年間休日130日以上は多いのか?休みが多い会社に転職する方法も徹底解説

年間休日130日

    年間休日130日以上の会社に転職したいという声をよく耳にします。

    この記事では、年間休日130日以上の会社はどれくらいあるのか、どんな会社なのかなどについて実際の求人も交えて解説します。

    他にも、休みが多い会社で働きたい人がよく抱く疑問についても説明します。

この記事を書いた人
末永雄大

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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年間休日130日以上の会社数は全国のわずか1%

年間休日130日以上の会社は、国内トップレベルに休みが多い会社です。

いわゆるホワイトな環境だと言えます。

実際に、厚生労働省の「令和4年就労条件総合調査 結果の概況」によると、年間休日数の分布は以下のようになっています。

年間休日数 割合
100〜109日 29.6%
110〜119日 20.6%
120〜129日 30.2%
130日以上 1%

このように、年間休日が100〜129日の会社が全体の80%以上を占めており、130日以上の会社の割合は全体の約1%と非常に少ないです。

また、労働者1人あたりの平均年間休日は115.3日となっているので、年間休日130日は平均よりも2週間以上休みが多いことになります。

休みが多い会社で働きたいと思っている人にとっては、年間休日130日以上の会社は理想の環境だと言えます。

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年間休日130日の企業1%に転職するのは難しいでしょう。ですが、120日台後半であれば間口は広がります。


年間休日120日台後半の企業を探す際は、転職エージェントを利用しましょう。中でも大手エージェントの利用が望ましいです。

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大手エージェントを勧める理由としては、年間休日130日など条件の良い求人は大手エージェントに集まっているためです。

大手エージェントは知名度が高く転職者の大半が利用しているため、企業側としては利用者の多いサービスには良い求人を掲載して、より多くの転職者の目に留まるようにしたいと考える傾向にあるのです。

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なかでもリクルートエージェントは転職者の8割が利用するサービスで、dodaは通算700万名以上の利用者を誇る国内最大級の転職エージェントなので、年間休日130日前後の求人が集中しやすいです。

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年間休日130日の内訳

会社ごとに年間休日が何日あるかは異なりますが、労働基準法によって定められている共通のルールもあります。

  1. 法定休日は毎週少なくとも1日、または4週を通じて4日以上
  2. 労働時間の上限は週40時間

1週間の労働時間を仮に40時間とした場合、1年は約52週であることから、1年間の上限労働時間が2,080時間となります。

1日の労働時間を仮に8時間とした場合、1年間の上限労働日数は260日となります。

そして、以下の計算の通り年間最低休日数は「105日」になります。

計算式

52週×40時間=2,080時間⇒上限の労働時間


2,080時間÷8時間=260日⇒1年間の上限労働日数


365日-260日=105日⇒1年間の最低休日数

週休2日制、ゴールデンウィーク、夏季休暇、年末年始休暇などを採用している場合は、年間休日がだいたい110日~115日になります。

そこに祝日を加えると年間休日120日となり、これは転職希望者の多くが希望する水準になります。

それを超える年間休日130日となると、上記に加えてアニバーサリー休暇など会社独自の休暇制度があるか、長期休暇の日数が多いということになります。

また最近では週休3日制を導入する会社も出てきたので、そのような会社は更に休みが多くなります。

年間休日の求め方については、以下の記事も参考にしてみてください。

年間休日130日以上の業種とは?

休みが少ない会社で働いている人からすると、年間休日が130日以上という休みの多い会社の存在は信じられないかもしれませんね。

しかし、数は多くないものの、そのような会社は存在しており、厚生労働省の「平成30年就労条件総合調査 結果の概況」によると、年間休日130日以上の会社の割合は以下のようになります。

  • 教育、学習支援業 11.3%
  • 情報通信業 1.7%
  • 不動産、物品賃貸業 1.9%
  • 金融業、保険業 1.6%
  • 建設業 0%

最上位は「教育・学習支援業」であり、塾や幼稚園、習い事の先生などが該当します。

その要因は、教育関係の職業ではカレンダー通りの休みが取れることや、学校教師は長期休みに普通のサラリーマンよりも休みを長く取れることが挙げられます。

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休みの多い会社に転職したい人は、転職エージェントに相談するのがおすすめです。


なぜなら、転職エージェントは年間休日を含めた労働環境について、人事担当者から現場の情報を詳しくヒアリングしているため、個人で調べるのが難しいリアルな情報を持っているからです。

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とくにリクルートエージェントdodaなどの大手エージェントは、全業種の求人を網羅しているので、あなたに合った年間休日の多い会社を教えてくれますよ。

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年間休日130日のメリット

年間休日130日の内訳について説明しましたが、具体的にどんなメリットがあるのかを以下にまとめてみました。

1.リフレッシュできて仕事の生産性があがる

年間130日以上の充分な休みをとると、仕事の生産性が上がります。

なぜならしっかりと休みをとることで、疲労が溜まらず業務時間に集中することができるからです。

心身ともに健康な状態でいることで、仕事のモチベーションアップにも繋がります。

また、休日に趣味や旅行など様々な経験をすることで、思いがけず仕事に活きるアイデアがでてきたりすることもあります。

2.働き方の選択肢が広がる

休日がしっかりあると、将来を見据えて働き方の選択肢を広げることができます。

また、時間に余裕があるため、副業やスキルを高めるためのスクールに通ったりすることもできます。

副業で得た経験を活かして本業に良い影響をもたらすこともあります。実際に年間休日130日以上の会社で働く方の口コミをご紹介します。

評判・口コミ

20代男性

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休日が多いため、プライベートが充実します。副業を考えている方、独立のために勉強をしたい方にはおすすめの環境です。

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3.家族や友人と過ごす時間を確保できる

休みがしっかり取れると、家族や友人と過ごす時間をしっかりと確保できるようになります。

元々は家族や友人との時間を重視せずに働いていても、年齢やライフステージの変化によってそのような時間に対する優先度が高くなっていく人も多いです。

この時間の優先度が高い人は、休みが多いに越したことはないでしょう。

休みが多い仕事のメリットについては、以下の記事も参考にしてみてください。

年間休日130日のデメリット

一見いいことだらけのような年間休日130日ですが、実は以下のようなデメリットもあります。

1.給与が低くなる場合がある

日給制や時給制の場合、単純に働く時間が少なくなるため給与が少なくなります。

また月給の場合でも、休日数が多い分基本給を下げている場合もあります。

休日数と給与は密接な関係にあるので、入社する前には給与制度と休暇制度を併せて確認するようにしてください。

給与よりも休日を優先したいと考えている方には合っていますが、休日が減ってもいいからお金を稼ぎたいと考えている方は要注意です。

2.勤務日の負担が増える

休みは多くても、その分勤務日の業務量が多く大変な場合があります。

会社が休日を多くする理由は、社員の仕事が減ったからではなく仕事の生産性を上げて欲しいからということがあります。

その場合は1人あたりの仕事量が減っているわけではありません。

休日数と残業時間は比例するわけではないので、休日が多いからといって残業も少ないとは限らないことを認識しておきましょう。

実際に年間休日130日以上の会社で働く方の働き方に関する口コミをご紹介します。

評判・口コミ

30代女性

30代女性

年間休日は130日近くあり、長期休みも長いですが、その分休み前の仕事の追い込みがきついです。休みが多いからと言っていいことばかりじゃないと身に染みました。

ライトハウス

3.求職者のライバルが多い

年間休日130日の仕事に就くには、ライバルが多くいます。

なぜなら休みが多い仕事は人気があり、応募する求職者が多いためです。

また、厚生労働省の「令和4年就労条件総合調査 結果の概況」によると、年間休日数が130日以上の会社は全体の1%しかないことが分かります。

働き方改革により休みが多い会社は増加していく可能性はありますが、現状そのような仕事に就く難易度は高いということを覚えておいてください。

年間休日130日以上の会社の特徴

あまり知られていませんが、業種だけでなく企業規模によっても年間休日の平均は差があります。

厚生労働省の「令和4年就労条件総合調査 結果の概況」を参考に、 労働者1人あたりの平均年間休日を規模別にまとめました。

従業員数 平均年間休日 年間休日130日以上の会社(%)
300人以上 118日 2.8%
100〜299人 113日 0.6%
30〜99人 110日 1%

年間休日130日以上の会社は従業員数が300人以上の会社に多く、また規模が大きくなるほど休みも多くなる傾向があります。

この理由としては、規模の大きい会社は業務の仕組み化や分業が進んでおりイレギュラー対応が少ないことや、社員への福利厚生に力を入れられる経営的な余裕があることなどが挙げられます。

また、業務時間の生産性をあげるために、あえて休日を多くしているという大手事業会社もあります。

年間休日130日以上の求人例

ここからは、2022年11月時点でリクルートエージェントdodaが掲載している求人の中から、年間休日130日以上の求人を3件紹介します。

年間休日130日以上の会社に転職したい人は参考にしてみてください。

①株式会社リクルートマネジメントソリューションズ

会社名 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
職種 ソリューション営業
年間休日数 130日
その他休暇制度 年間有給休暇10日~20日
想定年収 640万円~706万円
業務内容 大手企業の人事・採用課題に対するソリューション企画・提案
必須要件 社会人経験1年半以上
歓迎要件 ・人/組織領域への興味関心がある方
・データを使ったコンサルティング営業に興味がある方
・売って終わりではなく長期伴走型の営業をしたい方

②キーエンスエンジニアリング株式会社

会社名 キーエンスエンジニアリング株式会社
職種 社内SE
年間休日数 130日
その他休暇制度 年間有給休暇10日~20日
想定年収 500万円~800万円
業務内容 社内システムの要件定義・設計・実装・保守
必須要件 ・何らかのシステム開発経験(開発言語は不問)
・詳細設計、プログラミング等の実装経験
歓迎要件 ・要件定義・基本設計の経験がある方
・BIツール、データ分析の知見がある方

③株式会社セガ札幌スタジオ

会社名 株式会社セガ札幌スタジオ
職種 アートデザイナー
年間休日数 130日
その他休暇制度 年間有給休暇10日~20日
想定年収 350万円~800万円
業務内容 セガタイトルにおけるイラスト作成業務
必須要件 ・商用ゲームタイトルまたはアニメにて、イラスト、原画作画の経験がある方
・キャラクターイラストだけでなく、様々な種類および世界観のアート作画の実務経験が3年以上ある方
歓迎要件 ・アートディレクターの経験がある方
・外部委託(国内、海外)をコントロールして開発を行った経験のある方
・オンラインゲームに関わる就業経験がある方
・チームメンバーとの円滑な連携を図れる方、責任感のある方、ポジティブな発想が出来る方
リクルートエージェントdodaでは年間休日130日以上の求人を多数掲載していたので、ほかの求人も気になる人はぜひ見てみて下さいね。

年間休日130日に関するQ&A

現役の転職エージェントである筆者が、よくいただく質問を3つピックアップしました。

自分に当てはまるところがあれば、ぜひ参考にしてみてください。

1.年間休日130日以上の休みが多い会社に転職したい場合、転職理由はどうすればいいか?

人物 Aさん

現職より休みが多い会社に転職したいのですが、その場合転職理由はどうすればいいのでしょうか?

嘘をつかずに正直に言ったほうがいいのでしょうか?

転職エージェント末永 末永

まず、休みが多い会社に転職したいと本気で思っているのであれば、嘘はつかずに本音で伝えたほうがいいです。

面接官は多くの求職者と話をしてきているので、本音を隠してもすぐに見抜くことができるからです。


ただ、会社側から見てネガティブな言い回しで伝えるのは絶対に避けて、ポジティブな言い回しに変換して伝えるようにしましょう。

転職エージェント末永 末永

具体的に言うと、「たくさん休みたいから休みの多い会社に転職したい」ではなく、「十分な休日を確保してメリハリをつけて仕事に集中し、今後のキャリアアップにつなげたい」と伝えればいいということです。


加えて、たとえば「前職は休日が少なく、体調を崩しがちだった」「子供が生まれて、今の休日数では家族に負担をかけてしまう」など今の休日数ではどのように不満なのか具体的に伝えられると、それは立派な転職理由のひとつになります。

転職エージェント末永 末永

重要なのは、会社が採用したいのは「たくさん休みが欲しい人」ではなく「会社に利益を生み出してくれる人」だということです。

これを踏まえて考えるようにするといいでしょう。

また、転職理由と志望動機には必ず一貫性が必要ですが、別で考えるようにしましょう。

転職理由と自分のもつスキルや経験、そして応募先の会社のマッチするポイントが志望動機になります。

転職理由と志望動機については以下の記事も参考にしてみてください。

2.年間休日130日に有給休暇は含まれている?

人物 Bさん

年間休日130日以上と謳っている求人があるのですが、年間休日数に有給休暇が含まれていることもあるのでしょうか?

転職エージェント末永 末永

はい、含まれているケースも実はあります。

本来、有給休暇は年間休日に加算しないものですが、求職者を集めたいがために年間休日と有給休暇を合算した休日数を記載する会社は実際にあるので、用心したほうがいいです。


またそれ以外にも、年間休日は多くてもそれ以上に休日出勤を求められるというケースもあるので、休みが多い会社を希望している人は嘘に騙されないよう注意しましょう。

3.年間休日130日以上が嘘ではないか、確認する方法は?

人物 Cさん

年間休日に関して、求人票に嘘の記載をされていたらと思うと怖いです。

嘘ではないか判断する方法はありますか?

転職エージェント末永 末永

求人票の記載が嘘でないか確認するには、入社する前に有給休暇や年間休日、休日出勤などについてしっかりと確認しておくしか方法はありません。


タイミングとしては、面接の時や雇用契約を結ぶ直前が望ましいでしょう。この確認をしないまま安易に入社を決めないようにしてください。

年間休日130日の会社に転職するには

年間休日130日以上の会社はとても少ないうえ、人気が高いため求人があまり出回りません。

また、年間休日130日と求人票に記載があっても、嘘ではないかを確認したほうがいいです。

とはいえ、「実際に年間休日が多い会社を地道に探すのは骨が折れる」「休暇制度について詳細に聞くのは気が引ける」という人も多いのではないでしょうか?

だからこそ、年間休日130日以上の会社に転職したい人は転職エージェントを利用するのがおすすめです。

前述の通り、転職エージェントには各会社の人事担当者から休暇制度の実態や有給の取得状況、離職率など会社のリアルな情報が集まっています。

そのため、転職エージェントはあなたに合った休みが多い会社を紹介してくれるほか、不安があれば随時相談することができます。

ただ、担当のキャリアアドバイザーによってサポートの質が左右されるというリスクがあるので、下記のうち2〜3社程度に複数登録して担当アドバイザーと話した後で、どこを利用するか比較検討するようにしましょう。

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