
日本HPへの転職方法!中途採用の難易度・求人情報を徹底解説!
HP日本法人の株式会社日本HPへ転職するコツを就職・転職支援のプロである現役転職エージェントが徹底解説します。
また、中途採用の転職難易度や求人情報、採用倍率の高い企業から内定獲得するためのポイントも紹介します。
あわせて企業文化や採用大学、面接で聞かれる質問や社員からの口コミも分かりやすくまとめました。
日本HPの企業情報
| 会社名 | 株式会社日本HP (英語名:HP Japan Inc.) |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区港南1丁目2番70号 品川シーズンテラス21階 |
| 主要事業所 | 東京、大阪、名古屋、福岡 |
| 設立 | 2014年12月 |
| 資本金 | 5億円 |
| 代表者 | 代表取締役・社長執行役員 岡戸伸樹 |
| 事業内容 | PC、プリンティングおよび付随するサービス、ソリューション事業 |
| 2023年8月時点 | |
株式会社日本HP(にほんエイチピー)は「hp」のロゴのパソコンでお馴染みHP Inc.の日本法人です。
1939年、スタンフォード大学の学生がスタートさせた同社は、ベンチャー企業の先駆けと呼ばれ、現在、世界トップクラスの企業へと成長しました。
全世界170ヶ国以上で事業を展開、社員数は33万人。世界有数のグローバルテクノロジーカンパニーと言えるでしょう。
同社のソリューションは、グローバルで高いマーケットシェアを誇っており、サーバー機器、ストレージ・ネットワーク機器、クラウドサービス、ビッグデータ・セキュリティ関連分野において世界トップクラスの実績を上げています。
全世界で社員数33万人、世界170ヶ国以上で事業を展開する世界トップクラスのグローバルIT企業といえるでしょう。
日本HPの競合他社には日本IBM株式会社、株式会社NTT DATAなどが挙げられます。
日本HPの売上業績
官報決算データベースから確認できた、直近3ヵ年の業績を紹介します。*2023年8月時点
以下は、2023年2月に発表された決算公告になります。
直近の決算公告 第8期
- 売上高:2181億1300万円
- 営業利益:95億3200万円
- 経常利益:80億5400万円
- 純利益:55億4000万円
- 利益余剰金:142億6600万円
- 総資産:915億8200万円
以下は、2022年2月に発表された決算公告になります。
直近の決算公告 第7期
- 売上高:1959億8300万円
- 営業利益:52億8400万円
- 経常利益:120億3100万円
- 純利益:81億8800万円
- 利益余剰金:149億6400万円
- 総資産:875億2800万円
以下は、2021年2月に発表された決算公告になります。
直近の決算公告 第6期
- 売上高:2589億1200万円
- 営業利益:107億9700万円
- 経常利益:93億1800万円
- 純利益:61億3100万円
- 利益余剰金:242億7800万円
- 総資産:972億8500万円
競合他社同様、前年同月比でみると業績は苦戦気味のようです。
日本HPの岡戸伸樹社長は「経営者にとっては、会社運営が難しい時期にかかっている。だが、変化はチャンスととらえることもでき、経営者の力量が試される時期ともいえる」と発表しています。
日本HPの中途採用・求人情報
日本HPの中途採用・求人情報を営業職と技術職の大きく2つに分けて詳しく紹介していきます。
それぞれで募集要項が異なるので、ぜひ参考にしてみてください。
営業職
2023年8月時点では、株式会社日本HPのコーポレートサイトや転職エージェントが出している公開求人からは募集が確認できませんでした。
そのため、過去にdodaで募集があった職種をご紹介します。
- 法人営業
- プリセールス
- セールススペシャリスト など
世界トップクラスのシェアを占めるIndioデジタル印刷機のセールススペシャリストについて見ていきましょう。
| 募集要項 | |
|---|---|
| 職種 | セールススペシャリスト |
| 仕事内容 | デジタル印刷機の国内におけるセールスを担当いただきます。 |
| 必須要件 | ・大卒以上 ・セールスの経験 |
| 歓迎要件 | 高額な商材を扱った経験がある方を歓迎します。 ※業界、有形・無形を問いません。 |
| 勤務地 | 東京または大阪 ※勤務地は希望を考慮します。 |
| 勤務時間 |
・フレックスタイム制
・1日の標準労働時間 7時間30分 ・コアタイム 11:00~14:00 |
| 給与 | 年俸420万~1320万円 ※経験、能力、年齢を考慮の上、規定により優遇します。 |
技術職
技術職に関しても、2023年8月時点では株式会社日本HPのコーポレートサイトや転職エージェントが出している公開求人からは募集が確認できませんでした。
こちらも、過去にdodaで募集があった職種をご紹介します。
- メンテナンス
- 製品マーケティング
- フィールドサービスエンジニア など
今回は、フィールドサービスエンジニアについて見ていきましょう。
| 募集要項 | |
|---|---|
| 職種 | フィールドサービスエンジニア |
| 仕事内容 | デジタル印刷機の修理対応やメンテナンスなどをお任せします。 |
| 対象となる方 | <未経験・第二新卒歓迎> サービスエンジニアの経験がない方でも、機械・電気電子の知識をお持ちであれば、積極的に採用します! |
| 歓迎要件 | グローバル企業で働きたい方はぜひご応募ください。 |
| 勤務地 | 東京または大阪 ※勤務地は希望を考慮します。 |
| 勤務時間 |
・フレックスタイム制
・1日の標準労働時間 7時間30分 ・コアタイム 11:00~14:00 |
| 給与 |
月給21万9000円以上
※上記は最低保証額です。 ※経験、能力、年齢を考慮の上、規定により優遇します。 |
自分の強みを言語化し、応募書類から面接対策までトータルでサポートを受けたい人は、キャリアのプロに一度相談してみるのが近道です。
日本HPの企業文化・働きがい
しっかりとプランを練って相談すれば上司協力のもと自身の裁量で仕事を進めることができる環境です。
壁に当たることもありますが、サポート体制はしっかりしていますし、自身で課題を設定、試行錯誤し乗り越えることで得られる経験はキャリア形成の上で大きなプラスになるでしょう。
知名度の高い、安心の自社製品がハード面でもソフト面でも充実しておりお客様に近いところで仕事ができます。
課題解決のため、それぞれの分野のスペシャリストが提案を集結しお客様に課題解決の提案を仕掛けるときは圧巻です。
また、実力が認められれば早期の昇進も見込めます。当然責任も増えますが、その分報酬にもしっかり反映されます。
一方でやはり外資系企業のため、海外の意向により大幅な方針の転換が発生することもあります。変化への順応力も同社で活躍するために必要な素養の一つです。
日本HPの仕事のやりがい
世界トップクラスの自社製品を取り扱い、法人顧客の経営課題に踏み込んだ提案ができるのが最大の魅力です。
社内の技術力の高いエンジニア、サポートチームの協力を得ながら営業ができることも最大手ならではです。
IoTやセキュリティ、ビックデータなど注目度の高い領域のスペシャリストになれる可能性も秘めており、同社には中長期的に市場価値の高いビジネスマンになるチャンスがあります。
日本HPの面接傾向・選考対策
適性検査、複数回の面接と一般的な面接フローです。
面接時に実践をイメージされた質問をされることがあります。
質問の例
- 予算を達成するまでにあと1000万円足りません。締め日は明日です。どのような対策を取りますか?
- 現在○○のような状況です。顧客にどのようなソリューションをしますか?
日本HPの平均年収・給与相場
残念ながら日本HPの有価証券報告書がありませんでした。
ですので、転職口コミサイト「エンゲージ会社の評判」を見てみたところ、2023年8月時点で日本HPの平均年収は約852万円(平均年齢46歳)でした。
以下では、職種別に平均年収をご紹介します。
職種別の平均年収
- 営業系:871万円(平均年齢48歳)
- 企画・事務・管理系:811万円(平均年齢46歳)
- IT系エンジニア:770万円(平均年齢42歳)
- 電気・電子・機械系エンジニア(平均年齢45.5歳)
口コミでは給与制度や評価制度に関する内容も確認できました。基本給についてはそこまで高くない一方で、賞与が多いようです。
評判・口コミ
20代・男性
エンジニア
40代・女性
SDM
給与制度:年間のターゲットを上司と一緒に立て、その達成具合に応じて昇給が決まります。
評価制度:360度評価(上司だけでなく、同僚や部下・多部署・顧客からの評価)を導入しています。
エンゲージ会社の評判日本HPへの転職を成功させるコツ
募集をしている職種などが、あれば直接コーポレートサイトから応募することが可能です。ただ日本HPの採用ページは、すべて英語で書かれており、応募までのハードルは、少々高いかもしれません。
また面接での実践的な質問内容の傾向からも事前対策は、必要になります。そのため1人で応募をするよりも転職のプロであるエージェントと一緒に進めていくのもいいです。
職種にもよって登録をオススメの転職エージェントは異なります。いくつかの転職エージェントに相談をしてみて、合いそうなところで転職活動を進めていきましょう。
やりとり3万字以上の丁寧なカウンセリングを重視して、キャリアゴールから逆算した転職支援を受けたい人は、すべらないキャリアエージェントに相談してみるのがおすすめです。
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日本への参入は1963年のことです。「hp」のロゴはパソコンや周辺機器で目にする機会も多いのではないでしょうか。
非常に歴史のある企業ですが、2015年8月エンタープライズ事業(現「日本ヒューレット・パッカード株式会社」)と分社し「株式会社日本HP(にほんエイチピー)」として事業開始しました。