2019.11.13

Webディレクターの年収はいくら?必要なスキルや能力を徹底解説!

今回は、現役の転職エージェントの目線から、Webディレクターの年収相場と年収を上げるための方法、必要なスキル・能力について徹底解説します。

また、未経験からWebディレクターを目指せるのかなどについてもご紹介します。

この記事を書いた人

アクシス株式会社 代表取締役

末永雄大

Suenaga Yuta

Profile 新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。
2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。
Yahoo!ニュース(個人)・オールアバウトガイドなどのメディアに転職のプロとして記事を寄稿している

【年代別】Webディレクターの年収相場

参考:doda平均年収ランキング 最新版

「doda平均年収ランキング最新版」によると、Webディレクターの年収相場は、20代が366万円、30代は464万円、そして40代が530万円となっています。

Webディレクターは、Web系の職種の中ではエンジニアに次いで年収が高く、人気が高い職種なんです。

エンジニア経験があるWebディレクターは評価が高くなります。その中でも特に、ページ数が膨大にある大規模サイトの運用経験があるWebディレクターは評価が高く、年収も高い傾向にあります。

Webディレクターで年収1,000万円を稼ぐことは不可能ではありませんが、Webマーケティングのコンサル、プロジェクトマネージャーなどのポジションにつく必要があります。

Webディレクターが年収を上げるための方法

Webディレクターが年収を上げるためには、以下のような方法が挙げられます。

  • Webマーケティングを学習して転職する
  • プログラミング・デザインを学習して転職する
  • 法人営業力を身につける

上記の3つについて、次で詳しくご紹介していきますね。

Webマーケティングを学習して転職する

1つ目の方法は、Webマーケティングを学習して転職する方法です。具体的には、WebサイトのSEOを学ぶことや、Webサイトの設計など専門スキルを身につけることですね。

他にもUI・UXをクリエイティブディレクションしたり、高いCTR・CVRが得られるようなサイト制作をおこうなうことが挙げられます。

独学が難しいのであれば、ワンクッション挟んで自社サービスを持っている会社への転職もオススメです。

プログラミング・デザインを学習して転職する

2つ目の方法は、プログラミング・デザインを学習して転職する方法です。

具体的には、UIやUXなどの知識や技術を習得することですね。そうすることで、より深い知識を習得したほうがデザイナー・エンジニアとスムーズなやりとりができます。

法人営業力を身につける

3つ目の方法は、法人営業力を身につけることです。

法人営業力が必要なのは、自分の力で顧客を得る力が必要になるからです。予算の大きなクライアントと契約を結ぶことができれば、年収も上がりますよね。

だからこそ、予算が多いクライアントや大口顧客を相手に対応できる法人営業力が大事なんです。

それだけではなく、クライアントと対等に渡り合える能力や、窓口の責任者としてクライアントを引っ張っていける力もあると、なお良いですね。

法人営業力を身につけるためには、法人営業ができる企業で経験を積む必要があります。そこで将来のキャリアプランを視野に入れた転職をするには、転職エージェントがおすすめです。

絶対に登録するべき大手転職エージェント!

Webディレクターに必要なスキル・能力

Webディレクターの仕事内容は、Webサイト・Webシステムの制作やディレクション、制作の進行管理です。

エンジニアやデザイナーに依頼を出して業務を進めていきますので、納期やクオリティー、コスト管理できる能力が必要です。

受託制作なら、納期・クオリティー・コストが重要になり、アウトプットを維持しながら業務をおこなうことが求められます。

一方、自社制作なら納期・クオリティー・コストの他に、事業的な数値も必要です。事業としてコミットし営業数値など、何かしらKPIを進捗させていき目的達成させる必要があります。

未経験からWebディレクターになる場合

未経験で中途採用をおこなっている企業は、あまり多くないんです。それでも中には「未経験でも歓迎」としている企業があります。

未経験からでもWebディレクターになる方法については、以下の関連記事で詳細を解説しています。こちらもぜひ合わせてご覧になってみて下さいね!

未経験からWebディレクターに転職するにはどうしたらよいの?

Webディレクターのフリーランスは稼げるのか

Webディレクターとしてフリーランスになった時の年収ですが、Webマーケティングのスキルを身につけているかによって大きく変動します。

進捗管理などのディレクションしかできない方の場合、年収を上げるのは正直厳しいです。

企業から需要があるのは、WebディレクターよりもWebマーケターなので、フリーランスとして稼ぎたい方はWebマーケティングのスキルを身につけるのが良いですね。

Webマーケティングのスキルが高ければ、企業から案件をもらえたりするので、会社員よりも稼ぐことは全然可能です。

以下の記事でフリーランスのWebディレクターとしての働き方、転職市場動向などについて解説しています。

フリーランスとして働きたい、検討しているという方は、こちらも合わせて読んでみて下さい!

WEBディレクターとして独立するにはどうしたらよいか?

Webディレクターの将来性とキャリアパス

マーケティング、UI・UXなど、コミットできるスキルセットがあれば、将来性があります。一方、進捗管理できるだけではスキルが足らないので、将来性はありません。

キャリアパスについてですが、異業界への転職は非常に少ないです。同じWeb業界で「受託開発」と「自社開発」の範ちゅうで転職している方が多いですね。

例えば、不動産業界のWebマーケから飲食業界のWebマーケへの転職などが挙げられます。

Webディレクターとしてのキャリアアップを考えているのなら

転職エージェントとして多くの方と面談を重ねる中で、自分の市場価値や今後のキャリア形成について不安を持っているWebディレクターの方が非常に多いと感じています。

自分自身の価値を上げていくにはどうしたら良いのか、年収を上げていくための戦略をより詳細に知りたい方は、転職エージェントに相談してみるのもオススメです。

私がオススメする転職エージェントを下記にまとめましたので、自分に合うと感じた転職エージェントに相談してみましょう。

ただ、担当のキャリアアドバイザーがWebディレクターについて詳しくないことも懸念されるので、最低でも2〜3社に複数登録し、相談してみることをオススメします。

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