サーバーエンジニアって年収どれぐらい?給料がUPするコツを大公開!

サーバーエンジニアの年収について、フリーランスや他のエンジニアと比較してどれぐらいなのかを紹介します。

また、年収を上げる方法を転職のプロが分かりやすく伝授します!

サーバーエンジニアの平均年収は467万円

dodaが発表している「平均年収ランキング 最新版【職種別】(2020年版)」によると、サーバーエンジニアの平均年収は467万円です。

国税庁公表の「平成30年度 民間給与実態統計調査」では、全国の平均年収は441万円となっています。サーバーエンジニアの平均年収と比較すると26万円ほどですが、サーバーエンジニアのほうが年収が高いです。

正社員として働くサーバーエンジニアの年収について、より詳細なデータを以下でご紹介しますね。

平均年収:467万円
生涯賃金:2億5039万円
男女別平均年収 男性 479万円
女性 395万円
年代別平均年収 20代 385万円
30代 518万円
40代 602万円
50代〜 654万円

正社員として働くサーバーエンジニアは30代で平均年収が518万円、40代で602万円になるようです。専門性の高いスキルや経験を身につけた30代から年収が大幅に上がることが分かります。

フリーランスとしての平均年収

フリーランスのサーバーエンジニアとして働いている場合、年収がどうなるのかをレバテックフリーランスで調べてみました。

サーバーエンジニア求人・案件の月額単価相場

サーバーエンジニアのフリーランス案件は2020年3月時点で約980件と豊富にあり、月額の平均単価は64万円が相場となっています。

単価の幅は40万〜100万と非常に広く、経験やスキルによって左右されることが分かります。

フリーランスであった場合の年収について、レバテックフリーランスに掲載されている平均単価64万円、最高単価135万円、最低単価32万円の3つに分けて紹介します。

年収
135万円の案件 1620万円
64万円の案件 768万円
32万円の案件 384万円

とても優秀なサーバーエンジニアで135万円の案件を1年間受注し続けることができれば、年収1500万円以上を目指せます。

フリーランスの相場64万円であったとしても、年収は768万円にもなるので、正社員の467万円よりも高いことが分かります。

どのような経験をし、実績を出したのか、どのようなスキルがあるのかにもよって、いくらの案件を受注できるか変わってきますが、サーバーエンジニアの場合は独立してフリータンスになったほうが稼げます

他のエンジニアとの平均年収比較

サーバーエンジニアはネットワークエンジニアと合わせてインフラエンジニアと呼ばれており、同じインフラ分野を担っています。

そこで今回はサーバーエンジニアとネットワークエンジニアの年収を先ほどの「平均年収ランキング 最新版【職種別】(2020年版)」を使って比較してみようと思います。

サーバー ネットワーク
平均年収 467万円 457万円
生涯年収 2億5039万円 2億4967万円

サーバーエンジニアとネットワークエンジニアの平均年収ですが、ほぼ変わらない結果となりました。

フリーランスも平均単価、最高単価、最低単価共にほぼ同じです。ただ、案件数に圧倒的な違いがあり、サーバーエンジニアが約980件なのに対し、ネットワークエンジニアは約420件となっています。

年収に大きな違いはないものの、サーバーエンジニアのほうが求人・案件が多いので、仕事の探しやすさはサーバーエンジニアだと言えるでしょう。

サーバーエンジニアで年収1000万は可能

サーバーエンジニアで年収1000万円を稼ぐことは可能です

1000万円を稼ぐために重要なのは、1000万円を人件費として支払える企業に入社することです。

とくに下請け会社に仕事を発注している大手企業側に入社できれば、年収1000万円は確実でしょう。大手企業はインフラ面にコストをかけているため、フリーランス向けの案件でも月単価150万円出るケースがあるぐらいです。

大手といっても様々な企業があるのですが、狙うべきは大きな自社システムを持っているところが良いです。とくに金融・投資系の会社は、インフラ面が非常に重要になってくるので、発注側に入社できれば1000万円以上も夢ではありません。

大手企業のPLやPMになれば、年収1500万円までは確実に目指せます。

年収1000万円の求人情報

中小企業のサーバーエンジニアは年収1000万円は厳しいと思ったほうが良いでしょう。ただ、業績の調子が良く、資金が潤沢にあるメガベンチャーであれば1000万円は目指せます。

昔からあるYahooドワンゴ、大手ゲーム会社などは1000万円を超えることはあまりないです。

実際に年収1000万円にはどのような求人があるのか、dodaレバテックキャリアから探してみました。

企業名 年収
キーエンス 1000万円~1400万円
住信SBIネット銀行 600万円~1500万円
大塚商会 600万円~1000万円
デンソー 550万円〜1000万円
コロプラ 400万円~1000万円

各社の求人募集や年収は時期などによって変動があるので、最新の情報を必ず確認するようにしてください。

サーバーエンジニアが年収をあげる方法

サーバーエンジニアが年収をあげる方法を3つに分けて詳しく解説します。

それぞれについて、以下でさらに詳しく解説していきますね。

資格を取る

大手企業であれば、資格を取るだけで年収が上がります。というのも大手企業は資格手当が出るケースが多いからです。

支給額は会社にもよりますが、月に2万アップだったり、5万アップだったりします。金額は資格の難易度にもよって変動するため、難しい資格ほど支給される額は多くなります。

そのため、大手企業は資格を1つ取得するだけで年収が、20万〜30万上がります。2〜3つ資格を取得すれば、年収が100万円アップするケースもありますね。

大手企業なら国家資格の情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験を取ると良いです。

ベンチャーならLPICAWSGCPMicrosoft Azureあたりの認定資格がおすすめです。プラットホーム独自の資格が有効です。

専門スキル以外も身につける

Web系企業・ベンチャーのサーバーエンジニアは専門スキルだけで年収をあげるのは難しく、それ以外のスキルも必要になってきます。

例えば、採用に関わっている、メディアを立ち上げたり、ブログを書いて集客に貢献している、といったような業績に直結するスキルを持っていないと年収は上がりません。

他には社外に向けた勉強会ができるといった対外的なスキルがあると社内での評価が上がります。

上記のようなスキル・経験があると評価が上がり、年収アップにも繋がります。もちろん、面接でも有利になります。

エンジニアはコミュニケーションを取るのが苦手な人が多いので、インフラなんとか勉強会とか、お酒を飲みながら○○について語ろう!みたいな会を対外的にやって、人を集めて盛り上げられる人材は重宝されます。

転職する

転職するのも年収を上げる1つの方法です。転職する場合は、業績が伸びているところを重点的に探すと良いでしょう。

最近で言えば、PayPayで開発資金が潤沢になっているソフトバンクが良いと思います。PayPayは電子決済サービスのため、インフラ面が非常に重要なので人材にコストをかけています。

企業の業績が伸びているタイミングを狙って転職できれば年収を上げることができます。

転職する際に注意すべきなのは、中小企業のPM・PLを募集する求人です。急いで募集しているということは、PM・PLがいない状態でプロジェクトが進行している可能性があります。

通常であれば、社内に在籍しているエンジニアがPM・PLに持ち上がっていくのですが、それができないということは、責任を取ってくれる人を探している可能性が高く、疑ったほうが良いです。

PM・PL候補の募集であれば疑う必要はないと思います。新たにプロジェクトを始める場合は、経験・スキルを持っていれば年収が上がりやすいですね。

サーバーエンジニアの転職について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も読んでみてください!

関連記事サーバーエンジニアの転職事情|求められる経験・スキルを解説

サーバーエンジニアは将来性あり!

サーバーエンジニアは将来性しかない職種です。

目に見えるプログラムは、新しいプログラムの登場によりいずれ廃れます。例えば、かつてはたくさんいたFlashのプログラマーですが、今では需要がなくなり、仕事としてなくなっています。

しかし、サーバーは通信する機器がなんであれ、どの機器も1つしかないサーバーを必ず通ることになります。

そのサーバーを設計・保守・運用するサーバーエンジニアは仕事がなくなる可能性は低く、将来性的にも安定した職種だと言えますね。

サーバーエンジニアの転職を成功させるコツ

サーバーエンジニアは年収が高く、将来性もある職種です。そのため、将来のキャリアプランを含め、しっかりと考えて転職する必要があります。

そんなときに役立つのは転職エージェントです。転職エージェントは転職のプロで、これまで多くの転職者を支援してきた実績があります。

将来のキャリアをどうすれば良いのか、年収をさらに上げるにはどうすれば良いのかなどを含めたキャリア相談をすることができます。

また、希望に合う求人の紹介、履歴書・職務経歴書の作成アドバイス、面接対策などもおこなってくれるため、非常に心強い存在だと言えます。

とくにおすすめなのはエンジニアの転職に特化した転職エージェントです。元エンジニアやIT業界出身者が転職をサポートしてくれるので、より的確な支援を受けられ、内定獲得率もアップする傾向にあります。

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  3. 正社員とフリーランス、両方を想定したキャリア相談が可能

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