株式会社小学館へ転職(中途採用・求人)するには?

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、アクシス代表の末永 雄大(すえなが ゆうた)です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代〜30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

今回は三大総合出版社の一つ、小学館について企業研究に役立つ情報をまとめました。

小学館って何をしている会社?

「小学一年生」や「少年サンデー」、「CanCam」「週刊ポスト」など50強の雑誌を作っている総合出版社です。
雑誌以外にも絵本や文芸書があり、最近ではデジタルコンテンツの提供も始めています。

小学館の直近の業績は?

2016年度の売上高は973900万円と前年より1.8%増えましたが、純損失81300万円となり前年に引き続き赤字となりました。紙媒体を主力としているので、他の出版会社同様に業績は低下しています。

今後は、売上げを伸ばしているデジタルコンテンツに注力して方針です。実際に2017年には、女性向けファッションの情報発信をするデジタルメディアを㈱DeNAと共同で設立しました。

また、雑誌と連動の通販事業や、雑誌「CanCam」の世界観を体験できる「ナイトプール」などのイベントでも収益を上げています。

たくさんある小学館のグループ会社

国内に17社の関連会社・団体があります。

以前は、教育誌専門の小学館が、それ以外の分野の本や雑誌を作ることが難しく、小学館を起点としてそれぞれの専門分野を担当する出版社が設立されていきました。

他にも、

  • 集英社
  • 祥伝社
  • 照林社
  • 演劇出版社

などがあり、これらは「一ツ橋グループ」という企業グループに属しています。

集英社とは、㈱小学館集英社プロダクションを共同出資しています。

海外にも4つの拠点があり、2013年にシンガポールで現地法人「小学館アジア」を設立するなど、アジア新興国で事業を拡大しています。

小学館の仕事内容・職種

雑誌編集

週刊誌、学習誌、コミック誌、ファッション美容誌、情報誌など、「毎日の暮らしに役立ち、楽しくなる情報を載せる」という視点で雑誌を編集するプロデューサー的役割が求められます。

書籍編集

1冊の本を出版するには、半年~1年かかります。様々な工程を管理しマネジメントするプロジェクトリーダー的な資質も必要です。

デジタル・ライツ・クロスメディア

原作漫画のキャラクターを元にゲームアプリやおもちゃを作ったりします。

その他、著作物の権利を管理し、映像化の時に原作者とテレビ局・映画会社と調整し、映像化までの進捗管理をします。

営業・管理

販売戦略を立てるマーケティングの営業と、法務・総務人事・経理財務・広報・秘書課は、会社の主軸となり小学館をサポートします。

小学館への転職をお考えの方へ

前提として、出版業界は新卒・中途ともに採用人数が多くありません。

採用枠が少ない割に応募者の数は非常に多いです。

実際に、出版業界の新卒採用の倍率は300倍を超えることもあります。
業界研究:出版】集英社、小学館、講談社:通過率300倍の出版業界の仕事内容・強み・社風・年収の違いを徹底比較!

小学館の中途採用も同様に枠が少なく募集があるとすぐに求人が埋まる可能性が高いです。

なので、常に求人をチェックする必要があります。

小学館への転職をお考えの方へ

末永

さて、結論から申しますと小学館へ転職するためには圧倒的求人数を誇るリクルートエージェントマイナビエージェントdodaへの相談をおすすめします。

なぜかと言うと、小学館の求人を最も多く持っているのがリクルートエージェントマイナビエージェントdodaだからです。

もう少し詳しく説明しますね。

小学館のような有名企業になると、非公開求人というものが存在します。つまり、講談社の企業ページでは公開していない求人が沢山あるのです。

そのような非公開求人も含めて、最も多くの求人を持っているのがリクルートエージェントマイナビエージェントdodaなのです。

10個の求人の中から、あなたに合った求人を選ぶのと、100個の求人の中から、あなたに合った求人を選ぶのとでは、どちらの方があなたに合った求人を見つけられるかは明白ですよね。

さらに、もしあなたが女性だった場合には@type女性の転職エージェントにも相談すると良いでしょう。

@type女性の転職エージェントは、女性に特化した転職エージェントです。なので、構造上女性の求人が集まりやすい傾向があり、求人の中にUSJの求人がある可能性が高いです。

35歳以上のハイクラス・ミドル層の方の場合にはビズリーチJACへの相談もおすすめです。

なぜかと言うと、リクルートエージェントマイナビエージェントdodaには少ない年収600万円以上の求人を数多く揃えているのがビズリーチJACだからです。

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小学館の将来性は?

小学館は出版業界の中で、いち早くキャラクターコンテンツ事業を始めました。「ドラえもん」や「妖怪ウォッチ」などキャラクターの権利を管理する事業センターを持ち、コンテンツ事業を強化しています。

紙媒体が衰退していく中、メディアやコンテンツ事業でどれだけの収益をあげられるかが鍵となるでしょう。

小学館の仕事のやりがい

本が好きな人が多いので、「担当したページに反響があると嬉しい」、「世論や読者に影響を与えられることが満足感につながる」といった、本を通して読者の心を動かすことにやりがいを感じている人が多いです。

最近では、キャラクターを先に企画してその後ストーリーや絵を提案して作家の方に書いていただく方法もあり、クリエイティブな部分にやりがいと働く価値を見出している人がいます。

小学館の評判・社風・カルチャー・クチコミ

2016年に自社ビルを建て替えたので、きれいなオフィスです。

社風

小学館は、学習誌や図鑑、辞典、文芸書などを出版していますので、華やかな雑誌編集部というよりも、落ち着いた雰囲気があると言われています。

創業者の一族経営なので、保守的な雰囲気があるという声もありました。外部契約のスタッフも多く、従業員の8割近くは男性ですが、女性の編集長も多いので、結婚しても仕事と家庭を両立させている女性も増えてきました。

休日

編集、デジタルの部署では仕事の案件によって休みが取りづらい場合もあります。

残業

月の平均残業時間は約50時間です。

部署により差がありますが、編集やデジタルの部署は、残業が当たり前の雰囲気があります。フレックスタイム制を導入しているので、編集業務を中心に利用している人が多く、遅く出社する分遅くまで働いています。

残業時間は従業員が、退社時間を自分のパソコンに入力する方式をとっています。

その他の制度

福利厚生は各種保険の完備以外に、育児休業制度、介護休業制度、クリエイティブ休業制度など充実しています。

小学館の面接・SPIなど選考難易度

狭き門ではありますが、小学館に限らず出版業界はビジネスモデルの転換を急務としているので、他業界・他業種のからの人材も評価されます。

小学館は唯一収益を増やしているデジタル事業を強化する方針ですから、開発経験者やwebエンジニアなどの採用も増えています。

小学館の年収相場(給与)は?

年功序列型の給与体系のため、同年齢、同家族構成であれば同じ給与となります。出版業界でも高い水準の上、残業が多いので年収は高くなります。

編集者は残業時間が多いため、残業代を含めると20代後半で1000万円を超える社員が多数います。

小学館に転職をするには?

結論から言いますと、小学館に転職したい方はリクルートエージェントマイナビエージェントdodaには必ず登録するべきです。

なぜならば、冒頭でもお伝えした通りUSJへの転職を成功させるためにはどれだけ多くの求人と出会い、自分に合った求人を見つけられるかが勝負だからです。

女性の場合にはリクルートエージェントマイナビエージェントdodaに加えて、@type女性の転職エージェントへの登録もするべきでしょう。

こちらも、冒頭でお伝えした通り、構造上女性の求人が集まりやすい傾向があり、求人の中に小学館の求人がある可能性が高いからです。

兎にも角にもどれだけ多くの求人と出会えるかが、勝負の鍵ですよ

22歳から34歳の方は必ず登録すべき!大手エージェント


30代前半ぐらいまでの方で多いのが、自分の進むべき業界・職種が定まっていないケースです。
そういった方は幅広い業界・職種の求人を扱う大手エージェントにまず登録し、コンサルタントと壁打ちしながらキャリア相談をしてみるのがオススメです。

転職決定実績・求人数が業界No.1!
転職者の8割が利用している、国内最大の転職エージェント
定番のエージェントなので、「まだ登録していない」という方は、リクルートエージェントへの登録をまずオススメします。

特徴
【メリット】
  1. 求人数が業界No.1、幅広い業界・職種の求人をご紹介することが可能
  2. 上場企業など大手企業の非公開求人をご紹介
  3. 過去の転職決定実績をもとに、企業別の面接対策を効率的にやることが可能
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 幅広い業界・職種の求人を比較検討したい方
  2. 大手企業の求人 、非公開求人を紹介してほしい方
  3. 転職するかどうか悩んでいて、とりあえず転職相談してみたい方

リクルートエージェントの評判って良いの?元社員が徹底解説します!

2019.04.05

20代の登録者数No.1の転職エージェント!
転職サイトでは公開されない20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有!

特徴
【メリット】
  1. 20代の若手層向けの求人が豊富!
  2. 新卒サイトの掲載社数、業界No.1!20代を採用したい企業とのコネクションを活かし、20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 20代でキャリアの展望が漠然としている転職者に対しても、キャリアアドバイザーが具体的な提案ができる
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 転職を考えている20代の方
  2. 将来的なキャリアプランについてキャリアアドバイザーに相談してみたい方

マイナビエージェントの評判は?転職のプロが本当に利用すべきか解説!

2018.06.04

年収500〜600万円以上の転職を目指す方向け


※ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

企業の採用責任者やヘッドハンターからオファーが届く!
年収500万円以上の優良求人が多数掲載されている転職サイト

特徴
【メリット】
  1. 年収600〜1500万円のハイクラスの求人の量が豊富で、国内トップクラス
  2. 企業数5000社以上!年収レンジが高い質の求人が揃う
  3. ビズリーチに加盟・提携している中小規模のヘッドハンター・転職エージェントからもスカウトやヘッドハンティングを受ける事ができる
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない転職者は対象になり得ない可能性があります
  2. 個人の転職者はスカウトメールを受け取る事は無料だが、具体的な求人の内容を閲覧するためには有料会員として月額5000円を支払う必要があります

こんな人がおすすめ!
  1. 何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの人
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の人
  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

マネジメント層や専門職といったミドル・ハイレイヤーの求人が豊富。
外資系企業やコンサルティングファームなどの転職サポートにも強みを持つ転職エージェント

特徴
【メリット】
  1. 年収600~1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!
  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

JACリクルートメントの評判・口コミまとめ!現役転職エージェントが解説します!

2019.04.08

女性の転職支援に特化した、転職エージェント

女性の転職に強みを持つ転職エージェント。
女性に人気の事務職(総務・庶務・秘書・営業事務・経理事務など)の求人も豊富

※サポート可能エリアが1都3県に限られます。
それ以外の方は、全国規模でサポート可能で、女性向けや事務職求人などの豊富な求人をもつマイナビエージェントリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

特徴
【メリット】
  1. 女性のアドバイザーが担当!きめ細やかなサポートがウリ
  2. 未経験からでも挑戦できる職種も多数!
  3. 女性の転職に10年以上のノウハウ
【デメリット】
  1. 40代以上の求人が少なく感じられるかも知れません

こんな人がおすすめ!
  1. 女性の転職に特化しているので全ての女性にオススメです!
  2. 「出産を視野に入れたキャリア形成について相談に乗って欲しい」など、女性ならではの転職の悩みに関しても相談したい人

@type女性の転職エージェントの評判は?誰が使うべき?

2018.10.25