インフラエンジニアへ転職するには?未経験でも内定獲得できる方法を大公開

インフラエンジニアへ転職する場合、必要な経験やスキルについて解説します!

他にも、未経験でも内定がもらえるの?資格は必要?大手企業に行ける?気になる面接対策についても紹介しています。

この記事を書いた人

アクシス株式会社 代表取締役

末永雄大

Suenaga Yuta

Profile 新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。
2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。
Yahoo!ニュース(個人)・オールアバウトガイドなどのメディアに転職のプロとして記事を寄稿している

インフラエンジニアの転職に求められる経験・スキル

インフラエンジニアの転職に求められる経験年数は2〜3年です。

大手企業に転職したい場合は、3〜5年の経験が当たり前となってきます。

これらの経験は、インフラエンジニアに限らず、どのエンジニア職にも言えることです。

インフラエンジニアに求められるスキルは、以下の2つです。

  • 大規模なデータを扱った経験
  • 初期設定の経験

自分の持つ知識を使って、ゼロベースから作った経験のある人は優遇されます。

未経験でインフラエンジニアに転職することは可能?

未経験の場合は、インフラエンジニアとして転職できるのかどうか?を、以下3つのパターンで解説します。

インフラ周りの知識はあるが未経験

結論から言うと転職はできますが、未経験者の入り口は特定派遣が基本となります。

インフラエンジニアは資格が重要な仕事なので、まずは資格を取得して特定派遣先で経験を積んでから、本格的なインフラエンジニアの仕事となります。

また、特定派遣の会社によって待遇には様々な違いがあるので、実際にインフラエンジニアの転職を成功させた人にどんな特定派遣会社があったかを聞いてみました。

インフラエンジニア・男性

僕が登録していた特定派遣の会社は、なかなか待遇の良い会社で、資格取得中でもしっかりとお給料を支払ってくれました。

特定派遣に登録していても、すぐに仕事がくるというわけではないので待機している期間があるのですが、その期間でもお給料を出してもらえたので生活に困ることはなかったですね。

インフラエンジニア・女性

私の登録していた特定派遣の会社は「資格を取るまで案件を振りません!」という会社でした。

資格がないと案件があまりない仕事なので仕方ないですが、資格を取って実際にインフラエンジニアとして働くまでは、アルバイトを掛け持ちしながら勉強をして、眠る時間もないくらい大変でした。

特定派遣会社による違いを、事前にしっかりと調べてから登録すると良いです。

知識がないまったくの未経験

インフラエンジニアに関する知識がまったくないという人は、まずは知識を身につけましょう。

インフラエンジニアに関しては、プログラミングよりもサーバーやネットワークの設定経験のほうが重要となりますが、プログラミングの知識がまったくないとなると、資格を取得するのも困難になります。

インフラエンジニアの仕事は、資格の有無で仕事の幅が決まるので資格取得は必須条件となります。

そのためにも、TECH::CAMPというプログラミングスクールに通うことをおすすめします。

プログラミングスクールでしっかりとIT業界の基礎を学んでから、インフラエンジニアを目指しましょう。

スクール受講後の就職率は98%を誇り、エンジニア未経験からの就職・転職にオススメのプログラミングスクール。
独学で挫折してしまう人が多い中、受講者の96%がカリキュラムを完了し、卒業できている。

ポイント

  1. 独学で挫折する方が多い中、TechCampの修了率は96%
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こんな人がおすすめ!

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年齢が30代以上で未経験

30代以上で未経験の場合、30代前半までであればまだ働ける可能性はあります。

学歴が関係ないIT業界ではありますが年齢は関係があり、20代は重宝され、40代で未経験の人はぶっちゃけ厳しいです。

実は、インフラエンジニアとして働くには人間性が大事になってきます。

インフラエンジニアの特定派遣先は日立システムズ富士通が多いので、40〜50代の人が多く、若くてガッツがあり、明るく、素直で真面目な人が可愛がられます。

特定派遣では、ある程度のコネクションも必要になってくるので、良い人材だと思われることで案件をまたお願いしてくれたり、プラスに働きます。

インフラエンジニアの転職に資格は有利?

上記でも解説しましたが、インフラエンジニアの資格は非常に重要で、資格の有無によって価値が決まります

インフラエンジニア向けの資格としては、以下のような資格があります。

国家資格

  • ITパスポート
  • 基本情報処理技術者
  • 応用情報処理技術者
  • ネットワークスペシャリスト
  • データベーススペシャリスト

ベンダー資格

※ベンダー資格とは、ベンダーというIT関連製品を製造・販売する企業が自社で開発した製品について、適切な操作技術や管理技術を満たしているか?ということを認証するための民間資格制度です。


  • Linux技術者認定 LinuC レベル1
  • Linux技術者認定 LinuC レベル2
  • Linux技術者認定 LinuC レベル3
  • シスコ技術者認定 CCNA
  • シスコ技術者認定 CCNP
  • シスコ技術者認定 CCIE

上記の資格は、すべて取得しておく必要があります。

インフラエンジニアとして大手企業への転職は可能?

大手企業に転職を考えている人は、以下のような条件が揃っていれば大手企業に転職を成功させられる可能性があります。

  • 3〜5年の実務経験がある
  • 他の人が持っていない資格がある
  • 初期設定の経験がある
  • コミュニケーション能力がある
  • 社会的常識があり、温厚な性格

まず、大手企業に転職する場合は、資格と経験があることが前提となります。

大手企業には、真面目できっちりとした人が多いので、そういった人たちとうまくやっていけるかどうかが問われます。

身だしなみがしっかり整っているか、傲慢な人ではなく、温厚で誰でも接しやすいキャラクターかどうかが大事です。

また、大手企業に転職したいと思っている人は多く、倍率が非常に高いので、他の人が持っていないような資格をプラスで持っておくとアピールの強みになります。

インフラエンジニアの年収は約462万円

求人情報・転職サイトのdodaが公開している、職種別平均収入ランキングによると、インフラエンジニアの平均年収は約462万円で、男性は約476万円、女性は約373万円でした。

また、レバテックフリーランスが調査した、フリーランスのインフラエンジニアの平均月額単価は64万円で、最高単価は135万円、最低単価32万円となっています。

ちなみに、リクナビNEXTで「インフラエンジニア 未経験」と検索した結果、掲載されている求人の平均月収は約25万円で、平均年収は約300万円です。約300万円からさらにボーナスも加算されるので、実際の年収はもっと多いです。

インフラエンジニアの平均年収については、以下の記事を参考にしてください。

インフラエンジニアの年収はいくら?性別・年齢別に収入を徹底調査!

インフラエンジニアの需要や将来性は?

結論から申しますと、インフラエンジニアの需要は高まっています。

理由としては、どんな企業やサービスでもネットワークを使って仕事をするのが当たり前の社会になってきているからです。

現在ではITインフラという名称に変化し、ソフトウェアやデータ・ネットワークが円滑に作用するための設備をおこなうことを指すようになっています。

また、将来性も高く、ミドルウェアの設定・チューニングがメイン業務となります。

インフラエンジニアの需要・将来性については、以下の記事を参考にしてください。

インフラエンジニアの将来性&需要は?必要なスキルも教えます!

インフラエンジニアのキャリアパス

インフラエンジニアからのキャリアパスには、以下の3つがあります。

  • サーバーエンジニア
    仕事内容:サーバー機器の構築作業・サーバーの運用・保守作業

  • ネットワークエンジニア
    仕事内容:ネットワーク設計・ネットワーク構築・ネットワーク監視・運用

  • データベースエンジニア
    仕事内容:データベースを開発・設計・管理・運用

上記の3つの職種にすべてに言えることですが、インフラエンジニアから次のキャリアを目指す場合、大規模なサーバー処理や巨大な案件をやって実績を作ると良いです。

インフラエンジニアのキャリアパスについては、以下の記事を参考にしてみてください。

インフラエンジニアのキャリアパスは?未経験で働く方法や将来性を徹底解説

インフラエンジニアの転職面接のポイント

インフラエンジニアへ転職する際の、面接のポイントとしては、志望動機と自己PRが内定獲得のカギとなってきます。

志望動機と自己PRの要点を、以下でまとめました。

志望動機を上手く伝えるコツ

  • 前職の経験からどう貢献したいのかを考える
  • 応募する企業がどういう人材を求めているのか把握する
  • 入社したらどうなっていきたいのかプランを考える

自己PRを上手く伝えるコツ

  • これまでの実績を数値化して明確に話す
  • 自分の強みや得意分野を伝える
  • ストーリー仕立てにして伝える

上記のコツは、すべて上手く言語化する必要があります。

他にも、インフラエンジニア特有の見られるポイントがあります。

人によって面接でつまづきやすいポイントは違うので、以下の点を見られるということを意識すると良いです。

インフラエンジニア特有の見られるポイント

  • 未経験で特定派遣の面接をする場合、明るくてやる気があるか
  • 3〜5年実務経験のある人は、どんな技術を持っているのか
  • 素直で前向きに物事を語れるかどうか
  • 協調性があるかどうか
  • コミュニケーション能力があるか
  • 物事を倫理的に処理できるかどうか

志望動機、自己PR、転職理由などの面接対策については、以下に詳しくまとめてあるので、参考にしてください。

転職面接でよく聞かれる質問集!成功率を上げる対策法を徹底解説
ITエンジニアへの転職事情は?大事なのは自己PR&志望動機だった!
【プロ直伝】転職面接で面接官に響く志望動機の考え方!【回答例付】
転職理由を面接で上手く伝える方法!面接官にハマる回答例付き!
【転職面接】すぐに使える自己PRの考え方・答え方を伝授【回答例】

面接の成功率を高めたいなら

インフラエンジニアに転職する際、インフラエンジニア特有の見られるポイントなどもあり、自分だけでは面接対策が難しいです。

「技術さえあれば簡単に転職できる」と思っている人が多いですが、エンジニア業界は協調性が大事な業界でもあるので、面接での転職理由・志望動機・自己PRは非常に重要で、面接官があなたの人柄を見る1番のポイントとなります。

そこで役に立つのが、転職エージェントです。転職エージェントでは、面接対策をしっかりしてくれるので「面接が苦手」「質問にどうやって答えたらいいのかわからない」という不安を解消してくれます。

面接対策以外にも、履歴書・職務経歴書の添削や企業の採用担当者にあなたの魅力をアピールしてくれたり、エンジニアならではの些細な転職の悩みにも、すべて無料で対応してくれます。

転職エージェントは1社だけに登録するのではなく、2〜3社に複数登録をし、自分にぴったりな転職エージェントを選ぶと内定獲得率アップを目指せます。

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