業保険認定日には申告書を提出するためにハローワークへ行く必要がありますが、その際には職業相談も一緒に受けておくのがおすすめです。
認定日当日の求職活動は次回の認定日の実績扱いとなります。
申告書の提出とセットで職業相談を受けておけば、その月の求職活動実績はあと1回だけ作ればよいので、かなり余裕を持って進められますよね。
職業相談のためだけにハローワークへ行くのは大変ですが、職業相談も組み合わせれば、ハローワークへ行かなければいけない認定日を有効活用できます。
あとはオンラインセミナーを1度受けるか、求人に1つ応募するなど、求職活動を1度すれば失業保険を受給する準備が完了しますよ。
職業相談をしたことがない人や、苦手な人はぜひ以下の記事もチェックしておいてくださいね。
転職エージェントの面談・セミナー・求人応募を組み合わせる
複数の転職エージェントを併用すれば、月に2回の求職活動実績はあっというまに作れます。
転職エージェントは主に面談、セミナー参加、求人への応募が実績となります。パソナでセミナーに参加しつつ、リクルートエージェントなど、他のエージェントの面談やセミナーなどを組み合わせていけば、求職活動実績に困ることがありません。
気になったエージェントがあれば積極的に登録して、初回面談を受ける。かつ、アドバイザーに薦められる求人に興味を持てるものがあれば応募する。その合間にセミナーに出席すれば次から次に実績が作れますよ。
転職エージェントを併用するメリットは求職活動実績を作れることだけではありません。
複数のアドバイザーの意見が聞けますし、何よりもアプローチできる求人の数が大きくなり、より自分に合った仕事を見つけやすくなるのが魅力です。
リクルートエージェントであれば、都会だけではなく地方にも強く、数十万件の求人を保有しています。かつ、大手ならではのサポートの質にも期待できますよ。ぜひパソナとの併用を考えてみてください。
求職活動実績を作るのにおすすめの転職エージェント
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リクルートエージェント
業界No1!専門性を高められるセミナーもあり
パソナのセミナーを求職活動実績にする際によくある質問
パソナのセミナーを求職活動実績にする際によくある質問をまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。パソナのオンラインセミナーは本当に求職活動実績になりますか?
はい、求職者向けで就職支援(書類作成・面接対策・求人理解・業界研究など)を目的とした内容であれば、基本的に求職活動実績として認められます。
厚生労働省の「失業等給付受給資格者のしおり」にも「許可・届出のある民間職業紹介事業所がおこなうセミナー」が対象と明記されています。パソナは職業紹介・派遣の両事業を展開しているため、この条件に該当します。
ただし、セミナーの内容が「自己啓発」「ビジネスマナー」など、就職に直結しないテーマだった場合は認められない可能性があります。
受講後は、参加証明書や受講完了メール、ログイン履歴などを保存しておくと安心です。
アーカイブ版の視聴でも実績になりますか?
アーカイブ視聴(録画版の受講)も、基本的には求職活動実績として認められるケースが多いです。ライブ受講が難しい人のために録画配信は用意されており、内容面はリアルタイム参加と変わりませんので、オンライン視聴でも「求職活動」として扱われる例が増えています。
ただし、ハローワークごとに判断が異なる点には注意が必要です。
一部の地域では「ライブ参加のみを実績とする」運用をしている場合もあります。確実にカウントされたい場合は、事前に管轄のハローワークで「録画視聴でも対象になるか」を確認しておきましょう。
自分の希望職種と違う職種向けセミナーでも実績になりますか?
自分が希望している職種と異なる内容でも、転職目的やスキルの関連性が説明できれば実績になる可能性があります。
たとえば「営業職志望の人がマーケティング講座を受講」する場合、営業力向上や顧客分析に関係すると説明できれば認められることがあります。
一方で、まったく関係のない分野(例:介護職希望者がエンジニア向けセミナー受講など)は、求職活動とは見なされないケースが多いと考えてください。
ハローワークの職員から「なぜそのセミナーを受けたのか」と質問されることがあるため、受講理由を明確に説明できるようにしておくことがポイントです。
途中退室・遅刻をした場合でも実績になりますか?
原則として、参加が確認できない場合は実績にはなりません。
オンラインセミナーでも、ログイン履歴やアンケート提出などの受講記録がなければ「参加した」とは見なされないため、注意が必要です。
また、途中退室や遅刻で主要部分を聞き逃した場合も、ハローワーク側で実績対象外と判断されることがあります。
どうしても都合が悪くなったときは、主催者に事情を伝えて再受講できる日程を確認しましょう。
参加証明書が発行されないセミナーの場合はどうすればよいですか?
証明書が出ない場合でも、受講完了メール・受講履歴・アンケート回答控え・主催者とのやり取り記録などで代替できるケースがあります。
ただし、ハローワークによっては「公式証明書がないと認めない」場合もあるため注意しましょう。その場合は、申告時に「オンラインセミナー受講のスクリーンショット」や「申込時の確認メール」を提示できるよう準備しておくと安心です。
パソナ以外のセミナーや面談と併用しても大丈夫ですか?
もちろん併用して問題ありません。むしろ、複数の転職エージェントを利用することで、求職活動実績を安定的に確保できるだけでなく、転職成功率も上がります。
たとえば、リクルートエージェントやdodaではオンラインセミナーを週数回開催しており、パソナで埋まらない週を補うことが可能です。 また、面談や求人応募も実績になるため、1社に頼らず複数社を組み合わせるのが最も効率的ですよ。
リクルートエージェントとdodaの口コミ、評判については以下の記事で詳しく解説しています。
転職エージェントは併用して効果的に求職活動をしていこう
パソナのセミナーは、求職活動実績を作りながら転職ノウハウも学べる非常に有用な手段です。
しかし、パソナだけに頼ってしまうと、セミナーの開催日程や対象職種の制限により、実績を継続的に積みにくくなることもあります。
特に認定期間が長期化する場合や、複数回分の実績を効率よく確保したい場合には、他の転職エージェントとの併用が非常に効果的と考えてください。
リクルートエージェントやdodaなどの大手エージェントでは、オンラインセミナー・面談・求人応募など、いずれも求職活動実績として認められる取り組みが豊富に用意されています。
たとえば、リクルートエージェントは週に複数回オンラインセミナーを開催しており、パソナの開催日と被らないスケジュールで参加できます。
テーマも「応募書類の書き方」「未経験転職の成功事例」「面接突破のコツ」など幅広く、属性を問わず受講しやすいのが魅力ですよ。
複数のエージェントを利用することで、担当アドバイザーの視点や求人情報を比較できるのも大きなメリットです。
パソナは管理職などのハイクラス求人に強く、リクルートエージェントやdodaは全職種と全年齢に対応しています。また、マイナビエージェントは30代中盤までの若手人材に強いなど、それぞれ別の特徴を持っています。
自分の属性に合わせて併用すれば、求職活動の幅が大きく広がり、結果的に転職のチャンスも増えていきます。求職活動実績のためだけでなく、転職の成功に直結する行動として、転職エージェントを活用していきましょう。
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したがって、参加すれば必ず求職活動実績になるわけではありません。この点にご注意ください。