
日本ガイシへの転職方法!中途採用の難易度・求人情報を徹底解説!
日本ガイシ株式会社(日本碍子)へ転職するコツを就職・転職支援のプロである現役転職エージェントが徹底解説します。
また、中途採用の転職難易度や求人情報、採用倍率の高い企業から内定獲得するためのポイントも紹介します。
あわせて企業文化や採用大学、面接で聞かれる質問や社員からの口コミも分かりやすくまとめました。
日本ガイシの転職難易度
日本ガイシの中途採用の転職難易度は高いです。
一時期は、落ち込んだ時もありましたが、業績も安定してきており、転職先としても人気がある企業です。
求人ページで公開されている中途採用での募集を確認すると、技術職がメインなことがわかります。
実際に転職をするには、どうしたらいいのかを紹介します。
日本ガイシの面接傾向・選考対策
募集しているのは技術職のみであり、専門的な知識・スキルを持っていることが必須となります。
実務経験や、各種資格を有していることことが求められますので、自分が当てはまるかどうか、しっかり確認してください。
履歴書による書類選考→面接(数回)→内定という選考フローになると思われます。自分の経歴と、できること、やってみたいことなどしっかり伝えましょう。
日本ガイシの会社情報・事業内容
日本ガイシの会社概要と採用情報について紹介していきます。
| 社名 | 日本ガイシ株式会社 |
|---|---|
| 商号 | 日本碍子株式会社 |
| 所在地 | 名古屋市瑞穂区須田町2番56号 |
| 設立 | 1919年5月5日 |
| 資本金 | 698億円 |
| 代表取締役 | 代表取締役会長 大島卓 代表取締役社長 小林茂 代表取締役副社長 丹羽智明 代表取締役副社長 岩崎良平 |
| 事業内容 | がいしなど電力関連機器、自動車排ガス浄化用をはじめとする各種産業用セラミック製品、特殊金属製品の製造販売 |
| 従業員数 | 単独 4,382人 連結 20,099人 |
| グループ会社 | 45社(連結子会社) 2社(持分法適用会社) |
(2022年3月現在)
日本ガイシの事業内容・ビジネスモデル
日本ガイシは、日本陶器(現・(株)ノリタケカンパニーリミテド)から、がいし製造部門を分割し、1919年(大正8年)設立された会社で、設立100年を迎えました。
セラミックス技術をコアコンピタンスとしながら、がいしなど電力関連機器、自動車排ガス浄化用をはじめとする各種産業用セラミック製品、特殊金属製品の製造販売をおこなっています。
事業としては大きく3つに分かれます。
電力関連事業
電力用がいし・機器及びNAS電池の製造・販売をおこなっております。
セラミック事業
自動車用セラミックス製品、一般産業用セラミックス製品・機器装置の製造・販売をおこなっています。
エレクトロニクス事業
半導体製造装置用セラミックス製品、電子工業用製品、ベリリウム銅製品、金型製品の製造・販売をおこなっています。
また、現在は省エネや自然エネルギーの普及に力を入れているようです。
例えば、売上全体の60%は、環境環境貢献製品で、事業の核となっています。
排ガスの有害成分を浄化するハニセラム、ディーゼルエンジンから出るススの除去をおこなうDPFなどは、大気汚染の削減に大きく貢献しているようです。
また世界で初めて実用化に成功したNAS電池の大容量電力をコンパクトに貯蔵する電力貯蔵システムなども提供をおこなっています。
日本ガイシの売上業績
| 売上業績 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 |
|---|---|---|---|
| 2019年3月期 | 4635億0400万円 | 647億0500万円 | 644億1000万円 |
| 2020年3月期 | 4419億5600万円 | 550億円 | 519億5200万円 |
| 2021年3月期 | 4520億4300万円 | 508億2300万円 | 530億0600万円 |
| 2022年3月期 | 5104億3900万円 | 835億2700万円 | 862億4800万円 |
| 2023年3月期 | 5592億4000万円 | 667億6100万円 | 658億8700万円 |
ガイシは自動車排ガス浄化用セラミックスの製造販売が収益の柱です。
利益面では、セラミックス事業や半導体関連製品の売上高の増加や為替円安効果などにより、営業利益は前期比増加となりました。
エレクトロニクス事業では、双信電機株式会社グループを連結範囲から除外した影響により全体では減収となったものの、金属関連製品やハードディスクドライブ用圧電マイクロアクチュエーター、セラミックパッケージの需要が好調に推移しています。
日本ガイシの中途採用・求人情報
中途で採用される職種についてですが、現在は技術職がメインです。
事務系職種では法人営業職が一部だけあるようです。
主にハード系のエンジニア職と、研究開発系のエンジニア職、生産管理におけるエンジニア職となっているようです。
日本ガイシの将来性
日本ガイシは、以下の4点に力を入れて成長戦略を描いています。
既存事業の競争力強化 - 新・ものづくり構造革新
自動車関連製品は、各拠点となる工場へ増産投資をおこない、最新鋭の生産ラインを着実に海外展開して、高効率なグローバル生産体制を構築しようとしています。
ガイシについては、低操業下でも黒字を確保できる事業構造への再構築を進めていきます。
新製品・新規事業の創出 - 2017 Challenge 30 から Keep up 30 へ
売上高に占める新製品の比率を2017年度に30%まで引き上げる「2017 Challenge 30」
グローバル経営の強化
ますますグローバル化が進む中で、本社機能を強化しつつ、コンプライアンス体制をしっかり構築し、全てのグループ構成員が公正な価値観や国際的な水準の判断基準に従って行動するよう環境整備を進め、これにより経営の透明性と自律性を高めていくそうです。
人材育成と働き方改革
若手従業員でも活躍できるよう、人事制度を見直したり、65歳定年制を導入したりなど、各事業の育成・成長を促す仕組みを作っていくそうです。
経営は安定しており、業績が大きく崩れることはないと予想されていますので、今後も成長していくのではないでしょうか。
日本ガイシの企業文化・働きがい
部署にもよりますが、残業はあまりなく、休日もしっかり取得できているという声をよく聞きます。
福利厚生もしっかりしています。例えば、社員寮や保養所があったり、食堂や売店もあるため、そういった点を評価している人もいます。
また、中期計画にも掲げられていますが、社風としても人材育成に力を入れていますので、研修が充実している点も評価されています。
職種に応じて適時必要な研修や、環境管理教育、安全衛生教育、品質教育、開発教育などが受けられるようです。また外部での資格取得なども推奨されています。
日本ガイシの仕事のやりがい
専門技術を有する技術開発メーカーなだけあって、業務分担がきっちり分かれています。
そのため、各々が責任を明確に持つので、この点をやりがいに感じる人が多いようです。
また、作業マニュアルもきっちりしているので、業務ミスを発生させない仕組み作っています。もしくは業務ミスが発生してもきっちりリカバリーできる組織体制があるので、安心して仕事に従事できるようです。
日本ガイシの平均年収・給与相場
2022年6月に公開された有価証券報告書によると、日本ガイシの平均収入は769万円となっていました。
業績もよく、大手企業ということもあり、安定した収入を得られるようです。
日本ガイシの年収についてもっと詳しく知りたい人は、以下の記事をご確認ください。
日本ガイシの採用大学・就職難易度
マイナビ2025を参考に、採用実績校を紹介します。
採用実績校
<大学> 北海道大学、東北大学、国際教養大学、千葉大学、筑波大学、東京工業大学、東京大学、東京農工大学、電気通信大学、一橋大学、早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学、明治大学、中央大学、法政大学、立教大学、芝浦工業大学、横浜国立大学、金沢大学、信州大学、静岡大学、名古屋大学、名古屋工業大学、京都大学、三重大学、岐阜大学、豊橋技術科学大学、京都工芸繊維大学、関西大学、関西学院大学、大阪大学、九州大学、岡山大学、神戸大学、立命館大学、同志社大学、愛知県立大学、名古屋市立大学、熊本大学、金沢工業大学、その他海外大学採用実績有り
マイナビ2025を参照に、男女別の採用人数を紹介します。
| 年度 | 男性 | 女性 | 全体 |
|---|---|---|---|
| 2021年 | 67人 | 14人 | 81人 |
| 2022年 | 85人 | 14人 | 99人 |
| 2023年 | 96人 | 28人 | 124人 |
日本ガイシへの転職を成功させるコツ
日本ガイシの求人は、非公開求人として扱われていることも多いです。
大手求人サイトで情報収集しつつ、キャリアのプロに相談することで、選考対策を徹底するのがおすすめです。
また、転職するべきか迷っている人も、キャリア相談から始めれば、自分の市場価値やマッチ度を客観的に把握できますよ。
日本ガイシへの転職相談はすべらないキャリアエージェントへ
弊社は、会社に依存せず自分の力でキャリアを築きたい方を支援する転職エージェントです。
大手企業への転職サポートが得意
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