KADOKAWA(角川)への転職方法!中途採用の難易度・求人情報を徹底解説!
株式会社KADOKAWAへ転職するコツを就職・転職支援のプロである現役転職エージェントが徹底解説します。
また、中途採用の転職難易度や求人情報、採用倍率の高い企業から内定獲得するためのポイントも紹介します。
あわせて企業文化や採用大学、面接で聞かれる質問や社員からの口コミも分かりやすくまとめました。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
KADOKAWAの転職難易度
KADOKAWAの転職難易度は基本的に高いです。
希望する職種に関連する実務経験を2年以上求めている傾向にあります。
また、KADOKAWAは海外展開をさらに加速させたいと考えており、関係する職種はTOEIC700点以上の英語力が必要です。
ただ、すべての職種で中途採用難易度が高いわけではなく、未経験でも応募できる編集職やサポート職の場合は社会人経験3年以上かつ事務経験が2年以上あれば内定を獲得できる可能性はあります。
KADOKAWAでは中途採用の強化をおこなっており、革命を起こしてくれる人材をあらゆる業界から求めています。そこで各職種の転職難易度を以下でさらに詳しく解説していきます。
編集職・サポート職・営業職
編集職は「コミック」「ライトノベル」「文芸書・児童書・実用書・ノンフィクション」に分かれています。
基本的に編集の実務経験が2年以上求められます。ただ、ライトノベルの中には未経験でも応募できる職種があります。
営業職は国内でのセールスをおこなう部門であれば、営業の実務経験は求められておらず、未経験でも応募しやすいです。
KADOKAWAのサポート職は社会人経験の他に、事務系の実務経験とコミュニケーション力が必要です。
他の職種をサポートするのが業務であるため、円滑なコミュニケーションが取れる日本語力が重視されています。
末永
これらの職種を希望する人は、求人が豊富にある大手総合型転職エージェントを利用するとKADOKAWAへの転職に必要な経験が積める案件を紹介してもらえます。
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ディレクター職・IT系職種
KADOKAWAのプロデューサー・ディレクター職、IT系職種はIT分野で活躍する職種に該当します。
ECサイトで販売されるグッズの企画やデジタルコミックサービスの促進などを担当するため、エンタメ業界やアニメ業界、イベント業界での実務経験が3年〜5年程度必要になり、難易度は高いです。
IT系職種は開発などの関連した経験を5年以上必要となるので、難易度は高いです。
末永
KADOKAWAのサービスを企画し、開発していく職種であるため、即戦力として活躍できる人材を求めています。
ただ、IT・Web業界で5年程度の経験を積んでからKADOKAWAへチャレンジすれば転職は不可能ではありません。どの業界のどの会社で経験を積めば良いのかわからない場合は転職エージェントに相談すると適切なアドバイスをしてもらえますよ。
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コーポレート・グローバル関連職
KADOKAWAのコーポレート職・グローバル関連職の転職難易度は非常に高いです。
KADOKAWA全体の経理・法務・知的財産を担う職種のため、プライム上場企業もしくはエンタメ業界での実務経験が必要になります。
グローバル関連職は現地に赴任して業務をおこなう可能性があるため、英語力や中国語などの言語力が求められます。
末永
管理部門や海外に関連した職種の場合は、ハイクラスに特化した転職エージェントがおすすめです。ハイクラス職種は経営層に近い職種なので、より専門性の高いサポートが受けられるサービスを利用したほうが転職を成功させやすいです。
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KADOKAWAへ転職しやすい人の特徴
KADOKAWAへ転職しやすい人の特徴ですが、もっとも重要なのは「自ら変わることを恐れず、挑戦していける人」かどうかです。
実際に代表取締役社長の夏野剛氏のメッセージでもその旨が記載されています。
グループ全体の経営理念である「不易流行(=常に新しさを極め続けることで、いつまでも変わらない本質的なものが見えてくる)」をモットーに、自ら変わることを恐れず挑戦してきた歴史でもあります。
KADOKAWA
変わることを恐れず、挑戦し続けるKADOKAWAは成長基盤を強化するため、以下のことに着手しています。
- DXによる業務改革の深化
- 新たなテクノロジーの導入
- イノベーション創出
これらに今後力を入れていくため、該当する経験を持つ人は転職を成功させやすいでしょう。
KADOKAWAの面接傾向・選考対策
KADOKAWAの公式中途採用ページによると選考フローは以下のように進んでいきます。
選考期間は応募職種や時期によっても異なりますが、基本的には1ヶ月前後となっています。
- 応募
- 書類選考
- 適性検査
- 面接(複数回)
- 内定
面接の回数は希望する部署によって異なりますが、2〜3回になることが多いです。そのため、面接は複数回あると想定して準備・対策をすると良いでしょう。
なお、KADOKAWAは1度に複数の職種に応募することはできませんが、不採用になったあとに違う職種で応募することは可能です。
KADOKAWAの面接でよく聞かれる質問
KADOKAWAの面接では転職理由や志望動機の他に、以下のような質問をされる傾向にあります。
- 好きなエンタメは?KADOKAWAとの接点は?
- なぜKADOKAWAなのか
- KADOKAWAの好きなところ
- 将来の目標・キャリアプラン
とくになぜエンタメ業界なのか、そしてエンタメ業界の中でもなぜKADOKAWAなのかを重視して聞かれます。
自分がなぜKADOKAWAへ転職したいのかを明確にし、どのような質問に答えられるようにしておくと良いでしょう。その際に、自分の原体験に紐づけておくと、他の応募者にはない独自の回答になるのでおすすめです。
末永
末永
自分で面接対策ができるか不安な場合は転職エージェントを積極的に利用してみましょう。
転職エージェントは企業の詳細な情報を持っているだけでなく、人事に刺さるポイントも把握しています。利用すれば選考通過率を高められますよ。
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面接で見られているポイントやよく聞かれる質問について知りたい人は以下の記事も読んでみてください!
KADOKAWAのSPI・適性検査対策
KADOKAWAは面接の前にWeb上で適性検査を実施しています。
適性検査の内容は公開されていませんが、事前に問題集をやっておくと良いでしょう。
以下の記事で適性検査の1つでもあるSPIの対策について解説しています。事前に対策をしたい人はぜひチェックしてみてください。
KADOKAWAの企業情報
エンタメ業界でさまざまな事業・サービスを展開する株式会社KADOKAWAの企業概要を紹介していきます。
会社名 | 株式会社KADOKAWA |
---|---|
本社所在地 | 〒102-8177 東京都千代田区富士見二丁目13番3号 |
創業 設立 |
1945年に角川書店として創業 2014年10月1日 |
資本金 | 406億円 |
代表者 | 代表取締役社長 夏野 剛 |
連結子会社数 | 52社(2021年3月末時点) |
上場証券取引所 | 東証プライム |
2013年10月に、複数の出版社が合併し「株式会社KADOKAWA」となりました。書籍から情報メディアを始め、映画コンテンツやゲームなども扱う、総合メディア企業へと発展しています。
展開しているブランドには以下のようなものがあります。
- アスキー・メディアワークス
- エンターブレイン
- 角川学芸出版
- 角川書店
- 角川マガジンズ
- 中経出版
- 富士見書房
- メディアファクトリー
売上業績と今後の事業展望
KADOKAWAグループは2022年3月期に売上高・営業利益・営業利益率ともに過去最高を記録しました。
2020年 | 2021年 | 2022年 | |
---|---|---|---|
売上高 (百万円) |
204,653 | 209,947 | 221,208 |
経常利益(百万円) | 8,787 | 14,369 | 20,213 |
KADOKAWAは新型ウイルスの影響は受けておらず、安定して業績を伸ばしています。
このようにKADOKAWAの業績は右肩上がりで伸びており、今後は海外展開やデジタル戦略を加速させていきます。
支社・グループ会社一覧
KADOKAWAはエンタメ業界でさまざまな事業・サービスを展開しています。そのため、日本国内だけでなく海外にもグループ会社があります。
ここではKADOKAWAのグループ会社を一部抜粋して一覧で紹介します。
連結子会社 | ●株式会社イエロージャム ●株式会社ENGI ●株式会社角川アーキテクチャ ●株式会社カスタムキャスト ●株式会社角川アスキー総合研究所 ●株式会社角川アップリンク ●株式会社角川大映スタジオ ●株式会社角川メディアハウス ●株式会社クールジャパントラベル ●株式会社スパイク・チュンソフト ●株式会社ところざわサクラタウン ●株式会社ドワンゴ ●ANIME NEWS NETWORK LLC ●YEN PRESS, LLC |
---|---|
関連会社 | ●株式会社Karaksaメディアパートナー ●KCA Japan株式会社 ●株式会社日本電子図書館サービス ●株式会社ドコモ・アニメストア ●株式会社プロダクション・エース ●IZE PRESS, LLC ●ANIMATE OVERSEA CO., LTD. |
KADOKAWAのグループ会社に関して、さらに詳しく知りたい人は公式サイトも確認してみてください。
KADOKAWAの中途採用・求人情報
KADOKAWAは採用強化のため2022年4月1日から中途採用をリニューアルしました。
エンタメ業界だけでなく、多様にビジネスを展開するKADOKAWAはより多くの人材を求めています。
ここではKADOKAWAのコンテンツを支える編集職とプロデューサー・ディレクター職の2つを紹介していきます。
編集職の中途採用・求人情報
編集職はKADOKAWAの中心を担う職種です。というのもKADOKAWAは角川書店として創業したため、書籍が中心コンテンツになるからです。
KADOKAWAの編集職は主に以下の3つに分類されます。
- コミック
- ライトノベル
- 文芸書・児童書・実用書・ノンフィクション
この中から未経験者でも求人があるライトノベル編集者の求人情報を詳しく紹介していきます。
募集要項 | |
---|---|
職種 | 成人男性向けライトノベルの編集者 |
仕事内容 | KADOKAWA の男性向けコンテンツの中でも、不動の人気のある成人向け要素のあるコンテンツ事業の進展のため、電子小説レーベルの企画編集などに従事 |
必須スキル |
◯男性向け成人コンテンツに興味のある ◯以下いずれかに当てはまる人
・編集経験がある人(ジャンル、紙、デジタル問わず) |
歓迎スキル | ◯小説・コミックの編集経験がある人 ◯男性向けコンテンツにかかわった経験のある人 ◯校正、編集、出版の基本的な知識をもっている人 ◯ノクターンノベルズをよく読んでいる方 ◯KADOKAWAのコミックが好きな人 |
勤務地 | 〒102-8177 東京都千代田区富士見2-13-3 角川第一本社ビル |
勤務時間 | 10時00分~18時00分(実働7時間) |
給与 | 年収:554万円~696.8万円 月給:34.5万円~43.4万円 |
プロデューサー・ディレクター職の中途採用・求人情報
KADOKAWAのプロデューサー・ディレクター職は企画やプロジェクトの運営をおこなう職種です。
グッズの企画・製造・販売や展示会の宣伝などを担当します。
- 企画・制作・広告プロデューサー
- Web・ITの専門家
上記から企画・制作・広告プロデューサーに含まれる「展示会の宣伝プロデューサー」の求人情報を紹介していきます。
募集要項 | |
---|---|
職種 | 展示会の宣伝プロデューサー |
仕事内容 | 自社保有施設である「ところざわサクラタウン」をはじめ、劇場やライブハウス、美術館など各地域・各施設にてイベントを実施しています。リリース発信やHP作成および各種媒体へのアプローチ、演者や事務所との調整など多岐にわたる業務内容 |
必須スキル | ◯イベント業界、アニメ業界、映像業界、エンタメ業界での業務経験3年以上 ◯イベント制作・運営に関する関連業務の経験 |
勤務地 | 〒102-8177 東京都千代田区富士見2-13-3 角川第一本社ビル |
勤務時間 | 10時00分~18時00分(実働7時間) |
給与 | 年収:550万円~800万円 |
KADOKAWAは一緒に新しいことを挑戦できる仲間を募集しています。エンタメ業界に興味ある、もしくは新しいことにチャレンジしたい人は転職を検討してみると良いでしょう。
末永
求人は公式サイトからでも応募できますが、まずは転職エージェントに相談してみることをおすすめします。転職エージェントでは公募されない非公開求人を紹介してもらえる可能性があるからです。
末永
また、履歴書・職務経歴書の作成アドバイスや面接対策、年収交渉などもおこなってもらえるため、非常に有益なサービスです。
おすすめの大手総合型転職エージェント
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リクルートエージェント
業界No1!転職者の8割が利用する最大手の定番エージェント -
doda
顧客満足度トップクラス!サポートが手厚い定番エージェント -
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20代支持率No.1!若手を採用したい企業の正社員求人が多数
ハイクラス求人が多いおすすめ転職サービス
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-
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マイナビのコネクションを活かした、人気企業求人や社内SEなどの求人が多数 -
リクルートエージェント(IT)
国内最大の定番エージェント!エンジニアやIT業界の求人も多数保有 -
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KADOKAWAの平均年収・福利厚生
2022年6月の有価証券報告書によると、KADOKAWAの平均年収は約822万円であることがわかりました。
dodaの「業界別の平均年収ランキング(2022年)」をみてもわかるように、同じインターネット・広告・メディアの平均年収412万円を大きく上回っています。
KADOKAWAは出版事業の他にもさまざまん事業を展開しており、安定した業績を出しています。出た業績を従業員に還元しているため、KADOKAWAの平均年収は高水準であると考えられます。
福利厚生
KADOKAWAでは従業員が安心して働けるようにさまざまな人事制度・福利厚生・休日休暇が用意されています。
その中でもKADOKAWAにしかない特徴的な福利厚生を紹介します。
人事制度
- リモートワーク
- スタートダッシュ支援金
- FA(フリーエージェント)制度
- 副業制度
福利厚生
- 資格取得一時金
- N予備校無料受講ID発行サービス
- 育児・介護との両立支援
- 団体3大疾病保障保険
- 脳検査(脳ドック)費用補助
- ヘルスケアアプリ「HELPO」
- 角川食堂(社員食堂)
- サブスク手当
新しいことにチャレンジすることを大切にしているKADOKAWAは現在の業務に関わらず、エンタメ業界でのキャリア形成につながる資格を取得すると1〜100万円の一時金が支給されます。
キャリア以外では社員が安心して子育てができるような制度も多いです。たとえば、出産祝い金では第1子10万円、第2子20万円、第3子30万円、第4子以降40万円を支給する仕組みがります。
KADOKAWAの人事制度・福利厚生について、さらに詳しく知りたい人は公式サイトもチェックしてみてください。
KADOKAWAの企業文化・働きがい
KADOKAWAの社風・企業文化・働きがいに対する評価を集めてみました。
現役社員・元社員が社風・企業文化・働きがいに対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!
社風・企業文化
KADOKAWAだからといった、特別な制度などはないようです。どうしても「メディア事業」というと、夜遅くまで残業しているようなイメージを持たれますが、昨今では随分と変革が起こっているようで、昔ほどのことはないようです。
成長・働きがい
先の合併により、既存のメディア事業ではできなかった事業領域での仕事が出来るようになり、より広い領域のメディアミックスができるようになったことに可能性を感じている社員が多いようです。
本だけではなく、Webコンテンツ配信、EC、ゲーム、海外進出と、自分のやりたいこと、出来ることに沿って、仕事内容を変えて行けるのも魅力かも知れません。
KADOKAWAへの転職を成功させるコツ
dodaの「転職人気企業ランキング(2022年)」の203位にランクインするほど人気があるKADOKAWAへの転職を考えているのなら、転職エージェントを利用すると良いです。
なぜなら、転職エージェントではKADOKAWAの非公開求人を保有している可能性があるからです。また、KADOKAWAの選考に合わせた応募書類の添削、面接対策なども無料でおこなってもらえます。
ただ、転職エージェントによって保有している求人やサポートに違いがあるので、まずは以下で紹介する転職エージェントの中から2〜3社に複数登録をして、実際にキャリアアドバイザーに会ってみた上で、サポートを任せるエージェントを絞り込むと良いです。
また、転職するべきか迷っている人は、KADOKAWAのような企業からスカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがおすすめです。
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