合同会社DMM.comに転職(中途採用)を成功させるためには?

DMMの名前は知っているけど、イマイチ何をやっているのかわからない。

そう思っている方は多いのではないでしょうか?実際、DMMは動画配信やゲームだけでなく、多くの事業をやっており多種多様な仕事があります。

今回は、そんな合同会社DMM.comへの転職を検討している方向けに転職情報を提供します。

合同会社DMM.comってどんな会社?(事業内容・サービス)

DMM.com。「名前は知っているけど、何をやっているのかイマイチ掴めない」と思っている方は多いでしょう。

DMMは1999年11月17日に、現DMM会長の亀山敬司(かめやまけいし)氏が、石川県でレンタルビデオ店を開いたのが始まりですね。

ECサイト「DMM.com」を運営しており、動画配信、FX、英会話、PCゲームなどのデジタルコンテンツ配信事業やオンラインゲーム事業が主力事業です。

さらに近年では、太陽光発電、仮想通貨、3Dプリンタ、IoT、ロボット、VRシアターと多岐にわたる事業を展開しています。

DMMの企業概要と直近の業績


詳細

 代表者
代表取締役社長 亀山敬司

 売上(2018年2月期)
グループ全体:約2,114億円

 従業員数(2018年2月現在)
グループ全体:約3,200名

 本社所在地
東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー

 事業内容
デジタルコンテンツ配信事業
オンラインゲーム事業
通信販売事業
その他

wikipediaより一部引用

DMM.comは2018年2月には、グループ業績2,114億円に達し、ECサイト「DMM.com」のサービス会員数は2,900万人突破と順調に伸びています。

実は、亀山社長が創業から継続して代表だったわけではなく、2017年1月から2019年1月までピクシブ創業者の片桐孝憲氏が代表取締役社長として就任していました。

そして2019年2月1日付けで、片桐孝憲CEOは執行役員に、亀山敬司会長がCEOを兼務する形へと変わりました。

DMM.comの成人向け事業分社化について

DMMは、2018年3月1日に成人向け(アダルト)事業を分社化し、2017年12月に設立した新会社デジタルコマースへと承継しました。

DMMといえば、アダルトコンテンツと思う方がほとんどの中、「えっ、DMMに転職したの?あのアダルトで有名な?」と言われたくないために、二の足を踏んでいる人もいるのではないでしょうか?

事実、「グループ全体の企業価値の最大化を目的に分社化を決定した」と発表していることからも、上記のようなイメージを払拭して、よりいい意味で社会的認知を高めたいのでしょう。

DMM.comの将来性は?

新規事業にどんどん投資するマインドがあり、当たりを引けばさらなる事業拡大は望めそうです。

流行に敏感に反応し事業を立ち上げ黒字が見込まれなければ撤退している為、良い意味で引き際を心得ていると言えます。
その為、大きな損失は無く黒字化した事業のみ残るモデルと言えます。

ただDMMが次々と新規事業の立ち上げが出来るのは、アダルト事業で安定的なキャッシュを得ているからです。DMM.comの主力事業は紛れもなくアダルト事業です。

そのことを忘れて転職すると、入社後に大きなギャップを感じるかもしれません

合同会社DMM.comの募集職種・仕事内容


現在、DMM.comではエンジニアからマーケティングまで、約8つの職種で募集が行われており、特にエンジニアが積極的に募集されています。

DMM.comは「テックカンパニー」を目指すと公言しており、2018年10月に、元グノシーの松本勇気氏(当時29)を新たにCTOとして迎えたのが一時期話題になりましたね。

今回は、営業・企画やマーケティングを含めた総合職とエンジニア、デザイナーといった専門職に分けて募集職種を紹介します。

総合職での転職は難しくない!営業経験2年以上が目安

DMMの営業職への転職は、営業経験が2年以上あれば応募することが出来ます。

ただDMMの事業は多岐に渡るため、例えばゲーム事業の募集であればエンタメ業界での経験、がプラスで求められるなど、募集ごとに違いがあります。

マーケティングであれば、デジタルコンテンツ事業での募集がメインで、代理店か事業会社での広告運用経験が求められます。

営業でもマーケティングでも、グローバル担当の場合は上記のスキルに加え、ビジネスレベルでの英語力(中国語)が求められます。

注意点としては、ほとんどの方が中途採用からのスタートとなります。ですが、心配することはなく半年もあれば正社員登用に変わります。

技術職は積極募集中、開発経験3年が目安

エンジニアの募集は積極的に行われており、求人も大量に出回っています。そのため、ここで一つの募集を詳しく述べることは避けたいと思います。

各言語での開発経験3年を目安と書きましたが、作成したアプリの完成度やGithubのコードを判断材料として、3年未満でも採用される可能性は十分に高いです。

デザイナーの場合は、他社への転職と同様、明確に3年以上の実務経験とポートフォリオの提出が求められます。

カルチャー・社風から見るDMM.comに向いていない人

いざDMMに興味を持って、転職したとしてもカルチャーや社風と合わず、社員と上手く関係が築けないというのは、企業と個人双方にとって不幸なことです。

DMM.comは多くの部門がある性質上、部門によりルールや文化が乖離(かいり)している為、入社しても馴染めず、すぐ転職してしまう社員も一定数いるようです。

自由度が高く、年齢、役職関係なく、手を挙げた人にチャンスが与えられるため、自ら発言し行動できる人にはオススメですが、受け身の人にはつらい環境と言えます。

実際、入社後の研修は少なく、自分で勉強して覚えていくことが求められるので、しっかり研修を受けながら教育をして欲しいという人には向いていないと言えます。

合同会社DMM.comの労働環境・待遇

これまでに紹介したように、DMM.comはインターネット業界を代表する企業であり、社員にもチャレンジ精神溢れる人が多いです。

ここではDMM.comに興味はあるけど労働環境や待遇はどうなんだろう?という方のために、給与・残業時間・福利厚生の3つに焦点を絞ってご紹介します。

DMM.comの給与・年収は業界基準より低め

平均給与
営業・企画 300万〜550万
マーケティング 300万〜520万
ディレクター 320万〜500万
エンジニア 350万〜600万
デザイナー 300万〜520万
バックオフィス 300万〜520万

給与は年俸制のため、ボーナスはありません。職種内では、営業・企画とエンジニアの年収が高めです。

ただ部長クラスにならないと、500万に達することは難しいなど、DMMの給与は他のIT企業と比べると、低めに設定されているようです。

一方で、非上場であるために、DMMの役員の中には日産のゴーン氏とほぼ同額の報酬をもらっている人もいるらしく、成果を出す人間には大金を惜しまない懐の広さがあると言えます。

DMMでは残業は少なめ、定時退社可能

月平均残業時間
IT業界平均 36~40時間/月
DMM.com 16~20時間/月

部署、配属によって違いはありますが、基本残業は少なく、ワークライフバランスはとりやすいようです。

月45時間のみなし残業がありますが、あえて残業する人もいないようです。

有休消化率も高く、プライベートを重視したい方にはいい環境と言えるのではないでしょうか。

福利厚生は期待できない?

上記のように、有給や残業代は支給され取得に問題はなさそうですが、特別福利厚生が充実していると言った声はありませんでした。

唯一あるとすれば、関連企業の優待券が支給されるようです。

企業として急成長しているが、内部の社内制度が追いついていないように思われます。今後の課題としては、DMMに来てくれた優秀な人材をどうやって引き留めるかが課題と言えます。

合同会社DMM.comに転職を成功させるには?

DMM.comは多種多様な事業が行われており、その分自分に合った求人を探すのも一苦労です。いざ転職しても、自分のやりたくなかった事業に飛ばされ、「こんなはずでは、、」と思うのは避けなければなりません。

実際、DMMの面接では「成人向けコンテンツに耐性があるか」を問われたこともあり、入念な準備とすり合わせが必要です。

転職エージェントならば、業界や企業に精通しているので内部情報をもとに、DMMに限らず、あなたに合った企業の求人を提案してくれます。

その上、面談後にあなたの将来像に合ったキャリアプランについて考えてくれるので、「今は転職について考えてない」という方も一度相談してみることをオススメします。
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