リクルートエージェントとリクルートスタッフィングの違いは?特徴や評判を解説!
この記事ではリクルートエージェントとリクルートスタッフィングの違いを転職のプロが徹底解説します。
サービス内容の違いからおすすめな人、それぞれの利用の流れについても紹介します。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
30秒でわかる!リクルートエージェントとリクルートスタッフィングの比較表
リクルート ![]() |
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評価 | |
(4.5) |
(3.5) |
求人数 | |
827,400件 (2025年3月時点) |
7,118件 (2025年3月時点) |
対象者 | |
正社員 |
派遣社員 |
サポート | |
キャリアアドバイザーによる転職支援 |
担当者による就業支援 |
強み | |
●求人数が業界最大級 |
●大手企業の求人も豊富 |
弱み | |
●キャリアアドバイザーに当たり外れがある |
●求人が関東に集中している |
リクルートエージェントとリクルートスタッフィングの違い
リクルートエージェントとリクルートスタッフィングは、いずれもリクルートが運営しているサービスですが、それぞれ大きく違いがあります。
リクルートエージェントとリクルートスタッフィングの違いをご紹介します。
基本的なサービスの違い
- リクルートエージェントは転職エージェント
- リクルートスタッフィングは派遣会社
リクルートエージェントは、転職したい人を対象に、企業の求人を紹介し転職活動をトータルサポートする人材紹介サービスを提供しています。求職者は求人先企業へ直接雇用されます。
一方、リクルートスタッフィングは、リクルートスタッフィングに所属している派遣スタッフを企業に派遣しています。派遣社員は派遣先企業ではなく、派遣元であるリクルートスタッフィングの所属となります。
サービスの仕組みの違い
- リクルートエージェントは成功報酬
- リクルートスタッフィングは稼働報酬
リクルートエージェントは、企業の求める条件にマッチした人材を紹介して、求職者が求人先企業に入社が決まれば、紹介手数料として企業から報酬をもらい利益を得ています。
一方、リクルートスタッフィングは一定期間人材を派遣して、派遣先企業から派遣社員の稼働した時間分の報酬をもらうことで利益を得ています。
いずれも、企業側から利益を受け取るビジネスモデルであるため、求職者や派遣社員は仕事を紹介してもらったり、セミナー・研修に参加したりしても費用はかかりません。
求人情報を得る方法の違い
- リクルートエージェントはキャリアアドバイザー
- リクルートスタッフィングはコーディネーター・職場見学
リクルートエージェントでは、キャリアアドバイザーから直接企業の詳しい情報を聞き、求人情報を得ていきます。
一方のリクルートスタッフィングでは、コーディネーターが求人を紹介してくれ、職場見学を実施します。直接企業に訪問して、環境などを見ることができるのも派遣の大きな特徴です。
リクルートエージェントは正社員雇用になるのでリクルートスタッフィングのような職場見学は実施できません。その点は注意してくださいね。
いずれも土日休みなどの休日や勤務時間といった基本的な情報は求人票から確認します。
業務範囲の違い
- リクルートエージェントは業務の定めなし
- リクルートスタッフィングは業務の定めあり
リクルートエージェントは、人材紹介サービスを提供しており、企業が直接雇用する正社員を紹介しています。求職者は基本的には業務の定めがなく内定時に配属先を決めることが可能です。
最近ではジョブ型といって採用時に求職者の役割やミッションが決められていることが多いですが、正社員の場合は無期雇用になるので期間や業務に定めはありません。
一方、リクルートスタッフィングは企業が直接雇用の義務を負わない派遣社員を派遣します。雇用期間が決められており、業務も原則契約で決められた業務しか依頼することができません。

末永

正社員は基本的に業務に定めがないため、ジョブローテーションなどが可能ですが、派遣社員は、労働者派遣法第4条と労働者派遣法施行令第2条によって、人材派遣を利用できる業務に制限があります。
以下の業務は法律で派遣禁止業務とされています。
- 港湾運送業務
- 建設業務
- 警備業務
- 医療関連業務
- 弁護士、司法書士、土地家屋調査士、公認会計士など
- 人事労務管理関係のうち、派遣先において団体交渉又は労働基準法に規定する協定の 締結等のための労使協議の際に使用者側の直接当事者としておこなう業務
おすすめの人の違い
- リクルートエージェントはキャリア志向の人
- リクルートスタッフィングはプライベート重視の人
リクルートエージェントは正社員で転職できるので、裁量を持たせてもらえたり、責任ある仕事を任されたりするチャンスが多いのも特徴です。
将来的に目指すキャリアがある人、スキルを磨きたいなど、キャリア志向の人におすすめです。
リクルートスタッフィングでは、派遣期間・業務範囲など定められている派遣契約を企業と結ぶため、残業が少ない傾向にあります。
ライフワークバランスを取りながら働きたい人、業務にブランクがある人、短期間で働きたい人、経験が浅い人に向いています。
使った人の評価・評判の違い
リクルートエージェント、リクルートスタッフィングを使ったことのある人による評価・評判には以下のような違いがあります。
リクルートエージェントの評判
- 求人数がとにかく多い
- 丁寧に条件をヒアリングしてくれる
- アプリやツールといった機能が便利
- 書類添削・面接対策が充実している
- イベントやセミナーを定期的に開催している
リクルートスタッフィングの評判
- リクルートが運営していて安心感がある
- 営業担当者の対応が丁寧
- レスポンスが早い
- アプリが使いにくい
- 問い合わせで質問しても回答がない
リクルートエージェントとリクルートスタッフィングは両方ともリクルートが運営しているため安心感があるという評判がある一方で、サービスやツールの使い勝手には差があるような評判が多いようでした。
リクルートエージェントに関する評判を詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてください。
企業側から見た違い
- リクルートエージェントは直接雇用で選考可能
- リクルートスタッフィングは間接雇用で選考できない
リクルートエージェントを使うと、企業が入社者と直接雇用契約を結ぶ必要があるので、企業側も社員として書類選考・面接といった採用選考をすることが可能です。
ただし、リクルートスタッフィングの場合、企業は個人ではなくリクルートスタッフィングと契約を結び、リクルートスタッフィングに所属する派遣社員が常駐します。つまり、直接雇用ではなく間接雇用となるわけです。
また、派遣社員は労働者派遣法第26条6項に基づき、派遣先企業が派遣社員を選考することができない決まりとなっています。
リクルートスタッフィングが派遣先企業の希望に合わせた人材を選定するため、派遣先企業は人材についてリクルートスタッフィングの選定に委ねることになります。
リクルートエージェントとリクルートスタッフィングどちらがおすすめ?
正社員で転職を希望しているのならリクルートエージェントがおすすめです。
派遣社員として働くならリクルートスタッフィングも良いですが、派遣という働き方は雇用が安定しない、社会的信用性が低いなどのデメリットがあります。
20代・30代であれば選択肢も多いため派遣として働く期間も心配ありませんが、40代・50代になると派遣切りにあったり、契約を継続してもらえないケースも出てきたりします。
その段階で正社員へ転職しようと思っても、派遣社員の経歴しかないとなかなか採用してもらえないので、仕事も選ぶことができなくなります。
将来を考えるのなら正社員としての就労経験は必要になることから、リクルートエージェントがおすすめです。
以下でリクルートエージェントとリクルートスタッフィングがおすすめな人や特徴について詳しくご紹介します。
全業界・全職種の正社員求人を取り扱うリクルートエージェント
先述しましたが正社員として転職活動したいならリクルートエージェントを利用してみてください。
また、以下のような人にはリクルートエージェントがぴったりです。
こんな人におすすめ
- 転職支援実績No.1の有名サービスを使いたい人
- 全年代、全国の求人をチェックしたい人
- 求人数とサポートの質のバランスがとれたサービスを使いたい人
- 人材業界最大手の豊富なノウハウや情報を吸収して転職成功したい人
- 転職エージェントを選ぶのが面倒な人
リクルートエージェントは全業界・全職種の正社員求人を取り扱い、人気の上場企業や大手企業、ベンチャー企業まで広い選択肢から求人を見つけることができます。
求人数の豊富さ、面接対策などのサポートの質もよく総合力の高さが魅力でもあるので、どの転職エージェントを使うか迷ったら、リクルートエージェントを選べば間違いありません。
リクルートエージェントの基本情報 | |
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運営会社 公式サイト |
株式会社インディードリクルートパートナーズ https://www.r-agent.com/ |
対応業界 | IT・通信、Web・インターネット・広告、製造・メーカー、商社、運輸・物流、インフラ、サービス・小売、人材サービス・アウトソーシング、コンサルティング・リサーチ・専門事務所・金融、建設・プラント・不動産 |
対応職種 | 販売・営業、サービス、バックオフィス(企画・管理・事務等)、研究・技術、専門的(経営・法務・コンサルタント・金融専門職等) |
求人数 | 827,400件(2025年3月時点) |
対応地域 | 日本全国 |
電話番号 | 0120-070-585 |
登録免許 | 有料職業紹介:13-ユ-313011 |
プライバシーマーク | 認定番号:17000021 |
大手企業や人気企業の求人が豊富なリクルートスタッフィング
こんな人におすすめ
- 派遣として初めて働く人
- スキルアップをしながら働きたい人
- 大手企業の求人に出会いたい人
- 紹介予定派遣を検討している人
リクルートスタッフィングは、サポート体制、給与、求人の質などあらゆる項目で顧客満足度が高いサービスを提供しています。
誰もが社名を聞いたことがある憧れの大手企業の求人もあり、大手で派遣として働けるチャンスが多いのも魅力です。
研修が充実しており資格取得サポート、ビジネススキル研修などもあり、社会時経験が浅い人でもスキルを磨きながら安心して利用できますよ。
リクルートスタッフィングの基本情報 | |
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運営会社 公式サイト |
株式会社リクルートスタッフィング https://www.r-staffing.co.jp/ |
対応業種 | 全業界・全業種 |
求人数 | 7,118件(2025年3月時点) |
対応地域 | 日本全国 |
電話番号 | 0120-106-106 |
【どちらを使うか迷ったら】希望する雇用形態によってどちらを使うか決める
リクルートエージェントとリクルートスタッフィングは、そもそも取り扱う雇用形態が違うので、希望する雇用形態のあるサービスを利用するようにしてください。
まずは、正社員と派遣として働くメリットはそれぞれあるため、先述したように今後のキャリアを見据えてどのような雇用形態で働くべきかを明確にしていくことをおすすめします。
リクルートエージェントとリクルートスタッフィングを使うなら他のサービスも併用する
リクルートエージェントとリクルートスタッフィングはリクルートが運営しており、求人数も豊富にあることは間違いありませんが、網羅的に求人に出会いたいなら他のサービスも併用するのがおすすめです。
各社毎に得意分野や強みも異なるので、それぞれ良い点を得ながら転職活動をしたほうが納得のいく選択ができるようになります。
正社員を目指したい場合
正社員を目指したいならリクルートエージェントと同じ総合型を選び、網羅的に求人に出会うのがおすすめです。
総合型とは、全業界・全職種を対象とした転職エージェントであり幅広い求人を取り扱っています。
そのため、選択肢を広げながら転職活動ができるため、1件でも多くの求人に出会うことができます。
また、特定の職種やハイクラス向けの求人に集中的に出会いたいなら、特化型の転職エージェントも便利です。
特化型の転職エージェントは、特定の業界や職種の求人を扱っているので、希望にあった求人を見つけやすい特徴があります。
とくにJACリクルートメントとビズリーチは、ハイクラス向けに強みがあるので、年収アップやハイクラスにこだわりたいなら、併用するのがおすすめです。
おすすめの大手総合型転職エージェント
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リクルートエージェント
業界No1!転職者の8割が利用する最大手の定番エージェント -
doda
顧客満足度トップクラス!サポートが手厚い定番エージェント -
マイナビエージェント
20代支持率No.1!若手を採用したい企業の正社員求人が多数
ハイクラス求人が多いおすすめ転職サービス
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ビズリーチ
年収600万円以上の求人が多数!企業とヘッドハンターから直接スカウトが届く -
JACリクルートメント
国内3位の規模を誇る転職エージェント!年収600万〜1,500万円以上の案件を多数保有
ただし、エンジニア職やIT業界など希望する業界や職種が決まっている場合には、特化型の転職エージェントを合わせて利用するのもおすすめです。
エンジニアにおすすめ転職エージェント
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マイナビIT AGENT
マイナビのコネクションを活かした、人気企業求人や社内SEなどの求人が多数 -
リクルートエージェント(IT)
国内最大の定番エージェント!エンジニアやIT業界の求人も多数保有 -
レバテックキャリア
ITエンジニア経験者向けのハイクラスIT求人が多数!キャリアUPを狙うエンジニア定番のエージェント
介護職の安心転職に!おすすめ転職サイト
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レバウェル介護(旧:きらケア)
介護職の転職サービス口コミ総合評価No.1!入職後も寄り添いサポートで安心 -
カイゴジョブエージェント
転職支援実績60,000人超え!非公開求人も多数の保有で求人確保に死角ナシ! -
マイナビ介護職
人材大手のマイナビが運営する介護福祉士特化の転職支援サービス!介護士の悩みをマンツーマンで解消
それぞれの転職エージェントの実際の利用者からの評判を紹介する記事を以下にまとめました。各エージェントの評判について詳しく知りたい人は「もっと見る」を押して参考にしてみてくださいね。
派遣も検討している場合
派遣社員として就業していくなら、派遣会社に登録していく必要がありますが、もし経験が浅いという理由で派遣を目指しているなら、第二新卒向けの転職エージェントを利用してみるのもおすすめです。
UZUZやハタラクティブのような転職エージェントは就職経験の浅い人、未経験OKの求人も多く、経験が浅くても正社員になれるチャンスがあります。ただし、20代のキャリアの浅い人限定の求人がほとんどなので注意してくださいね。
正社員経験が少ない人におすすめエージェント
その他にもリクナビNEXTなどの転職サイトも、未経験OKの求人も多いため利用してみるのもおすすめです。
ただし、ご紹介したサービスは正社員向けになるので、派遣で働く意思が硬いのであれば、派遣会社を利用するようにしてくださいね。
それぞれの転職エージェント・転職サイトの評判について詳しく知りたい人は、こちらの記事で利用者の感じた実際の評判を詳しく紹介しています。参考にしてみてくださいね。
リクルートエージェントとリクルートスタッフィングの利用の流れ
リクルートエージェントとリクルートスタッフィングの利用の流れをそれぞれご紹介していきます。正社員と派遣という働き方の違いから、利用ステップも異なるので注意してください。
リクルートエージェントを利用する流れ
リクルートエージェントを利用する流れ
- リクルートエージェントに登録
- 面談
- 求人紹介、応募先決定
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 書類選考
- 面接対策
- 面接
- 内定
- 入社
リクルートエージェントを利用する際には、キャリアアドバイザーとの面談で求人先の希望条件を伝え、求人を選定してもらいます。
正社員雇用となるので企業側の書類選考・複数回の面接選考があります。万全の面接対策を取りながら、入社まで進めていく流れです。
内定をもらえたら企業から内定通知書が送られ、オファー内容を確認していきます。企業と求職者の雇用契約になり、必要に応じて転職エージェントは年収や待遇などの条件交渉をおこなってくれます。
リクルートスタフィングを利用する流れ
リクルートスタフィングを利用する流れ
- まずはMyPage開設!
- 必要情報の入力
- お仕事検索、エントリー
- 担当者と連絡し就業条件・仕事内容・職場環境を確認
- 問題なければ契約締結
- 情報セキュリティ講習受講
- 仕事開始
リクルートスタッフィングでは、気になる求人があればエントリーしていき担当者と連絡を取っていきます。
基本的には企業側の書類選考や面接などの選考はなく、仕事内容の確認と職場環境の確認を経て契約となります。
リクルートスタッフィングでは、派遣会社(リクルートスタッフィング)と派遣社員、派遣会社(リクルートスタッフィング)と派遣先企業の間でそれぞれ契約を交わされるので、契約締結の際は、混乱しないようにしてください。
リクルートエージェントとリクルートスタッフィングのよくある質問
リクルートエージェントとリクルートスタッフィングのよくある質問をまとめました。
それぞれ利用する際の参考にしてみてくださいね。
リクルートエージェントのよくある質問
リクルートエージェントはブラックばかりは本当ですか?
リクルートエージェントの求人は、ブラック求人ばかりとは言えませんが完全にブラック求人がないとも言いきることができません。
なぜなら、人によってブラックかどうかの感じ方は異なり、求職者のキャリアや今後のビジョンによってブラックと言われる環境が適している場合もあるためです。
そのため、求職者のキャリアによっては残業が多い、多忙ないわゆるブラックと言われる環境の企業も紹介される可能性があります。
それを避けたい場合、キャリアアドバイザーに条件をしっかり伝えるようにしてください。
リクルートエージェントを退会したいです
リクルートエージェントの退会方法はキャリアアドバイザーに申し出るか、退会フォームから退会するの2つの方法があります。
ただし、退会できたとしても個人情報は完全に消されず一定期間保管するルールがあるので、もし個人情報が心配なら別途個人情報削除を依頼する必要があります。
リクルートエージェントの結果連絡が遅い理由を教えてください
選考が遅い理由として「企業の書類選考・合否判断に時間がかかっている」「社内選考をしている」ことが考えられます。
リクルートエージェントは候補者を企業に紹介する前に、リクルートエージェント社内で企業へ紹介できる人材かを判断しています。それに時間がかかっている可能性が高いです。
もし不安な場合キャリアアドバイザーに確認を取るようにしてください。
リクルートエージェントは無料で使えますか?
リクルートエージェントは求職者は完全無料で利用することができます。
転職エージェントは、求職者の入社が決まれば求人先企業から紹介手数料を受け取り、利益を得ているので、求職者は無料で利用できる仕組みです。
リクルートスタッフィングのよくある質問
仕事は自分で探さないといけませんか?
仕事は自分で検索したり特集ページから見つける方法が一般的です。
ですが、非公開の仕事情報からも条件に合うお仕事をMyPageやメール、電話でも紹介してもらうこともできますよ。
単発求人はありますか?
リクルートスタッフィングは、2ヶ月以上の長期の求人がメインなので、単発求人の取り扱いはありません。
紹介予定派遣はありますか?
リクルートスタッフィングには紹介予定派遣の求人も豊富にあります。
紹介予定派遣の場合には、派遣期間が終わると直接雇用に切り替えになるため、改めて企業側と雇用条件を確認し雇用契約を締結していきます。
リクルートスタッフィングは無料で利用できるか
リクルートスタッフィングは完全無料で利用できます。
またスキルアップセミナーも無料で受けられるので、スキルアップしたい人にもおすすめです。
リクルートエージェントとリクルートスタッフィングは、リクルートID1つで両方のサービスを利用できて便利なので、両方登録するのもありです。
しかし、まずはリクルートエージェントに登録してみて、キャリアアドバイザーに今後のキャリアや働き方を相談してみるのがおすすめですよ。