リクルートエージェントは既卒でも使える?元社員が徹底解説!

リクルートエージェントは既卒でも使える?元社員が徹底解説!

    リクルートエージェントは既卒でも利用できるのかをリクルートエージェントの元社員が徹底解説します。

    さらに既卒向けのおすすめ転職エージェントや、転職を成功させるコツなどを詳しく紹介します。

この記事を書いた人
末永雄大

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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リクルートエージェントの基本情報
運営会社
公式サイト
株式会社インディードリクルートパートナーズ
https://www.r-agent.com/
業種 全業種
求人数 846,710件(2025年4月時点)
対応地域 全国
登録免許 有料職業紹介:13-ユ-313011

リクルートエージェントは既卒でも利用できる

リクルートエージェント既卒も利用できる転職エージェントです。

既卒と呼ばれる範囲は広いですが、実際は第二新卒と特徴が近いため場合によっては第二新卒として応募できる場合もあります。

既卒は広い意味でいえば「卒業後に正社員経験がないか短い人」を指すため、高卒・高専卒・大卒かで年齢も違うため多くの人が該当します。

卒業後にアルバイトから正社員登用を考えて勤務していたものの、やはり正社員になるのは難しいと判断して転職を考えている場合も既卒に該当します。

「正社員経験がないからリクルートエージェントの利用が難しいかも」と考える人もいますが、既卒を理由に利用を断られはしません。

リクルートエージェントの既卒向け求人数

実際、リクルートエージェントの求人に既卒向けの求人がどれだけあるのかを調べてみました。

公開求人 非公開求人
全体 573,310件 273,400件
未経験でも可 48,760件 13,497件
第二新卒歓迎 52,370件 -
既卒 381件 -
2025年4月時点の求人数

既卒向けの求人は2025年4月時点で381件取り扱っており、似た条件の第二新卒を合わせればかなり求人数になります。

リクルートエージェントは一般転職者向けの総合型転職エージェントですが、既卒もサポートしてもらえますのでまずは登録してみましょう

ただし、「卒業後数年経っていても1度も就職していない」「新卒で就職したけど1年未満で退職した」に該当する既卒者は、残念ながらリクルートエージェントでサポートしてもらえない可能性があります。

正社員としての勤務期間が極端に短かったり、正社員としての職歴なしの場合は「紹介できる求人情報がない」と断られる可能性があります。

末永雄大 末永

利用を断られる可能性はありますが、未経験向けの仕事を取り扱っていない訳ではないので、やはりまずは登録して面談を受けてみるのがおすすめです。


キャリアアドバイザーとの面談で、自分の適性やアピールすべきポイントが見えてくる場合もありますよ。

リクルートエージェントの評判や登録だけの利用について詳しく知りたい人は次の記事を参考にしてください。

既卒がリクルートエージェントを利用するメリット

リクルートエージェントは転職支援実績が国内トップクラスの転職エージェントで、求人保有数やサポートの手厚さにも定評があるので既卒者にももちろんおすすめの転職エージェントです。

末永雄大 末永

リクルートエージェントは、既卒で社員としての経験がなかったり短い若年層の就職・転職支援に特化した部署「エントリーキャリア支援室」を設けています。


そのため、キャリアの少ない既卒でもサポートできるフォロー体制があるんです。

参考:社員経験不問で若者の就職を支援する『就職 Shop』のブランドは終了 『リクルートエージェント』で一体運営へ

ここからはより詳細に既卒がリクルートエージェントを利用するメリットを解説していきます。

手厚いサポートが受けられる

リクルートエージェントをおすすめする理由は、とくに手厚いサポートが受けられるからです。

履歴書や職務経歴書の添削や面接対策はもちろん、丁寧なヒアリングで親身になって話を聞いてくれるキャリアアドバイザーが多く、口コミ情報や評判をみてもおおむね高評価です。

とくに既卒の場合は正社員経験やスキルが不足しがちですが、その中でもあなたのアピールすべきポイントを見つけ出したり、応募の際には的確なアドバイスがもらえます。

末永雄大 末永

転職活動に慣れていない人やスキルや実績に不安がある人こそ、リクルートエージェントでキャリアアドバイザーと面談してみるのをおすすめしています。


リクルートエージェントでの面談は間違いなく今後の転職活動に役立ちますよ。

リクルートエージェントの面談については次の記事で詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

未経験可の求人が多い

リクルートエージェントをとくにおすすめしている理由のもう一つは、未経験可の求人数の多さです。

リクルートエージェントは公開・非公開求人含めて約77万件と求人数が圧倒的に多く、その分、未経験可の求人も豊富です。

リクルートエージェントと他エージェントの求人数比較

77万件
リクルート
エージェント
28万件
doda
8万件
マイナビ
エージェント
1万件
エン
エージェント

ただ、リクルートエージェントは未経験向けの求人数が多いものの、即戦力向けの求人が中心です。

そのため、未経験や既卒の方は、既卒向けのエージェントと併用することで、より多くの選択肢が得られますよ。

末永雄大 末永

特に、UZUZは、既卒者の就職活動を強力にサポートする実績がありますね。


新卒時のエントリーシート通過率が65.9%であるのに対し、UZUZを利用した場合、約80%の書類通過率を誇っています。


さらに、UZUZ利用者の内定獲得までの平均期間は約45日(約1ヶ月半)と、新卒の平均である約5ヶ月と比較して、短期間での内定獲得が可能なんです。

正社員経験が少ない人におすすめエージェント

  • UZUZ
    平均12時間以上の手厚いサポート!高卒・既卒・フリーターからの正社員転職に強み
  • ハタラクティブ
    大手企業が運営している老舗の転職エージェント!未経験から挑戦できる求人多数
  • マイナビジョブ20's
    未経験OKの求人が7割以上!新卒支援実績No.1のマイナビによる20代向けエージェント

リクルートエージェントの営業担当におすすめされた求人の通過率についてさらに詳しく知りたい人は下の記事もあわせてご覧くださいね。

既卒がリクルートエージェントを利用する流れ

既卒者がリクルートエージェントを利用する場合も、一般的な利用と流れに違いはありません。利用の流れは以下の通りです。

利用申し込み

リクルートエージェントの申し込みフォームの登録ページに必須事項を登録していきます。


アプリ版もあるのでスマートフォンで利用したい人はアプリをダウンロードして利用しましょう。

情報入力

プロフィールの入力や職務経歴書のアップロードをおこないます。


また、このタイミングでキャリアアドバイザーとの面談予約もしておきましょう。

面談

キャリアアドバイザーと具体的な求人の希望や、条件について面談を行います。


手元に履歴書・職務経歴書を用意し、質問したい内容をまとめておき、限られた時間を有効に使えるようしておくのがおすすめです。

求人紹介

面談後にキャリアアドバイザーから条件に合いそうな求人紹介を受けられます。


この際に履歴書や職務経歴書の添削を依頼して、書類選考対策をしておきましょう。

応募・選考

応募するとまずは書類選考がおこなわれ、書類選考を通過すると面接となります。


キャリアアドバイザーは担当企業の内情や採用傾向を熟知しているので、面接対策として情報を提供してもらいましょう。

参考:リクルートエージェント公式サイト

内定・入社

内定後も入社までの手続きや、現職の退社についてのアドバイスを含めてサポートは続きます。


とくに円満退社が難しそうな場合や、家族に転職を反対されている場合は相談しておくのがおすすめです。

末永雄大 末永

求人紹介から選考対策はもちろん、内定後も入社までのサポートが手厚いため、転職に自信がない人にはリクルートエージェントの利用を強くおすすめしています。


リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは、自分でみえていなかった強みやアピールすべきポイントを見出すのを得意としており、面談でアドバイスを受けて初めて気づくケースも珍しくありませんよ。

リクルートエージェントの利用の流れやアプリの賢い使い方について詳しく知りたい人は次の記事も参考にしてください。

既卒がリクルートエージェントを利用する際の注意点

既卒者がリクルートエージェントを利用する際に注意しておくべきポイントは以下の2つです。

サポートを断られてしまうケースや、自分の希望条件を満たしていない求人を紹介されてしまうケースはまれにあるため、それぞれについて詳しく解説していきます。

紹介できる求人がないといわれる場合がある

リクルートエージェントに登録して面談を受けても、場合によっては「紹介できる求人がない」といわれる可能性はあります。

既卒者の場合、基本的には社会人経験が少ないか経験がないため、職歴やスキルが不足しがちです。

そのため、高めの年収を希望したり、基本的に実務経験や資格が必須な業種を希望しても該当する求人がなく、文字通り「紹介できる求人がない」といわれてしまいます。

「紹介できる求人がない」といわれた場合の対処法

「紹介できる求人がない」といわれてしまった場合は希望条件の見直しや、未経験可となっている求人への応募を中心に考えてみましょう。


キャリアアドバイザーとしても企業の希望に合わない人材を無理やり紹介はできないため、自身の希望条件を見直すのがおすすめです。

一方で、厚生労働省の「雇用動向調査」によると、企業の約50%が卒業後3年以内の既卒者を採用しており、既卒者の正社員採用率は増加しています。


一方で、業種によって差があり、特にIT・介護・建設業界では既卒者の採用意欲が高い傾向にあります。

末永雄大 末永

このように、未経験者向けの求⼈は一定数存在するものの、業界や職種によっては応募できる求人が限られます。


「紹介できる求人がない」と言われてしまったら希望する業界が既卒者の採用に積極的かどうかを事前に調べてみるのがおすすめです。

自分で調べるのが難しいという人は下に紹介する既卒に強い就職エージェントを使ってみて下さいね。

正社員経験が少ない人におすすめエージェント

  • UZUZ
    平均12時間以上の手厚いサポート!高卒・既卒・フリーターからの正社員転職に強み
  • ハタラクティブ
    大手企業が運営している老舗の転職エージェント!未経験から挑戦できる求人多数
  • マイナビジョブ20's
    未経験OKの求人が7割以上!新卒支援実績No.1のマイナビによる20代向けエージェント

リクルートエージェントにサポートを断られた理由は?登録拒否されるケースについてさらに詳しく知りたい人は下の記事もあわせてご覧くださいね。

希望に合わない求人紹介を受ける場合がある

面談で詳しく自分の希望を伝えたのに、キャリアアドバイザーから希望の条件と合わないような求人情報を紹介される場合もまれですがあります。

これはキャリアアドバイザーと相性が悪く、うまく伝わっていない可能性もありますが、既卒者の場合は職歴やスキルが不足しがちなため希望条件を満たす求人がなく、できるだけ条件に近い求人を提案してくれている可能性もあります。

既卒者の希望条件を満たす求人がない理由

  • 希望する給与や待遇が高すぎるから
  • 職務経験がないため適性があるかわからないから
  • 短期間で退職するリスクを懸念しているから

参考:中小企業における既卒者採用の実態

ちなみに、リクルートワークス研究所の調査によると、企業の70%以上が「ポテンシャル採用(将来的な成長の可能性を重視)」をしているのがわかります。

そのため、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは応募者のスキルや経験だけでなく、企業文化との適合性や長期的なキャリアパスを考慮して求人を紹介しているのです。

末永雄大 末永

もし、希望と違う求人が提示された場合でも、アドバイザーがなぜその求人を紹介してくれたのかを確認し、納得できる理由があるか判断してみてくださいね。


理由を聞いても納得できなかったり、合わないと感じた場合は条件を変更して改めて求人を紹介してもらうのがおすすめです。

既卒がリクルートエージェントを使って転職を成功させるコツ

既卒者がリクルートエージェントを利用して転職を成功させるコツは主に以下の2つです。

自分の転職・就職を成功させるにはキャリアアドバイザーのサポートも重要ですが、同時に自分自身のキャリア形成プランも重要ですので詳しく解説していきます。

キャリアアドバイザーのサポートを最大限活用する

リクルートエージェントのキャリアアドバイザーからサポートを受けつつ転職活動を勧められるのは転職エージェントを利用する最大のメリットといえます。

履歴書・職務経歴書の添削や、面接対策などは積極的にお願いすると良いですよ。

キャリアアドバイザーは企業側のニーズや採用傾向を熟知しているので、どのようなアピールが効果的か知っています。

実際に、リクルートワークス研究所の調査をみてみると「転職成功者の65%がエージェントの面接対策を活用」しているとわかります。


サポートを最大限活用して、少しでも内定が出る確率を上げていきましょう。

末永雄大 末永

既卒者の場合はアピールできるものが少なく「転職は難しいかも」と考えているかもしれませんが、あなたの強みを探してアドバイスしてくれるキャリアアドバイザーは心強い味方です。


マッチングがうまくいけば、あなただけでなく採用企業にもリクルートエージェントにもメリットがあるので、遠慮せずサポートを依頼しましょう。

自分の希望やキャリア形成のプランを立てる

転職を考える際には「自分が転職を経てどのようなキャリアを形成していきたいのか」という軸を定める必要があります。

キャリアアドバイザーからの求人紹介は一度に複数くる場合がありますが、まずは「どんな会社でどんな実績を積みたいのか」を考えておかないと応募する会社選びで迷ってしまいます。

自己分析をしなおしても不安がある場合はキャリアアドバイザーに相談してみるのも1つの手です。

末永雄大 末永

簡単にいえば「何のために転職・就職するのか」をはっきりさせておいた方がいいという話です。


それをはっきり伝えておけば、自分の希望に合った求人を紹介してもらいやすくなります。

リクルートエージェントよりも既卒に向いているエージェント

上で解説した通り、既卒者もリクルートエージェントは利用できます。

ただ、既卒者や第二新卒になど正社員経験が少ない人に特化した就職エージェントも存在するので「何から始めたら良いかわからない」という人はリクルートエージェントとあわせて使うのが良いですね。

20~30代前半の正社員経験が少ない人の支援に強いおすすめ転職エージェントは次の3社です。

他にもキャリアスタートJAIC(ジェイック)のように既卒者の転職・就職に強い転職エージェントはあるので、詳しく知りたい人は次の記事も参考にしてみてください。

既卒の支援実績が豊富なマイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20's

マイナビジョブ20'sは主に新卒領域を得意としているマイナビグループが運営する、20代向けの転職エージェントです。

転職者向けのセミナーやイベントの開催が多く、未経験歓迎の求人情報が多いだけでなく、在籍しているキャリアアドバイザーは新卒のように社会人経験がない利用者のサポート経験が豊富なため安心して利用できます。

末永雄大 末永

マイナビグループの中でも20代の転職・就職に特化した転職エージェントなので、既卒者のサポートにも定評がありますね。


20代・第二新卒・既卒の利用者数は累計47万人を突破しているので実績も豊富で、既卒者にはとくにおすすめの転職エージェントの1つです。

運営会社
公式サイト
株式会社マイナビワークス
https://mynavi-job20s.jp/
対応職種 IT・通信系/機械/電気・電子/素材/経営企画/営業職/クリエイティブ
求人数 多数
内定獲得期間 平均2ヶ月
対応エリア
拠点
全国
拠点:東京/神奈川/大阪/兵庫/愛知

20代で未経験OKの求人が豊富なハタラクティブ

ハタラクティブ

ハタラクティブは、第二新卒を含む既卒で正社員経験が少ない人の転職サポートを得意としている転職エージェントです。

未経験の仕事探しに特化しており、公式サイトでは30秒でわかる適職診断や実際に利用した人の就職エピソードが公開されているのでチェックしてみましょう。

末永雄大 末永

ハタラクティブはフリーターやニートを含む社会人経験が少ない20代のサポートが中心で、独自求人が充実している転職エージェントです。


求人情報のほとんどが未経験可の仕事なので、職歴やスキルに自信がない20代にはとくにおすすめですね。

運営会社
公式サイト
レバレジーズ株式会社
https://hataractive.jp/
求人数 5,150件
対応職種 接客・販売/営業/ITエンジニア/製造エンジニア/その他
取引社数 非公開
内定獲得期間 最短2週間
対応エリア
拠点
首都圏/東海/関西/九州
拠点:渋谷/立川/池袋/秋葉原/さいたま/千葉/横浜/名古屋/大阪/神戸/福岡
2025年4月時点の求人数

ちなみに、リクルートエージェントがニートやフリーターにおすすめできない理由については下の記事で詳しく解説しています。

気になる人は下の記事もあわせてご覧くださいね。

既卒や第二新卒に特化したUZUZ(ウズキャリ)

UZUZ

UZUZも第二新卒や既卒をはじめとした20代の就職に特化したエージェントで、カウンセリングを含むサポートが手厚いのが特徴です。

UZUZの創業者が元既卒で、実際に就職で苦労した経験があるため、新卒至上主義を覆したいという理念で運営されています。

末永雄大 末永

職歴やスキルに自信がない20代を手厚くサポートしてくれる転職エージェントなので、既卒者にももちろんおすすめできます。


ただし、大手のマイナビジョブ20'sハタラクティブほど求人を保有していないため、利用するのであればこの2つと併用するのがおすすめですよ。

運営会社
公式サイト
株式会社UZUZ
https://uzuz.jp/
求人数 非公開
対応職種 ITエンジニア/接客・販売/営業/製造エンジニア/その他
取引社数 3,000社以上
内定獲得期間 平均1ヶ月程度
早いと1週間程度
対応エリア
拠点
首都圏/関西
拠点:東京/神奈川/千葉/埼玉/大阪
2025年4月時点の取引社数

既卒がリクルートエージェントを利用する際によくある質問

既卒がリクルートエージェントを利用する際のよくある質問をまとめてみました。

既卒と第二新卒の違いはなんですか?

主な違いは正社員経験の有無です。

既卒は卒業後に正社員経験がないか期間が短い人を指すため、範囲が広いです。

第二新卒は、卒業後に就職したものの正社員期間が短い人を指します。

そのため、既卒者の中でも正社員経験がある人は、第二新卒と見なされる場合があります。

既卒は卒業後何年目までを指しますか?

明確な定義はありませんが、多くの企業では学校卒業後3年以内で職歴がない、または短い人を既卒としています。

ただし、年齢によって既卒とみなす企業や卒業後5年までを既卒とする企業もあり、一概に3年以内でないと既卒ではないとは言い切れません。

広い意味では「学校を卒業したものの職歴がないか短い状態の人」を指すため、実際は多くの人が該当します。

既卒の就活は不利って本当?

多くの企業では、新卒採用枠が既卒採用枠より圧倒的に多いため、既卒の就活は狭き門になりがちです。

しかし、適性や実務経験・スキルによっては合う企業もあるため、リクルートエージェントなどの転職エージェントを活用し、求人を紹介してもらうのがおすすめです。

リクルートエージェントの評判が知りたい

リクルートエージェントを利用した人の実際の口コミや評判を詳しく解説した記事がありますので、ぜひチェックしてみてください。

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