25歳フリーターは今年で就職を決めるべし!第二新卒は役に立たない?

25歳フリーターは今年で就職を決めるべし!第二新卒は役に立たない?

    25歳フリーターの皆さんがよく聞く第二新卒枠ですが、実は存在しません。

    しかし将来どんなリスクがあるのかを説明しつつ、25歳フリーターでも就職できる方法やおすすめの職種、しておくべき準備について紹介します!

末永雄大 この記事を書いた人

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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25歳フリーターは今年が就職のラストチャンス

25歳フリーターの皆さんはよく第二新卒という言葉を耳にすると思います。

第二新卒は世間的には大学など学校を卒業して1度就職したものの、3年以内にやめて就職を目指すことを言います。

しかし第二新卒はとくに有利になることはなく、第二新卒枠も実際は存在しないようなもので、ほかの転職者と同様に職歴やスキルによって判断されます。

なので25歳フリーターはポテンシャル採用を期待できる今年がラストチャンスといっても過言ではありません。

ポテンシャル採用とは若いからこそ持っている将来性や体力的なタフさなどを評価され、採用されることです。

ポテンシャル採用は基本的に20代前半までが対象になるため、今年で就職を決めたほうが良いのです。

フリーターから正社員に就職するならキャリアのプロに相談

フリーターとして収入は得ているものの「今より安定したい」「将来のお金が不安」「より専門スキルをつけたい」という理由から正社員になりたいと考えている人は多いのではないでしょうか。

しかし、正社員経験がなかったり正社員時代から遠ざかったりしていると、フリーターから正社員に就職できるのか不安な人もいるかと思います。

さらに、正社員への就職経験がない場合は、面接での自己PRの仕方や履歴書の作成方法についても悩んでしまいますよね。

そして、就職のプロであるキャリアのプロは、あなたのスキルや強みから「未経験でも挑戦できる仕事」や「あなたのフリーターとしての経験を活かすことができる会社」を提案してくれます。

正社員になるための就職活動が不安な人にキャリアのプロへの相談がおすすめです。

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25歳フリーターが就職しないリスク

25歳でフリーターを今後も続けていくとなった場合、いくつか不安なことや悩みもあるかと思います。例えば、20代後半になってもフリーターで居続けると収入はどうなるのかな…というのも悩みどころではないでしょうか。

25歳でフリーターを今後も続けていく場合、考えるべきリスクが3つあります。

上記の3つのリスクについて、次で詳しく解説していきたいと思います。

結婚のリスク

25歳でフリーターの場合、正社員と比較して結婚するのが難しくなる傾向があります。なぜなら、結婚相手にある程度の収入を求めることが多いからなんです。

フリーターは収入が毎月不安定なため、一般的に結婚相手として選ばれにくいのが現状です。

「結婚ってそんなにお金がかかるの?」と思った人もいると思うので「ゼクシィ新生活準備調査2016」を参考にシミュレーションを用意してみました。

1ヶ月の平均生活費 約20万円〜25万円
居住費(ローン含む) 約8万円〜10万円
食費 約4万円〜5万円
出産費用 約40万円〜50万円
養育費(0歳〜3歳) 約85万円

上記のように結婚と子育てにはお金がかかるので、フリーターで居続けると結婚が難しいのがわかりますね。ただ、パートナーが正社員で金銭的な問題を解決してくれるなら、結婚に問題はないでしょう。

また、フリーターの一般的な年収について詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてください。

解雇のリスク

フリーターは、いつ解雇されるかわからないリスクがあります。

フリーターは正社員とは違い、好きな時間に働ける分、雇用期間が定められているため、契約更新をする必要があるんですよね。

この雇用期間を更新するか否かは、企業側が自由に決めることができます。ですので、仕事でミスを多く犯してしまう、またはトラブルが多い場合は、契約更新時に解雇されてしまう可能性があります。

老後のリスク

フリーターは収入が基本的に低いため、毎月の生活でも節約をする必要がありますよね。実家暮らしならまだしも、一人暮らしの場合は、貯金するのも厳しいはずです。

また正社員と違い、退職金や福利厚生も充実していないので、安定した生活は期待できません。

貯金ができていないと老後の生活も、それだけ苦しいものになってしまいます。

厚生労働省年金局によると、フリーターが老後にもらえる年金の平均額は約5万5,000円なんです。

一方、正社員の場合は厚生年金だけではなく国民年金も合わせた金額が支給されます。その平均額は約14万8,000円となっています。

支給される年金額に大きな差が出てきてしまうのがわかりますよね。だからこそ、フリーターよりも正社員で頑張って働くのが良いと思います。

老後のリスクについて詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてみてください。

25歳フリーターが就職できるおすすめの職種を紹介

25歳でフリーターの人が本当に就職できるおすすめの職種は、「未経験職種」です。なぜなら、あまり専門知識や技術が求められていないからなんです。

アルバイトの仕事内容によっては、強みや経験としてアピールすることも十分に可能ですよ。

未経験職種の中でも25歳フリーターにおすすめなのは以下の3つになります。

  • 営業職
  • 事務職
  • インフラエンジニア

正社員への就職としては、そこまでハードルが高くないので、どなたでも挑戦しやすい職種だと言えますね。

以下の記事でこの3つの職業について詳しく説明していますので、合わせて参考にしてください。

1番のおすすめは営業職

先ほど紹介した中でも25歳フリーターには営業職がおすすめです。

営業職は未経験からでも挑戦しやすく、採用もほかに比べて多いんです。

また営業職の中でもとくに「無形商材の法人営業」をおすすめします。その理由は、キャリアステップがしやすい点と、将来的に考えて良いことが多くあるからです。

無形商材の法人営業の仕事は、形のない商材・サービスを企業に提案することなので 形のない商材を売るからこそ、営業職の中でも難易度が高いんですよね。でも、だからこそつらい仕事でもやりがいも感じやすく、実績を積むことで自分の市場価値を高めていくことができるでしょう。

営業職についてさらに詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてみてください。

インフラエンジニアは資格が必要

先ほど紹介した中でもインフラエンジニアは未経験でも挑戦しやすいですが、資格がないと働けません。

ですので、就職に資格が必須な場合に関しては、資格を取得してから求人に応募をして、就職するのがおすすめです。

ただ、25歳フリーターであれば就職が困難になる可能性もあるため、派遣社員として経験や資格を取得しながら正社員雇用を目指すこともできます。

未経験からインフラエンジニアになる方法について、以下の記事で詳しく紹介しています!

25歳フリーターにおすすめの就職方法を紹介

25歳フリーターとなると就職するのが難しく、来年以降はさらに難しくなってしまうのが現状です。それでも「やっぱり正社員になりたい!」「フリーターだとまずい!」と思った人は、キャリアのプロを活用してみましょう。

キャリアのプロはキャリアアドバイザーが、あなたの現状や今後どういうキャリアを築いていきたいのか、丁寧に勝つ親身になってヒアリングしてくれます。

キャリアのプロで実際に受けられるサポートを以下にまとめています。

  • 未経験OK求人の紹介
  • 履歴書・職務経歴書の作成アドバイス
  • 応募企業に合わせた面接対策
  • ビジネスマナー講座を受けられる
  • 面接などのスケジュール調整
  • 入社後のアフターフォロー

キャリアのプロによって細かいところは変わりますが、基本的には上記のサポートを受けることができます。

初めての就職であったり、就職についての知識が薄いことがほとんどだと思われますので、キャリアのプロに相談しベストな就職を目指すことをお勧めします。

自分と相性の良いキャリアのプロを見つけるためにも、まずは無料相談で状況を話してみましょう。

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就職に向けて準備しておくべき3項目

就職活動をしようと言われても何から始めるべきか不安ですし、これからどうすればいいかわからないものですよね。

交通費とか就活の時間をどう確保すべきかなど悩みもあるかと思います。そこで就職に向けて準備しておくべきポイントを以下にまとめてみました。

上記の3つについて、次で詳しく解説していきたいと思います。

就活のできる環境を整える

フリーターが就活をする場合、多くの人が働きながら同時並行ですることになると思います。

面接や移動時間を合わせると1日使うことも珍しくありませんし、思ったよりもスーツや交通費など費用も掛かります。

就活を始めるにあたって、今のアルバイト先と話をしておく、辞めてから始めるなど時間的な融通が利くようにしておくことが必須です。

ある程度の資金を作っておくことも忘れずにしておきましょう。

履歴書・職務経歴書の作成

フリーターの場合、アルバイト歴を履歴書・職務経歴書に書いて良いんです。例えば、応募先の業務内容に繋げられる経験ならアピールしたほうが良いでしょう。

また、その際には「株式会社●● 入社(アルバイト)」と、一目で見てわかるようにするのが丁寧です。

フリーターの履歴書・職務経歴書の書き方について、以下の記事で詳しく解説しています。

面接に向けての対策

フリーターが面接に向けて対策しておきたいのは、「なぜフリーターになったのか」という原因を明確にしておくことです。

同時に面接官は「正社員として働く覚悟があるのか?」という部分もチェックしています。そのため、質問をされて迷ったり消極的な姿勢を見せたりすると、お見送りにされてしまう可能性があります。

他にも「なぜ辞めたのか?」「なぜこの会社に応募したのか?」という質問に正直に答えられるようにしておくのも重要なポイントだと言えます。

効率的に分析をするなら、企業側がどんな質問をしてくるのか把握した上で分析するのが一番良いですよ。

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