Green(グリーン)のスカウトは内定率が高い?落ちるケースも解説

Green スカウト

    Green(グリーン)からスカウトが届くと内定率は高いと思う人がいるかもしれません。

    そこで本記事ではスカウトの仕組みや種類、落ちるケースなどを詳しく解説していきます。

    転職を成功させたい人はじっくり目を通してみてください。

この記事を書いた人
末永雄大

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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Green(グリーン)のスカウトは内定率が高い?

Green(グリーン)に登録していると企業からスカウトメールが送られてくる場合がありますが、Greenではこのスカウト機能で転職を成功させる人も多いです。

明確な内定率は公表されていませんが、公式サイトの「Greenが選ばれる5つの理由」の中では以下の画像のように60%以上の人がスカウトをきっかけに転職していると明記されています。

Green(グリーン)のスカウト

出典:Green(グリーン)の公式サイト

スカウトが盛んな上に、IT業界の求人を豊富に取り揃えている転職サイトなので、IT系の企業からスカウトを受けて転職したい人にはおすすめできます。

末永雄大 末永

Greenで求人を掲載している企業は一括か個別でスカウトメールを送れますが、個別スカウトは月に400通までと、送信数が制限されています。


そのため、個別スカウトを送る企業の本気度は高く、その結果として内定に繋がりやすくなっているといえますね。

Greenの実際の評判や使い方をまとめた記事を用意していますので、気になる方はこちらも参考にしてください。

Green(グリーン)のスカウト機能とは

Green(グリーン)のスカウト機能は企業がGreenに登録している求職者に向けて求人情報を送信する機能です。

誰にでも無条件で送っているわけではなく、スカウト設定がONになっている求職者を対象として送信します。

Green(グリーン)で企業側が送れるスカウトは「一括アプローチ」と「個別スカウト」の2種類があり、一般的なスカウトは後者の方です。

一括アプローチは個別にチェックするスカウトではなく、企業側が希望する条件を満たした人に送られるメッセージのため、求職者の希望に合わないケースも多いです。

個別スカウトではあなたのプロフィールを見て、マッチングする可能性があると考えた企業から送られてきます。

末永雄大 末永

簡単にいえば、企業があなたのプロフィールを見て「選考を受けてみませんか?」と声をかけてくれる機能です。


誰にでも送られてくるものではありませんが、内定を確約するものではありません。

Green(グリーン)のスカウトの種類

Green(グリーン)のスカウトは類似機能も含めて3種類あります。

それぞれの仕組みや、送られてくる条件について解説していきます。

企業からの「スカウト」

Greenのスカウトといえば基本的には企業からの個別スカウトが該当します。

これは企業側が求職者のプロフィールを個別に確認し、お互いの希望条件がマッチする求職者に向けてメッセージを送る機能です。

求職者が数ある求人情報から応募する企業を選ぶように、企業がGreenに登録している求職者から選んでスカウトメールを送ります。

企業側のニーズを満たしていなければそもそもスカウトメールは送られてこないため、自分で求人企業に応募するよりかはスカウトを送ってきた企業に応募するほうが選考突破率は高まります。

末永雄大 末永

企業としては自社のニーズにマッチしていない求職者からの応募に対応するのはデメリットが多いため、スカウトを使ってマッチングしそうな求職者にアプローチします。


返信率の低い企業もありますが、自社から送ったスカウトに返信をしない企業はまれなので、興味がある場合はメッセージを返してみましょう。

企業からの「気になる」

Green(グリーン)には「気になる」という機能があり、これは求職者からも企業からも送れるアクションです。

お気に入り機能やブックマーク機能に近い仕組みですが、企業側からも求職者に向けて「気になる」を送れるため、簡易的なスカウトの一種ともいえます。

企業から「気になる」のアクションがきた場合の対応は主に以下の3つです。

企業からの「気になる」に対するリアクション

  • 「話を聞きたい」を押す
  • 「気になる」を返す
  • 何もしない

「話を聞きたい」を押すと、カジュアル面談に進む可能性があります。

また、こちらからも「気になる」を返すと、個別スカウトが送られてくる可能性もあるため、良さそうだなと思ったら「気になる」を返してみましょう。

スカウトに比べると弱いアプローチですが、プロフィールなどを確認した上であなたに「気になる」をつけている可能性が高いので、以降の選考にも比較的繋がりやすいです。

末永雄大 末永

「気になる」を送ってきた企業を自分も気になった場合はなんらかのリアクションを返してみましょう。


ただし、アクションを返しても何も進展しないケースもありますので、スカウト同様に期待はしすぎないのがおすすめです。

カジュアル面談

企業からの「気になる」に対して求職者が「話を聞きたい」と返すか、求職者からの「気になる」に対して企業が「会いたい」と返した場合、カジュアル面談に進む可能性があります。

企業側があなたに興味をもって作られる機会なので、スカウトに近い性質をもっています。

カジュアル面談は「選考」ではありませんが、企業の採用担当者と直接話ができる場です。

選考前に確認しておきたい内容を質問でき、プロフィールや求人情報だけではわからない部分を補えるため、採用に繋がる大きなチャンスになります。

末永雄大 末永

選考前に自分の雰囲気や熱意をアピールできるチャンスでもあるので、スカウトを受けた場合と同様に内定の可能性が高まりますよ。


ただし、スカウト同様に内定を約束するものではありませんし、カジュアル面談が原因で選考に落ちる可能性も考えられますね。

面談についての知識を深めておきたい人はこちらの記事もおすすめですので、参考にしてください。

Green(グリーン)のスカウトをもらったのに落ちるケース

Green(グリーン)でスカウトや、それに近いアプローチを受けたのに選考で落ちてしまうケースもあります

原因はいくつか考えられますが、以下の3つが主な原因として挙げられます。

原因についてそれぞれ詳しく解説していきます。

詳細の経歴がマッチしなかった

Green(グリーン)の個別スカウトはある程度厳選して送られていますが、一括アプローチや「気になる」機能に対するリアクションの場合は求職者の情報を精査していない可能性があります。

そのため、いざ選考に進んでからマッチングしない人材と判断されて落ちる場合も珍しくありません。

利用者側で対策するのが難しい原因のため、その可能性は常にあると思って利用しましょう。

末永雄大 末永

「気になる」機能からの場合は選考に進む前にカジュアル面談をしておくと、ミスマッチを防ぎやすくなります。


自分でも送られてきたスカウトが希望条件にあっているかどうか、必ず確認しておきましょう。

企業が採用人数を満たしてしまった

求人中の企業は採用予定の人数を確保できた場合には求人を取り下げるのが一般的です。

たとえ選考中であっても、他の求職者の選考が終わって採用予定人数を満たした場合は選考結果が不採用と出る可能性があります。

求職者の情報を精査していないケースと同様に、利用者側では対策するのが難しい原因ですが、求人情報を掲載し始めてあまり時間が経っていない企業のスカウトに絞るなどの対策は可能です。

末永雄大 末永

求職者からすれば好条件の求人は早い者勝ちですし、企業からしても優秀な人材が他社に応募して採用される前に自社で採用したいと考えます。

面談や面接の対策が十分ではなかった

スカウトメールをもらったのに落ちてしまう理由として、面談や面接対策の不足も挙げられます。

カジュアル面談は選考ではありませんが、面談の際の印象や、企業ニーズに合わない返答を受けて採用を見送られる可能性は十分にあるので注意が必要です。

また、スカウトやカジュアル面談時に問題がなくても、面接時におこなわれる技術的な質問や実技テストの対策が不十分で落ちてしまう可能性もあります。

末永雄大 末永

IT系の企業は技術や知識を重視する傾向があるため、希望条件や人柄に問題がなくても能力不足で落とされるケースはあります。


必要な技術や知識をもっているのが前提になりますが、十分に企業研究をしてから面談・面接に挑みましょう。

Green(グリーン)のスカウトで成功するコツ

Green(グリーン)のスカウトで転職を成功させるコツは大きく分けて3つあります。

企業に最大限アピールする準備をしつつも、過度な期待をせずに転職活動を続けていくのが重要です。

1つずつ詳しく解説していきます。

履歴書・職務経歴書を充実させる

Green(グリーン)のスカウトで転職を成功させるためには、履歴書・職務経歴書の充実が不可欠です。

求人企業の採用担当者はあなたが登録した情報を見てスカウトメールを送るか判断します。

どちらも企業の採用担当者に自分をアピールするための書類なので、どのような業務をしてきたのかや、具体的な実績をわかりやすく伝えられるように工夫しましょう。

また、スカウトを送ってきた企業が求めているスキルや、望まれている役割を果たせるかアピールするのも重要です。

自己アピールだけでなく、求人企業のニーズも十分に調査してから選考に臨みましょう。

末永雄大 末永

スカウトで転職を成功させるならスカウトがきやすい履歴書・職務経歴書を目指す必要があります。


わかりやすく自己アピールができるように、内容を精査しておきましょう。

カジュアル面談も面接だと思って臨む

Green(グリーン)のカジュアル面談は選考ではないと公式サイトに記載がありますが、企業の採用担当者と話をする以上はカジュアル面談も面接と同じような選考の1つと思って対応しましょう。

お互いの聞いておきたい内容をすり合わせる場ではありますが、採用担当者に自己アピールできるチャンスでもあります。

カジュアル面談での印象や対応が良ければ、選考に影響が出る可能性は十分にあります。

履歴書・職務経歴書の中で興味を持たれそうな話題を予想しておき、その質問がきたら話せるように準備をしておくとスムーズに面接を進められます。

末永雄大 末永

企業からすれば履歴書・職務経歴書を見ただけではわからない求職者の雰囲気や熱意を見られる機会でもあります。


カジュアルな面談ではありますが、履歴書・職務経歴書に書ききれない自分の強みをアピールしていきましょう。

期待はしすぎずに検討する

Green(グリーン)の利用者の多くはスカウトで内定を得ていますが、1件目のスカウトから成功する人は決して多くありません。

あくまでスカウトをきっかけとして転職が成功したという話で、それまでには複数のスカウトを受けて選考を繰り返している人がほとんどです。

スカウトは一般的な応募よりも内定が出やすいとはいえますが、あまり期待しすぎずに対応していきましょう。

末永雄大 末永

スカウトは、企業があなたのプロフィールを見てマッチングする可能性があると判断したにすぎません。


内定が確約されているものではありませんので、スカウトを受けても「ご縁があったら良いな」程度の心持ちで臨みましょう。

Green(グリーン)以外のおすすめ転職サービス

Green(グリーン)以外にもIT系に強い転職サービスは複数ありますが、その中でもとくにおすすめなのはGeekly(ギークリー)です。

Geekly(ギークリー)はIT・Web・ゲーム業界に特化している転職エージェントで、首都圏の求人が中心にはなりますが、IT系の企業求人保有数が多いのが特徴です。

スカウトもあるので、Greenと併用してスカウトを受けられる件数を増やす使い方もできます。

また、同じくIT系に強いマイナビIT AGENTレバテックキャリアや、IT系に特化している訳ではありませんがIT系の求人も豊富に保有しているリクルートエージェント(IT)もおすすめです。

未経験や業界の経験が少ない状態でスカウトを受けるのが難しそうだと感じた場合は、UZUZハタラクティブなどの未経験可の求人が多い転職エージェントの利用も検討してみましょう。

転職サイトは自分で求人情報を探して、応募も選考も自力でおこないますが、転職エージェントはキャリアアドバイザーのサポートを受けつつ転職活動ができます。

選考書類の添削や面接対策のアドバイスなども受けられるため、選考の通過率も上がりやすいのが特徴です。

末永雄大 末永

これらの転職エージェントは併用できるため、同時に複数登録し、自分に合うと感じた転職エージェントを中心に利用していく方法もあります。


キャリアアドバイザーとの相性もあるので、同時期に複数の転職エージェントで面談を受けると転職エージェントの比較がしやすくなるのでおすすめです。

エンジニアにおすすめ転職エージェント

  • Geekly(ギークリー)
    IT・WEB・ゲーム業界特化の転職エージェント!IT求人数は業界最大級を誇り、一都三県・関西圏に強い!
  • マイナビIT AGENT
    マイナビのコネクションを活かした、人気企業求人や社内SEなどの求人が多数
  • リクルートエージェント(IT)
    国内最大の定番エージェント!エンジニアやIT業界の求人も多数保有
  • レバテックキャリア
    ITエンジニア経験者向けのハイクラスIT求人が多数!キャリアUPを狙うエンジニア定番のエージェント

正社員経験が少ない人におすすめエージェント

  • UZUZ
    平均12時間以上の手厚いサポート!高卒・既卒・フリーターからの正社員転職に強み
  • ハタラクティブ
    大手企業が運営している老舗の転職エージェント!未経験から挑戦できる求人多数

Green(グリーン)のスカウトに関するよくある質問

Green(グリーン)のスカウトに関するよくある質問をまとめましたので参考にしてください。

Green(グリーン)の「気になる」と「スカウト」の違いは?

Green(グリーン)の「気になる」はメッセージがない軽めの「スカウト」に近い仕組みです。

あなたのプロフィールに興味をもった企業が、あなたとマッチングする可能性があると判断して送ってくるものです。

Green(グリーン)からスカウトがこない理由は?

「スカウト設定」がOFFになっている可能性があるので、まずはアカウントの状態を確認しましょう。

ONになっていてもこない場合は入力項目が不足してる、ログインが少ない、十分なスキルをもっていないと判断された可能性も考えられます。

Green(グリーン)について調べていると「スカウトがこなすぎてヤバい」という旨の投稿もみられますが、設定やプロフィールに問題があった可能性もあるため自身のアカウントをよく確認してみましょう。

Green(グリーン)のスカウトの断り方は?

個別スカウトの場合は、「他社の選考が進んでいるため」や「現時点では転職を考えていない」という旨をメッセージで丁寧に返信しましょう。

できるだけ明確かつシンプルに返信するのがポイントです。

「一括アプローチ」のように複数の求職者に送信しているスカウトには返信しなくても問題はありません。

Green(グリーン)のスカウトを止める方法は?

Greenのアカウントにログインして、設定から「スカウト設定」をOFFにしましょう。

Green(グリーン)で受けたスカウトに返信をしても無視される理由は?

いくつか理由は考えられますが、「一括アプローチ」の場合は返信をしても無視されてしまう可能性はあります

個別スカウトなどの返信が無視される場合は、担当者が見落としていたり、選考中の求職者が多く返信が遅れている場合も考えられます。

返信がこない場合は1週間程度時間をおいて改めて連絡してみるか、返信がこなかった時点で他の企業を検討してみましょう。

Green(グリーン)に登録していると会社にバレる?

公開設定に気を付けていればバレる可能性はかなり低めです。

スカウト設定をONにする際に所属している会社やそのグループ企業、取引先をブロック企業に登録しておきましょう。

公開設定で「スカウトを受ける企業のみに公開」に設定する方法もあります。

ただし、設定上に問題がなくても、自身の言動からバレてしまう可能性もあるので注意は必要です。

Green(グリーン)以外にスカウト機能がある転職サービスは?

同じIT業界ならGeekly(ギークリー)がおすすめです。

IT業界に特化している転職エージェントなので、あなたの希望にあったスカウトが届く可能性は十分にあります。

同様にIT系に強いマイナビIT AGENTレバテックキャリアリクルートエージェント(IT)にもスカウト機能があるので、IT系企業への転職を考えている人にはおすすめです。

ハイクラス求人を探している人にはスカウトに特に強いビズリーチ(IT)もおすすめです。

Greenのスカウト機能は便利ですが、より効率的に転職活動を進めるなら転職エージェントの併用がおすすめです。

スカウト機能だけでは得られる情報や機会に限界があります。

そのため、転職エージェントも活用して転職成功の確率を大きく高めていくのがベストです。

末永雄大 末永

転職エージェントではキャリアアドバイザーとの面談を通じて自分の市場価値を客観的に把握できます。


また、Greenのスカウトでは見つからない非公開求人を紹介してもらえるのも大きな魅力です。


さらに、アドバイザーからは自分の興味を持った企業についての詳しい情報がもらえるため、より具体的なイメージを持って選考に臨めますよ。

転職エージェントは無料で利用できるので、複数登録して自分に合ったサポートを提供してくれるサービスを選んでみてください。

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