
インフラエンジニアはフルリモート可能!求人・案件の探し方もご紹介
この記事では、インフラエンジニアがフルリモートできることをはじめ、求人や案件の探し方からメリット・デメリット、注意点まで解説していきます。
また、未経験からインフラエンジニアになってテレワークできる方法も合わせてご紹介します。
インフラエンジニアはフルリモートが可能
結論から申しますと、インフラエンジニアはフルリモートすることが可能です。
インフラエンジニアがフルリモート・リモートワークできるようになった背景としては、クラウドによるインフラ構築が普及したことが挙げられますね。
安定してシステムを稼働させるためにはインフラエンジニアの存在が不可欠となります。だからこそ、近年ではAWSの仕組みなどを理解しているインフラエンジニアを求める企業が増加しています。
AWSなどクラウド上のサーバーを管理する仕事であればフルリモートが可能ですね。実際に大手転職サービスで求人検索してみると、フルリモート可能なインフラエンジニア求人は一定数存在し、リモートワーク・テレワーク制度ありの求人まで広げると候補はさらに増えます。
以下の記事では、そもそもエンジニアがフルリモート可能なのかどうか詳しく解説しているので、合わせてご覧になってみてくださいね!
フルリモート可能なインフラエンジニア求人の探し方
現在インフラエンジニアと勤務している人の中には、出社ではなくフルリモートで働きたいと考えている人も多いでしょう。
とはいえ、どのようにフルリモート可能なインフラエンジニアの求人を探したら良いのか悩みどころですよね。そこでフルリモートができるインフラエンジニア求人の探し方を以下に3つ挙げてみました。
上記に挙げた3つの探し方について、次でそれぞれ解説していきますね。
転職エージェント・転職サイトを活用する
フルリモート可能なインフラエンジニア求人の探し方1つ目は「転職エージェント・転職サイトを活用する」ことです。
なぜなら、転職エージェントはインフラエンジニアの求人を多数保有していることに加え、その求人企業が求める人物像や面接で質問される内容など細かな情報を把握しているからなんですね。
とくにインフラエンジニアなどIT業界・エンジニアに強みを持つ転職エージェントを活用すれば、あなたの経験やスキルに合わせて今後活躍できそうな求人企業を提案してもらえますよ。
さらに、転職エージェントを利用するとキャリアアドバイザーが転職背景や意欲・人柄も合わせて企業側に伝えてもらえることもあります。そのため、転職サイト(求人サイト)よりも書類選考の通過率も高めることができます。
フルリモートに限らず、キャリアの方向性そのものに迷いがあるなら、BEINGの言語化から伴走してくれるすべらないキャリアエージェントに相談してみるのも選択肢ですね。
中長期のキャリアゴールから逆算して求人を絞り込めるので、働き方と市場価値の両方を踏まえた判断がしやすくなりますよ。
自分一人では求人の見極めが難しいと感じる人は、一度プロに相談してみるとキャリアの解像度が一気に上がります。
クラウドソーシングサイトを活用する
フルリモート可能なインフラエンジニア求人の探し方2つ目は「クラウドソーシングサイトを活用する」ことです。クラウドソーシングは仕事を依頼するクライアントと仕事を受注するワーカーをマッチングさせるサービスです。
案件を探す際にはWeb業界のスタートアップ企業を狙うのがポイントですね。というのも、自社で開発したWebサービスを運用する企業ではリモートワークが定着している傾向が見られるからです。
もう1つのポイントとしては、情報システムをクラウドへ移行しようとしている企業を探すことですね。なぜなら、デジタル情報をうまく利用できない企業も多数見受けられるからなんです。
デジタル情報をうまく利用できないという理由から、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進できない企業も実際には多いんですね。
このことから、クラウド上に情報システムを構築して作業効率を上げるために、インフラエンジニアが求められている傾向にあります。
まだ案件が少ないものの今後増加していくことが予想されていますよ。
SNS・人脈など活用する
フルリモート可能なインフラエンジニア求人の探し方3つ目は「SNS・人脈など活用する」ことです。SNSにインフラエンジニアとしてのこれまでの実績を公開すると、企業から面談オファーが届いたり個人から依頼をもらえたりする可能性があります。
近年ではSNSを活用して人材採用を進めている企業も増加しています。多くの実績があるのであれば、ポートフォリオを作成してまとめて公開して閲覧できるようにしておくと良いでしょう。
その際にはできる限り具体的、かつ細かく記載するようにするのが望ましいですね。どのような経験やスキルがあるのか、セキュリティーに関する知識はもちろんのこと、どのような部分に注意しているのかなど、積極的にアピールするのが大事ですよ。
SNSをうまく活用できない人や公開するほど多くの実績がない人は、転職エージェントに登録してキャリアアドバイザーに相談しながら求人を探すのが効率的ですよ。
自分の強みを言語化してもらえるので、書類・面接でのアピール材料も自然と整っていきます。
インフラエンジニアがフルリモートできる案件
インフラエンジニアがフルリモートできる案件(求人)は少ないものの、検索してみると結構出てきます。その中でも以下に挙げた2つの職種の案件(求人)が多い傾向にありますね。
- IT・Web系の職種
- システム開発系の職種
具体的にフルリモートで作業できるのは、システム運用や監視業務ですね。自宅からシステムに接続できる環境があれば、フルリモートで作業することが可能です。
ただ、決まった場所に出社する必要があったり、運用ルームを設けているような企業でも意図的に外部からシステムに接続できる環境を整備してリモートワークができるようにしているケースもありますね。
また、クラウド環境であればITインフラの構築や運用もフルリモートすることができます。ただし、オンプレミス環境の場合は始めに機器を搬入する必要があるので、リモートワークはもちろんフルリモートも不可能なため注意が必要です。
自分で企業がどんな環境を整えているのか把握することは難しいですし、できれば求人応募前に詳しい業務内容についても確認しておきたいですよね。
事前にきちんと確認してミスマッチを防ぎたいという人は、転職エージェントに登録をしてキャリアアドバイザーに相談しながら決めるのがおすすめですよ。
求人票だけでは読み取れない働き方の実態まで踏み込んで確認したいなら、キャリアのプロに相談しながら進めるのが近道です。
リモートワーク・テレワーク勤務ができる仕事については、こちらの記事で解説しています。合わせてご覧になってみてください!
インフラエンジニアがフルリモートするメリット・デメリット
インフラエンジニアとしてフルリモートする際に、メリット・デメリットそれぞれしっかりと事前に把握しておきたいところですよね。
そこでインフラエンジニアがフルリモートするメリット・デメリットについて解説していきたいと思います。フルリモートを検討している人は、ぜひ参考にしてくださいね。
フルリモートするメリット
インフラエンジニアがフルリモートする際のメリットとしては、以下に挙げた4つがあります。
- 通勤の必要がない
- 場所を選ばず自由に作業できる
- スケジュール管理しやすい
- 収入アップが見込める
インフラエンジニアがフルリモートする際、もっとも大きなメリットは通勤の必要がないという点ですね。自宅や他の場所で自由に作業を進められるので、作業環境に対するストレスがあまりかかりません。
また、フルリモート作業になるのでスケジュール管理もしやすくなります。出社する必要がないので、家事や育児などと両立させやすいですし、子どもがいる人であれば子どもの送迎などもしやすくなります。
これはフルリモートに限った話ではありませんが、インフラエンジニアは高度な専門知識や技術が求められており、今後も需要が増加していくことから高収入になりやすい傾向が見られますね。
フルリモートするデメリット
次にインフラエンジニアがフルリモートする際のデメリットですが、以下に挙げた2つがあります。
- 自己管理能力が必要になる
- コミュニケーション不足になる
納期までに作業を終わらせなければならないため、自己管理能力が求められます。きちんと納期を守れないと信用を失ってしまいますので、計画的に作業していく必要がありますね。
また、対面であれば雑談を交えたり質問して疑問をすぐに解消したりできますが、フルリモート作業となれば雑談はもちろんのこと、疑問や質問が生じた際に連絡を気軽にとることもできません。
さらにフルリモートでの作業では文章でのやり取りがメインになるため、伝わりにくさや解釈の仕方に差異が生じることもありますね。
だからこそ、こまめに連絡をとりながら作業を進めていくのが望ましいと言えるでしょう。
インフラエンジニアがフルリモートする上での注意点
インフラエンジニアがフルリモート作業する上での注意点も、事前にしっかりと確認しておきたいところだと思います。
そこで、インフラエンジニアがフルリモートする上で注意したいことを以下にまとめてみました。
- 自己管理能力を怠らない
- 基本的に評価基準は成果物
- 情報漏洩しないよう細心の注意を払う
納期を守るためにはこきちんと時間配分を考えて作業していかなければなりません。だからこそ、自己管理を怠らないよう、つねに仕事とプライベートのオンオフのメリハリを意識する必要があります。
もう1つデメリットになるのは、基本的に成果物しか評価してもらえないという点です。出社していれば働いた時間が給与になりますが、フルリモートだと労働時間を企業側が把握できませんよね。そのため、どうしても成果物が評価基準になってしまうんです。
インフラエンジニアだけが該当するわけではありませんが、成果物を企業やクライアントに提出する際にはクオリティーを安定させるのが良いですよ。
クオリティーを安定させたり高めたり、どのように企業などが求めるものに仕上げられるのか、転職エージェントを利用すればアドバイスがもらえるのでおすすめです。
自分の市場価値や強みをどう見せれば評価されやすいか、プロの視点で整理してもらえると選考通過率も安定しますよ。
未経験からインフラエンジニアになる方法
これまでは、すでにインフラエンジニアとして活躍している人に向けて解説してきましたが、中には未経験からインフラエンジニアになってフルリモートしたいという人もいると思います。
未経験からインフラエンジニアになる難易度はそこまで高くありません。なぜなら、未経験であったとしても知識やスキルを習得すれば転職することが可能だからなんです。
未経験からインフラエンジニアになる方法としては、以下に挙げた2通りの方法があります。
上記に挙げた2通りの方法について、次でそれぞれ解説していきますね。
企業に入社して必要な経験・スキルを身につける
未経験からインフラエンジニアになる1つ目の方法は「企業に入社して必要な経験・スキルを身につける」ことです。
インフラエンジニアはサーバーやネットワーク、セキュリティー、クラウドサービスなどITインフラを総合的に担う仕事です。
そのため、まずはサーバーやネットワークに関する職種に転職をして経験・スキル・知識をしっかり積むのがベストだと言えるでしょう。
インフラエンジニアの初心者の多くは保守や運用の業務で基礎を習得したのちに、設計・構築の経験を積んでいくケースが多いです。
ですので、未経験からインフラエンジニアを目指す人は、基礎を習得してから転職エージェントを活用して転職することをおすすめします。
未経験からのチャレンジはキャリアの方向性づくりが肝心です。
今の経験の棚卸しから中長期のキャリアゴール設計まで伴走してくれるすべらないキャリアエージェントのような相談相手を活用すると、一歩目の求人選びで迷いにくくなりますよ。
実際に未経験からITエンジニアを目指した人へのインタビュー記事があるので、興味がある人はぜひ読んでみてくださいね!
プログラミングスキルを習得する
未経験からインフラエンジニアになる2つ目の方法は「プログラミングスキルを習得する」ことです。
何故なら、インフラエンジニアもITエンジニアの括りになるので、プログラミングスキルが求められるからなんです。
サーバープログラムの設計・構築からネットワーク制御するプログラムの構築まで担うケースもありますね。
また、プログラミングスキルは別分野のITエンジニアへ転職する際だけではなく、キャリアアップする際にも求められます。プログラミングスキルを習得するまでには非常に時間がかかるので、早い段階で習得しておくと良いでしょう。
独学が難しいと感じるならプログラミングスクールの活用も選択肢です。
学習と並行してキャリアの方向性も整理しておくと、スキル習得後の転職がスムーズに進みますよ。
インフラエンジニアのキャリアパスについては、こちらの記事でさらに詳しく解説しています。合わせて参考にしてみてくださいね!
フルリモートするインフラエンジニアによくある質問
フルリモートでインフラエンジニアとして働きたいと悩んでいる人や、検討している人によくある悩みや質問をいくつかまとめてみました。
フルリモートで働きたいインフラエンジニアの人や未経験からインフラエンジニアとしてフルリモート勤務を検討している人は、ぜひ参考にご覧ください!
コミュニケーション能力は求められる?
インフラエンジニアでもコミュニケーション能力は求められますか?
結論から申しますとコミュニケーション能力は求められます。なぜなら、インフラエンジニアの仕事はチームのメンバーはもちろんのこと、他のチームと協力しながら業務を進めていかないと目的達成できないからなんです。
他にもクライアントがどんなことを求めているのかきちんとヒアリングする必要があるため、インフラエンジニアにとってコミュニケーション能力は欠かせないものだと言えるでしょう。
ヒアリングがしっかりできていないと、適切な設計や構築ができずプロジェクトを失敗させてしまうことにもなります。お互いの意思疎通をしっかりとおこなうためにも、コミュニケーション能力は必要ですね。
サーバー系とネットワーク系のどっちがフルリモートしやすい?
フルリモート勤務でのインフラエンジニアを検討しているのですが、サーバー系とネットワーク系、どちらがフルリモートしやすいでしょうか?
どちらかといえばサーバー系のインフラエンジニアのほうがフルリモートしやすい傾向が見られますね。クラウドインフラ利用者側の設計や構築・運用のみの担当ならフルリモートが可能ですよ。
ただ、未経験からチャレンジしやすいのはネットワーク系のインフラエンジニアです。というのも、習得する知識やスキルがサーバー系と比較して少なく負担もあまりない傾向にあるからなんです。
とはいえ、自分で求人を探して業務内容からどのような企業なのか、具体的にどんな業務をおこなうのか見極めるのは難しいのですよね。そこで転職エージェントを利用すれば自分に適した求人を提案してもらえますし、ミスマッチもきちんと防げるのでおすすめですよ。
キャリアの方向性から逆算して、フルリモートで働ける道を一緒に考えませんか?
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2ヶ月の研修を受けてからフルリモートで勤務できる求人や、基本はフルリモートでごく稀に最寄り支店へ出社という求人など、働き方の幅も広がってきているので、自分の希望条件に合う求人を根気よく探してみるのが良いですよ。