2019.08.14

ブリヂストンへ転職!押さえておきたい8ポイント

この記事を書いた人

アクシス株式会社 代表取締役

末永雄大

Suenaga Yuta

Profile 新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。
2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。
Yahoo!ニュース(個人)・オールアバウトガイドなどのメディアに転職のプロとして記事を寄稿している

日本のメーカーは、海外に進出し技術力を評価されているメーカーが多いですよね。

今回は自動車関連のタイヤで高い評価を得ている「ブリヂストン」へ転職を検討している人向けに「ブリヂストン」への転職ノウハウをレクチャーしていきます。

ブリヂストンって何をしている会社?(事業内容・ビジネスモデル・サービス内容)

ブリヂストンは乗用車用、トラック・バス用、建設・産業・農業車両用、航空機用/二輪自動車用のタイヤ・チューブを製造・販売するメーカーです。

2016年6月現在、世界26カ国に180以上の生産・開発拠点を持ち、150以上の国々で事業を展開しているグローバルな企業です。

ワールドワイドな働きに長く従事していた津谷 正明氏が取締役代表執行役CEO兼取締役会長ということもあり、今後ますます全世界に向けて事業を展開していくことが予見されます。

ブリヂストンの直近の業績や今後の事業課題

売上高が3兆円代で横ばいの推移を続けています。原材料の調達費が利益を左右するので、どう安定的な原材料の確保を行うかが課題になっています。

良くも悪くも安定した利益を上げ続けています。品質にこだわっていることも課題の1つと捉えることが出来ます。

ブリヂストンは最高品質の製品を世に送り出そうという理念の元発展してきた会社ですが、同業他社と比較した時に価格面で競争力が弱く、価値提供が出来ていないと経営陣は明らかにしています。

なので事業の効率化や、新技術開発やブランディング戦略に注力していくことで市場競争力の増強を図るとしています。

ブリヂストンの仕事内容・職種

事務系と技術系に分かれています。

事務系

事務系は営業職と本社機能のバックオフィスとに分かれています。

営業職

営業職は自社製品のマーケティング戦略の構築、販売促進が仕事内容です。購買も存在し、タイヤの生産に必要な原材料の買い付けを行っています。

技術職

技術職は研究分野と生産分野に分かれています。研究分野はどうすれば、より環境に配慮したタイヤを作れるかを研究するのが仕事内容です。

生産分野では、実際に工場で自社製品を製造するための機械を設計したり、製造に携わります。

ブリヂストンの仕事のやりがい

品質を重視する企業なので技術系の方が多く、自分が立てた仮説通りの性能を製品が発揮した時にやりがいを感じるようです。

ブリヂストンは常に業界で最高品質を届けるということを命題にしている企業なので、タイヤの開発に特にこだわっている人が働いている印象を受けました。

ブリヂストンの評判・社風・カルチャー・クチコミ(転職会議)

あらゆる分野でダントツになること。これが社風と言えます。なので、ワールドワイドに活躍出来る人材が集まっています。

業界のリーディングカンパニーとしてのプライドを持って働いているエンジニア気質の人が多いようです。

ブランドイメージが重要な業界なので、コンプライアンスについては敏感になっているようで、顧客の声をしっかりと反映させた部署に優秀な人材を集めるカルチャーがあります。

良くも悪くも日系企業と言える文化が根ざしているようで、大企業病とも言える意志決定の遅さや縦割りが今も残っており、そこに不満を持つ書き込みが見られました。

ブリヂストンの面接・SPIなど選考難易度

事務系営業職の場合面接では特に変わった質問をされることはなく、一般的な内容を問われるようです。志望動機や、前職でどのようなことをしてきたかを整理しておく程度でいいでしょう。

技術職になると業界知識についての質問もありました。ブリジストンはかつてF1にタイヤを提供していました。

その時の代表担当者の名前を聞かれたり、前社での研究内容とブリジストンでの研究との関連性を問う質問があったという書き込みがありました。

ブリヂストンの年収相場(給与)は?

35歳で800万円前後と言われています。給与体系は年功序列制で、社歴によって徐々に昇給していくシステムです。

様々な自動車メーカー相手にタイヤを販売しているので、これから大きな成長もなければ大きな下落もない給与と言えます。

ブリヂストンに転職をするには?

ブリヂストンへの転職は、大手の転職エージェントか、中小エージェントに非公開求人として、依頼する事があります。

またブリヂストンへの転職は、コーポレートサイトから直接申し込むことも可能ですが、その後のキャリアプランを一人で考えるのはミスマッチが起こる原因でもあります。

仮に転職に自信があったとしても、転職エージェントは無料でサポートをしてくれるので、受けた方がいいでしょう。また自分一人では面倒な面接の日程調整や対策など様々なことしてくれるためマイナスにはなりません。

オススメの転職エージェントは、現在の年齢や転職サポートに求めるもので変わってはくるのですが、まずは今回紹介をする2社は見ておくべきです。

20代や第二新卒の人でブリヂストンへの転職を検討しているなら、「マイナビエージェント」と「リクルートエージェント」は外せません。2社とも転職業界で大手企業で、求人数など多くの企業を揃えています。

ただ、キャリアコンサルタントは経験もスキルも正直ピンキリなので、優秀なキャリアコンサルタントに出会うためには、複数の転職エージェントに登録してみるべきだと考えています。

定番の大手エージェントの中から2〜3社、特化型のエージェントを1社程度、 まずは登録して実際にキャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、実際にサポートを進めてもらうエージェントを比較検討してみることをおすすめします。

※以下の各転職エージェントのリンクから各社の登録サイトに直接飛べるので、そちらから早速会員登録をしてみましょう。

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