アクセンチュアの平均年収は869万円!ポジション・年齢別に大公開!

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アクセンチュア

    アクセンチュアを就職先・転職先の候補に入れたい、と考えたときに、思い浮かべることの1つに年収がありますよね。労働環境はもちろんですが、働きに見合うだけのお金がもらえるのかは気になるものです。

    そこでアクセンチュアへの就職・転職を考えている人向けに、気になる「アクセンチュアの平均年収」「アクセンチュアの給与制度」「職種別・職位別の平均年収」「年収に対する評判・口コミ」など、アクセンチュアの年収についてあますことなく徹底解説していきます。

この記事を書いた人

末永 雄大

新卒でリクルートキャリアに入社。数百を超える企業の採用支援を経験。
2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして年間数百人以上のキャリア相談に乗る。
Youtubeの総再生数は670万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
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アクセンチュアの平均年収

アクセンチュアは、有価証券報告書がないので、代わりに口コミサイト「Openwork」を参考にしています。

Openworkの情報によると、アクセンチュアの平均年収は約869万円です。

この平均年収の金額は、Openworkに口コミを寄せた回答者(976人)の平均年収です。

あくまでも2021年8月時点でのデータなので、時期によって変わる可能性があります。

アクセンチュアは、コンサルティングファームらしく、他の業界と比べると平均年収は高い傾向にあります。

また、dodaの「平均年収ランキング最新版(職種別)」によると、2020年度のコンサルティングファーム全体の平均年収は601万円でした。

全体の平均年収と比較しても、アクセンチュアの平均年収は高いと言えます。

その理由として、アクセンチュアでは成果を残せば高く評価してもらえ、昇格する度に年収がアップしていく制度が設けられているため、平均年収が高くなっていることが考えられます。

年収の高いアクセンチュアへ転職するには

アクセンチュアへの転職を考えているなら、個人で直接応募するよりもビズリーチアクシスコンサルティングといったコンサルティングファームの転職に特化した転職サービスを利用するほうがおすすめです。

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個人だと採用基準や選考内容を把握しようにも限界があるかと思いますので、少しでも内定獲得率を上げたい人は、一度転職サービスを利用してみてください。

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アクセンチュアの給与制度

アクセンチュアの給与制度は、他の成果主義の会社が導入しているように「年棒制」になっています。

給与は年棒制なので、1年の年収を12ヶ月で割って毎月支払われています。

マネージャー職未満には賞与の支払いがないのですが、代わりに残業代が支払われます。

ちなみにマネージャー職以上になると、会社業績・個人業績によって賞与が年1回支給されます。

職種別の平均年収

アクセンチュアでは、「コンサルタント」と「ソリューションエンジニア(SE)」の給与体系は別になっています。

どの職種もマネージャー未満の残業は45時間までと決められています。実際、月45時間程度の残業はあるので、残業代込みの年収も見てみましょう。

年俸制のいいところは、成果が給与に反映されるので、20代、30代の若い人でも高い給与を目指せます。

そのかわり、次年度の年俸が下がることも考えられます。

コンサルタント

マネージャー職未満は約430万~600万円、残業45時間込みは約570万~800万円です。

マネージャーからシニアマネージャーは、1,000万~1,250万円+ボーナスと高くなります。

ソリューションエンジニア

マネージャー職未満は約320万~550万円、残業45時間込みは約440万~730万円+ボーナスです。

マネージャーからシニアマネージャーは、800万~1,000万円+ボーナスとなります。

職位別の平均年収

アクセンチュアは「アナリスト」→「コンサルタント」→「マネージャー」→「シニアマネージャー」→「マネジングディレクター」の順に職位が進んでいきます。

最初はアナリストからスタートし、実績を積みながら次のコンサルタントへ昇格していくのです。

アクセンチュアでは「up or elsewhere(昇格しなければ他へ異動)」の文化があるので、3~4年以内に昇格するように成果を出さなければなりません。ただ、SEの場合は、昇格スピードが遅めです。

ちなみに職位が1つ昇格すると、年収が約200万円あがります

以下ではそれぞれの職位が担う業務内容と、具体的な年収について説明していきます。

アナリスト

新卒など、入社した直後はアナリストとしてプロジェクトに携わっていきます。データ収集・分析をおこなう過程で、コンサルタントとして必要なスキルを習得していきます。

本人の能力次第ですが、1年〜3年でコンサルタントへ昇格していきます。年収は約430万~600万円です。

コンサルタント

コンサルタントはプロジェクトのチームリーダーとして、業務の進捗管理をおこないます。また、高度な分析力を身に付けて、業務の幅を広げていきます。

入社して3〜4年目でコンサルタントの職位へ昇格します。年収は約600万~800万円です。

マネージャー

プロジェクトリーダーとして、携わるプロジェクトの成果物に責任を負います。

また、プロジェクトの運営が円滑に実施できるように、計画や設計、管理をクライアント企業と歩調を合わせて進めていきます。

マネージャー職からは年に1回、賞与が支給されます。年収は約1,000万~1,250万円になるので、マネージャーからは1,000万円を超えるようになります。

シニアマネージャー

マネージャーと比較して、プロジェクトの中でより高い位置で進捗管理をおこなうとともに、人材育成にも関わります。

本人の努力次第になりますが、入社9年〜10年で昇格します。年収は約1,300万~1,800万円です。

マネジングディレクター

プロジェクトの最高責任者として、クライアントに提供するサービスの品質と提案に対する一切の責任を負います。

マネジングディレクターまでになると、企業の経営自体にも参画して経営責任も担うので、年収は数千万〜数億円にもなります。

年代別の年収比較

アクセンチュアでは年収データを公表していないので、Openworkの「社員の口コミ」や公式HPの「新卒採用募集要項」などで確認してみました。

年収
新卒(コンサルタント職) 約430万円
新卒(SE職) 約324万円
25歳 約720万円
30歳 約860万円
35歳 約940万円
40歳 約990万円

年収は「年齢」よりも「成果」と「職位」が重要視されます。

30代ではマネージャー以上になっている人が多いので、年収は高くなりますが、マネージャーに昇格していない30代の年収は低いままです。日系企業のように年功序列で年収が上がることはありません。

アクセンチュアの残業代・昇給・ボーナス

アクセンチュアでは、2015年から「ワークライフバランスの適正化」を推進しています。

激務と言われる外資系企業ですが、昨今の働き方改革の流れに乗り、仕事に対しての対価も見直されました。そのため、成果さえ出せば、交渉次第では年収をどんどん上げることができるので、若い社員にとっては満足できる年収になっています。

また、フレックス制度や在宅勤務制度、短日短時間勤務制度などが設けられているため、多様な働き方が可能だと言えますね。

アクセンチュアの残業代

2017年からは残業は月45時間以内と決められ、原則45時間以上は働けません。ただ、未だに残業を申告しづらい風土があるので、サービス残業も多少あるようです。

マネージャー職以上は残業代の支給はありませんが、その分ベースが高く設定されています。

以前の残業代は50%割り増しでしたが、法定通りの25%割り増しに変更となり、マネージャー職未満が残業で大きく稼ぐということはなくなりました。その分、残業時間が削減され、ワークライフバランスは改善されています。

アクセンチュアの昇給・ボーナス

アクセンチュアは昇格しなくても、毎年の評価で3%~10%ほどですが、年収がアップします。

ちなみにボーナスですが、マネージャー職以上は年に1回支給されます。それ以外でも成果を上げた場合や、大きなプロジェクトに入ると賞与が支給されるようになったそうです。

アクセンチュア社員の年収に対する口コミ

アクセンチュアの現役社員・元社員から寄せられた年収に対する評判・口コミをいくつかご紹介します。

同年代の他業界と比べると年収が高いという声が多い反面、同じコンサルティングファーム業界の中では低いという口コミが多かったです。

また、成果が出せなければ、別の部署へ異動させられるという口コミもしばしば。

一方でしっかりと成果を出せば、その分年収に反映されるのでモチベーションが保てるという口コミも多数寄せられていました。

年収に対する良い評判・口コミ

アナリスト・27歳

ランクが上がらなくても、毎年の評価分が加算されるので給与ベースは上がっていきます。

マネージャー職未満は、ボーナスこそ出ませんが、残業代と住宅手当が支給されるので、もらえているなという実感があります。

コンサルタント・28歳

同年代のビジネスマンよりも高い収入が手に入ります。欲しいものも買えますし、自由な生活が手に入ります。

若いうちからとにかく稼ぎたいという人にはオススメの環境だと思います。

マネージャー・30歳

マネージャーになると、ボーナスの支給が手厚くなるので、成果を出せばより年収に反映されやすい。
やった分だけ稼げるというところはよりモチベーションに繋がっている。

シニアマネージャー・37歳

マネージャーの時よりもさらに年収ベースで500万程度アップした。

プレッシャーや責任ももちろん大きくなっているが、報酬には十分満足している。

マネジングディレクター・40歳

なりたての頃でも、年収は2000万円を超える。仕事はかなりハードだが、プロジェクトを自分が動かしているというやりがいはなにものにも変えがたいものがある。

年収に対する悪い評判・口コミ

ソリューションエンジニア・31歳

コンサルタントと比べて給与ベースが低いことに不満をいただいているエンジニアも多い。

入社6年目の経験のあるSEが入社2年目のコンサルタントと同じ給与で働いているというケースも。

アナリスト・25歳

所属するプロジェクトによって忙しさも財政的にもまちまちなので、同期でもかなり年収に開きがでる。

最近は是正されてきているが、財政的に厳しいプロジェクトに所属すると、忙しいのに残業をあまりつけられないということもあった。

ソリューションエンジニア・28歳

現場の忙しさは変わらないものの、残業の規制や賞与の回数が年2回から1回になるなど、毎年の給与改定によって徐々に稼ぎにくくなっていると感じる。

コンサルタント・29歳

稼げる一方で、求められる成果もかなり高く、仕事ははっきり言ってハード。

成果が出せなければ別の部署へ異動させられるというケースもしばしば。

シニアマネージャー・35歳

戦略コンサルだと、同業他社のコンサルティングファームと比べると、年収ベースは低め。

IT部門であれば、他のSIerのITコンサルよりは水準は高いと思うが。

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アクセンチュアへの転職を成功させるには

アクセンチュアは世界最大のコンサルティングファームとして知名度も高く、各地から優秀な人材が応募してくるので、内定を獲得するには相当の準備が必要となります。

そのため、少しでも内定獲得率を上げたい人には転職エージェントの利用がおすすめです

転職エージェントでは、ケース面接など過去のアクセンチュアの出題傾向を分析して対策を実施してくれるため、内定獲得率を上げられる可能性があるからです。

個人で対策する場合、自分の推測だけを頼りに対策を進めることになるので、少しでも内定に近づくには個人で挑むより、エージェントを頼るほうが得策でしょう。

ただ、担当のキャリアアドバイザーによってサポートの質が異なるので、まずは2~3社複数登録して、そこから自分に合ったキャリアアドバイザーと転職活動を進めていくのがベストですね。

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こちらにアクセンチュアへの転職についてまとめた記事もあるので、そちらも併せてご覧ください。

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Suenaga Yuta

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