2019.07.18

年間休日130日以上の会社に就職・転職するには?どんな業界なら可能?

この記事を書いた人

アクシス株式会社 代表取締役

末永雄大

Suenaga Yuta

年間休日の平均は約110日

求人票に記載されている「年間休日」。その会社が定める年間の休日数のことを指しており、会社ごとの規定によって定められています。

会社ごとに休日が何日あるかは異なるわけですが、共通のルールもあります。

①法定休日は毎週少なくとも1日、または4週を通じて4日以上

②労働時間の上限は週40時間


1日の労働時間を8時間として計算をすると、年間休日は最低でも「105日」ないといけないことになります。 ちなみに厚生労働省の調査によると、2017年の平均は108.3日でした。

この年間休日ですが、夏季休暇や年末年始休暇は会社が就業規則で「休日」と定めていれば年間休日に含まれます。国民の祝日、ゴールデンウイーク、シルバーウイーク、会社創立記念日なども同様です。

一方で有給休暇は、労働基準法で定められた「法定の休暇」ではあるものの、会社が定めているものではありません。

したがって、同じ会社で働いていても人によって付与される日数や取得できる時期が異なり、年間取得日数には個人差があることから、有給休暇は「年間休日」に含まれません。

年間休日130日の内訳

1年は365日ですから、年間休日130日ということは、ざっくり考えると、年間の1/3がお休みということになります。

どのような構成になるか考えてみましょう。

暦上多少のズレはあるものの1年は52週間なため、土日完全休みの企業であれば年間休日が104日になります。

そして、ゴールデンウイーク、夏季休暇、年末年始休暇が採用されていると仮定し、これらを土日含まず3日前後と考えると、だいたい110日~115日。そこに祝日を加えると「年間休日120日」。

転職希望者の多くが希望する水準はこの年間休日120日です。

それを超える年間休日130日。上記に加えて、会社独自の休暇制度(アニバーサリー休暇など)や、そもそも長期休暇が長い、などの要因が考えられます。

また最近では週休3日制を導入する企業も出てきましたね。年間休日130日はこのような構成になることが多いみたいです。

年間休日130日以上は全体のわずか1.2%

1年の1/3がお休みの「年間休日130日」やはりそう簡単に見つかる条件ではないようです。転職サイト大手dodaで「年間休日130日」と検索してみるとヒットするのはわずか50件ほどで約1%という結果となりました。

年間休日130日以上の職種とは?

お休みが少なくて、毎日お疲れの方からすると、そんな企業の存在は信じられないかもしれませんね。

しかし数は多くないものの、そのような企業は存在しており、厚生労働省の「平成28年度就労条件総合調査の概況」によると年間休日130日以上の企業割合は以下のようになります。

    教育、学習支援業 8.8%

    情報通信業(以下IT)3.2%

    不動産、物品賃貸業 1.6%

    金融業、保険業 1.5%

    建設業 1.4%

最上位は「教育・学習支援業」塾や幼稚園の先生などが多いようです。

年間休日の130日のメリット・デメリット

お休みが多い=とてもハッピーなこと、と多くの方は捉えることでしょう。確かに休みが多いことで、選択肢が増えることもあるでしょう。しかし、一方では

    ・労働時間が短くなるため給与が安い

    ・年間休日は多いがその分平日の労働時間が長い

    ・そもそもそのような就職・転職先が少ない

などのデメリットも存在します。

当然ですが、年間休日130日より120日のほうが、就職・転職先として多くの選択肢を持つことができます。働き方改革が叫ばれて久しく、しっかりと休日を取得することを推進している企業も増えてきています。

失敗しない就職・転職をするために

年間休日や福利厚生がしっかりした企業に就職・転職したい。という方も多いのではないでしょうか?

実際に入社してみたら、「HPや面接で聞いていた内容と全然違う・・・!」ということにならないためにも、就職や転職のプロと一緒に進路の意思決定をすると良いと思います。

エージェントには、実際の社風や、有給の取得状況、離職率といった企業別のリアルな情報が集まっています。

さらに、これまで多くの就活生や転職者をサポートしてきた知見から、的確なキャリアの提案や面接対策を受けることができるので、志望企業への内定確率もグッと上がりますよ。

ただ、担当のキャリアアドバイザーによってサポートの質が左右されるというリスクがあるので、できれば2~3社に登録して担当アドバイザーに会ってみた後で比較検討してみることをおすすめします。

大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント

大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は必ず登録しておきましょう。

CMでおなじみ!転職者満足度No1!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み

ポイント

  1. リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
  2. 10万件を超える求人から、厳選して紹介を紹介してくれる数少ないエージェント
  3. リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い

dodaに
相談する

業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント

ポイント

  1. 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
  2. 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
  3. たくさんの求人の中から比較検討できる

リクルートエージェントに
相談する

20代の登録者数No.1!
20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有

ポイント

  1. 新卒サイトの掲載社数No.1!若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
  2. 20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 若手層の転職サポート・アドバイスに強い!転職サポートの手厚さに定評あり!

マイナビエージェントに
相談する

年収500万円以上の転職を目指す方向け

ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト

登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。

ポイント

  1. 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
  2. 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
  3. 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる

ビズリーチ(転職サイト)に
相談する

国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、海外への転職などのサポートに強み

ポイント

  1. 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った方向けの求人も多数
  3. 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる

JACリクルートメントに
相談する

既卒・正社員経験が少ない方向けの転職エージェント

未経験OK、正社員経験ナシでもチャレンジできる求人を多数保有!20代で経歴に自信がない方向けに手厚い就職サポートを実施しています。
大手エージェントと合わせて登録しておきましょう。

未経験OKの若手向け求人数は業界トップクラス!
人材業界で多数サービスを展開するレバレジーズが運営!若手向け転職支援サービス

※対象エリアは1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)となります

ポイント

  1. 経歴よりも人柄を重視して積極採用する企業を紹介!
  2. 首都圏のIT/Web系企業への転職に強み
  3. ハタラクティブ独自の自分発見カウンセリングが無料で受けられる!

ハタラクティブに
相談する

急成長のベンチャーとして、多くのメディアに掲載されているUZUZが展開する
第二新卒・既卒・フリーターに特化した就職支援サービス

ポイント

  1. 自身も早期離職経験があるキャリアアドバイザーが同じ目線でアドバイスしてくれる
  2. 10時間以上にも及ぶ丁寧なサポートで内定率UP!1年後の定着率は94.7%!

ウズキャリに
相談する

女性におすすめの転職エージェント

女性のアドバイザーが担当!女性特有の悩みに寄り添ったきめ細やかなサポートがウリ

※サポート可能エリアが1都3県に限られます。
それ以外の方は、全国規模でサポート可能で、女性向けや事務職求人などの豊富な求人をもつマイナビエージェントリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

ポイント

  1. 女性に人気の事務職(総務・庶務・秘書・営業事務・経理事務など)の求人も豊富
  2. 未経験からでも挑戦できる職種も多数!

Type女性の転職エージェントに
相談する

プロに相談できる!無料の就活サポート

内定獲得まで最短1週間!
人材業界で多数のサービスを展開するレバレジーズの無料就活サポート

※対象エリアは1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)となります

  • 6万人以上の就職支援をしてきたアドバイザーからマンツーマンでES添削や面接対策が受けられる
  • 就活のプロと一緒に自己分析ができる
  • 求人サイトに載っていない優良企業の募集も取り扱い。特別推薦枠も多数。

キャリアチケットに
相談する

この記事とあわせて読まれている記事 Related

おすすめ人気記事 Popular

運営会社

Axxis(アクシス)株式会社は「ヒトとITのチカラで働くすべての人を幸せにする。」という理念に基づきキャリア領域で複数のプロダクト・サービスを提供するHRテックカンパニーです。