リクルートエージェントとJACリクルートメントの違いは?どっちがおすすめかを徹底比較
リクルートエージェントと JACリクルートメントの違いについて、転職のプロが徹底比較します。独自調査した評判・口コミを使って分かりやすく説明をしていきます。
また、どっちを利用すべきか悩んでいる人向けにはズバリおすすめを紹介しています。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
30秒でわかる!リクルートエージェントとJACリクルートメントの比較表
リクルートエージェントとJACリクルートメントの違いが30秒でわかるように特徴を比較表でまとめました。
どちらも利用者満足度の高い転職エージェントですが、万人向けはリクルートエージェントです。JACリクルートメントはハイクラス向けなので、経歴によっては登録しても求人を紹介してもらえない可能性があります。
まずは自分の属性や希望を明確した上で、どちらを利用すべきなのかを把握すると良いです。
利用者満足度の高い転職エージェント
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リクルートエージェント
業界No1!転職者の8割が利用する最大手の定番エージェント -
JACリクルートメント
国内3位の規模を誇る転職エージェント!年収600万〜1,500万円以上の案件を多数保有
リクルートエージェントとJACリクルートメントの違い
リクルートエージェントとJACリクルートメントは、同じ転職エージェントサービスを提供していますが、実はその中身には大きな違いがあります。
リクルートエージェントとJACリクルートメントの違いを以下のカテゴリで徹底比較していきます。
基本的なサービスの違い
リクルートエージェントとJACリクルートメントは、転職エージェントであるため基本的なサービスは同じです。
求職者の入社が決まれば、求人先企業から成功報酬として紹介手数料を受け取ることができ、それが転職エージェントの利益になります。
成功報酬として転職エージェントが受け取れる金額は、求職者のオファーされた年収の35%が相場ですが、JACリクルートメントは高めに設定されています。
そのため、リクルートエージェントとJACリクルートメントは、求職者が無事に入社ができるよう選考対策として、履歴書と職務経歴書の添削、面接対策、キャリアアドバイスなどを徹底的に実施してくれます。
これら共通点はあるものの、リクルートエージェントとJACリクルートメントでは以下のような違いも存在します。
リクルートエージェントのサービス
リクルートエージェントは、業界最大手の豊富な求人数とノウハウを活かし、またさまざまなツールやセミナーを提供して求職者の転職を徹底的にバックアップしていきます。
- 業界トップの求人数
- 転職支援専用システム「Personal Desktop」の利用
- 企業スカウト
- 面接力向上セミナーの開催
JACリクルートメントのサービス
JACリクルートメントは、イギリス・ロンドン発祥の転職エージェントでグローバルネットワークに強みを持っています。
求人は外資系企業や海外求人なども取り扱っています。
また、日本国内でも職業紹介優良事業者として認定されており、質の高いキャリアコンサルティングサービスを提供しているのも特徴です。
キャリアコンサルティングサービスでは、潜在的なキャリアニーズに気づき、自分のキャリアプランを明確にするために各業界出身で豊富な支援経験を持つキャリアコンサルタントが担当してくれます。
サポートスタイルの違い
リクルートエージェントとJACリクルートメントは、転職エージェントとして求職者の転職支援をしていくところは共通しますが、実はサポートスタイルにも違いがあります。
リクルートエージェントは分業型
リクルートエージェントは、求職者と企業の担当が別々に配置されている分業型の転職エージェントです。
求職者には専任のキャリアアドバイザーがつき、企業には営業担当者がつきます。
このように求職者担当と企業担当を別々におくことで、より多くの求職者の転職支援をおこない、より多くの企業の求人を取り扱うことができるようになります。
JACリクルートメントは両面型
JACリクルートメントは、求職者と企業の担当者が同じ両面型の転職エージェントです。
企業ごとに担当者が変わるため、専任のキャリアアドバイザーがつくわけではありませんが、直接企業と信頼関係に気づいた担当者から情報を得られるため、質の高い情報を得ること、マッチ度の高い求人に出会うことができます。
ただし、分業型とは違い多くの求人や求職者に対応することができないデメリットもあります。
リクルートエージェントは分業型であるため、全業界・全職種の求人紹介を実現させています。一方、JACリクルートメントは両面型で質の高い情報を提供してくれますが、求人数は多くないため、対象者や扱う業界や職種などが限定的です。
求人情報の違い
リクルートエージェントとJACリクルートメントは、それぞれ取り扱う求人に大きな違いがあります。
求人情報を入手する方法としては、キャリアアドバイザーであることは共通しているものの、リクルートエージェントとJACリクルートメントはそれぞれ得意分野が違います。
リクルートエージェントの取り扱い求人
- 業界・職種を全般的に網羅
- 非公開求人多数
- 大手企業から中小企業まで取り扱い
- 年収500万円以上の求人多数
JACリクルートメントの取り扱い求人
- ハイクラス・ハイキャリア向け求人
- 人事や経理などの管理部門
- 外資系・グローバル企業の求人
- 年収800万円以上の求人多数
それぞれ、上記のような得意分野における転職市場の動向や企業情報などの求人情報を教えてくれます。
また、必要に応じて企業の離職率、残業時間などを細かいところまで確認してくれるため、マッチ度の高い求人に出会うことが可能です。
末永
リクルートエージェントとJACリクルートメントは、それぞれで得意な領域が異なります。
幅広い求人をたくさん紹介してもらいたい、未経験チャレンジをしたい場合はリクルートエージェントに相談したほうが良いです。
逆に年収800万円以上を目指している、管理職へキャリアアップしたい場合はJACリクルートメントのほうがおすすめです。
利用者満足度の高い転職エージェント
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リクルートエージェント
業界No1!転職者の8割が利用する最大手の定番エージェント -
JACリクルートメント
国内3位の規模を誇る転職エージェント!年収600万〜1,500万円以上の案件を多数保有
おすすめの人の違い
リクルートエージェントとJACリクルートメントは得意分野などが異なるため、おすすめの人にも違いがあります。
リクルートエージェントはすべての求職者
- 全世代
- すべての求職者
- 豊富な求人から見つけたい人
JACリクルートメントはハイクラス向け
- 年収アップを目指したい人
- ミドルクラス以上の求職者
- 外資系企業・海外関連職種に転職したい
リクルートエージェントは、業界トップの求人数を誇り、その求人も全業界・全職種を網羅的に扱っています。そのため、年齢問わずすべての求職者、幅広く求人を見つけていきたい人におすすめです。
ただし、すべての求職者と言ってもフリーターなどといった社会人経験の浅い人に向いている案件はないため、フリーターで正社員に転職する場合には他の転職支援サービスを利用するようにしてください。
一方、JACリクルートメントはグローバルネットワークに強みを持っていることから、外資系や海外関連案件が多く、グローバルに活躍していきたい人におすすめです。求人の質を重視しており少なめですが、ミドルクラス以上の求職者に特化した案件が揃っています。
末永
社会人経験が浅いフリーターやニート、第二新卒・既卒は20代に専門特化した転職エージェントがおすすめです。
20代の経歴が浅い人向けの転職エージェントで、未経験歓迎の求人を多く取り扱っています。また、初めて転職する人向けに履歴書・職務経歴書の書き方アドバイス、面接対策も時間をかけて手厚くおこなってもらえるので、内定を獲得しやすいのが魅力の1つです。
正社員経験が少ない人におすすめエージェント
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UZUZ
平均12時間以上の手厚いサポート!高卒・既卒・フリーターからの正社員転職に強み -
ハタラクティブ
大手企業が運営している老舗の転職エージェント!未経験から挑戦できる求人多数 -
マイナビジョブ20's
未経験OKの求人が7割以上!新卒支援実績No.1のマイナビによる20代向けエージェント
使った人の評価の違い
リクルートエージェントとJACリクルートメントは強みも得意分野も異なる転職エージェントであるため、使った人の評価ももちろん違います。
リクルートエージェントとJACリクルートメントの評判の違いについても紹介します。
リクルートエージェントの評価
- 転職サポートが充実している
- 求人数が多い
- 丁寧なヒアリングをしてくれる
- 転職セミナーがある
- 転職サポートが充実している
- キャリアアドバイザーによって当たり外れがある
JACリクルートメントの評価
- 質の高いハイクラス向けの求人多数
- キャリアアドバイザーが企業情報に精通している
- スムーズに転職活動ができる
- ヒアリングが丁寧
- 大手エージェントと比べると求人数が少ない
リクルートエージェントは、求人数が多いことや転職支援のサービスが充実していると良い評価が多いです。しかし、キャリアアドバイザーに当たり外れがある点が悪い評価として挙げられていました。
一方、JACリクルートメントは求人の質が高いこと、コンサルタントの支援が丁寧であるという評判が多いです。しかし、大手エージェントと比べて求人数が物足りないという評価もありました。
リクルートエージェントの評判・口コミ、JACリクルートメントの評判や口コミについてもっと詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてみてください。
転職エージェントの評判について詳しく知りたい場合は、下記の記事も合わせて読まれているのでチェックしてみてください。
企業側から見た違い
リクルートエージェントとJACリクルートメントは同じ転職エージェントですが、企業から見ても実は違いがあります。
企業から見たリクルートエージェントとJACリクルートメントの企業から見た違いを紹介します。
企業から見たリクルートエージェント
- 分業型であるため求職者情報は限定的
- 迅速に対応してくれる
- 企業スカウトが利用できる
企業から見たJACリクルートメント
- 両面型であるため求職者の情報も得やすい
- スクリーニングが的確
- 連絡がつきにくいこともある
リクルートエージェントは分業型エージェントであるため、企業側は営業担当者がつき候補者を紹介してくれます。担当者がいるため連絡も迅速であるケースも多いです。
一方、JACリクルートメントは両面型エージェントであるため、企業の求める人物像を熟知し、求職者にも会ったことのある担当者が人材を紹介してくれるため高いマッチングを実現できます。
ただし、1人で企業も求職者も対応するコンサルタントは激務である傾向にあり、連絡がつきにくい場合もあります。
リクルートエージェントとJACリクルートメントはどっちがおすすめ?
リクルートエージェントとJACリクルートメントはどっちがおすすめかというと、それは人によって異なります。
リクルートエージェントとJACリクルートメントは、それぞれ強みと弱みが異なるので、適当に登録してしまうと思ったような転職活動ができなくなります。
どちらが良いのか悩んだら、以下を確認してみてください。
未経験からミドルまで幅広い層におすすめなのがリクルートエージェント
おすすめの人
- 転職支援実績No.1の有名サービスを使いたい
- 幅広い求人をチェックしたい
- 求人数とサポートの質のバランスをとって転職活動したい
リクルートエージェントは、業界大手のノウハウを活かした転職支援で、8割の求職者に選ばれている転職エージェントです。
全職種・全業界を網羅しており未経験OK求人からハイクラス求人、大手企業から中小企業の求人まで広く取り扱っており、若手からベテランまですべての求職者に合っています。
リクルートエージェントの強みは何より求人数が業界トップであることです。求人数が幅広いため、たくさんの求人から自分に合う求人に出会えるのが魅力です。
また、リクルートエージェントは転職支援サービスも充実しており、職務経歴書ビルダーや企業スカウト、転職支援セミナーなどを提供している特徴もあります。
評判・口コミ
30代・男性
満足度:(4点)
リクルートエージェントは他のエージェントにはない求人も豊富にありましたし、面接対策に関しても丁寧なアドバイスを受けることができて大変良かったです。
また、過去の面接での質問を調べてデータとしていただけたので、予習をするには参考になりとても助かりましたし、サポート体制も手厚くとにかく熱心さが伝わったので、こちらとしても気持ちが下がることなく必要な対策を進めることが出来ました。
30代・女性
満足度:(4点)
リクルートエージェントの担当者は基本的には親身になって一緒に頑張ってくれる感じなのですが、担当者によっては対応が割と悪いというか冷たい感じがする人がいるので、その点だけが本当に残念なところだと思います。
リクルートエージェントの基本情報 | |
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運営会社 公式サイト |
株式会社リクルート https://www.r-agent.com/ |
対応業界 | IT・通信、Web・インターネット・広告、製造・メーカー、商社、運輸・物流、インフラ、サービス・小売、人材サービス・アウトソーシング、コンサルティング・リサーチ・専門事務所・金融、建設・プラント・不動産 |
対応職種 | 販売・営業、サービス、バックオフィス(企画・管理・事務等)、研究・技術、専門的(経営・法務・コンサルタント・金融専門職等) |
求人数 | 749,850件(2024年12月時点) |
対応地域 | 日本全国 |
電話番号 | 0120-070-585 |
登録免許 | 有料職業紹介:13-ユ-313011 |
プライバシーマーク | 認定番号:17000021 |
ハイクラスや外資系企業を希望するのならJACリクルートメント
おすすめの人
- 特定の専門性やマネジメントスキルがある人
- 外資企業やグローバル企業に興味がある人
- ハイクラス求人に出会いたい人
JACリクルートメントは、イギリス発祥の転職エージェントであり、グローバルネットワークを活かした外資系企業やグローバル企業の転職に強みを持っています。
JACリクルートメントは、企業担当と求職者担当が同じ両面型という仕組みをとっており、コンサルタントが企業の求める人物像も熟知していることから、高いマッチングを実現できます。
求人数は大手転職エージェントと比べると見落とししてしまいますが、ハイクラス、管理職ポジション、人事や経理などの管理部門向けの厳選した案件を紹介しているのも魅力です。
JACリクルートメントは、丁寧で手厚いキャリアコンサルタントをはじめ、求職者に満足度の高いサービスを提供していることもあり「職業紹介優良事業者」に認定されています。
評判・口コミ
30代・女性
満足度:(5点)
ジェイエイシーリクルートメントを利用して念願の外資系企業へ転職できましたし、仕事内容もとても満足しています。親身にアドバイスしてくださったおかげで希望していた1社目で内定をいただいて転職活動を終えることが出来ました。スピードも面接対策も全体的なサポートもとても満足しています。
30代・女性
企画/管理
満足度:(4点)
レベルが高めの求人が多いので、経験や実績が不足していると全く無関係かなと感じてしまうし、自分のレベルはこんなに低い方だったんだなと感じてしまいネガティブな気持ちになってしまうので、転職活動のパースダウンになってしまいました。
【JACリクルートメントの基本情報】 | |
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運営会社 公式サイト |
株式会社ジェイエイシーリクルートメント https://www.jac-recruitment.jp/ |
得意領域 | ハイクラス/外資系/営業/事業企画/コンサルティング/管理系/その他 |
求人数 | 常時15,000件以上(2024年12月時点) |
対応地域 | 全国 |
電話番号 | 03-5259-9221 |
登録免許 | 有料職業紹介:13-ユ-010227 |
リクルートエージェントとJACリクルートメントの利用の流れの違い
リクルートエージェントとJACリクルートメントは両方とも転職エージェントサービスを提供しているため、基本的な使い方や利用の流れは同じです。
登録後に面談を実施して、希望条件を伝え、求人を紹介してもらい選考に入っていきます。
ただし、細かい部分で違うところもあるので、リクルートエージェントとJACリクルートメントの登録から入社までの利用の流れを見比べてみてください。
リクルートエージェントの利用の流れ
リクルートエージェントの利用の流れを紹介します。
リクルートエージェントは分業型の転職エージェントであるため、求職者には専任のキャリアアドバイザーが転職支援をしてくれます。
リクルートエージェントの利用の流れ
- リクルートエージェントに登録
- 履歴書・職務経歴書の準備
- キャリアアドバイザーと面談
- 求人紹介
- 応募求人決定・エントリー
- 書類選考
- 面接
- 内定
- 入社手続き
- 入社
リクルートエージェントの利用の流れについて、さらに詳しく知りたい人は下記の記事も合わせて読まれています。
JACリクルートメントの利用の流れ
JACリクルートメントの利用の流れをご紹介します。リクルートエージェントの利用の流れとほぼ同じです。
ただし、JACリクルートメントは両面型転職エージェントであるため、専任担当者がつかず、企業ごとに担当者が変わる仕組みです。
JACリクルートメントの利用の流れ
- JACリクルートメントに登録
- 履歴書・職務経歴書の準備
- リクルートメントコンサルタントと面談
- 求人紹介
- 応募求人決定・エントリー
- 書類選考
- 面接
- 内定
- 入社手続き
- 入社
リクルートとJACを使うなら他の転職エージェントも併用
リクルートエージェントとJACリクルートメントを使って転職活動をしていくなら、他の転職エージェントも併用することが転職成功の鍵となります。
リクルートエージェントやJACリクルートメントは幅広い業界や職種の求人を取り扱っている、総合型の転職エージェントですが、実は特定の業界や職種に特化した特化型の転職エージェントもあります。
もし希望する職種や業界があれば、リクルートエージェントとJACリクルートメントだけでなく、そういう特化型の転職エージェントを使うと多角的な視点で転職活動ができるようになり、より納得のいく転職をしやすくなります。
また、自分の市場価値を知っていくきっかけづくり、選択肢の幅を広げていくためにもスカウト型の転職サービスを利用するのもおすすめです。
実のところ、キャリアアドバイザーやヘッドハンターによっても紹介する求人が異なるので、たくさんのキャリアアドバイザーやヘッドハンターに出会い、比較し、自分に合う人に転職支援してもらった方が転職もうまく行きやすいです。
そのためにも、4〜5社の複数の転職エージェントに登録してみて、最終的に2〜3社に絞って利用するのがおすすめです。
大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント
大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は登録しておきましょう。
業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント
おすすめポイント
- 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
- 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
- たくさんの求人の中から比較検討できる
CMでおなじみ!顧客満足度トップクラス!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み
おすすめポイント
- リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
- 20万件以上(2023年3月時点、非公開求人を含む)の求人から、厳選して紹介をしてくれる数少ないエージェント
- リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い
20代の登録者数No.1!
20〜30代前半・第二新卒向けの非公開求人を多数保有
おすすめポイント
- 新卒サイトNo.1のマイナビが運営。若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
- 営業、メーカー、金融、ITなどの転職支援に強み
- 20〜30代など若手層の転職サポート・アドバイスの手厚さに定評あり
ハイクラス求人が多いおすすめ転職サービス
ハイクラス求人は出回る数が少ない!求人数を網羅するためには転職サイトと転職エージェント両方の登録がオススメ
年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト
登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。
おすすめポイント
- 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
- 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
- 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる
国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、管理職/専門職への転職サポートに強み(経験者のみ対象)
おすすめポイント
- 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
- 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った人向けの求人も多数
- 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる
既卒・正社員経験が少ない人向けの転職エージェント
未経験OK、正社員経験ナシでもチャレンジできる求人を多数保有!20代で経歴に自信がない方向けに手厚い就職サポートを実施しています。
大手エージェントと合わせて登録しておきましょう。
多くのメディアに掲載されているUZUZが展開する
第二新卒・既卒・フリーターに特化した就職支援サービス
※サポートエリアが首都圏・関西圏に限られます。
愛知・福岡にお住いの人は、ニート/フリーター/既卒の求人を豊富に保有しているハタラクティブへの登録がおすすめです。
おすすめポイント
- 既卒・早期離職経験のあるカウンセラーが同じ目線でアドバイス
- 平均20時間の丁寧なサポートで内定率UP!1年後の定着率は96.8%!
- IT業界・Web業界の求人を数多く保有
18〜20代未経験OKの求人数は業界トップクラス!
人材業界で多数サービスを展開するレバレジーズが運営!若手向け転職支援サービス
※対象エリアは東日本(渋谷、立川、秋葉原、池袋、千葉、横浜)と西日本(大阪、福岡、名古屋、神戸)となります
おすすめポイント
- 経歴よりも人柄を重視して積極採用する企業を紹介!
- 20代未経験の方向けの求人3000件以上
- ハタラクティブ独自の自分発見カウンセリングが無料で受けられる!
エンジニア・デザイナーの転職に特化した転職エージェント
大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業の求人が多数!
エンジニアからPM、コンサルタントまで幅広い求人提案が可能!
おすすめポイント
- エンジニアがスキルアップできる求人多数
- 大手からベンチャー企業まで、コンサル、SIer、WEB系の幅広い求人を保有
- 人気の社内SE求人も多数!働き方に合わせた多彩な求人アリ
エンジニアの求人も豊富に保有している
国内最大級の定番エージェント
おすすめポイント
- エンジニア求人は業界最大の10万件以上!
- プログラマーや品質管理、社内SE、テクニカルサポートなど人気の職種を網羅
- 専門のアドバイザーチームがあり、IT・Web業界ならではのサポートが充実
おすすめポイント
- 保有求人7000件以上の約8割が年収600万円以上のハイクラスIT求人
- 大手IT系・Web系企業からスタートアップまで幅広く網羅
- WEB・アプリエンジニア、インフラエンジニア、PM、ITコン、SEなど多様な職種に対応
転職エージェントについて、さらに詳しく知りたい人は以下の記事もチェックしてみてください。
リクルートエージェントとJACリクルートメントに関するよくある質問
リクルートエージェントとJACリクルートメントに関するよくある質問をそれぞれ紹介します。
リクルートエージェントとJACリクルートメントに関して理解を深める参考にしてみてください。
リクルートエージェントに関してよくある質問
リクルートの他のサービスは?
リクルートは、転職エージェントであるリクルートエージェントをはじめ、第二新卒向けや新卒向けのサービスや企業向けのサービスなど、幅広い転職支援サービスを提供しています。
- リクナビNEXT
- はたらいく
- とらばーゆ
- リクルートダイレクトスカウト
- 就職Shop
- リクナビ派遣
- タウンワーク
- フロム・エー・ナビ
- リクナビNEXTジャーナルビ
リクルートエージェントの面談方法は?
リクルートエージェントとの面談方法には「対面」「オンライン面談(Web面談)」「電話面談」の方法があります。
対面面談では直接リクルートエージェントの支社にいく必要がありますが、オンライン面談(Web面談)や電話面談の場合は、場所を選ばずに面談することが可能です。
リクルートエージェントは登録だけはあり?
リクルートエージェントは登録だけして情報収集に活用することもできます。
登録だけしておけばリクルートエージェントの非公開求人を見ることができ、また企業スカウトなどを利用することもできるため、じっくり案件を吟味し、気になる求人が出てきたら応募するという使い方をしている人もいます。
今すぐ転職を考えてなくても相談はできる?
リクルートエージェントは今すぐに転職を考えていなくても相談することができます。
リクルートエージェントの面談で「転職すべきか」を相談することもでき、キャリアアドバイザーは求職者の現状を踏まえたアドバイスをしてくれます。
キャリアアドバイザーのアドバイスで転職を思い留まるというケースもあるので、迷っている人は1度相談してみてください。
紹介された求人には必ず応募しないとダメ?
リクルートエージェントに紹介された求人は必ず応募しないといけないわけではありません。
キャリアアドバイザーに紹介された求人に応募するかの判断の権利は求職者にあります。
もし、希望条件に合わない求人を紹介されても断ってしまって問題ありません。
リクルートエージェントの電話連絡がしつこい理由は?
平たくいうと、キャリアアドバイザーの目標数字が課せられている背景から、電話連絡がしつこくなっていることが考えられます。
転職エージェントはそのビジネスモデルから、多くの求職者の転職支援をしていかなければ利益を得ることができません。そのため、目標数字を稼ぐためにも連絡がしつこくなってしまうキャリアアドバイザーもいます。
覚えておいてほしいのが、必ず全員がそうであるとは限らないので、電話連絡がしつこいと感じたら、連絡を少なめにしてもらえるように事前に言っておくのがおすすめです。
リクルートエージェントは冷たいという評判は本当?
リクルートエージェントのキャリアアドバイザーの対応が冷たいという評判もありますが、これはキャリアアドバイザーとの相性が影響しています。
手厚いサポートをしてくれるキャリアアドバイザーもいれば、必要最低限のサポートに止めるキャリアアドバイザーもいます。
転職活動を成功に導くなら相性の良いキャリアアドバイザーに出会うことが大切です。
リクルートエージェントは利用費用はかかる?
リクルートエージェントは求職者であれば完全無料で利用することができます。
リクルートエージェントのような転職エージェントは、求職者の入社が決まったら求人先企業から成功報酬を受け取るビジネスモデルであるため、求職者側は費用が一切発生しません。
JACリクルートメントに関してよくある質問
JACリクルートメントに登録拒否される?
転職エージェントは職業安定法の第5条の6で「職業紹介事業者は、求人の申込みを全て受理しなければならない」と定められているため、求職者の登録を拒否することは原則できません。
ただし、登録後に経験やスキルが浅い場合には「求人を紹介できない」と言われる可能性があります。
JACリクルートメントはどんな人でも使える?
JACリクルートメントは、外資系企業・グローバル企業、ハイクラス向けの転職エージェントなので、すべての求職者に向いているわけではありません。
経歴が浅い人は求人を紹介できないということでサポートができないと言われる可能性もあるので、もし利用ができない場合には、すべての求職者が対象であるリクルートエージェントを利用してみてください。
JACリクルートメントの面談はオンラインでできる?
JACリクルートメントはオンライン(Web)面談でも対応してくれます。
オンライン面談でも十分な転職支援を受けることができるので、安心して利用してください。
JACリクルートメントの日本拠点と海外拠点の違いは?
日本でサービスを提供しているJACリクルートメントと、海外のJAC Recruitmentは同じグループ会社ですが別法人です。
日本で転職活動したい場合、海外へ転職したい場合でも日本のJACリクルートメントの利用で問題ありません。
JACリクルートメントの退会方法は?
JACリクルートメントの退会方法は以下の3通りあります。自分が都合の良い方法で退会手続きをするようにしてください。
- 担当コンサルタントへ連絡する
- メールアドレスから連絡する
- マイページの問い合わせから連絡する
JACリクルートメントから連絡が来ない
JACリクルートメントから連絡が来ないケースとして、紹介する求人を探していることが考えられます。
求人を探すまで長くて1週間かかる場合もあるので、もし1週間経っても連絡がなければこちらから連絡して確認してみるのもおすすめです。
ただし、連絡する前に迷惑メールフォルダに振り分けられていないかの確認も忘れずにしてくださいね。
JACリクルートメントは塩対応というのは本当?
JACリクルートメントのコンサルタントが塩対応だったという口コミがあるのは事実です。
JACリクルートメントに限らず、転職エージェント全般的に言えることですが、キャリアアドバイザーやコンサルタントとの相性の良し悪しがこのような評価につながってしまっています。
もし相性が悪いと感じたらキャリアアドバイザーやコンサルタントを変更することも可能です。
ただし、両面型のエージェントであるJACリクルートメントの場合には応募する企業ごとに担当者が変わり、担当を変更することができないので、もし相性の良いキャリアアドバイザーと出会いたい場合には、他の転職エージェントも利用してみてください。
JACリクルートメントは利用費用がかかる?
求職者はJACリクルートメントを完全無料で利用することが可能です。
転職エージェントは、求職者の入社決定すれば企業から成功報酬として紹介手数料を受け取っており、それが主な利益となっています。
つまり、求職者の転職が成功すれば転職エージェントも儲かるという仕組みなので、手厚い転職支援を無料で受けることができるのです。