
ワークポートのオンラインセミナーを求職活動実績にする方法
ワークポートのオンラインセミナーは求職活動実績として認められますが、受講証明書が発行されない点に注意が必要です。
この記事では、認定日までに確実に実績として計上するための具体的な手順を説明します。
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ワークポートのオンラインセミナーは求職活動実績にできる
結論から言うと、ワークポートのオンラインセミナーは求職活動実績として認められます。
ハローワークは民間企業が主催する転職者向けセミナーへの参加を実績の対象としており、ワークポートのセミナーはこの条件を満たしているからです。
ただし、認定期間内の日程で参加すること・証拠を保管することなど、知らないと損をする注意点もあります。以下で詳しく説明します。
ワークポートのセミナーが求職活動実績として認められる理由
ハローワークが「求職活動実績」として認める活動は、再就職に向けた具体的な取り組みです。
転職エージェントへの登録・面談のほか、民間企業が主催するセミナーや会社説明会への参加も対象になります。
ワークポートのオンラインセミナーは転職希望者向けの民間セミナーにあたるため、求職活動実績として認められます。ただし、参加日が認定期間内に入っていることが条件です。
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受講証明書が出ないため申込メールの保管が必須
ワークポートのオンラインセミナーは、参加後に受講証明書が発行されません。
ハローワークの窓口で証拠の提示を求められた場合、手元に何もないと実績として認めてもらえないリスクがあります。
申込時に届く確認メールは削除せずに保管しておきましょう。念のためスクリーンショットやPDFとして保存しておくとより安心です。
証明書がなくても認めてもらえる場合がほとんどですが、申込メールは「保険」として必ず残しておくことをおすすめします。
認定日に間に合わせるための4ステップ
手順を知らないまま参加してしまうと、証拠保管を忘れたり申告書の書き方を誤ったりするケースが起こりやすいです。
申込から申告書の提出まで、4つのステップで確認しておきましょう。
申込から申告書の提出までのステップ
セミナーの申し込み方と参加前の確認事項
ワークポートのオンラインセミナーには、ワークポートの公式サイトまたはマイページから申し込めます。
参加前に確認しておきたいのは、セミナーの開催日が現在の失業認定期間内に入っているかどうかです。
認定期間外の日程で参加してしまうと、そのセミナーは次の認定期間の実績にしかなりません。認定日が迫っている場合は、開催日程を必ず確認してから申し込みましょう。
「急いで申し込んだら認定日の翌日開催だった」というケースは意外と多いので、認定期間との日程確認を最初のステップにしておくと安心ですよ。
求職活動実績になるセミナーや自宅で作る裏技については、こちらの記事で紹介しています。
参加後の証拠保管・申込メールの残し方
セミナーに参加したら、申込時に届いた確認メール・受付完了メールを必ず保管します。
メールフォルダから削除しないことはもちろん、念のためスクリーンショットを撮るかPDFとして保存しておくことをおすすめします。
受講履歴が確認できる場合は、その画面もスクリーンショットで残しておくとより確実です。次の認定日を過ぎるまでは保管しておきましょう。
実際に提示を求められるケースは少ないですが、万が一のために参加直後に保存しておくと安心ですよ。
失業認定申告書への記載方法
失業認定申告書の「求職活動等の状況」欄に記入します。
記入内容は「求人への応募・面接」ではなく「その他(セミナー等の参加)」の欄に該当します。具体的には以下の内容を記入してください。
申告書の記入内容
- 活動内容:セミナー参加
- 機関名:ワークポート
- 活動日:参加した日付
様式はハローワークによって異なりますが「民間企業のセミナーに参加した」旨が伝わるよう記入すれば問題ありません。書き方が不安な場合は窓口で直接確認できます。
申告書には「ワークポート」とサービス名を具体的に書くのがポイントです。「セミナー」だけでは担当者から確認が入る場合があります。
失業保険を得るために求職活動するふりはNGなのかどうか、気になる人は下記の記事も参考にしてみてください。
認定日当日の窓口での申告手順
認定日当日は、記入済みの失業認定申告書をハローワークの窓口に提出します。担当者がセミナー参加の実績を確認し、問題がなければ認定完了です。
申告書の書き方に不安がある場合は、窓口の担当者に直接確認することもできます。「民間企業のセミナーに参加した」と伝えれば、記入方法を案内してもらえます。
当日は申込メールをスマホに表示できる状態にしておくと、確認を求められた際にすぐ対応できますよ。
求職活動実績作りと転職活動を同時に進める方法
実績のためだけに参加するのはもったいない」と感じる必要はありません。
ワークポートのオンラインセミナーは、求職活動実績を作りながら転職活動も実質的に前に進められるのが最大の特徴です。
セミナーの種類と実績づくりに向いた選び方
ワークポートのオンラインセミナーは、履歴書・職務経歴書の書き方、面接対策、業界研究など転職活動の実践的なテーマを扱うものが中心です。
求職活動実績として使うだけでなく、実際の転職活動にそのまま活かせる内容が揃っています。
転職活動の状況に合ったテーマを選ぶと、実績作りと転職準備を同時に進められます。開催スケジュールはワークポートの公式サイトで確認できますよ。
「とりあえず実績が作れればいい」という動機で参加しても、内容が転職活動に直結するセミナーが多いです。
自分の状況に合うテーマを選べると効率が上がります。
より手軽にオンラインセミナーを受講したいなら、アーカイブでいつでもセミナーが閲覧できるdoda・リクルートエージェントのオンラインセミナーがおすすめです。
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セミナー参加をきっかけに転職活動を加速させる
ワークポートのセミナーに参加することで、キャリアアドバイザーとの繋がりが生まれやすくなります。
未登録であれば登録のきっかけになりますし、登録済みであれば担当アドバイザーへの相談がスムーズになります。
失業給付を受けながら認定日をこなすだけでなく、転職活動も同時に前に進められるのがワークポートのセミナーの強みです。
失業期間中にエージェントとのつながりを作っておくと、いざ動き出したときのスピードが変わるので、セミナーはそのきっかけとして活用するのがおすすめです。
ワークポートのオンラインセミナーと求職活動実績に関する質問
ワークポートのオンラインセミナーと求職活動実績に関してよく寄せられる質問をまとめました。
1回の参加で何件の実績になる?
1回のセミナー参加で1件の実績として計上されます。認定期間中に2件必要な場合は、2回参加するか別の求職活動と組み合わせて対応してください。
認定日をまたいで参加した場合はどちらの期間になる?
参加した日が属する認定期間の実績になります。
例えば認定日が6月10日の場合、6月9日参加は今回の実績、6月11日以降の参加は次の認定期間の実績になります。
対面セミナーも実績として使える?
対面・オンラインを問わず、転職支援を目的とした民間企業主催のセミナーは求職活動実績として認められます。
参加形式よりも「再就職に向けた取り組みか」という内容で判断されます。
まとめ
ワークポートのオンラインセミナーは、ハローワークの求職活動実績として認められます。ただし受講証明書が発行されないため、申込メールの保管と申告書の正しい記入が不可欠です。
認定日を確認してから参加日程を選ぶ、申込メールを保存する、申告書に機関名と参加日を記入する、というシンプルな3ステップを守れば問題なく実績として使えます。
ワークポートのセミナーは実績作りにとどまらず、転職活動そのものを前に進めるための内容が揃っています。
失業認定の期間を有効に活用する手段として、dodaなどが開催しているセミナーなどにも積極的に参加してみてください。
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