
フリーターが就職しやすいおすすめの職種3選!未経験でも正社員になれる!
フリーターが就職しやすいおすすめの職種を、たくさんある仕事の中から3つに厳選して紹介しています。
未経験でも働きやすい仕事や、優良求人を探す方法、成功させるのが難しい仕事についても紹介しています。
フリーターの就職におすすめな職種3選
フリーターにおすすめの職種は、以下の3つになります。
以下3つの職種は、高卒・専門卒・大卒のどれであっても、学歴関係なく就職できます。
各職種について解説していきます。
営業職
営業は、専門スキルよりもコミュニケーション能力や人柄が重視される傾向が多いため、未経験でも挑戦しやすいです。
とくにポテンシャル採用されやすい20代の人や過去に営業職に就いたことのある人におすすめです。
営業の種類は、以下の3つになります。
- 新規営業
取引がなく、面識のない企業に対しての営業 - 既存・ルート営業
すでに取引している顧客に対しての営業 - 深耕営業
顧客が求めている新たなニーズを探り、取引を増やす営業
営業は、基本給+インセンティブ(歩合制)の給与形態が基本となっています。
ですので、高収入を得ている人のほとんどは、仕事で成果を出して基本給の上乗せ分で稼いでいます。
営業職に向いている人
- タフでストレス耐性がある
- コミュニケーション能力がある
- 提案力がある
営業職のキャリアステップ
営業職でキャリアステップしやすいのは、無形商材の法人営業です。
無形商材の法人営業とは、形のない商材・サービスを個人ではなく企業に提案する営業職のことです。形のない商材を売るため、営業職の中では難易度が高いですが、同時に市場価値も高くなります。
無形商材の法人営業は、以下のような業界になります。
- 人材業界
- 広告・メディア業界
- インターネット業界
- IT業界
- 金融業界
- コンサル業界
無形商材はビジネスが商品の質ではなく、営業自身の能力に依存するので、自分で提案できる幅が広く、やりがいを感じやすいです。
複数の人を説得できる倫理的・合理的な提案が求められ、営業スキルがどんどんが高まり、年収も上がっていきます。
ちなみに、人材業界の営業職で経験を積めば人事に転職できたり、広告業界の営業職ならマーケターにジョブチェンジできたりします。
営業職に関する情報をもっと詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。
事務職
事務職は、未経験でも働けて、求人数も多い職種です。
事務職はシフトの融通が利きやすく、将来結婚や出産を考えている人に働きやすい環境が整っていることが多いので、とくに女性におすすめの職種です。
ただ、正社員として事務職を採用する会社が少ないのが現状で、派遣社員から正社員登用をしてもらう流れが正社員への近道になります。
事務職の仕事内容は、書類作成や書類分類・データ入力・電話対応などの一般事務を思い浮かべる人が多いと思いますが、他にも以下のような種類の事務職があります。
- 営業事務
業務内容:営業職の見積書・企画書・発注書などを作成、電話対応など - 経理事務
業務内容:伝票の仕分けと処理、帳簿記帳など - 人事事務
業務内容:採用や退職・部署異動・社会保険の手続きなど - 総務事務
業務内容:文具・オフィス用品の管理、防犯や防災対策など - 法務事務
業務内容:契約書のチェック・管理など - 貿易事務
業務内容:貿易に関する書類作成・申請、飛行機や船舶の手配、輸送先の倉庫の手配など
事務職の平均月収は約20万円ほどで、資格やスキルによって月収が上がっていきます。
事務職で有利になる資格やスキルには、MOS(Microsoft Office Specialist)や秘書技能検定、日商簿記検定などがあります。
海外企業とやり取りする会社の場合は、語学力もあると有利になります。
事務職に向いている人
- 物事に対して臨機応変に対応できる
- PCスキルがある程度身に付いている
- 縁の下の力持ち的なサポートが得意
事務職のキャリアステップ
事務職のキャリアステップとして、事務職に有利な資格やスキルを身に付けると年収を上げられます。
先ほども述べましたが、MOS(Microsoft Office Specialist)や秘書技能検定、日商簿記検定、語学力があると、仕事の幅が広がります。
例えば貿易事務の場合、海外企業とのやりとりが必ず発生するので語学力が必要となり、通常の事務職よりも月収が少し高めに設定されています。
事務職は女性向けの求人が多いことから、事務職に強い転職エージェントをまとめたので、参考にしてみてください。
インフラエンジニア
インフラエンジニアは、年齢がある程度若く、必要な資格があれば未経験でも働くことは可能です。
インフラエンジニアの仕事は、今後需要のある仕事だと言われています。
ですから、これから勉強していける時間、モチベーションがある人、またはすでに資格を持っている人におすすめです。
インフラエンジニアで必要な資格は、以下の通りになります。
国家資格
- ITパスポート
- 基本情報処理技術者
- 応用情報処理技術者
- ネットワークスペシャリスト
- データベーススペシャリスト
ベンダー資格
ベンダー資格とは、ベンダーというIT関連製品を製造・販売する企業が自社で開発した製品について、適切な操作技術や管理技術を満たしているか?ということを認証するための民間資格制度です。
- Linux技術者認定 LinuC レベル1
- Linux技術者認定 LinuC レベル2
- Linux技術者認定 LinuC レベル3
- シスコ技術者認定 CCNA
- シスコ技術者認定 CCNP
- シスコ技術者認定 CCIE
インフラエンジニアは、資格の有無で価値が決まり、年収が大きく変わってきます。
実際に筆者である私の友人は、フリーターから資格を取ってインフラエンジニアになり、大手企業に雇われて年収600万円からスタートしました。
インフラ全般のコンサルティングに携われるようになれば、年収1000万円も夢ではないです。
インフラエンジニアに向いている人
- 派手なことよりも地味なことが好き
- 勉強をし続ける忍耐力がある
- 縁の下の力持ち的なサポートが得意
インフラエンジニアになるには、何よりも資格が重要になってきます。
CCNAとは、インフラエンジニアの登竜門的な専門資格で、実務で求められるだけでなく、就職の際にも優遇される資格になっています。
しかし、CCNAは難易度の高い試験なので、独学では難しい人も多いでしょう。とくに実務的な演習を独学でおこなうのは難しいです。
資格取得のスクールを活用して、個別カリキュラムで指導を受けながら就職まで進めるのも1つの方法です。
インフラエンジニアのキャリアステップ
インフラエンジニアからのキャリアステップは、大きく分けて以下の3つがあります。
-
サーバーエンジニア
仕事内容:サーバー機器の構築作業・サーバーの運用・保守作業 -
ネットワークエンジニア
仕事内容:ネットワーク設計・ネットワーク構築・ネットワーク監視・運用 - データベースエンジニア
仕事内容:データベースを開発・設計・管理・運用
裏方の仕事ではありますが、自分たちが頑張り続ければサービスは停止しない、という点にやりがいや達成感があります。
インフラエンジニアについてもっと詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。
フリーターから正社員に就職するには就職エージェントがおすすめ
フリーターとして収入は得ているものの「今より安定したい」「将来のお金が不安」「より専門スキルをつけたい」という理由から正社員になりたいと考えている人は多いのではないでしょうか。
しかし、正社員経験がなかったり、正社員時代から遠ざかったりしていると、フリーターから正社員に就職できるのか不安な人もいるかと思います。
その点、就職のプロである就活エージェントは、あなたのスキルや強みから「未経験でも挑戦できる仕事」や「あなたのフリーターとしての経験を活かすことができる会社」を提案してくれます。
さらに面接での自己PRの仕方や履歴書の添削など、プロが二人三脚であなたをサポートしてくれます。
フリーターから就職するのが難しい職種
フリーターから就職するのが難しい、おすすめできない職種は大きく分けて以下の二つになります。
理系の職種
とくに高卒であったり、資格を持っていない人が、理系の職種に就職するのは非常に難しいです。
理系職種には、以下のようなものがあります。
- 基礎研究
- 技術開発
- 機械・電子機器設計
- 品質・生産管理・メンテナンス
上記のような職種は、経験やスキルのある人しか募集していないことが多く、採用難易度が高いです。
中には、新卒しか募集していない企業もあります。
理系職種の1つである「施工管理」であれば、まだ就職できる可能性はありますが、正直以下のような資格がないと難しいです。
施工管理に活かせる資格
- 建築施工管理技士
- 電気工事施工管理技士
- 土木施工管理技士
- 管工事施工管理技士
- 造園施工管理技士
- 建設機械施工技士
- 電気通信工事施工管理技士
上記の資格は、簡単に取れるわけではないので、就職するならば冒頭で解説した職種がおすすめです。
企画職・クリエイティブ職
企画職やクリエイティブ職には、市場のリサーチ力や商品企画の発想力といった広い視野と多様なスキルが求められます。
新卒でも人気が高い職種であり、企業側も基礎的な勉強をしていて、将来性のある若い人材を採用することが多いです。
また採用枠があっても企業は経験やスキルのある即戦力を求めるため、フリーターから就職するのは至難の業といってもいいでしょう。
企画職やクリエイティブ職に必要とされるスキルは以下のようなものがあります。
企画職やクリエイティブ職に必要とされるスキル
- 市場や競合のリサーチ力
- マーケティング能力
- 商品企画やデザインのセンス、発想力
- プレゼンテーション能力
- コミュニケーション能力
- 利益や実現性を見極める判断力
クリエイティブ職であればアルバイトなどの経験を生かして就職できる可能性はあります。
たとえばアパレル関係の経験がある人が衣料品メーカーに就職する可能性はありますが、それでも厳しい道のりになるでしょう。
フリーター向けの優良求人を探す方法
フリーターが求人を探す手段は大きく分けて、3つあります。それぞれ特徴が違うので、ぱっと見て分かるように優良求人を見分けるための早見表を用意しました。
| 求人の量 | 求人の質 | サポート | |
|---|---|---|---|
| エージェント | ○ | ○ | ◎ |
| ハローワーク | ◎ | △ | △ |
| 求人サイト | ◎ | △ | × |
求人の量だけならハローワークや求人サイトが多いです。しかし、両方とも求人の質や就職へのサポートは期待できません。
一方で、就職エージェントは求人の量では劣っているものの、質やサポートは良いです。この質とサポートの良さが、優良求人と出会うために大切なことです。
以下、それぞれの特徴について紹介していきます。
エージェント
就職エージェントは、専任のキャリアアドバイザーとの面談を通して、相談者にマッチする求人を紹介してもらえるサービスです。
就職エージェントは、就職に必要なあらゆることを無料でサポートしてくれるので就職経験や実績・スキルのない20代フリーターの人におすすめです。
実際に、就職エージェントで受けられるサポートを以下にまとめています。
就職エージェントのサポート内容
- 一定の基準を設け、ブラック企業の求人を排除
- プロが希望に合った求人を紹介してくれる
- 将来のキャリアプランの相談・アドバイス
- 履歴書・職務経歴書の添削・アドバイス
- 面接対策
- 応募企業とのスケジュール調整
- マナー講座などの実施
紹介される求人は一定の基準を設け、ブラック企業を徹底的に排除しています。そのため、長く働ける企業へ就職できる可能性があります。
フリーターの就職支援に強いエージェントをうまく活用して、プロと一緒に効率的に就活を進めていきましょう!
ハローワーク
ハローワークは求人数が多く、地方の求人も多いので、地元に帰って働きたい人にもおすすめです。
ですが、ハローワークの求人は実際に働いてみると求人内容が異なっている場合があります。
ハローワークの求人掲載基準には「労働基準法違反の企業は掲載しない」がありますが、ブラック企業だと思われないために、実際の求人情報とは異なる募集要項を掲載するケースがあります。
ハローワークで仕事を探す場合は、優良企業かどうかの見極めが重要になります。
ハローワークの利用の仕方、ブラック企業の見極め方については、以下にまとめてありますので参考にしてください。
求人サイト
リクナビNEXTなどの求人サイトは求人数が多く、自宅や移動中の空き時間で気軽に仕事を探せます。
しかし、求人サイトはすべて1人で進めていかなくてはならないので、履歴書・職務経歴の作成・面接対策などは、個人の力量に左右されてしまいます。
求人サイトは自分のペースで仕事探しをしたい人や、自分の目で求人募集を見て判断したい人に向いています。
自分で求人を比較検討したいと考えているフリーターの人は、ほかの就職支援サービスと併用して就職サイトを利用するのも良いでしょう。
フリーターから就職するメリット
フリーターから就職して得られるメリットとして、以下のようなものがあります。
フリーターから正社員になるメリット
- 収入が安定し、ボーナスや昇給もある
- 将来やキャリアアップのことを考えられるようになる
- 社会的信用ができ生活しやすくなる
- 手厚い福利厚生を受けられる
- 失業のリスクが減少する
上記を見ればわかるように、正社員になるメリットは非常に多いと言えます。
収入面だけでも、フリーターと正社員の生涯年収の差は学歴にもよりますが、1億円以上の違いが出るのです。
ただ収入を増やしたい人だけでなく、将来やキャリアアップのことを考えて就職したい人は、就職支援サービスを有効に利用してみてくださいね。
販売・接客から法人営業・マーケ・SaaSへのキャリアチェンジ支援を得意とするキャリアエージェントなら、フリーターから正社員への挑戦をキャリア設計から選考対策まで伴走してくれます。
やりとり3万字以上の丁寧なカウンセリングを重視して、キャリアゴールから逆算した転職支援を受けたい人は、すべらないキャリアエージェントに相談してみるのがおすすめです。
フリーターから正社員を目指す20代のための転職エージェント
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ポイント
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フリーターの就職に役立つ関連記事
フリーターの就職に関する記事を以下にまとめておきましたので、合わせてご覧になってください。













