24歳フリーターは就職しやすい!就職率UPさせるポイントもご紹介

24歳フリーターは就職しやすい!就職率UPさせるポイントもご紹介

    24歳のフリーターでも比較的に就職しやすい理由やおすすめの職種、正社員になるメリット・デメリットを転職エージェントがご紹介します。

    また、24歳のフリーターが就職できる確率をUPさせるための大事なことも合わせて解説します。

末永雄大 この記事を書いた人

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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24歳フリーターは比較的就職しやすい!

24歳でフリーターの人は、比較的に就職しやすいです。なぜなら、年齢が若いためスキルや経験よりもポテンシャル・伸び代のほうが評価されやすいからなんです。

大学卒業後3年以内の人の場合は、第二新卒枠として採用されやすく、高卒の人でも未経験職種にチャレンジできる年齢です。

とはいえ、20代前半の最後の歳になりますし、フリーターと正社員では収入や老後の待遇に大きな差が出てきてしまうので、できるだけ早く行動に移すのがベストだと言えますね。

実際に独立行政法人の労働政策研究・研修機構が公表している「ユースフル労働統計2020-労働統計加工指標集-」によると、フリーターと正社員では生涯年収に約1億円もの大きな差が生じるというデータが出ています。

第二新卒や高卒フリーターでも正社員として就職可能かどうか、それぞれ詳しく解説している記事があります。こちらにも目を通してみてくださいね。

24歳フリーターでも就職できる職種

24歳でフリーターだという人の中には、1度も就職したことがない人もいると思います。だからこそ、就職する場合は未経験からスタートできる業界・職種を狙うのがおすすめですね。

大学卒業後に正社員経験があり、その後フリーターになったという人は、前職と同じ職種に就職するのが良いでしょう。前職で得た経験やスキルを活かして働くことができますよ。

フリーターが就職する場合には、以下に挙げた2つの職種がおすすめです。

  • 営業職
  • 事務職

営業職は、専門スキルよりもコミュニケーション能力や人柄が重視される傾向が多いので、未経験でも挑戦しやすいです。人柄が成果に直結する仕事だからこそ、人柄採用される傾向が強く見られます。

ちなみに営業の未経験採用をおこなう企業が多い理由は、「営業マンがいればいるだけ売り上げが伸びていくから」と非常に単純です。経験者だけを募集すると時間も採用コストもかかるため、未経験者を歓迎しているんですね。

また、事務職でも、専門スキルが不要で未経験OKという企業が多いです。ただ事務職は正社員雇用が少ないため、営業職よりも就職難易度が高くなっています。

ですので、事務職に就職したい場合はじめから正社員としてスタートするのではなく、まずは派遣社員や契約社員からスタートしてキャリアアップを目指すのがおすすめです。

おすすめは無形商材の法人営業

24歳フリーターの人に特におすすめなのは「無形商材の法人営業」です。

無形商材の法人営業は、形のない商材やサービスを個人ではなく、企業に提案する仕事です。形のない商材を売るので、営業職の中でも難易度は高いと言えます。だからこそ、市場価値も高くなっているんです。

無形商材の代表として挙げられるのは、インターネットサービスや広告ですね。この分野は将来的に伸びていくのでおすすめです。

以下の記事では、無形商材の法人営業に向いている人や、やりがいなどについて解説しています。

24歳フリーターの人にはキャリア相談サービスがおすすめ

24歳のフリーターが比較的就職しやすいことはわかったけど、どの仕事が自分に合っているのかわからない…という人もいるのではないでしょうか。

そんな人におすすめなのが、キャリア相談サービスを利用することです。

キャリアアドバイザーが求職者の適性や志向性をヒアリングし、あなたに合った方向性を提案してくれます。

特に、キャリアゴールから逆算して丁寧にカウンセリングを重ねるすべらないキャリアエージェントのようなサービスは、フリーターからの就職を腰を据えて準備したい人に向いています。

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24歳から正社員になるメリット・デメリット

24歳でフリーターから正社員になる際のメリット・デメリットについて、事前に知っておきたいですよね。

そこで以下にフリーターから正社員になるメリット・デメリットをまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

メリット デメリット
フリーター ・気軽に始めやすく辞めやすい
・時給制のため、働いた分だけ給与に反映される
・基本的に残業が少ない
・雇用が安定していない
・大幅な昇給やボーナスがない
・生活できるほどの年金がもらえない
・社会的信用が低い
正社員 ・収入が安定している
・ボーナスや福利厚生が充実している
・社会的信用が高い
・自分次第でキャリアアップできる
・転勤や異動がある
・残業や休日出勤がある
・仕事に対する責任が大きい

上記それぞれのメリット・デメリットを見てみると、正社員のメリットのほうが多くあるのがわかりますよね。安定したいと考えているなら、正社員になるのがおすすめだと言えますね。

以下では、民間給与実態統計調査結果(令和元年)を参考に、正社員と非正社員の平均年収をまとめてみました。

正社員と非正社員の年収差

上記、正社員と非正社員(フリーターを含む)の平均年収を比較してみると、約3倍大きな差があることがわかります。

ちなみにこのデータをもとに計算すると、24歳でフリーターから正社員になった場合、定年の60歳までフリーターのままよりも1億528万円生涯年収が変わるので、参考にしてみてください。

フリーターが就職率UPさせるために大事なこと

24歳でフリーターの人が就職活動をする際には、具体的にどのようなことから始めたら良いのか悩んでしまいますよね。

そこで就職に向けて準備しておきたいポイントを以下に挙げてみました。

上記4つのポイントについて、次で詳しく解説していきたいと思います。

就活できる環境を整える

1つ目のポイントは就活できる環境を整えることです。

フリーターが就活をする場合、多くの人が働きながら同時並行ですることになりますよね。面接や移動時間を合わせると1日使うことも珍しくありませんし、思ったよりもスーツ代や交通費など費用も掛かります。

ですので、就活をスムーズにおこなうためには、今のアルバイト先としっかり話をしたり、時間的に融通が利くように退職してからきっちり就活を始めるのが良いでしょう。

ちなみに、就活を始めるのにおすすめの時期は6月ですね。なぜなら、ゴールデンウィーク明けで新卒が辞めてしまい、補うために求人票を出すケースが多いからなんです。だからこそ、24歳フリーターの人は、6月から転職活動をスタートすると良いかもしれませんね。

履歴書・職務経歴書の作成

2つ目のポイントは履歴書・職務経歴書の作成をすることです。

フリーターの場合は、アルバイト歴を履歴書・職務経歴書に書いて良いのか悩むと思いますが、もちろん書いてOKです。

記載する際には「アルバイトとして入社」または「株式会社○○ 入社(アルバイト)」などアルバイトとして雇用されていたことが一目でわかるよう明確に記載しましょう。

また、フリーターとして働いた職歴が少なく書くことがない人の場合は、空白部分が目立ってしまいますよね。そのときは、職歴の下に自分が担当した業務を記載しておくのがおすすめです。

さらに働いていない期間がある人の場合は、面接の場で不利になってしまいますが、嘘偽りなくそのまま記載しましょう。ただ、マイナス印象を少しでも緩和させるための対策が必要です。

具体的には志望動機や自己PRに、空白期間にどのようなことをしていたのかということを記載するのが良いですね。単なる空白期間ではなく、こういうことをするための時間として使用していた、と伝えることでマイナス印象を避けることができるでしょう。

以下の記事では、履歴書・職務経歴書の書き方や空白期間がある際の対処法などについて解説しています。こちらも合わせてご覧になってみてください。

面接に向けての対策

3つ目のポイントは面接に向けての対策をすることです。

フリーターが面接に向けて対策しておきたいのは「なぜフリーターになったのか」という原因を明確にすることなんです。

なぜなら、面接官は「正社員として働く覚悟があるのだろうか?」という部分をチェックしているからです。

そのため、質問をされた際に迷ったり消極的な姿勢を見せたりしてしまうと、お見送りされてしまう可能性があります。

この他にも「なぜ辞めたのか」「なぜこの会社に応募をしたのか」という質問にも、しっかり答えられるようにしておくのが重要なポイントですね。

同時に応募職種への基本的な理解があるかどうかという点もチェックされるので、応募先企業の事業内容やビジョンなど細部まで把握しておくのがベストです。

また、企業がどのような質問をしてくるのか、評判や口コミサイトを覗いて対策するのも1つの方法ですね。

キャリア相談サービスを利用する

4つ目のポイントはキャリア相談サービスを利用することです。

ここまで履歴書・職務経歴書の作成や面接対策が大事だと言ってきましたが、1人ですべてやるのは不安…という人もいるのではないでしょうか。

ましてやこれまでアルバイトしかしたことがなく、正社員経験がない人は、履歴書に何を書けばいいかわからない場合もあると思います。

キャリア相談サービスは、履歴書・職務経歴書の書き方はもちろん、面接も企業1社1社でどんなことが聞かれ、どんな人材を求めているのかという情報を持っているので、的確なアドバイスが受けられます。

特に、キャリアゴールから逆算して丁寧にカウンセリングを重ねるすべらないキャリアエージェントのようなサービスは、フリーターからの就職を腰を据えて準備したい人に向いています。

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フリーターの就職に役立つ関連記事

24歳フリーターに限らず、フリーターの就活に関する記事を以下にいくつかまとめておきました。こちらの記事にもぜひ目を通してみてくださいね。

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