
一休への転職方法!中途採用の難易度や求人情報を徹底解説!
株式会社一休へ転職するコツを就職・転職支援のプロである現役転職エージェントが徹底解説します。
また、中途採用の転職難易度や求人情報、採用倍率の高い企業から内定獲得するためのポイントも紹介します。
あわせて企業文化や面接で聞かれる質問や社員からの口コミも分かりやすくまとめました。
一休に転職しやすい人の特徴
株式会社一休に転職しやすい人の特徴は、以下の通りです。
- 法人営業の経験が3年以上ある
- ユーザーファーストに立てる
- チーム・組織体制でのプロジェクト経験
- 起業家精神を持っている人
職種別に転職しやすい人の特徴として、ビジネス職の場合には「法人営業経験が3年以上」、エンジニアの場合は「ユーザーファーストに立てる」「チーム・組織体制でのプロジェクト経験」が挙げられます。
即戦力で活躍できる人材が求められているといえます。
職種に関わらず求められる素養として、一休は「事業を立ち上げたい人」「周りを巻き込んで前に進める人」「現状に満足せず変化し続けられる人」といった、起業家精神を持った人物を求めています。
このことから、自ら課題を見つけ提案をしていくといった経験や実績が有利に働くことがあるかもしれません。
また、一休の選考では企業と転職者のマッチング具合を非常に大切にしており、社風やカルチャーにマッチするかも重要な選考指標となりそうです。
希望と異なる職種に就くケースがありますが、あくまで本人の適性を企業が判断した結果であり、求職者が1番活躍できるポジションを提案されます。
一休の面接でよく聞かれる質問
一休の面接では、以下のような質問をされる可能性があります
- 組織、チームでなにかを成し遂げた経験はありますか?
- 転職して何がしたいですか?
- ユーザーファーストに関連する質問
また、上記のような質問を面接でされることを意識して、志望動機や自己PRを考えると良いです。
以下は、志望動機や自己PRを考える方法をまとめてありますので、考えたけれどうまくまとまらないという人は参考にしてみてください。
一休の中途採用・求人情報
株式会社一休では2025年11月時点で、正社員として募集しているのは以下の職種です。
募集職種
- エンジニア
ソフトウェアエンジニア
ソフトウェアエンジニア(フロントエンド)
ソフトウェアエンジニア(バックエンド)
ソフトウェアエンジニア(SRE)
シニアソフトウェアエンジニア
データサイエンティスト
エンジニアリングマネージャー
LLMスペシャリスト - デザイナー
プロダクトデザイナー - プランナー・ディレクター
戦略企画|営業企画/事業責任者候補
グロースハッカー(マーケティングディレクター)/事業責任者候補 - 営業職(本社)
【正社員】マネージャー候補/コンサルティングセールス
【正社員】宿泊事業本部 コンサルティングセールス/リーダー候補 - 営業職(支社)
【正社員/関西支社】レストラン事業本部 コンサルティングセールス/支社長候補
【沖縄】宿泊事業本部 コンサルティングセールス
【東海】レストラン新規営業部 新規営業
【九州】レストラン事業本部 コンサルティングセールス - コーポレート職
【正社員】HR担当/人事総務部 - 新卒採用
新卒採用/オープンポジション
エンジニア・デザイナー
エンジニアとデザイナーに関しては、やはり一定以上の業務経験が求められているので現職でエンジニアやディレクターの経験を積んでいないと転職することは難しいと言えます。
未経験からIT/Web業界のエンジニアやデザイナー職を目指すなら、まず自分の強みや志向をキャリアのプロと整理することから始めるのが近道です。
マーケティングディレクター
マーケティングディレクターは一休が運営するサービス(一休.com,一休.comレストラン,Yahoo!トラベルなど)のプロダクトの中心となって事業を推進させていきます。
募集要項を見る限り、高い熱量で働く気持ちがあれば未経験でも挑戦できる募集要項であると言えます。募集要項は以下です。
マーケティングディレクターの募集要件
- データ分析をベースとしたビジネス創造、事業戦略への興味
- 関係者(CEO、営業、エンジニアなど)と適切にディスカッションできるコミュニケーション力
- ビジネススキル・テックスキルのどちらか一方を既にお持ちの方で、双方のスキルをより深く身に付けていく強い覚悟と意志
- ブレずにユーザー視点を持ち続けられる方
- 細部まこだわりを持ちながら最後までやり切ることが出来る方
高いレベルで求められているのはコミュニケーション力のようなビジネスマンとしての根本となる誰でも身に着けられるスキルです。現職でも意識していれば身につけられるでしょう。
コンサルティングセールス
一休.com、Yahoo!トラベル、一休.comレストランのいずれかの事業に配属されます。最初はセールスとして経験を積み、将来的にマネジメントなどセールスを改善できる人材になることを目指します。
こちらも完全未経験で挑戦できる募集内容になっています。もちろん営業の経験があれば有利に働くでしょう。
マーケティングディレクターの募集要件
- 「一緒に働く仲間に求める3つの大切なこと」に共感、実現できる方
- 柔軟な対応力と諦めずにやりきる力、意志のある方
- 失敗から学びを得て、次に繋げた経験をお持ちの方
- 「事業を伸ばすこと」に心からチャレンジしたいという意志のある方
- 大学卒業以上
- 社会人経験1年以上 (第二新卒、ポテンシャル採用あり)
- 基本的なPCスキル(Excel,Word,Power Point)
これからセールスを起点にキャリアアップしていきたいと考える人には挑戦する価値のある職種といえるでしょう。
一休は、高級ホテル・旅館の予約サイト事業を中心に業界で確固たる地位を築いてきた会社なので転職市場でもかなり人気の企業です。
人気企業への転職では、公式採用ページから自分で直接応募するより、キャリアのプロに相談しながら応募戦略を組み立てる方が結果につながりやすくなります。
なぜなら、自分で直接応募すると実務経験と実績のある優秀な人材がライバルになってしまうからです。
キャリアアドバイザーに相談すれば、自分の経験を一休の求める人物像に合わせて言語化し、応募書類や面接で差別化できるようになります。
一休のようにIT/Web業界でサービスを展開する企業を志望するなら、すべらないキャリアエージェントのようなキャリア支援を使い、自分の強みと志望企業の選考ポイントを丁寧にすり合わせていくのがおすすめです。
一休の会社概要・事業内容
| 会社名 | 株式会社一休 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー10階 |
| 設立 | 1998年7月30日 |
| 資本金 | 400百万円 |
| 代表者 | 榊淳 |
| 従業員数 | 300人(2023年3月31日時点) |
| 事業内容 | 宿泊予約事業、レストラン予約事業など |
| 親会社 | LINEヤフー株式会社 |
| 株式市場 | 未上場 |
| URL | https://www.ikyu.co.jp/ |
(2025年11月12日現在)
創業者は森正文氏。2005年に東証マザーズに上場しましたが、ヤフーがTOBを実施し親会社になった関係で、2016年に上場廃止しています。
企業理念
株式会社一休の企業理念は「株式会社一休は、社会に役立つ新しい価値を創造し続けます。」です。
行動指針として「一人ひとりが、魂を磨くような仕事をしましょう。そして仕事を通して成長しましょう。」と謳っています。
事業内容
一休の事業内容は、以下の4つになります。
- 宿泊予約
- レストラン予約
- スパ予約
- ギフトチケット
上記の4つから、さらに細かい事業に分類されます。
一休のビジネスモデルは、商品としての部屋の稼働率を上げたいホテル側が、部屋を「一休.com」に出品し、コミッションを株式会社一休に支払うことで、安く高級ホテルに泊まりたいサイトユーザーの利用を促す形で拡大してきました。
その後、株式会社一休は、高級ホテルを対象にした「一休.com」と同じコンセプトで、高級レストラン予約サイト「一休.comレストラン」やプレミアムビジネスホテルの予約サイト「一休.comビジネス」をはじめ、多くのサービスを展開しています。
一休の職種
一休の職種は、大きく分けて以下の通りです。
- エンジニア
各サイトの動作チェックなど - デザイナー
サイトのUI・UXに設計 - プランナー、ディレクター
企画やキャンペーンなど、ユーザー体験などの提供 - カスタマーサクセス
導入をしてもらっているレストランなどに対して、サービスのスタート設定などをサポート - 営業
新規の開拓 - アシスタント
営業職のサポート、電話対応など - コーポレート
会社周りの財務、法務など
上記の職種から、さらに細かく分類されます。
各職種の社員インタビューが一休のコーポレートサイトに載っているので、どういった仕事をしているのかが気になる人はチェックしてみてください。
上記の求人は一休の中途採用ページからでも応募はできますが、キャリアのプロと一緒に応募戦略を立てたほうが内定獲得率を高められます。応募書類の書き方や企業ごとの面接対策のアドバイスを丁寧にもらえるからです。
また、Web/IT業界の求人には非公開求人も多く、エージェント経由でないと出会えないケースがあるので、選択肢を広げたい人ほど相談のメリットが大きくなります。
一休のようなIT/Web業界に興味を持った人は、まず自分の強みや志向を言語化し、その上でどの求人が自分のキャリアにフィットするかをプロと一緒に見極めていくのがおすすめです。
販売・接客や営業からWeb/SaaS業界へのキャリアチェンジを考えている人にとって、キャリアゴールから逆算した相談ができる場を持っておくと、方向性を見誤りにくくなります。
一休の売上業績と事業展望
2025年3月期の決算公告を紹介します。
一休の売上業績
- 売上高 :570億4700万円
- 営業利益 :325億4400万円
一休.comは、ビジネスモデルが手堅く収益性が高いので、今後も安定した業績が見込める可能性が高いといえます。
一方で宿泊施設・民宿を貸し出す人向けのウェブサイト「Airbnb」の台頭など、宿泊の在りかたが多様化していることから、今後の事業展開には注目したいところです。
一休の平均年収・福利厚生
2025年11月時点の転職口コミサイト「エンゲージ会社の評判」によると、一休の平均年収は600万円(平均年齢35歳)です。
この平均年収は2025年11月時点の「エンゲージ会社の評判」に寄せられた口コミ回答者(47人)の平均年収です。
年収としてはもう少し欲しいところですが、社員・元社員の口コミ投稿サイトの年収に対する評価としては「仕事のやりがい」や「労働時間」と同レベルで高い評価がされています。
報酬は業績連動の要素が強く、社員の納得性が高いことが伺えます。ちなみに、一休の福利厚生は以下のようになっています。
- 社内での取り組み
・新規事業バトル
・IKYU MANABIBA
・BEYOND制度 - 働く環境
・時差勤務制度
・土曜日祝日特別休暇
・各種休暇制度
・副業許可制度 - 成長支援
・社外勉強会、セミナーへの参加費用補助
・技術書購入支援制度
・メンターメンティー制度 - その他福利厚生
・高級ホテルフィットネスクラブの無料利用
・退職金制度
・各種保険完備
・厚生年金基金加入
・健康診断オプション費用補助
・インフルエンザ予防接種費用補助
・慶弔見舞金
・部活動費用補助
・歓送迎会費用補助
一休には、宿泊業界ならではのインセンティブやイベントがたくさんあります。
運営するビジネスに合わせて、高級ホテルのフィットネスクラブ無料利用を福利厚生に組み込むなど、独自の仕組みがあります。
一休は風通しがよく、上下関係にとらわれることなく意見を言いやすい雰囲気で、自分の努力次第でどんどんキャリアアップ・ステップアップできる会社です。
ワークライフバランスにも配慮し、できるだけ早く帰宅できるよう効率的な働き方が推奨されています。
一休の企業文化・働きがい
一休の企業文化・働きがいについて、以下の順で解説していきます。
社風・企業文化
一休では、ユーザーファーストを重視しています。
一休.comは、宿泊業務やレストラン業務をサービスとしているので、利用者に対して最高の満足度を高めていこうとする雰囲気があります。
また、チームで成果を上げることも重視しており、自分ひとりで何かをするのではなく、組織で目標達成をするという意識があります。
その他、社員・元社員からは以下のような口コミがあります。
社員・元社員からの口コミ
- 個人を尊重する組織文化がある
- 中途で入社した社員が8割を占め、中途社員には働き易い会社
- 若い社員が多く活気があり、財務体質が良いため、安心して働ける
ヤフー(Yahoo!JAPAN)の子会社化や、社長の交代といった体質の変化が社風に大きく影響することなく、引き続き風通しの良い社内環境を維持し、社員のやる気を喚起していることが分かります。
経営方針にある「社員が安心して、伸び伸びと仕事にチャレンジできる空間を提供します」を社員全員で具現化しようとする姿勢です。
社員の平均年齢は若手〜中間層なので、バランスの取れた企業であることが、そのような姿勢を生んでいると言えます。
成長・働きがい
一休がおこなう主な事業は、Webサイトを通じてクライアントと顧客を結びつけることなので、成果が出たときにクライアントや顧客から感謝されるとやりがいを感じられます。
また口コミ投稿サイトに「仕事を任せてもらえるので、自己完結力が高まる。上下関係がなくフラットな人間関係なので、自ら必要な情報や協力を得なければ仕事が進んでいかない。」とあるように、仕事を通じて自身が成長していることを実感できることにやりがいを感じる社員が多い企業です。
さらに、自分が手がけた仕事が会社の業績に直結しているという実感が得られるのも魅力であり、やりがいのひとつでもあります。
ワークライフバランス
一休は、休みが取りやすい風土が根付いており、ワークライフバランスが保てます。
また、会社全体で残業をしすぎないように取り組んでおり、有給休暇取得率が100%になるようにも取り組んでいます。
自分の仕事をしっかりとこなしていれば、プライベートの時間も確保できるので、働きやすい環境です。
一休への転職を成功させるコツ
一休への転職を考えているなら、キャリアのプロに相談をしてみるのが近道です。
キャリアアドバイザーに相談すれば、コーポレートサイトには載っていない非公開求人の情報にアクセスできる場合があり、自分ひとりで調べるよりも選択肢を広げられます。
また、一休のようなIT/Web業界の企業に向けて、志望動機や自己PRを磨く面接対策を一緒に進めてもらえるので、選考の不安を減らせます。
とはいえ、キャリア相談はどこでも同じというわけではありません。相談の質は、担当になったキャリアアドバイザーとの相性で大きく変わります。
相談先を選ぶときは、2〜3社複数登録するのがおすすめです。何社か同時に登録することにより、キャリアアドバイザーとの面談を並行して進められ、自分に合う相手を効率良く探せます。
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とはいえ、応募条件をクリアできている=転職成功率が高いではありません。応募しやすい条件である以上、誰よりも熱意があることを面接で伝える力が何よりも必要になります。