
ITコンサルは第二新卒でもなれる?転職成功のコツをプロが解説
第二新卒からITコンサルタントへの転職を考えている人に向けて、転職の難易度や求められるスキル、年収の目安、具体的な準備方法をキャリアアドバイザーが解説します。
未経験からでも挑戦できる理由や成功のコツも紹介します。
第二新卒からITコンサルへの転職は十分に可能
第二新卒からITコンサルタントへの転職を目指している人にとって「本当に自分でも転職できるのか」は最も気になるポイントですよね。
結論から言うと、第二新卒からのITコンサル転職は十分に可能です。
近年はDX推進の加速でITコンサルの需要が急増しており、ポテンシャル採用に力を入れるファームが増えています。
ITコンサル業界が第二新卒を採用する3つの理由
ITコンサルティング業界が第二新卒の採用を積極的に進めている背景には、大きく3つの理由があります。
1つ目は、DX案件の急増による人材不足です。
企業のデジタル化ニーズは年々拡大しており、ITコンサルティング市場も成長が続いています。
既存のコンサルタントだけでは案件をさばききれず、若手人材の採用を拡大しているファームが増えています。
2つ目は、新卒採用だけでは採用計画を達成できない状況です。
コンサルファームの新卒採用は年々競争が激化しており、内定を出しても他社に流れるケースも少なくありません。
そこで第二新卒というもう一つの採用チャネルを強化しているのが現状です。
3つ目は、第二新卒がビジネスの基礎を持っている点です。
社会人経験が1〜3年あるため、名刺交換や議事録作成といったビジネスマナーは一通り身についています。
新卒と比べて育成コストが低く、即座にプロジェクトに参画できる点がファームにとっての魅力です。
第二新卒の転職難易度はどのくらい?
ITコンサルへの転職難易度は、戦略コンサルと比較するとやや低めです。
戦略コンサルはそもそも採用人数が少なく、ケース面接のハードルも高いのに対し、ITコンサルは採用枠が大きく、ポテンシャル重視の選考を実施するファームも多い傾向にあります。
ただし「簡単に入れる」と考えるのは危険です。
高学歴の第二新卒でも20社に書類を出して全滅するケースは実際にあり、学歴だけでは選考は通過できません。
ファームごとの求める人材像を理解し、自分の経験を的確にアピールする準備が必要です。
ITコンサルの選考を突破する人には共通点があります。
それは「なぜコンサルなのか」を自分の経験と紐付けて語れることです。
単に「年収を上げたい」「有名企業に入りたい」だけでは選考を通過できません。
自分のキャリアビジョンから逆算して志望理由を組み立てることが大切です。
第二新卒でコンサル業界への転職を検討している人は、以下の記事も参考にしてみてください。
第二新卒でITコンサルに転職する3つのメリット
ITコンサルへの転職は、年収・市場価値・キャリアの選択肢という3つの面で大きなメリットがあります。
20代のうちにコンサル経験を積むことで、その後のキャリアに大きな差が生まれます。
年収が大幅にアップする可能性がある
2026年4月時点の厚生労働省 職業情報提供サイト jobtagによると、ITコンサルタントの平均年収は約684万円です。
国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査」によると全職種の平均年収は約460万円なので、200万円以上高い水準です。
SIerやSESに勤務する第二新卒の年収は300〜450万円程度が一般的ですが、ITコンサルに転職すると初年度で450〜600万円に上がるケースが多く見られます。
Big4の場合は入社数年でアナリストからコンサルタントに昇格すれば、年収700万円を超えることも珍しくありません。
ただ、年収だけで転職先を選ぶのは危険です。
生産性が高いビジネスモデルを持つ企業は給与も高くなりますが、その分求められる成果水準も高いんです。
大切なのは「年収に見合ったスキルを身につけられる環境かどうか」という視点で選ぶことです。
20代で市場価値を一気に高められる
ITコンサルで得られる経験は、転職市場での市場価値を大きく引き上げます。
上流工程でのクライアントとの折衝、課題の構造化、プロジェクトマネジメントといった経験は、どの業界でも評価される持ち出せるスキルです。
SIerやSESで下流工程を中心にしていると、社内では評価されても転職市場では思ったほど評価されないケースがあります。
これは会社の中での評価は高くても、転職市場で通用する市場価値が上がっていない状態です。
ITコンサルで上流工程の経験を積むことで、特定の会社に依存しないキャリアの選択肢を手に入れられます。
キャリア戦略の考え方として、転職を通じて必要な経験やスキルを1つずつ積み上げていくことが大切です。
ITコンサルでの経験は「上流工程」「課題解決」「クライアントワーク」といった市場で高く評価されるスキルを短期間で獲得できる環境と言えます。
下流工程ばかりで成長実感がないなら、今の技術力を上流の課題解決力に転換するキャリア設計から始めてみてください。
自分の強みやキャリアの軸を徹底的に言語化できる環境で、中長期のキャリア戦略を一緒に考えてもらえます。
転職先の選択肢が広がる
コンサル経験を持つ人材は、その後のキャリアパスが非常に幅広いのが特徴です。
事業会社のIT部門や経営企画への転職はもちろん、スタートアップのCTOやCOO、フリーランスコンサルタントとして独立する道も開けます。
20代でコンサル経験を積んでおくと、30代以降に「どこで働くか」を自分で選べる立場になれます。
コンサルファームに一生いる必要はなく、3〜5年の経験を次のキャリアに活かす人も多い世界です。
転職における成功とは「一定期間その会社で定着・活躍すること」と「次のステップに進むために必要な経験を手に入れること」の2つです。
内定をもらうことがゴールではありません。
コンサルで何を身につけ、その先どこに進むのかまで見据えてキャリアを設計することが大切ですよ。
ITコンサルへの転職で求められる4つのスキル
第二新卒がITコンサルの選考を突破するには、実務経験の豊富さよりも「この人は伸びる」と感じさせる素養が重要です。
選考で見られるポイントを4つに分けて解説します。
論理的思考力
ITコンサルの仕事は、クライアントの課題を整理し、解決策を提案することです。
「なぜその問題が起きているのか」を構造的に分解し、優先度をつけて解決策を導く力が求められます。
選考ではケース面接やフェルミ推定を通じてこの力を見られることが多いです。
「売上を2倍にするにはどうすればいいか」といったお題に対して、仮説を立てて論理的に組み立てる練習をしておくことが大切です。
日常業務の中でも「なぜこの作業が必要なのか」「もっと効率的な方法はないか」と考える習慣があれば、それは立派な論理的思考力のトレーニングになっています。
コミュニケーション力
ITコンサルタントは、技術とビジネスの橋渡し役です。
クライアントの経営層に対してわかりやすく提案する力と、開発チームに対して要件を正確に伝える力の両方が必要になります。
SIerやSESで顧客との打ち合わせや要件確認を経験していた人は、この力を十分にアピールできます。
大切なのは「相手の立場に立って話せるか」という点です。
専門用語をそのまま使うのではなく、相手の理解度に合わせて説明を変えられることが評価されます。
IT・デジタルの基礎知識
ITコンサルタントに開発経験は必須ではありませんが、ITの基礎知識は欠かせません。
クラウド、データベース、ネットワーク、セキュリティといった分野の基本を押さえておく必要があります。
応用情報技術者試験やAWS認定資格を持っていると、学習意欲と基礎力の証明になります。
資格取得が必須ではないものの、特に非IT業界からの転職ではITへの本気度を示す材料になります。
資格があるだけで採用が決まることはありません。
ただ未経験からの転職では「入社後もキャッチアップできる」という安心感を面接官に与える効果はあります。
資格取得を目的にするのではなく、自分の学習の証として活用するのが賢い使い方です。
学習意欲と行動力
コンサルティングファームの仕事は、案件ごとに業界もテーマも変わります。
常に新しい知識をインプットし続ける必要があるため、学習意欲の高さは選考で非常に重視されるポイントです。
「業務外でビジネス書を読んでいる」「ITの勉強を独学で進めている」といった具体的な行動実績があると説得力が増します。
面接で「最近学んだこと」を聞かれた際に、具体的なエピソードとして話せるよう準備しておくことをおすすめします。
もし「自分のスキルがコンサルで通用するか不安」と感じているなら、まずプロのキャリアアドバイザーに壁打ちしてみてください。
自分では気づいていない強みを言語化してもらえることで、選考での自信にもつながります。
第二新卒がITコンサル転職を成功させる5つのステップ
ここからは、実際にITコンサルへの転職を進めるための具体的なステップを紹介します。
闇雲に求人に応募するのではなく、順序立てて準備することで選考の通過率は大きく変わります。
キャリアの方向性を整理する
まず最初にやるべきことは「なぜITコンサルに転職したいのか」を明確にすることです。
「今の仕事がつまらないから」「年収を上げたいから」だけでは、面接で深掘りされた際に答えに詰まります。
転職市場では、年齢に応じた経験とスキルが評価されます。
20代のうちにどんな経験を積みたいのか、5年後にどんなキャリアを歩みたいのかを逆算して考えることが重要です。
ITコンサルで何を得たいのか、その先にどんなキャリアを描いているのかを言語化してみてください。
転職のきっかけが「現状からの脱出」であること自体は自然なことです。
ただ、それだけを目的にして転職活動を進めると失敗しやすいんです。
現状の不満を整理した上で「では自分はどこに向かいたいのか」というポジティブな方向性を持つことが大切ですよ。
自分の経験を「コンサル語」で言語化する
第二新卒の転職では、前職での経験をコンサルの文脈で語り直すことが重要です。
前職ごとにアピールの切り口が異なります。
SIer出身であれば、要件定義やプロジェクト管理の経験を「課題の構造化」「ステークホルダーとの合意形成」と言い換えられます。
SES出身であれば、複数のプロジェクトを短期間で経験してきた適応力や、異なる技術環境への対応力をアピールできます。
非IT業界からの転職でも、営業経験があれば「顧客課題のヒアリング」「提案型コミュニケーション」として語れます。
大切なのは、自分の経験を相手企業の言葉で翻訳する作業です。
志望動機を企業ごとにカスタマイズする
志望動機は「なぜコンサルか」「なぜそのファームか」の2段構えで組み立てます。
「ITコンサルに興味がある」だけでは他の候補者と差がつきません。
「なぜコンサルか」は、自分のキャリアビジョンから逆算して説明します。
「上流工程で課題解決に携わりたい」「ビジネスとITの両面からクライアントに貢献したい」といった方向性です。
「なぜそのファームか」は、各社の強みや得意領域を調べた上で語ります。
たとえばテクノロジーに強いファームなら「技術的な知見を活かした提案力を磨きたい」、業界特化型なら「特定の業界を深く理解したコンサルタントになりたい」といった形です。
職務経歴書も応募先ごとに内容を調整してください。
ケース面接・フェルミ推定の対策をする
Big4をはじめとする多くのコンサルファームでは、ケース面接が選考に組み込まれています。
「日本にある電柱の本数は?」といったフェルミ推定や「ある企業の売上を3年で1.5倍にするには」といったビジネスケースが出題されます。
対策としては、まず書籍で基本的なフレームワークを学び、その後オンラインの練習サイトや対策セミナーで実践練習を重ねることが効果的です。
一人で練習するだけでなく、誰かに壁打ち相手になってもらうことで実際の面接に近い緊張感の中で力を発揮する練習ができます。
中堅ファームではケース面接がない場合もありますが、論理性を見るための構造化面接は実施されることが多いです。
どのファームを受けるにしても、論理的に考える力のトレーニングは欠かせません。
コンサル転職に強いエージェントを活用する
コンサル転職では、一般的な転職サイトからの応募よりも、コンサル業界に精通したエージェントを活用するのが効率的です。
ファームごとの選考傾向や面接で聞かれる質問の傾向を把握しているため、的確な対策が立てられます。
コンサル転職に強いエージェントは、非公開求人を保有していることも多いです。
特に第二新卒向けのポテンシャル採用枠は、一般の求人サイトに掲載されないケースもあるため、エージェント経由でしかアクセスできない求人も存在します。
入社後半年以内の退職率1.5%以下という実績は、求人の紹介だけでなくキャリアの軸から逆算した転職設計を一緒に考えているからこそ実現できる数字です。
自分の強みやキャリアの方向性を徹底的に言語化した上で、ミスマッチの少ない転職を実現したい人は、まずプロに相談してみてください。
コンサル転職に強い転職エージェントの選び方については、以下の記事で詳しく紹介しています。
第二新卒が狙えるITコンサルファームの種類と選び方
ITコンサルファームと一口に言っても、規模や得意分野はさまざまで、Big4だけがゴールではありません。
自分の経験やキャリアビジョンに合ったファームを選ぶことが、入社後の活躍につながります。
総合系(Big4)の特徴と第二新卒の採用事情
PwCコンサルティング、デロイト トーマツ コンサルティング、EYストラテジー・アンド・コンサルティング、KPMGコンサルティングの4社は、いわゆるBig4と呼ばれる総合系ファームです。
Big4は第二新卒の採用枠を設けており、アクセンチュアを含めた大手ファームも同様です。
採用人数は比較的多いものの、応募者も多いため競争率は高めです。
選考ではケース面接やフェルミ推定が課されるのが一般的で、論理的思考力を中心に評価されます。
Big4のメリットは、大規模プロジェクトに携われること、研修制度が充実していること、キャリア上のブランド力が得られることです。
一方で、配属先によっては希望と異なる領域のプロジェクトに入る可能性もあります。
Big4を目指すこと自体は良い選択です。
ただ「Big4に入ること」自体が目的になってしまうと入社後に苦しむことがあります。
大切なのは「そのファームで何を経験し、3年後にどうなりたいか」という具体的なイメージを持つことです。
ブランド名だけで選ぶのではなく、自分のキャリアにどうつながるかで判断してください。
第二新卒からBig4への転職については、以下の記事でも詳しく解説しています。
IT特化系・ベンチャーファームという選択肢
Big4以外にも、ITコンサルティングに強みを持つファームは多数あります。
ベイカレント・コンサルティング、アビームコンサルティング、Dirbato、ノースサンド、フューチャーアーキテクトなどが代表例です。
これらのファームは、Big4と比べて採用基準がやや柔軟な場合があり、第二新卒にとっては狙い目です。
特にIT特化型のファームでは、SIerやSESでの実務経験がダイレクトに評価されやすい傾向があります。
組織規模が比較的小さいファームでは、若手のうちから裁量の大きい仕事を任されやすいというメリットもあります。
「大手でじっくり学びたい」のか「早く一人前になりたい」のか、自分の成長スタイルに合わせて選ぶことが大切です。
ベイカレント・コンサルティングへの転職については、以下の記事で解説しています。
前職別に相性の良いファームを選ぶコツ
ファーム選びで迷ったときは、自分の前職経験との相性を軸に考えてみてください。
SIer出身の人は、Big4のテクノロジー部門やIT特化系ファームとの相性が良いです。
システム開発の全体像を理解している点が強みになります。
プロジェクトマネジメントや要件定義の経験があれば、即戦力に近い評価を得られることもあります。
SES出身の人は、中堅のIT特化系ファームが狙い目です。
複数の現場を経験してきた適応力や、さまざまな技術環境への対応力は、多様な案件を扱うコンサルの仕事と相性が良い要素です。
非IT業界からの転職を考えている人は、ポテンシャル採用枠のある総合系ファームを検討してみてください。
営業や企画の経験で培った顧客理解力やプレゼンテーション力は、コンサルの仕事に直結するスキルです。
コンサルファームの採用枠は時期によって大きく変動します。
気になるファームがあるなら、早めにキャリア戦略を相談しておくのがおすすめです。
第二新卒のITコンサル転職でよくある失敗と対策
ITコンサルへの転職は魅力的ですが、準備不足や判断ミスで後悔するケースもあります。
よくある失敗パターンとその対策を知っておくことで、リスクを減らせます。
「年収だけ」で選んで入社後にミスマッチ
「年収が上がる」という理由だけでファームを選んでしまい、入社後に「思っていた仕事と違う」と感じるケースは少なくありません。
年収が高い分、求められる成果のハードルも高いです。
対策としては、年収だけでなく「どんなプロジェクトに携われるか」「研修やフォロー体制はどうか」「社風は自分に合いそうか」といった点も事前に調べることです。
可能であればOB訪問やカジュアル面談を活用して、現場のリアルな声を聞くことをおすすめします。
年収は個人の努力よりも、業界や会社のビジネスモデルで決まる部分が大きいです。
高年収の環境に身を置くこと自体は良い戦略ですが、そこで自分のスキルを本当に伸ばせるかどうかを冷静に見極めてください。
3年後に「この会社で成長できた」と言える環境を選ぶことが大切です。
準備不足のまま選考に臨んでしまう
「ITコンサルに興味がある」という漠然とした動機のまま応募し、書類選考で全滅するケースがあります。
コンサルの選考はポテンシャル重視とはいえ、準備なしで突破できるほど甘くはありません。
志望動機の言語化、ケース面接の対策、職務経歴書のチューニングという3つの準備を最低限行ってから選考に臨むことが大切です。
特に職務経歴書は、応募先のファームが求める人材像に合わせて内容を調整する必要があります。
入社後のギャップに備えていない
ITコンサルの仕事は、華やかなイメージとは裏腹にハードな一面もあります。
クライアントの期限に合わせた長時間労働や、未経験領域へのキャッチアップなど、入社直後は特に負荷が高い時期が続きます。
「コンサルは激務」と聞いていたつもりでも、実際に体験すると想像以上だったという声は少なくありません。
事前に覚悟を持つだけでなく、「この大変さを乗り越えた先に何が得られるか」を明確にしておくことが重要です。
入社後のミスマッチを防ぐには、転職活動の段階でキャリアの軸をしっかり固めておくことが欠かせません。
目先の条件だけでなく、自分が何を成し遂げたいのかという根本的な部分から逆算して転職先を選ぶことで、入社後も前向きに仕事に取り組めます。
ITコンサルの第二新卒転職に関するFAQ
文系出身でもITコンサルに転職できる?
文系出身でもITコンサルへの転職は可能です。
ITコンサルタントに求められるのは開発スキルよりも論理的思考力やコミュニケーション力であり、文系出身者も多く活躍しています。
IT知識は入社後の研修やOJTで十分にキャッチアップできます。
第二新卒でITコンサルに転職した場合の年収相場は?
第二新卒の場合、ITコンサルへの転職後の年収は450〜600万円程度が一般的です。
Big4であれば初年度で500万円を超えることも珍しくなく、コンサルタント職に昇格すれば700万円以上を目指せます。
SIerやSES時代より100〜200万円アップするケースが多いです。
SIerやSESからITコンサルへの転職は有利?
IT業界での実務経験は大きなプラス材料になります。
特にプロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーの経験、要件定義工程への参画経験があると即戦力に近い評価を受けやすいです。
開発メインの経験でも、技術理解力として評価されます。
資格は取っておいたほうがいい?
資格は必須ではありませんが、応用情報技術者試験やAWS認定資格、PMPなどがあると学習意欲のアピール材料になります。
特に非IT業界からの転職ではITへの本気度を示す根拠になるため、時間に余裕があれば取得を検討するのも良い選択です。
SIerやSESからの転職をさらに詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。
まとめ
第二新卒からITコンサルタントへの転職は、DX需要の拡大や人材不足を背景に十分に実現可能です。
ポテンシャル採用の枠がある今のタイミングは、キャリアアップを目指す第二新卒にとって大きなチャンスと言えます。
転職を成功させるためには「なぜITコンサルなのか」というキャリアの軸を固め、自分の経験をコンサルの文脈で言語化し、ファームごとに志望動機を練り上げることが大切です。
一人で進めることに不安がある人は、コンサル転職に強い転職エージェントに相談してみてください。
キャリアの方向性の整理から選考対策まで、プロの力を借りることで効率的に転職活動を進められます。
今の環境で成長に限界を感じているなら、その感覚は正しいかもしれません。
大切なのは、その気持ちを漠然としたまま放置せず、具体的な行動に移すことです。
キャリアの方向性を一緒に整理するところからサポートしますので、まずは気軽に相談してみてくださいね。
末永
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厳選求人のみを紹介し、入社後半年以内の退職率は1.5%以下。ミスマッチのない転職を実現します。
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すべらないキャリアエージェントについてさらに知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。














転職市場では「年齢×経験」で評価が決まります。
24〜27歳の第二新卒は、ポテンシャル採用の枠に入れる最後のタイミングとも言えます。
この時期を逃すと、30歳以降は専門スキルがなければコンサルへの転職は格段に難しくなります。
「いつか挑戦しよう」ではなく、今の年齢こそが最大の武器であることを認識してほしいですね。