デロイトトーマツは平均年収972万円|賞与ボーナスや残業時間も紹介!

デロイトトーマツは平均年収972万円|賞与ボーナスや残業時間も紹介!

    デロイトトーマツコンサルティングの平均年収や新卒初任給がどれくらいなのか現役転職エージェントが徹底解説します。

    また、職種別や年代別、競合他社と比較した給与水準、残業時間や賞与(ボーナス)についても社員の口コミ評判を交えながら分かりやすく紹介します。

    給料以外に福利厚生や激務度を正しく理解し、就職・転職活動の際の企業分析として役立ててください。

この記事を書いた人
末永雄大

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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デロイトトーマツコンサルティングの平均年収は972万円

大手転職口コミサイトのライトハウスによると、2023年12月時点でデロイトトーマツコンサルティングの平均年収は972万円(平均年齢34歳)です。

ちなみにデロイトトーマツコンサルティングの勤続年数と平均年齢は以下のようになっています。

年度 平均年収 平均年齢
2023年12月時点 972万円 33.6歳

出典:ライトハウス

dodaの「平均年収ランキング最新版(業種別)」を見てみると、デロイトトーマツコンサルティングが属するコンサルティングファーム・シンクタンク業界の平均年収は527万円でした。

デロイトトーマツコンサルティングの平均年収は業界平均よりも450万円以上も高く、かなりの高年収であることが分かります。

デロイトトーマツコンサルティングの年収が高くなる理由

デロイトトーマツコンサルティングは日本最大級の経営コンサルティングファームであり、「BIG4」とよばれる世界4大会計事務所(PwC・EY・KPMG・デロイト)に所属するコンサルティングファームです。

最上流の戦略立案からオペレーション変革、テクノロジーソリューションの導入にいたるEnd to Endの変革を支援できる網羅性、グローバルへの展開力を強みとし、1993年の設立以降、規模・知名度ともに他のファームを圧倒しています。

デロイトトーマツグループの2023年度活動報告『Impact Report 2023』によると、2023会計年度(2022年6月~2023年5月)のデロイトトーマツグループ全体の会社の業務収入は合計が3,354億円62百万円でした。

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コロナ禍の影響を受けたクライアント企業のビジネスモデル、ワークスタイル、社内オペレーションなどの変革を支援することで、前年度(FY22)比で7%増を達成しています。


近年の好業績が高年収につながっていることが分かるでしょう。


また、コンサル業界ならではの理由もあります。コンサルティングファームは高いスキルを持った人材による知識集約型の産業です。

つまり、売り上げの多くは優秀な人材を確保し、他社への人材流出を防ぐために社員へ還元されることが多いので、コンサルティングファームの年収は高くなります。

さらにデロイトトーマツコンサルティングは実力主義の文化であり、年1回の昇級・昇進や、業績変動型の賞与制度など、実力次第では更なる高年収を狙うことも可能です。

中途でデロイトトーマツコンサルティングの平均年収はもらえるのか

中途採用でデロイトトーマツコンサルティングに転職した場合、必ず平均年収と近しい金額が支給されるわけではありません。

金額は経験や能力、前職の年収を考慮の上で決定されるので、場合によっては転職によって年収が下がることもあります。

なるべく年収を下げないためには、転職エージェントを利用するのがおすすめです。専任のキャリアアドバイザーが求職者と企業の期待値調整から年収交渉の代行までおこなってくれます。

転職で希望する年収に近づけたい人は、ぜひ転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

おすすめの大手総合型転職エージェント

転職エージェントの他に、スカウト型の転職支援サービスに登録するのもおすすめです。なぜなら、デロイトトーマツコンサルティングだけでなく、同業他社の人事やヘッドハンターからオファーが届く可能性があるからです。

スカウトにはオファーしたい年収の金額が記載されているため、現在の自分がどれだけ評価されているのかを把握することも可能です。

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デロイトトーマツコンサルティングの職種別平均年収

2023年12月時点の転職口コミサイト「ライトハウス」に投稿されている年収データを参考に職種別の平均年収を紹介します。

職種 平均年収 平均年齢
企画・事務・管理系 933万円 34.9歳
IT系エンジニア 951万円 34歳
その他 671万円 32歳
専門職系 1,023万円 33.3歳

やはりコンサルタントなどが含まれる専門職系が高く平均年収は1000万を超えています。

とはいえ、その他を除く他の職種も平均年収は900万円を超えており、非常に高年収です。

上記の職種別平均年収は現役社員・元社員の回答を元に算出されていますが、役職や在籍時期にもよって変わってくるので、参考程度に見てもらえればと思います。

デロイトトーマツコンサルティングの年代別平均年収

2023年12月時点の転職口コミサイト「ライトハウス」に投稿されている年収データを参考に年齢別の平均年収を紹介します。

年代 平均年収 最高年収
25~29歳 746万円 1,100万円
30~34歳 916万円 1,800万円
35~39歳 1,216万円 2,500万円
40~44歳 1,266万円 ----万円

上記の年代別平均年収は現役社員・元社員の回答を元に算出されていますが、残業時間やポジションにもよって変わってくるので、参考程度に見てもらえればと思います。

デロイトトーマツコンサルティングの人事評価制度は年功序列ではなく実力主義的な制度です。ビジネスアナリストからシニアコンサルタントまでほぼ順当に昇格していく20代~30代であっても、評価に応じて年収額には幅があります。

また、管理職となるマネージャー以上の役職に昇格するタイミングである30代~40代ではさらに年収幅が広がっており、外資系企業らしくかなり実力主義だといえるでしょう。

デロイトトーマツコンサルティングの役職別平均年収

2023年7月時点の「ライトハウス」のデータを元にデロイトトーマツコンサルティングの職種別・役職別平均年収について紹介します。

デロイトトーマツコンサルティングでは「アワーグラス・モデル」とよばれる等級制度を定めており、ビジネスアナリストからパートナーの7段階の役職で構成されています。役職ごとの年収目安は以下の通りです。

役職(職種) 年収
ビジネスアナリスト 520万円~600万円
コンサルタント 600万円~800万円
シニアコンサルタント 850万円~1,100万円
マネージャー 1,200万円~1,500万円
シニアマネージャー 1,500万円~2,000万円
ディレクター 2,000万円~3,000万円
パートナー 3,000万円~

役職別の平均年収は出した成果にもよって異なってくるため、参考程度に見てください。

デロイトトーマツコンサルティングの職種・役職別の仕事内容については、以下で簡単に紹介していきます。

ビジネスアナリスト~シニアコンサルタント

新卒入社後は「ビジネスアナリスト」としてキャリアをスタートし、ゼロからさまざまな領域のプロジェクトを経験しながら基礎となるコンサルティングスキルを習得します。

コンサルタントとしての適性や将来を考えて専門領域を絞り込み、その中で更に経験やスキルを積んでいくフェーズです。

実力によって変動もありますが、「ビジネスアナリスト」が1~2年目、「コンサルタント」が3~5年目、「シニアコンサルタント」が6~8年目が昇進タイミングの目安となるようです。

マネージャー~ディレクター

管理職層のスタートは「マネージャー」職で各プロジェクトの現場責任者として専門性を更に深めつつ、専門知識を活用していくことが期待されています。

上位の役職に行くほどプロジェクト全体を取り仕切る役割の比率が高くなり、より高難度、広範囲の業務遂行が求められます。

現役社員・元社員の口コミを参考にすると、マネージャーへの昇格目安は8~10年目くらいとされています。

ただし、実力次第で昇格スピードは変動するため、20代後半でマネージャーに昇格することも珍しくないようです。

パートナー

パートナーはいわゆる役員クラスの役職で、3,000万円を超える年収額となります。

パートナー自身の深い専門性と他のコンサルタントの専門性を活かした協業をおこない、クライアントのCXOに対して幅広いサービスを提供する職種です。

経営者目線の高い視点から幅広くアドバイスができるように、マネジメントの本質の理解とCXOからの信頼にたる人間性が求められます。

デロイトトーマツコンサルティングの新卒社員の初任給

2023年12月時点で公表されている、デロイトトーマツコンサルティングの新卒社員の初任給について詳しく紹介していきます。

学歴 平均年収
博士修了 516,766万円
修士修了 500,050万円
大学卒 483,500万円
出典:デロイトトーマツコンサルティング新卒採用サイト

上記の月収はデロイトトーマツコンサルティング新卒採用サイトで公表されている基準年額を12分割したものなので、賞与額等を考慮するともう少し月給は少なくなる可能性があります。

とはいえ厚生労働省による令和4年賃金構造基本統計調査では新卒の平均初任給は228,500円という結果が出ていることを考えると、デロイトトーマツコンサルティングの新卒の初任給にしては飛び抜けて高いです。

デロイトトーマツコンサルティングの給与・評価制度

デロイトトーマツコンサルティングの給与・評価制度について、ワンキャリアプラスの評判・口コミを一部抜粋しました。

評判・口コミ

20代・男性<br>コンサルタント

20代・男性
コンサルタント

他社と比べても給与水準は高く、総合系ファームの中ではトップクラスです。


パフォーマンスに連動した賞与設計なので、評価次第で年収額が数百万円単位で大きく変動しますが、評価基準やフィードバックも明確、かつ、きめ細かいので評価に対する納得感があります。


ただ業務量や求められる成果は相当なので、支給額に見合うかというと疑問を持つ人もいるようです。


給与レンジは他ファームとの優位性を意識して支給額が設定されており、入社6~10年目のマネージャー昇格時には平均年収が1,200万円台に到達します。

ワンキャリアプラス

他にもワンキャリアプラスでは、デロイトトーマツコンサルティングで働いている人が前職でどんな会社に勤めていたかも見ることができます。デロイトトーマツコンサルティングに興味がある人はぜひ登録してみてくださいね。

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デロイトトーマツコンサルティングと競合他社の年収比較

デロイトトーマツコンサルティングと同じコンサルティング業界に属する以下7社と年収を以下で比較してみました。

各社とも2023年7月時点でライトハウスによる最新の平均年収を元に比較しています。

企業名 平均年収 平均年齢
野村総合研究所 990万円 36歳
デロイトトーマツコンサルティング 969万円 34歳
EYストラテジー・アンド・コンサルティング 966万円 34歳
ベイカレント・コンサルティング 960万円 32歳
PwCコンサルティング 933万円 32歳
KPMGコンサルティング 918万円 35歳
アクセンチュア 797万円 33歳
アビームコンサルティング 751万円 32歳

コンサル業界の競合8社で平均年収をランキングにするとデロイトトーマツコンサルティングは第2位の結果でした。

ただし、野村総合研究所や、BIG4のコンサルティングファームである「PwCコンサルティング」「KPMGコンサルティング」「EYストラテジー・アンド・コンサルティング」との平均年収はほぼ同じであることが分かります。

平均年収は各企業の業務形態によって変わってくるため、上記の平均年収比較は参考程度で見てください。

デロイトトーマツコンサルティングの残業時間・ボーナス・福利厚生

平均年収とも深い関わりがあり、働く上で気になるデロイトトーマツコンサルティングの残業代・ボーナス・福利厚生について詳しく紹介していきます。

残業時間・残業手当

コーポレートサイトの新卒採用情報によると基本給に固定時間外手当(月25時間分)の残業代が含まれており、月25時間を超えて発生した時間外勤務、深夜勤務、休日勤務の割増賃金は別途支給される仕組みです。

ライトハウスに寄せられた口コミを参考にするとマネージャー職以上は裁量労働制になるため、規定の時間を超える残業をしても残業代は支払われない、という口コミが多数みられました。

ただ、ポジションや人事制度の変更によって残業代の支給条件が異なる可能性も大いにあります。気になる人はコーポレートサイトなどの求人を定期的にチェックしてみるのが良さそうですね。

ボーナス・賞与

デロイトトーマツコンサルティングの賞与は年1回(8月)で成績連動型のインセンティブが支給されます。口コミを参考にすると上位10%の優秀層でベース給の30%、普通層でベース給の10%弱の支給額となるようです。

配属されたプロジェクト単位で3ヶ月毎にプロジェクト上長(マネージャー)によって評価し、半期ごとにユニット単位で評価者が集約して最終的な評価が決定する仕組みです。

基本的にはプロジェクトでクライアントから一定の評価を受け、継続案件に繋げられるかなどでD~S(ランクによってはSS)の評価がつきます。

上長との相性の良さや上長の主観が影響することもありますが、評価者はしっかりと評価理由を確認しており、面談で丁寧にフィードバックされるので客観的で納得感があるといった口コミが多く見られました。

福利厚生

コーポレートサイトを見ると福利厚生制度として、各種社会保険完備、企業年金基金、退職金制度、総合福祉団体定期保険、財形貯蓄制度、定期健康診断、保養施設利用補助、カフェテリアプランの記載があります。

家賃補助や扶養手当、財形、持株会など日系大企業のような手厚い福利厚生制度はありませんが、成果主義の高年収として還元されており、口コミサイトを見てもネガティブな意見は多くありません。

デロイトトーマツコンサルティングの年収に対する評判・口コミ

デロイトトーマツコンサルティングの年収に対する評価をライトハウスから集めてみました。

現役社員・元社員が年収に対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!

デロイトトーマツコンサルティングの年収に対する良い評判・口コミ

評判・口コミ

30代・男性<br>エンジニア

30代・男性
エンジニア

昇給は年1回で評価次第ですが、平均で5%程度です。昇進になると10%以上の昇給になります。賞与は固定賞与(年俸制)とパフォーマンスボーナスで、パフォーマンスは年1回で評価次第ですが、年俸の10%以上は普通にもらえます。


手当はほぼなし。退職金ぐらいでランクごとに毎年貯められる額が決まっています。ランクが上がらないと額も上がりません。公認会計士企業年金はあります。健康保険組合のポイントは毎年2万円分もらえます。


残業代はフレックス制度だとありません。ただ、22時以降に勤務した場合は25%の深夜手当が出ます。日中は休憩で22時から働くという極端的な働き方でもOKで深夜手当はもらえます。

ライトハウス

評判・口コミ

30代・女性<br>コンサルタント

30代・女性
コンサルタント

賞与の基準や実際の金額は明確ではないですが、満足のいく額面だとは思います。年に2回支給されるとのことですが、各々職種ごとにどのくらいの幅でもらえるかはわかりません。


コンサルは賞与の額をみて入社するかいなか決めるところもあると思うので正直もっと増えていけばいいなと思います。

ライトハウス

評判・口コミ

20代・女性<br>シニアコンサルタント

20代・女性
シニアコンサルタント

6段階の年間評価で昇進は上から3段階までの評価がついていないと基本難しいと思います。


ただ、年間評価の面談では、Global Talent Standardと呼ばれるデロイトグローバルで定められている基準に沿って、足りていないところはどこか、年度初めに立てたゴールは達成されているかを細かく確認するので、評価の妥当性は高いと感じます。


ただ評価者も人間なので、評価者に悪いイメージをもたれてしまったり、悪評が部署内で回ると、評価会議で持ち上げてもらえないもあり、政治的な立ち回りも必要だと思います。

ライトハウス

デロイトトーマツコンサルティングの年収に対する悪い評判・口コミ

評判・口コミ

30代・男性<br>シニアマネージャー

30代・男性
シニアマネージャー

原則年に1回の昇格。スタッフについては半期での昇格がある。年度開始時点で設定した目標に対する達成度を自己評価および上司が評価する。組織内の評価会議でその妥当性を確認して最終化している。声の大きい上司の部下の評価が高くなりがち。

ライトハウス

評判・口コミ

20代・男性<br>コンサルタント

20代・男性
コンサルタント

ビジネスアナリストはみなし残業100時間/月を超えた分は残業代が発生するが、コンサルタント以上は裁量労働制となり残業代は発生しない。


賞与は評価によってコンサルタントで0〜200万円程度と幅広い。最上位の評価は社内で3%程度の社員にしか与えられない。

ライトハウス

評判・口コミ

20代・男性<br>コンサルタント

20代・男性
コンサルタント

部門によってパフォーマンスレベルの基準に差があり、同じスキルを持っていたとしても配属部門によっては高い評価を得づらいとも聞きます。

ライトハウス

デロイトトーマツコンサルティングへの転職を考えている人はこちらの記事も読んでみてください。

デロイトトーマツコンサルティングの会社情報

デロイトトーマツコンサルティングの会社概要について紹介していきます。

社名 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
Deloitte Tohmatsu Consulting LLC
所在地 東京都千代田区丸の内3-2-3
丸の内二重橋ビルディング
設立 1993年4月
代表者 佐瀬 真人(代表執行役社長)
事業内容 経営コンサルティングサービス
従業員数 4,290名(2022年5月末日時点)

デロイトトーマツコンサルティングへの転職を成功させるコツ

dodaの「転職人気企業ランキング(2022年)」の255位にランクインするほど人気があり、年収も高いデロイトトーマツコンサルティングへの転職を考えているのなら、転職エージェントを利用すると良いです。

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ただ、転職エージェントによって保有している求人やサポートに違いがあるので、まずは以下で紹介する転職エージェントの中から2〜3社に複数登録をして、実際にキャリアアドバイザーに会ってみた上で、サポートを任せるエージェントを絞り込むと良いです。

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