マイナビ転職とリクナビNEXTの違いや特徴を転職エージェントが解説
マイナビ転職とリクナビNEXTの違いについて、現役エージェントがサービス内容・求人・スカウトの違い、おすすめの人など5つの項目でそれぞれを徹底比較・解説します。
利用して転職を成功させたい人必見です!
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
マイナビとリクナビの基本情報
マイナビとリクナビは大手人材紹介会社が運営するサービス名です。マイナビ・リクナビでそれぞれ新卒採用と中途採用の転職サイトを提供しています。
新卒採用・中途採用で似た名称のため混同しやすいです。ここでは基本情報を含めてご紹介していきますね。
マイナビの基本情報
株式会社マイナビが運営するサービスは名称に「マイナビ」がついています。
新卒採用 | マイナビ2025 |
---|---|
中途採用 | マイナビ転職 マイナビエージェント |
新卒採用向けのサービスは「2024」「2025」などの西暦がマイナビの後ろについています。中途採用は「転職」「エージェント」がついており、見分けるのは簡単です。
リクナビの基本情報
リクナビは最大手の人材紹介会社である株式会社リクルートが運営するサービスです。サービス名は「リクナビ」「リクルート」のどちらかがつく傾向にあります。
新卒採用 | リクナビ2025 |
---|---|
中途採用 |
リクナビNEXT リクルートエージェント リクルートダイレクトスカウト |
末永
マイナビ転職とリクナビネクストの違い
マイナビ転職とリクナビネクストは大手人材紹介会社が運営する転職サイト(求人サイト)です。どちらも日本での知名度は高く、転職・就職活動をする際に利用を検討するサービスだと言えます。
実際にマイナビ転職とリクナビネクストであれば、どちらを利用すれば良いのか悩む求職者も多いと思います。
末永
ここではそれぞれの違いを比較し、どちらがよりおすすめなのかを解説していきます。
それぞれの違いを簡単に比較できるように早見表にまとめてみました。
マイナビ転職 | リクナビNEXT | |
---|---|---|
求人数 | 28,964件 | 232,780件 |
得意領域 | ●20代の転職 | ●全年代の転職 |
特徴 | ●20代若手向けの求人が多い ●転職フェアを全国で開催 |
●転職者8割が利用 ●求人検索のみ利用可能 |
更新日 | ●毎週火曜日・金曜日 | ●毎週水曜日・金曜日 |
おすすめ | ●自分のペースで転職したい20代若手 | ●幅広い求人を自分で検索したいすべての転職者 |
2024年11月時点の求人数 |
末永
早見表の違いを踏まえ、この記事では現役転職エージェントの末永雄大がマイナビ転職とリクナビネクストの違いを4つの切り口から解説していきます。
基本的なサービスの違い
マイナビ転職・リクナビNEXTのどちらも求人掲載型の転職サイトです。転職サイトは求職者が自分で求人検索し、実際の応募までしていきます。
応募した企業とのやりとりや履歴書・職務経歴書、面接対策など、転職活動に必要な工程はすべて自分でおこなうのが特徴ですね。
ただ、求職者が自力で転職・就職活動を成功させられるように求人情報以外のサービスの提供をおこなっています。
マイナビ転職
- 転職フェアを全国で定期開催
- 履歴書コーチ
- 会員限定の適性検査
リクナビNEXT
- 充実したこだわり検索
- マイページからの進捗管理がしやすい
- スカウトでの転職も可能
- グッドポイント診断で自己分析ができる
末永
機能面ではリクナビNEXTのほうが圧倒的です。転職サイトでは最大規模なので、求職者が利用しやすいようになっていますよ。
求人情報の違い
マイナビとリクナビNEXTでは取り扱い求人数に大きな違いがあります。
公開求人 | |
---|---|
マイナビ転職 | 28,964件 |
リクナビNEXT | 232,780件 |
2024年11月時点の求人数 |
取り扱い求人数はリクナビNEXTが圧倒的です。大手として知名度が高く、求人を掲載する企業も多いのがわかります。
マイナビ転職は20代若手向けにさまざまな業界・職種の求人を掲載しています。未経験でもチャレンジしやすい案件が多いのが特徴ですね。
リクナビNEXTはすべての求職者向けの転職サイトで、未経験チャレンジしたい20代や専門職、マネジメント層向けの求人も豊富に取り扱っています。高年収帯の求人も多く、今よりキャリアアップしたい人にもおすすめです。
どちらも求人企業が費用を支払うことで求人の掲載をするサービスです。採用コストをあまりかけられない中小企業やベンチャー企業の求人とも出会える可能性があります。
末永
ただ、料金さえ払えば掲載できるので、ブラックな案件が混ざっている可能性があります。だからこそ、求職者が自分で見極める必要がありますね。
見極められるか不安な場合はリクルート・マイナビが運営する転職エージェントサービスを利用すると安心ですよ。
おすすめの大手総合型転職エージェント
-
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スカウト・オファーの違い
マイナビ転職とリクナビNEXTではスカウトの種類や内容も違います。そこで、以下にそれぞれのスカウト・オファーの種類と内容をまとめてみました。
マイナビ転職のスカウト種類
-
企業からのスカウト
「希望マッチ」「経験マッチ」「条件マッチ」に分かれており、中には「プレミアム特典」「スカウト特典」など受け取った人だけが閲覧・応募できるものがある -
転職エージェントからのスカウト
Web履歴書を見た転職エージェントから送られて来るスカウト
マイナビ転職のプレミアムスカウトは採用確率が非常に高いものが多く揃っており、通常のスカウトよりも高待遇で迎え入れてもらえるのが魅力です。
末永
マイナビ転職にはスカウト限定求人があるのですが、これは非公開求人になっているものなので、企業側が求める条件に合致している人にしか届きません。
そのため、採用される可能性も高くなっているのが特徴ですね。
リクナビNEXTのスカウト種類
-
求人掲載企業からのオファー
求職者の登録情報を元に機械的にマッチングして、掲載企業の情報を通知するオファー -
求人掲載する企業の採用担当者からのオファー
求職者のレジュメを見た企業の採用担当者から届き「面接確約」が保証されているオファー
企業からのオファーはリクナビNEXTで求人を掲載している企業の採用担当者から送られてきます。有効期限は求人掲載終了までなので、じっくり考えてから応募することができます。
求人掲載する企業の採用担当者からのオファーは、リクナビNEXTに求人掲載している企業の採用担当者が、求める人材にマッチする求職者に直接送付するものです。採用担当者からの直接オファーなので、選考の温度感も見極めやすくなります。
リクナビNEXTのスカウトの種類については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
企業側から見た違い
最後に求職者ではなく、求人企業側から見たマイナビ転職とリクナビNEXTの違いも簡単にご紹介しますね。
求人企業側の違いを把握することで、自分が希望する業界・職種・企業がどちらを多く利用しているのかを知ることができます。
マイナビ転職
- 会員数832万人(2024年6月現在)
- 3ヶ月以内に転職したい求職者が約70%(2022年12月時点)
- 会員の72%が35歳以下(2022年12月時点)
末永
進学や就職活動の際に「マイナビ」ブランドを利用していた20代〜30代の若手が多く、新規登録者で35歳以下で72%となっています。
若手層を積極的に採用したい求人企業のニーズにマッチしていますね。
リクナビNEXT
- 転職者の8割が利用するため、多数の応募が期待できる
- 会員数1,400万人(2022年5月末時点)
- 求職者と直接コミュニケーションが取れる
- 他よりも掲載料が安い
業界最大手のリクルートが運営しており、会員数が転職サイトの中でも最多です。求職者が多いということは、1度の掲載で多数の応募が期待できます。
末永
また、リクナビNEXTではキャンペーンで掲載料が他よりも安くなる点も求人企業には魅力的です。
求職者がマイナビ転職やリクナビNEXTを無料で利用できる理由については、下記の記事で詳しく解説しています。
転職エージェントのビジネスモデルについて説明していますが、転職サイトのカラクリも一緒に説明しているので参考にしてみてくださいね。
マイナビ転職がおすすめの人
マイナビ転職は総合型の転職サイト(求人サイト)の中でも、とくに20代や第二新卒の転職に強みがあります。そのため、20代若手の求人が充実していますね。
そのため、20代で初めて転職する人や異業種チャレンジをしたい30代前半の人におすすめだと言えるでしょう。
マイナビ転職がおすすめな人
- 20代〜30代前半の人
- 異業種チャレンジしたい人
- スカウト特典を活用したい人
また、マイナビ転職はマイナビグループ合同で転職セミナーや説明会、イベントを全国でおこなうなど、積極的なアプローチが特徴として挙げられますね。
リクナビNEXTがおすすめの人
リクナビNEXTはすべての転職者におすすめです。とくに、自分自身の強みや弱みをはじめ、自己PRなどがわからないから把握したいという人に利用してもらいたい転職サイト(求人サイト)ですね。
リクナビNEXTがおすすめな人
- 自分のペースで転職活動をしたい人
- 多くの選択肢から選びたい人
- 未経験向け・専門職・管理職を希望する人
- グッドポイント診断で簡単に自己分析ができる
未経験向けの求人だけではなく、専門職や管理職ポジション求人も保有しているので、専門職などのポジションを希望する人にもおすすめです。
マイナビ転職とリクナビNEXTのどちらを利用すれば良いのか悩んだ場合は、圧倒的な求人数を誇るリクナビNEXTにまず登録してみることをおすすめします。
転職サイトよりもエージェントのほうがおすすめ
マイナビ転職やリクナビNEXTは手軽に利用できますが、本気で転職を成功させたいのなら転職エージェントのほうがおすすめです。
なぜなら、転職サイトであるマイナビ転職やリクナビNEXTではプロのサポートが受けられないからです。転職エージェントでは専任のキャリアアドバイザーがつき、転職活動をトータルでサポートしてくれます。
末永
希望に合う求人の紹介からエントリーの代行、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策、年収交渉の代行まで、転職活動のすべてをサポートしてもらえますよ。
また、転職エージェントは転職サイトよりも保有している求人が多いという点も、大きな魅力でありメリットの1つでもありますね。
さらに、公開求人の他に転職サイトや企業の採用ページでは募集されない非公開求人も紹介してもらえます。非公開求人は転職エージェントを利用しないと閲覧すらできないレアな案件です。
高年収や経営層に近いポジションなど、レアな非公開求人を紹介してもらうだけでも転職エージェントを利用する価値はあります。
末永
ただ、転職エージェントは各社で取引先の企業や得意な領域が異なるので、2〜3社に複数登録することがおすすめですよ。
大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント
大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は登録しておきましょう。
業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント
おすすめポイント
- 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
- 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
- たくさんの求人の中から比較検討できる
CMでおなじみ!顧客満足度トップクラス!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み
おすすめポイント
- リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
- 20万件以上(2023年3月時点、非公開求人を含む)の求人から、厳選して紹介をしてくれる数少ないエージェント
- リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い
20代の登録者数No.1!
20〜30代前半・第二新卒向けの非公開求人を多数保有
おすすめポイント
- 新卒サイトNo.1のマイナビが運営。若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
- 営業、メーカー、金融、ITなどの転職支援に強み
- 20〜30代など若手層の転職サポート・アドバイスの手厚さに定評あり
既卒・正社員経験が少ない人向けの転職エージェント
未経験OK、正社員経験ナシでもチャレンジできる求人を多数保有!20代で経歴に自信がない方向けに手厚い就職サポートを実施しています。
大手エージェントと合わせて登録しておきましょう。
多くのメディアに掲載されているUZUZが展開する
第二新卒・既卒・フリーターに特化した就職支援サービス
※サポートエリアが首都圏・関西圏に限られます。
愛知・福岡にお住いの人は、ニート/フリーター/既卒の求人を豊富に保有しているハタラクティブへの登録がおすすめです。
おすすめポイント
- 既卒・早期離職経験のあるカウンセラーが同じ目線でアドバイス
- 平均20時間の丁寧なサポートで内定率UP!1年後の定着率は96.8%!
- IT業界・Web業界の求人を数多く保有
18〜20代未経験OKの求人数は業界トップクラス!
人材業界で多数サービスを展開するレバレジーズが運営!若手向け転職支援サービス
※対象エリアは東日本(渋谷、立川、秋葉原、池袋、千葉、横浜)と西日本(大阪、福岡、名古屋、神戸)となります
おすすめポイント
- 経歴よりも人柄を重視して積極採用する企業を紹介!
- 20代未経験の方向けの求人3000件以上
- ハタラクティブ独自の自分発見カウンセリングが無料で受けられる!
ハイクラス求人が多いおすすめ転職サービス
ハイクラス求人は出回る数が少ない!求人数を網羅するためには転職サイトと転職エージェント両方の登録がオススメ
年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト
登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。
おすすめポイント
- 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
- 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
- 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる
国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、管理職/専門職への転職サポートに強み(経験者のみ対象)
おすすめポイント
- 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
- 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った人向けの求人も多数
- 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる
エンジニア・デザイナーの転職に特化した転職エージェント
大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業の求人が多数!
エンジニアからPM、コンサルタントまで幅広い求人提案が可能!
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- エンジニアがスキルアップできる求人多数
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転職エージェントについて、さらに詳しく知りたい人は以下の記事もチェックしてみてくださいね。
マイナビ・リクナビに関するよくある質問
マイナビ転職とリクナビNEXTなどの転職支援サービスに関するよくある質問をまとめてみました。
転職支援サービスを利用して転職を成功させたい人は参考にしてみてください。
利用するのに費用はかかる?
転職者
マイナビ転職とリクナビネクストは利用するのに費用はかかりますか?
末永
求職者であればマイナビ転職・リクナビネクストのどちらも料金はかからず、無料で利用することができますよ。
マイナビとリクナビNEXTは両方登録すべき?
転職者
マイナビ転職とリクナビNEXTは両方登録したほうが良いのでしょうか?
末永
結論、両方登録してもしなくてもどっちでもOKです。
どちらか片方だけ登録して転職活動を進めても良いですし、少しでも転職先の選択肢の幅を広げたいのであれば、両方登録しておくのがおすすめですね。
マイナビ転職とマイナビエージェントの違い
転職者
マイナビ転職とマイナビエージェントの違いについて知りたいです。
末永
マイナビ転職とマイナビエージェントはマイナビグループが運営する転職支援サービスですが、転職サイトと転職エージェントでサポート内容が異なります。
末永
マイナビ転職は求人情報のみを提供していますが、マイナビエージェントではキャリアアドバイザーが求人紹介から面接対策などすべてサポートしてくれます。
マイナビ転職とマイナビエージェントの違いは下記の記事で詳しく解説しています。
リクナビネクストとリクルートエージェントの違い
転職者
リクナビネクストとリクルートエージェントの違いについて知りたいです。
末永
リクナビネクストとリクルートエージェントはリクルートグループが運営するサービスですが、こちらも転職サイト・転職エージェントでは提供するサービスが異なります。
末永
リクナビNEXTは求人情報や転職に役立つツールのみを提供していますが、リクルートエージェントでは専任のキャリアアドバイザーが個別で求人紹介から面接対策など、転職活動をサポートしてくれます。
リクナビネクストとリクルートエージェントの違いについて、下記の記事もチェックしてみてくださいね。
リクナビネクストの評判を知りたい
転職者
リクナビネクストの評判・口コミを知りたいです。
末永
リクナビネクストを利用した人の評判・口コミを知りたい人向けに徹底解説した記事を用意しています。
実際の口コミも掲載しているので、ぜひチェックしてみてください。
転職エージェントの評判を知りたい
転職者
転職エージェントの評判について、もう少し詳しく知りたいです。
末永
転職エージェントは各社で評判が異なります。転職エージェントの評判をまとめた記事があるので、そちらをぜひ読んでみてください。
各社の口コミも多数掲載しているので、利用する際の参考にしてみてくださいね。
転職エージェントの使い方・利用の流れ
転職者
転職エージェントの使い方・利用の流れについて教えてください。
末永
まずは会員登録し、担当キャリアアドバイザーと面談をするようにしてください。
その後は担当キャリアアドバイザーが転職活動を先導してくれるので、それに沿って進めていけば大丈夫ですよ。
転職エージェントの詳しい使い方や流れは下記の記事をチェックしてみてください。
新卒採用向けのサービスはマイナビと同様に「2024」「2025」などの西暦が名称についています。
中途採用向けの名称は特殊で「リクルート」の名称が使われる傾向にありますね。