保険の営業って年収いくら?男女・年齢別で平均年収を大調査!

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大

新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、末永雄大です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代〜30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

保険の営業職は年収が高いって聞いたけど、インセンティブ制度の印象が強くて、安定しないのでは?と不安を感じている人も多いですよね。転職するかどうかの判断材料にしたくて、実際に働いている人がどれぐらい年収なのか知るために、この記事を読んでいるのだと思います。

そこで今回は、保険の営業職の年収を平均と年齢別で紹介していきます。保険の営業職に興味がある人は是非ご確認ください。

【男女別】保険の営業職の平均年収


平成28年に厚生労働省が発表した平成28年賃金構造基本統計調査によると、男性の平均年収は約466万円、女性は約274万円という結果になっています。

ただ、あくまでも平均なので結局は入った会社や年齢で年収は変わってきます。さらに、保険の営業職は基本給+インセンティブ制(歩合制)が基本なので、自分がどれだけ成果をあげたかでも、年収は変わります。

新卒で入社した段階で、基本給は15万〜20万くらいですが、しっかり結果を出せば、その成果に応じて入社1年目でも年収1千万円を超える人がいます。

実際、私が過去に相談を受けた転職者の中に、年収1千万とは行かなくても、25歳で日本生命に転職し、年収540万いただけることになった人がいました。

年齢別の平均年収


同じく、厚生労働省が平成28年に調べたデータを元に、年齢別の平均年収を紹介します。自分の年齢と照らし合わせてみて、確認してください。

【年齢別】男性の平均月収と年収

男性で1番月収と年収が高いのは、50歳〜54歳で年収約627万円でした。

月収 年収
20歳〜24歳 約18万円 約223万円
25歳〜29歳 約23万円 約283万円
30歳〜34歳 約32万円 約384万円
35歳〜39歳 約40万円 約482万円
40歳〜44歳 約45万円 約544万円
45歳〜49歳 約49万円 約599万円
50歳〜54歳 約52万円 約627万円
55歳〜59歳 約41万円 約496万円
60歳〜64歳 約25万円 約306万円
65歳〜69歳 約27万円 約326万円

【年齢別】女性の平均月収と年収

女性で1番月収と年収が高いのは、50歳〜54歳で年収約310万円でした。

月収 年収
20歳〜24歳 約17万円 約204万円
25歳〜29歳 約19万円 約232万円
30歳〜34歳 約22万円 約264万円
35歳〜39歳 約23万円 約277万円
40歳〜44歳 約24万円 約289万円
45歳〜49歳 約25万円 約304万円
50歳〜54歳 約26万円 約310万円
55歳〜59歳 約25万円 約306万円
60歳〜64歳 約25万円 約300万円
65歳〜69歳 約27万円 約325万円

雇用形態による給与制度の違い


保険の営業職は、雇用形態が正社員か業務委託かで、仕事内容が同じだとしても給与形態が変わることが多いです。

以下から、その2つでどう変わってくるのかを解説していきます。

正社員はインセンティブの場合が多い

正社員は、基本給+歩合のインセンティブ制度で給与を貰えることが多いです。基本給でも月給20万以上は貰える企業も結構あるので、安定感があります。

インセンティブ制度は、自分の成果に合わせて給与に上乗せされていくシステムですが、上乗せ額は業界や企業によってバラツキがあります。一般的には、契約してもらった保険料の金額から約0.3%と言われています。

業務委託はフルコミッションの場合が多い

業務委託として契約している場合、完全歩合制のフルコミッションであることがかなり多いです。

勤務してから数ヶ月から数年は基本給を貰えても、仕事に慣れてくるとフルコミッションにシフトチェンジする企業もあります。

フルコミッション制だと、成果を上げないと給与が発生しなくなってしまうので、安定して給与をもらいたいなら、前もって企業について調べるようにしましょう。

ただ、フルコミッションは大きく成果を出せたらその分、給与の上乗せ額も天井知らずで爆発的に上がっていきます。自分の営業力に自信があるなら、挑戦しても良いかもしれません。

外資系生命保険は待遇が悪い

数ある保険の営業職の中で、外資系生命保険の営業は待遇面にかなり不安がある印象です。

実際に、外資系生命保険の営業職はどのような待遇なのか、紹介していきます。

経費は基本的に自己負担

普通の企業に勤めているサラリーマンと比べると、待遇の違いは明らかです。出張費や仕事で必要なものを購入する経費は全て自己負担です。

また、セミナーを開催するための会場費なども自分で負担しないといけないので、いくら成果を出しても、仕事をするための経費で年収の40%ほどが飛んでしまいます。

保険解約されたらペナルティが発生する

外資系生命保険の特徴として、保険に契約したら報酬が発生するのではなく、契約してもらった保険料から報酬が支払われます。

保険に契約してもらった数だけ、報酬もどんどんと上乗せされて行くのが魅力ですが、保険の契約を2年以内に解約されてしまったら、ペナルティが発生します。

具体的には、「歩合率が下がる」「保険会社への返金」など、金銭面でのペナルティが発生する厳しい世界です。

年収が高い保険会社一覧


次は高年収を狙える保険会社を紹介していきます。保険の営業職に興味があり、高年収を狙いたい人は是非チェックしてみてください!

紹介する企業の中には、先ほど待遇が悪いと言った外資系企業もあります。単純な年収は1千万を超える人がいますが、やはり経費などは自分で支払わなければいけないようです。

保険の営業職で高年収を狙いたいなら転職エージェントの利用がおすすめ

保険の営業職で高年収を狙うなら、基本給が高くてインセンティブがある会社に転職するのがベストな選択です。

条件の良い保険会社を知りたい方は、転職エージェントに相談してみることをオススメします!

大手転職エージェントは保険会社の求人を数多く保有しているので、最も条件の良い求人を紹介してくれますよ。中には非公開求人を紹介してくれる場合もあるので、まずは気軽に相談してみましょう。

大手転職エージェントでオススメなのは、リクルートエージェントマイナビエージェントdodaの3社です!

また、営業として実績を残している方は、ハイレイヤー向けのビズリーチJACリクルートメントも登録しておくと更に条件の良い求人が見つかる可能性もあるので、大手3社に合わせて登録しておきましょう。

※以下の各転職エージェントのリンクから各社の登録サイトに直接飛べるので、そちらから早速会員登録をしてみましょう。

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30代前半ぐらいまでの方で多いのが、自分の進むべき業界・職種が定まっていないケースです。
そういった方は幅広い業界・職種の求人を扱う大手エージェントにまず登録し、コンサルタントと壁打ちしながらキャリア相談をしてみるのがオススメです。


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  2. 上場企業など大手企業の非公開求人をご紹介
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  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

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リクルートエージェントの評判って良いの?元社員が徹底解説します!

2019.04.05

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  1. 転職を考えている20代の方
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マイナビエージェントの評判は?転職のプロが本当に利用すべきか解説!

2018.06.04

年収500〜600万円以上の転職を目指す方向け

※ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

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  3. ビズリーチに加盟・提携している中小規模のヘッドハンター・転職エージェントからもスカウトやヘッドハンティングを受ける事ができる
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない転職者は対象になり得ない可能性があります
  2. 個人の転職者はスカウトメールを受け取る事は無料だが、具体的な求人の内容を閲覧するためには有料会員として月額5000円を支払う必要があります

こんな人がおすすめ!
  1. 何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの人
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の人
  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

マネジメント層や専門職といったミドル・ハイレイヤーの求人が豊富。
外資系企業やコンサルティングファームなどの転職サポートにも強みを持つ転職エージェント

特徴
【メリット】
  1. 年収600~1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!
  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

JACリクルートメントの評判・口コミまとめ!現役転職エージェントが解説します!

2019.04.08