富士ゼロックスの年収っていくら?残業代やボーナスについても解説!

富士ゼロックスの平均年収がどれぐらいなのか、転職のプロがズバリ解説します。

また、職種別や競合他社と比較した給与水準、残業代・ボーナスなどについても分かりやすく紹介します。

富士ゼロックスの平均年収は997万円

2019年6月に公開された有価証券報告書によると、富士ゼロックスの平均年収は約997万円です。

dodaの「平均年収ランキング最新版(業種別)」を見てみると、富士ゼロックスのようなメーカー系企業の平均年収は約454万円となっています。また機械・電気機器メーカーに関しては約473万円でしたので、比べると富士ゼロックスの年収はかなり高いです。

ちなみに富士ゼロックスの勤続年数と従業員の年齢の平均は以下のようになっていました。

勤続年数 17.8年
平均年齢 42.7歳

富士ゼロックスの平均勤続年数は、国税庁が発表している「民間給与実態統計調査(平成30年度)」の平均勤続年数12.2年と比べると、約5年ほど長いです。

年収が高い富士ゼロックスへ転職するには

富士ゼロックスへ転職したいのであれば、転職エージェントを使うのがおすすめです。

富士ゼロックスのような大企業の場合、リクルートエージェントdodaマイナビエージェントの大手エージェントに人材紹介を依頼するケースがほとんどです。

また、ハイクラス向け転職サイトのビズリーチに登録しておくと、富士ゼロックスの求人を保有しているヘッドハンターからスカウトしてもらえる可能性がありますよ。

大手エージェント3社と一緒にビズリーチを登録しておくのがおすすめです。

大手企業への転職に強い転職エージェント

また、転職するべきか迷っている人は、富士ゼロックスのような大手企業から直接スカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがおすすめです。

富士ゼロックスの平均年収の推移

富士ゼロックスの過去5年間の有価証券報告書を参考に、平均年収の推移を以下の表にまとめてみました。

2015年 約1076万円
2016年 約1070万円
2017年 約1046万円
2018年 約971万円
2019年 約997万円

上記の平均年収の推移を見てみると、2015年から2018年にかけては少し下降していました。ただ、2019年にはまた少し上昇してきていて、2020年以降になれば、平気年収が再び1000万円を超える可能性はあります。

それというのも、2021年にゼロックスとの提携を解除し、販売テリトリーの拡大や新規事業への投資ができるようなる関係から、今後さらに業績が伸び、年収も増える可能性があるためです。

富士ゼロックスの職種別平均年収

2020年7月時点のLighthouse(旧カイシャの評判)に投稿されている年収データを元に、独自の方法で職種別平均年収を算出してみました。

営業系 約650万円
ITエンジニア 約766万円
企画・事務・管理系 約733万円
医薬・化学・素材食品系専門職 約1015万円

上記の職種別平均年収は現役社員・元社員の回答を元に独自で算出しており、もっとも高いのは医薬・化学・素材食品系専門職の約1015万円です。反対にもっとも低いのは営業系の約650万円でした。

とはいえ、回答人数や回答者の役職などにもよって平均年収は変わってくるので、参考程度に見てもらえればと思います。

富士ゼロックスと競合他社の年収比較

富士ゼロックスと同じ機械メーカー業界「セイコーエプソン」「キヤノン」「brother」の3社との年収を以下で比較してみました。

各社とも2020年6月15日時点で提出されている最新の有価証券報告書の平均年収を元に比較しています。

富士ゼロックス 約997万円
brother 約762万円
キヤノン 約760万円
セイコーエプソン 約745万円

競合他社と比較してみても、富士ゼロックスの年収は高いです。

富士ゼロックスの年収が高いのは、複合機の製造・販売の他のコンサルティング事業も展開していることから、同業他社と比べて年収が高い理由の1つかと思われます。

ただ、平均年収は各企業の業務形態や事業内容などによって変わってくるため、上記の平均年収比較は参考程度で見てください。

富士ゼロックスの残業代・ボーナス・昇給制度

富士ゼロックスの残業代・ボーナス・昇給制度について、以下で詳しく紹介します。

富士ゼロックスの残業代

部署により違いますが、基本的には残業自体少なく、残業代で稼ぐといった風潮はありません。

基本給やボーナス額が大きいので、給与水準は高くなります。

ただ、部署によって残業が多い部署もあるようです。とはいえ残業代は会社単位で決まっているので、残業が多いからといって特別収入が上がるということもありません。

富士ゼロックスのボーナス・昇給制度

ボーナスについては基本的に、しっかりと支給されます。ただ部署により、制度に違いはあるようです。

例えば営業職なら、期の初めに上司と面談時に目標を設定し、その目標に対しての達成率などが影響してきます。営業ならそこにプラスしてインセンティブも発生します。

これが開発系の職種になると、チームでの成績が大きく影響されるようです。個人での評価もある程度はボーナス額に影響するようですが、大きいところはチーム成績に左右されます。

昇給制度については、能力主義となっています。業績に影響されたりと上の役職につくのは簡単ではありません。

富士ゼロックスの年収に対する評判・口コミ

富士ゼロックスの年収に対する評価を集めてみました。

現役社員・元社員が年収に対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!

良い評判・口コミ

50代・営業

大学卒業の初任給としては高水準であったと思います。私が入社した当時も今も給与水準自体は高いと思いますよ。

職務内容は厳しいものがありますが、待遇の良さは社員からも定評があります。

30代・企画

入社した頃は、他の会社に入った友人と同じくらいと思ってましたけど、年数が経つに連れてどんどん年収は上がっていきました。

大手企業なので安定して高収入をもらえます。

悪い評判・口コミ

30代・ITエンジニア

同世代の人と比べると年収は高いと思います。残業や転勤は多いので、その辺りの覚悟は必要ですが。

別にそれでも問題ないのであれば、安定した年収の高い環境で働くことができますよ。

30代・営業

仕事内容に比べたら、今はまだまだ給与水準は高いと思いますよ。

ただペーパービジネスの依存度が高いので、コピーのマーケットなどが今後どうなっていくのかが重要ではないかと思います。

富士ゼロックスへの転職をお考えの人へ(2020年9月時点版)

2020年9月時点の転職状況としては、正直に言うと、難しい状況となっています。

なぜなら、厚生労働省発表の「一般職業紹介状況(令和2年6月分)について」によると下記のデータが出ており、その状況は今後も続くと見られているからです。

求人、求職及び求人倍率の推移のグラフ

引用元:厚生労働省発表の一般職業紹介状況(令和2年6月分について)

令和2年6月の数値をみると、有効求人倍率(季節調整値)は1.11倍となり、昨年6月の0.5ポイント下回っています。

上記のような影響で、企業の採用ホームページを見てみても、募集が減っているのを顕著に見られます。

こういう状況でも、転職エージェントを利用すると、富士ゼロックスなどの有名企業の非公開求人が存在する場合もあり、利用するのがおすすめです。

さらに、転職エージェントによっては持っている非公開求人が異なるので複数登録することをおすすめします。

また、現在転職をすべきか迷っているならば、富士ゼロックスのような企業から直接スカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがオススメです!

以下でおすすめの転職エージェントについて紹介します。

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ハイクラス求人は全体的に少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト

登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。

ポイント

  1. 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
  2. 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
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