リブセンスの平均年収は511万円!残業代や昇給制度を徹底解説

  • !

男女 会議 ビジネス 会社員

    史上最年少で上場を果たしたリブセンスの平均年収がどれくらいなのかをズバリ紹介します。また職種別、競合他社との年収も比較して説明します。

    さらに気になる残業代やボーナスについても徹底解説します!

この記事を書いた人

末永 雄大

新卒でリクルートキャリアに入社。数百を超える企業の採用支援を経験。
2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして年間数百人以上のキャリア相談に乗る。
Youtubeの総再生数は670万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
詳細プロフィールはこちら

リブセンスの平均年収は約511万円

2020年3月に公開された有価証券報告書によると、リブセンスの平均年収は約511万円です。

dodaの「平均年収ランキング最新版(業種別)」を見てみると、リブセンスが属するネット広告/Webマーケティング業界全体の平均年収は421万円です。

業界全体の平均年収を比較すると90万円ほどの差があり、リブセンスの年収が高いことが分かります。

ちなみにリブセンスの勤続年数と平均年齢は以下のようになっています。

勤続年数 3.1年
平均年齢 31.8歳

リブセンスの平均勤続年数は、国税庁が発表している「民間給与実態統計調査(令和元年)」の平均勤続年数12.4年よりも短いです。

リブセンスの勤続年数が短い理由としては、事業規模の拡大による採用人数の増加が挙げられます。

リブセンスは設立されてから15年の企業で、2012年に上場してからは事業拡大に伴い、毎年多くの採用をおこなっています。積極的に採用をおこなっているからこそ、どうしても必然的に勤続年数が短くなってしまっていると考えられます。

リブセンスへ転職するには

リブセンスへ転職したいのなら、転職エージェントの利用をおすすめします

なぜなら、リブセンスのような大手企業の場合は、大手の転職エージェントに求人依頼をして採用をおこなっているケースが多い傾向にあるからです。

また、これまでに転職者を支援してきたノウハウで、応募書類の作成・添削から面接対策までおこなってくれます。自分で直接応募するよりも内定獲得に向けた対策を万全にすることができます。

大手企業への転職に強い転職エージェント

転職エージェントの他に、スカウト型の転職支援サービスに登録するのもおすすめです。

なぜなら、リブセンスだけでなく、同業他社の人事やヘッドハンターからオファーが届く可能性があるからです。

転職はしたいけど、希望する求人がない人は以下で紹介するビズリーチに登録し、オファーが届くのを待つのも1つの方法です。

スカウト型の転職支援サービス

  • ビズリーチ
    人事やヘッドハンターから直接オファーが届く!

リブセンスへの転職を考えている人は、以下の記事も読んでみてください。

関連記事リブセンスに転職するには?評判や選考難易度なども徹底解説!

リブセンスの平均年収の推移

リブセンスの過去5年間の有価証券報告書を参考に、平均年収の推移を以下の表にまとめてみました。

2015年 569万円
2016年 515万円
2017年 527万円
2018年 541万円
2019年 511万円

上記の平均年収の推移を見てみると、2015年から2016年にかけては大幅減収の影響で年収は大きく下落したものの、2016年から2018年にかけては年々上昇しています。上昇している理由としては、主に不動産情報メディア事業が好調だということが挙げられます。

しかし近年は、会社の核である求人情報メディア事業の不調が課題となっており、年収にもその影響が出ているようです。

現在は、既存事業の選択と集中によって収益向上を図ろうとする前向きな取り組みがおこなわれており、業績が安定すれば、年収も増える可能性があります。

リブセンスの職種別平均年収

2021年1月時点のOpenWorkに投稿されている年収データを元に、独自の方法で職種別平均年収を算出してみました。

営業系 約473万円
マーケティング 約546万円
エンジニア系 約538万円
企画・事務・管理系 約547万円

もっとも高いのは企画・事務・管理系の約547万円で、もっとも低いのは営業系の約473万円となっています。

回答人数や回答者の役職などにもよって平均年収は変わってくるので、参考程度に見てもらえればと思います。

リブセンスと競合他社の年収比較

リブセンスと同じインターネットメディア運営をおこなう「ディップ株式会社」「リクルートジョブズ」「パーソルキャリア」の3社との年収を以下で比較してみました。

リブセンスとディップ株式会社は、2021年1月22日時点で提出されている最新の有価証券報告書の平均年収を元に比較をしています。

リクルートジョブズとパーソルキャリアは、それぞれホールディングス傘下の子会社であるため、会社単体での有価証券報告書は公表されていません。したがって、OpenWork独自の算出データを元に比較します。

リクルートジョブズ 約625万円
パーソルキャリア 約532万円
リブセンス 約511万円
ディップ株式会社 約473万円

リブセンスと競合他社の平均年収を比較してみた結果、インターネットメディア業界大手のリクルートジョブズやパーソルキャリアより低水準ではあるものの、同じく求人サイトを展開するディップ株式会社よりは高い平均年収でした。

とはいえ、今回比較したリクルートジョブズとパーソルキャリアの平均年収は、OpenWorkに投稿されているデータから算出された金額ですので、実際の平均年収とは前後する可能性があります。

また、平均年収は各企業の業務形態や事業内容などによって変わってくるため、上記の平均年収比較は参考程度で見てください。

リブセンスの残業代・ボーナス・昇給制度

リブセンスの残業代・ボーナス・昇給制度について、以下で詳しく紹介します。

リブセンスの残業代

リブセンスの採用情報によると、勤務時間は10:00~19:00の裁量労働制とし、1日の労働時間は8時間としています。

残業代については、職種によって異なりますが、月30~45時間相当の固定残業代が給与に含まれていると記載されています。

休日労働や深夜労働を含め、みなし残業代を超えた分は追加で支給される仕組みになっています。

リブセンスのボーナス・昇給制度

OpenWorkの口コミによると、ボーナスは年に2回支給され、額は給与の10%前後でした。

他社に比べるとボーナスに対する期待はあまり見込めないかもしれませんが、その分住宅手当などの各種手当や休暇を柔軟に取れる仕組みがあるので、ワークライフバランスの充実さが強い魅力だと言えます。

リブセンスは年に2回の成果評価と行動・能力評価によって昇給が決まります。

成果評価はボーナスに反映され、行動・能力評価はBandと呼ばれる独自の基準で定められたランクや基本給に反映されます。

昇給について社員の口コミでは、直属の上司だけではなく多面的なメンバーからフィードバックをもらえることや、定量・定性の両面で評価されるため納得感があるといった声もありました。

リブセンスの年収に対する評判・口コミ

リブセンスの年収に対する評価を集めてみました。

現役社員・元社員が年収に対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!

良い評判・口コミ

20代・総合職

新卒の年収が420万円であるのは他と比べても高いほうだと思います。

月3万円の住宅手当やリモート勤務手当を貰えるのも嬉しいですね。

30代・企画職

等級が上がったとしても決して高いとは言えない年収でしたが、ワークライフバランスはしっかりしていますし、評価に対しても納得できるまで話し合うことができますのでとくに不満はありません。

20代・営業

遅くまで残業することもほとんどありません。育児と両立して働く女性もいるほど制度・手当が整えられているので働きやすい環境です。

悪い評判・口コミ

30代・管理職

給与に満足している人は少ないように感じます…。

他社にいけば100万円以上年収が上がる人もいますから、等級に見合った給与設定をしてほしいです。

30代・エンジニア

評価制度はしっかりしているし、多面的フィードバックも参考になるものの、仕事への評価と給与への評価が連動していないように感じます。

20代・カスタマーサポート

地方の勤務地社員でした。

そのため給与水準はかなり低く、家庭を持つ人は副業しないと生活できない状況でした。

リブセンスへの転職を成功させるコツ

リブセンスなどの有名企業への転職を考えるなら、転職エージェントを利用することをおすすめします

転職エージェントを利用することで、志望企業の選考に合わせた書類添削や面接対策などをおこなってくれます。

これらのサービスは無料で利用できるだけでなく、業界事情・仕事内容についてもアドバイスしてくれるため、リブセンスへの転職を考えている人は利用すると良いでしょう。

ただ、キャリアアドバイザーとは相性があるので、まずは以下で紹介する転職エージェントの中から2~3社に複数登録をして、実際にキャリアアドバイザーに会ってみた上で、相性の合う転職エージェントにサポートを任せると納得のいく転職ができます。

また、転職するべきか迷っている人は、リブセンスのような企業からスカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがおすすめです。

大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント

大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は登録しておきましょう。

業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント

ポイント

  1. 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
  2. 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
  3. たくさんの求人の中から比較検討できる

リクルートエージェント
に相談する

CMでおなじみ!転職者満足度No1!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み

ポイント

  1. リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
  2. 約10万件の求人から、厳選して紹介を紹介してくれる数少ないエージェント
  3. リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い

doda
に相談する

20代の登録者数No.1!
20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有

ポイント

  1. 新卒サイトの掲載社数No.1!若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
  2. 20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 若手層の転職サポート・アドバイスに強い!転職サポートの手厚さに定評あり!

マイナビエージェント
に相談する

年収500万円以上の転職を目指す人向け

ハイクラス求人は全体的に少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト

登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。

ポイント

  1. 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
  2. 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
  3. 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる

ビズリーチ(転職サイト)
に相談する

国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、管理職/専門職への転職サポートに強み(経験者のみ対象)

ポイント

  1. 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った人向けの求人も多数
  3. 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる
※正しい連絡先・ご経歴を入力することで、より条件にマッチした求人のご紹介が可能になります

JACリクルートメント
に相談する

エンジニア・デザイナーの転職に特化した転職エージェント

ITエンジニア経験者支援に特化した専門エージェント

※登録完了後、お電話にて転職活動のご状況をヒアリングさせて頂きます。
※エンジニア未経験者向けの求人は保有しておりません。

ポイント

  1. 保有求人7000件以上の約8割が年収600万円以上のハイクラスIT求人
  2. 大手IT系・Web系企業からスタートアップまで幅広く網羅
  3. WEB・アプリエンジニア、インフラエンジニア、PM、ITコン、SEなど多様な職種に対応

レバテックキャリア
に相談する

大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業の求人が多数!
エンジニアからPM、コンサルタントまで幅広い求人提案が可能!

ポイント

  1. 実務未経験からでも挑戦できる求人を保有
  2. 大手からベンチャー企業まで、コンサル、SIer、WEB系の幅広い求人を保有
  3. 人気の社内SE求人も多数!働き方に合わせた多彩な求人アリ

マイナビIT AGENT
に相談する

この記事とあわせて読まれている記事 Related

おすすめ人気記事 Popular

運営者プロフィール



アクシス株式会社 代表取締役

末永雄大

Suenaga Yuta

運営会社

Axxis(アクシス)株式会社は「ヒトとITのチカラで働くすべての人を幸せにする。」という理念に基づきキャリア領域で複数のプロダクト・サービスを提供するHRテックカンパニーです。