日本生命の年収っていくら?残業代やボーナスについても徹底解説!

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日本生命の平均年収がどれぐらいなのか、転職のプロがズバリ解説します。

また、職種別や競合他社と比較した給与水準、残業代・ボーナスなどについても分かりやすく紹介します。

日本生命の平均年収は479万円

日本生命は株式会社ではないので、有価証券報告書が提出されていません。ですので、今回は代わりにOpenworkのデータを参考にしたいと思います。

Openworkの情報によると、日本生命の平均年収は約479万円です。この平均年収の金額は、Openworkに口コミを寄せた回答者(548人)の平均年収です。

あくまでも2020年7月17日時点でのデータなので、時期によって変わる可能性があります。

dodaの「平均年収ランキング最新版(業種別)」を見てみると、金融業界の平均年収は436万円となっています。その中で生命保険の平均年収は416万円であるというデータが出ています。

日本生命の平均年収は業界の平均年収よりも、少し高いことがわかりますね。昇給制度が設けられているため、実績・貢献が評価されれば、それだけ給与アップが見込めるでしょう。

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日本生命の年代別平均年収

日本生命の年代別平均年収を転職会議のデータを元に算出した結果、各年代別の平均年収は以下のようになっています。

また、dodaが発表している「平均年収ランキング(年齢別)」の一般的な年代別平均年収も合わせて紹介します。

全体 平均年収
20代 345万円 約250万円〜約360万円
30代 442万円 約300万円〜約550万円
40代 507万円 約300万円〜約600万円
50代 622万円 約300万円〜約748万円

上記の平均年収を見てみると、日本生命の年代別平均年収はどれも高くなっていることがわかりますね。

給与水準についてですが、入社当初は低めに設定されるケースが多いようですが、役職が上がれば給与もそれだけアップしていくそうです。

日本生命の職種別平均年収

2020年7月17日時点のOpenworkに投稿されている年収データを元に、独自の方法で職種別平均年収を算出してみました。

営業系 約400万円
企画・事務・管理系 約578万円
総合職系 約767万円
業務職系 約378万円
コーディネーター系 約512万円
その他 約512万円

上記の職種別平均年収は現役社員・元社員の回答を元に独自で算出しており、もっとも高いのは総合職系となっています。その逆にもっとも低いのは業務職系ですね。

業務職系の平均年収が低くなってしまっているのは、業務職の回答者が他の職種と比較をして少なかったことが要因となっています。

回答人数や回答者の役職などにもよって平均年収は変わってくるので、参考程度に見てもらえればと思います。

日本生命と競合他社の年収比較

日本生命と同じ生命保険業界「第一生命」「かんぽ生命」「明治安田生命」の3社との年収を以下で比較してみました。

第一生命とかんぽ生命は2020年7月17日時点で提出されている最新の有価証券報告書の平均年収を元に記載しています。

一方、日本生命と明治安田生命は株式会社ではないので、有価証券報告書がありません。ですので、Openworkのデータを元に記載しています。

第一生命 約935万円
かんぽ生命 約715万円
日本生命 約479万円
明治安田生命 約425万円

この中で第一生命が1番となっています。続いて2番目がかんぽ生命、3番目に日本生命ですね。

第一生命の平均年収が高くなっているのは、第一生命ホールディングス株式会社という親会社の有価証券報告書を参考にしているためです。

一方、この中で日本生命や明治安田生命の平均年収が低くなってしまっているのは、やはり株式会社ではなく相互会社である点が大きな要因だと考えられます。

ただ、平均年収は各企業の業務形態や事業内容などによって変わってくるため、上記の平均年収比較は参考程度で見てください。

日本生命の残業代・ボーナス・昇給制度

日本生命の残業代・ボーナス・昇給制度について、以下で詳しく紹介します。

日本生命の残業代

日本生命の残業代ですが、コーポレートサイトの採用情報や転職エージェントに掲載されている求人票には記載がありませんでした。

Openworkの口コミをチェックしてみると、みなし残業制度のため残業代がつかない、という声が多数ありました。他にも残業時間が長い、残業する割合が非常に高いといった口コミも見受けられました。

ただ、ポジションによって残業時間や残業代の支給が異なる可能性も大いにあります。気になる人はコーポレートサイトなどの求人を定期的にチェックしてみるのが良さそうですね。

日本生命のボーナス・昇給制度

日本生命のボーナスは、7月・12月の年に2回あります。個人の業績や業務態度によって評価され、金額が決定されるようです。

Openworkに寄せられた口コミによると、営業の場合はインセンティブがボーナスに大きく影響するとのことです。業績が悪かったとしても最低限のボーナスは確保されているものの、同期の間でも金額の差が大きいようですね。

また、自身で契約した顧客から解約の連絡があった場合には、ボーナスカットがありかなり痛手になってしまうという口コミもありました。

一方、昇給はあるようですが、年に何回あるのかという詳細情報がコーポレートサイトにも転職エージェントの求人票にも記載されていませんでした。

口コミをチェックしてみたところ、1年間の成績に応じて基本給が変わるけれど、5万円単位での変動のため、毎月の成績をコンスタントに維持することが大事なようです。

もちろん、個人の業績だけではなく、ポジションによっても大きく変わってきます。

日本生命の年収に対する評判・口コミ

日本生命の年収に対する評価を集めてみました。

現役社員・元社員が年収に対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!

良い評判・口コミ

営業・30代

以前に比べて減ったものの、成績給は他社国内の生保と比較しても高いほうだと感じますね。

また、他社に比べて1成績ごとの評価が高い上に、売りやすい商品ラインナップなので、給料は高いと思います。

総合職・20代

給与水準は高いと思います。6年目で課長補佐に昇格できれば大きく昇給できます。

その後も年齢とともに増えるので、給与面は相当良い会社だと思います。

営業・20代

やればやるほど給料はもらえますよ。普通に真面目にやっていれば入社2年目で年収500万円稼げます。

私は損保もたくさん売っているので、入社半年から30万円はありました。

悪い評判・口コミ

コーディネーター・20代

残業代はみなし残業として4万円が最初から支給されて、それ以降はまったく出ませんでした。ただ、年々着実に給料は増えますが…。

ノルマがないと言われていますが、実際には「目標」という形でノルマもあります。達成できなくても給料カットはないものの、精神的に追い込まれますね…。

総合職・30代

人事部が決めた複雑な計算式で給与額・ボーナス額が決まるけれど、基本的には年功序列ですね。

2018年の人事制度変更で評価が給与に反映しやすくなったはずなんですが、内部の人間的にはほぼ以前と変わらず年功序列という印象が強いです。

営業・20代

基本給が少なく営業としての、いくつかの手当で次の給与がカサ増しされています。

ボーナスも営業成績で決まるので、3年目以降は営業以外の他職種に異動したとしても、給与とボーナスが大幅に減ります。

日本生命への転職を成功させるコツ

日本生命への転職難易度は非常に高いと言えます。なぜなら、業界最大手企業であることに加えて、応募に対しての競争率が高いからなんです。

自分1人で直接応募するよりも転職エージェントなどを利用して、転職サポートをしてもらいながら活動を進めるのがおすすめです。

転職のプロである転職エージェントとして10年以上働いた経験を持つ私だからこそおすすめします。

末永

日本生命はコーポレートサイトで中途採用の求人を公開していますが、転職エージェントにも求人掲載の依頼をしている可能性があります。


ただ、そのキャリアアドバイザーによってサポート力やスキルに違いがあるので、2社〜3社に複数登録すると相性の良いキャリアアドバイザーと出会えるので、安心だと思います。


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