20代フリーターの割合はどのくらい?これから正社員になれる?

20代フリーターの割合はどのくらい?これから正社員になれる?

    20代のフリーターは働いている人全体で何%なのかを紹介します。

    また、30代になったら何%になるのか、フリーターから正社員になる難易度なども合わせて解説しています!

末永雄大 この記事を書いた人

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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フリーターとは

フリーターとは、厳密な定義はありませんが、今回は総務省統計局が定義づけた、15歳から34歳の若者(学生は含まれない)のうち、正社員以外の就労雇用形態(契約社員・契約職員・派遣社員)で生計を立てている人を指すことにします。

こまかい定義はもう少しありますが、簡単に言えば学生を除いたアルバイト・パートなどの非正規雇用の方と説明するのが、一番理解しやすいと思います。

この定義だと35歳以上のアルバイト・パートで働いている人はフリーターではないということになりますが、今回はこまかい定義の話は置いといて、フリーターの割合について考えていきたいと思います。

フリーターの割合は約6.8%

総務省統計局の「労働力調査」によると、2022年(令和4年)の日本におけるフリーター数は平均132万人となっています。

2022年8月時点の15~34歳人口は2,467万5,000人になり、15~34歳に占めるフリーターの割合は約5.3%になります。

フリーター数は2020年は136万人、2021年は137万人と推移しており,おおむね130万人で推移しています。

*内閣府は、無職であっても「パートやアルバイトとして働く意志がある人」はフリーターだと定義しているため数値の誤差が生まれています。

フリーターから正社員に就職する最短ルート

末永雄大 末永

フリーターから就職したい時に一番手っ取り早いやり方が、キャリアのプロに相談することです。

フリーターの就職は、「簡単に辞めなさそうだから採用しよう」と思ってもらう、つまり「フリーターは簡単に辞めそうだから採用は慎重に」という懸念を打ち破ることが最大のポイントです。

そのために、キャリアのプロを利用して、なぜフリーターを脱出しようと思ったのか、フリーターを脱出して就職したらどんな力をつけて、将来的にどう貢献したいのか、の3つのあなたの気持ちをまとめてもらいましょう。

そうすることで、覚悟を持って就職しているから採用してみよう、と企業から思ってもらえます。

末永雄大 末永

フリーターに特化した支援をおこなっているキャリアのプロなら、企業からの評価を得やすい選考対策をしてくれます。

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20代におすすめのキャリア相談について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事もチェックしてみてください。

フリーターから正社員になるのは難しくない!

ある程度の年齢の壁はありますが、20代など若い年齢であればフリーターから正社員になるのは難しくありません。

ただ、いきなり年収500万以上を目指すなど、一足飛びに就職するのは正直難しいので、未経験でもチャレンジでき、キャリアアップしやすい仕事に就職するのが良いです。

では、どんな仕事ならキャリアアップしやすいのかを以下から紹介していきます。

未経験からでもチャレンジしやすい業界・職種

未経験者でもチャレンジしやすい仕事は以下の3つです。

  • 営業職
  • 事務職
  • インフラエンジニア

営業職に関しては、専門スキルよりもコミュニケーション能力や人柄重視で採用することが多いので、未経験でも比較的挑戦しやすい職種です。

事務職に関しても、専門スキルは不要なことが多いので、割と採用されやすい職種です。アルバイトや派遣からでもスタートしやすいのが特徴です。

インフラエンジニアに関しては、企業によってはまったくの未経験でも採用していることがありますが、基本的には難しいです。ただ、独学で勉強していたり、資格を持っていれば、職種自体は未経験でも挑戦しやすいです。

上記3つの職種について、もっと詳しく知りたい人は以下の記事をご確認ください。

現在の職場で正社員を目指すという選択肢も

アルバイトから正社員登用をおこなっている職場なら、そのまま正社員を目指すのも選択肢としてはありです。この時に注意しておくべき点は、過去にアルバイトから正社員登用したことがある企業かどうかです。

アルバイトから正社員として登用されたいなら、正社員とは良好な関係を築き、情熱をもって仕事に取り組むのがポイントです。

フリーターからの就職で失敗しやすいポイント

フリーターが正社員の面接を受けるときに、もっとも見られている点は、以下の3つです。

  • 応募企業で結局何がしたいのか
  • 仕事への熱意はあるか
  • 正社員になる覚悟は足りているか

仮にどれだけ面接対策をしていて、本番でもうまく受け答えができたとしても、上記の内容がしっかり面接官に伝わっていないと、不採用にされることが多いです。フリーターの人が正社員の面接を受けるときは、まず上記3点をしっかり考えて、面接官に伝えられるようにしましょう。

面接を通過するポイントやフリーターになった理由の伝え方など、面接でのテクニックは以下の記事をご確認ください。

フリーターから正社員に就職成功した人の体験談

フリーターから就職成功した人は、何を思って就職しようと思ったのか、またどうやって就職成功させたのかを紹介していきます。

人物 営業職・25歳

大学を卒業後、とくにやりたいことが見つからず、何年かフリーターをしていました。同期の友人はみんな就職し始めたことの焦りから、就職を決意しました。

とはいえ、相変わらず何がしたいのか決まっていなかった自分に先輩から「なんでも好きなことに挑戦してみたら?」というアドバイスをくれ、前から興味があったスポーツ関係の仕事に就職しようと決意しました。

なかなか簡単には行きませんでしたが、スポーツは大好きだったので、とにかくスポーツに携わりたいことをアピールし続けた結果、今の会社に就職することができました。

人物 接客業・23歳

高校を卒業してから声優になる夢を叶えるために、フリーターになって養成所に通っていました。いくつかオーディションも受けていたのですが、全然受からず。

結局このままじゃダメだなと思い、就職しようと決めました。でも、声優になること以外は何も考えておらず、どうしようか途方にくれていたところ、未経験でも歓迎してる求人を見つけました。

接客業なら、自分が目指していた声優の声も活かせると思ったところに魅力を感じたところもあります。面接でも自分のアピールポイントを声とレッスンしてきた発声という点に絞って就職活動を続けたところ、以外とすんなりと就職することができました。

1人での就活が不安な場合はキャリアのプロを利用しよう

1人で就活するのが不安な20代フリーターの方は、キャリアのプロを活用するのがおすすめです。

現在ではフリーターの就職に強みを持つキャリア相談サービスがあり、求人の紹介から履歴書などの作成、面接対策まで一気通貫でサポートをしてくれます。

過去に就活で挫折したり、短期離職を経験したアドバイザーが在籍しているサービスなら、あなたと同じ目線で真摯に向き合ってくれます。インフラエンジニアなど、IT系で仕事をしたい人にもおすすめです。

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フリーターの就職に役立つ関連記事

フリーターの就職に関する記事を以下にまとめておきましたので、合わせてご覧になってください。

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