未経験から保育士になる方法と注意点を転職のプロが徹底解説!

保育士 未経験

    未経験から保育士資格をとる方法やなれる理由・方法をはじめ、仕事内容や働くやりがい、向いている人の特徴について詳しく解説します。

    また、未経験の保育士求人を探す際の注意点や1年目で抱えやすい悩みも合わせて紹介します。

この記事を書いた人
末永雄大

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は1,800万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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未経験からでも保育士になれる

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結論から申しますと、未経験からでも保育士になれます。


というのも、保育業界が慢性的に人材不足になっているからです。保育士が人材不足になっている理由は、潜在保育士の数が多いことや早期離職する人が多いことの2つが挙げられますね。

子育て経験がある人も育児経験を活かして働くことができるので、未経験でも保育士として活躍することができますよ。

ただし、保育士資格を取得しなければ保育士として働けないため、まずは資格取得するところからスタートすることになります。できれば厚生労働省が指定する短期大学や専門学校で学んで、卒業すると同時に資格を取得するのが近道だと言えますね。

より専門的な知識やスキルを習得したい場合は、厚生労働省が指定している4年制大学で学ぶのが良いでしょう。

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国家試験の難易度は結構高めとなっているものの、実際に働きながら保育士資格を取得したり、オフィスワークや接客業から保育士に転職したりしている人もたくさんいます。


さらに、保育補助の仕事を長期経験した上で保育士の資格を取得したのち、保育士として働いている人も多数見られますね。

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保育士の仕事内容

保育士の仕事内容はその保育園によって多少異なってくる部分はあるものの、基本的には以下に挙げたような業務内容であることが多いですね。

保育士の業務内容

  • 子どもの保育
    …0〜6歳児までの子どもを預かり、食事や睡眠、着衣の着脱や清潔を保ったり、排泄の介助をしたりする。子どもが基本的な生活習慣を身につけられるように手伝いをする。

  • 保護者の支援
    …連絡帳などを用いて保護者とコミュニケーションを図り、保育園での子どもの様子や体調などを詳細に記載して情報を共有する。

  • 行事準備や事務仕事
    …行事やイベントの企画から準備までおこなう。保育計画書や園便りの作成などが挙げられる。

保育士の仕事内容は雇用形態によっても変わってきます。どのような業務を担当することになるのか以下にまとめましたので、参考にしてみてくださいね。

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雇用形態 業務内容
正社員 正社員として働く保育士の場合は、一般的にクラス担任または副担任などを任される。

クラス担任では、クラスの子どもたちの生活全般のサポートや保護者の対応をはじめ、行事やイベントの企画運営など、色々な業務をこなすことになる。

また、経験年数によって後輩の指導や係りの仕事など、任される業務が異なってくる。
非常勤・派遣 非常勤や派遣の保育士として働く場合は、正規保育士のサポートを任されるケースが多い傾向にある。

ただ、業務内容は子どもたちの生活全般の手伝いなど正規保育士と大きな違いはない。

正規保育士との違いは、責任のある業務を任されるケースが少ないことや、指導案の作成などを担当しないことが多いところ。
パート フルパートや短時間勤務パートとして働く保育士の場合は、基本的に非常勤や派遣の保育士とこなす業務が同じで、子どもたちの生活全般のサポートなどをおこなう。

短時間勤務であれば早朝保育または延長保育専門の保育士として働くケースが多く見受けられる。

一方、フルパートで働く場合は、正規保育士と同じようにクラス担任または副担任を任されるというケースもある。

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もちろん、その保育園によって任せてもらえる業務は異なってきます。


ですので、未経験から保育士として働く際には、事前にどのあたりまで任されるのか確認するようにしましょう。

保育士の仕事内容や1日の流れについてさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事も合わせてご覧になってみてくださいね!

保育士として働くやりがい

未経験から保育士として活躍する前に、具体的にどのようなやりがいを感じられるのか知っておきたいところですよね。

そこで、保育士として働くやりがいを以下に3つまとめましたので、それぞれ詳しくお伝えしていきたいと思います。

子どもの成長を間近で感じられる

保育士としての1つ目のやりがいは「子どもの成長を間近で感じられる」ことです。子どもが好きな人にとっては間近で子どもたちの成長が見られることに対して、やりがいを感じられるでしょう。

できなかったことができるようになった子や、話せなかった子が少しずつ話せるようになってくる姿を見て、感動を味わうこともできます。このように子どもたちの成長を肌で感じられるのは、保育士としての大きな魅力でもあり特権でもありますよね。

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保育業務を通して数多くの子どもたちの成長を見たり感じたりすることで、出会える感動の数も多くなります。


子どもたちだけではなく自分も子どもたちと一緒に成長していけるという点もまた、楽しいと感じたりやりがいを感じたりできるでしょう。

保護者と信頼関係を築ける

保育士としての2つ目のやりがいは「保護者と信頼関係を築ける」ことですね。保護者との信頼関係を築くのは難しいことだからこそ、うまく関係を築けたときにやりがいを感じられる人もいます。

例えば、連絡帳を通して子どもの様子や体調を共有することで保護者と親しい間柄になれたり、時には保護者から相談を受けて悩みを一緒に解決したりなど、大きなやりがいに繋がるでしょう。

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信頼関係を築いていき応えることによって感謝してもらったときには、保育士としてのやりがいも一塩ですよね。


さらに、子どもが卒園する頃に保護者から「先生がうちの子の担任の先生で本当によかったです」などと言ってもらえるケースもたくさんあります。

様々な雇用形態や活躍できる場所がある

保育士としての3つ目のやりがいは「様々な雇用形態や活躍できる場所がある」ことが挙げられます。

保育士は様々な雇用形で働けるという大きな魅力があります。保育士として子どもたちと関わりながら働きたいなら正社員、家庭と両立させたいなら短時間勤務やパートとして働くなど、自分の都合に合わせて柔軟に働けるのが嬉しいポイントですね。

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また、保育士が活躍できるのは保育園だけではなく、児童福祉施設や放課後等デイサービスなど、多岐にわたります。


保育士の資格を持っていると、それだけ活躍できる職場の選択肢が増えるのも魅力の1つとして挙げられますね。

保育士に向いている人の特徴

保育士の業務内容ややりがいについてお伝えしてきましたが、そうなると次に気になるのは、どんな人が保育士に向いているのかという部分ですよね。

とくに未経験から保育士を目指す人は、自分が保育士に向いているのか気になると思うので、以下に向いている人の特徴を挙げてみました。

子どものことを考えられる人

保育士に向いている人の1つ目の特徴は「子どものことを考えられる人」です。なぜなら、保育士は常日頃から子どもの成長をサポートしながら業務をこなしていくことが求められるからです。

子どもたちが良いことをしたらしっかりと褒めてあげて、悪いことをしてしまったときにはきちんと叱ることが大切です。子どもが可愛いから、子どもの笑顔が見たいからといって甘やかしてしまうのは良くありません。

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さらに子どもひとりひとりの成長速度が異なりますし、その子によって性格もバラバラです。


そのため、しっかりとひとりひとりの子どもに合わせて考えてあげることも大事になってきますね。

コミュニケーション能力がある人

保育士に向いている人の2つ目の特徴は「コミュニケーション能力がある人」です。保育士は子どもたちと触れ合うのはもちろんのこと、一緒に働く職員スタッフや保護者とも関わりがあるので、コミュニケーション能力が求められます。

例えば、職員スタッフの場合はきちんと報告や連絡・相談することが大事なため、しっかりとコミュニケーションを図りながら業務をこなしていくことが重要になってきますね。また、保護者と信頼関係を築く際にもコミュニケーションは欠かせません。

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連絡帳に記載するだけではなく、記載した内容をさらに詳しく保護者に伝えるのも大切な業務の1つです。


だからこそ、どんな相手に対しても明るく元気にコミュニケーションを図れる人は保育士に向いていると言えるでしょう。

粘り強く業務に打ち込める人

保育士に向いている人の3つ目の特徴は「粘り強く業務に打ち込める人」です。保育園などには数多くの子どもたちが通っていて、大変な思いをすることも多々あります。

例えば、先生の言うことを素直に聞いてくれない子どもいますし、子ども同士で喧嘩して揉めてしまった場合には、保護者からクレームを入れられてしまうこともあります。

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時には、きちんと説明をしても理解を得ることができず、保護者とトラブルになってしまうというケースも考えられます。


そんなときでも腹を立てたり感情的になったりせずに、粘り強く業務に打ち込める人も保育士に向いていると言えますね。

健康的で自己管理ができる人

保育士に向いている人の4つ目の特徴は「健康的で自己管理ができる人」です。というのも、保育士は子どもたちと一緒に遊ぶ時間が多くなるので、それだけ体力が求められるからです。

また、子どもが怪我をしたり体調を崩したりしたときなどには、抱っこやおんぶをすることもあるので力仕事も多くなりがちです。保育士の職業病として代表的なのが腰痛ということもあるため、健康的で体力のある人が保育士に向いていると言えますね。

実際に東京都福祉保健局の「平成30年度東京都保育士実態調査」によると健康上の理由により保育所を辞めている人が20%に上っています。

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さらに、保育士が風邪やインフルエンザなどに罹患して出勤すると、子どもや職員スタッフなどにウイルスを拡散してしまう可能性があります。


まだ免疫力が高くない子どもたちに移してしまうことを考えると、普段から健康でいるために自己管理をしっかりすることが求められますね。

前向きに物事を捉えられる人

保育士に向いている人の5つ目の特徴は「前向きに物事を捉えられる人」です。保育士として働いていると、どうしても避けられないのが一緒に働く保育士スタッフ同士の意見の食い違いや保護者からのクレームですよね。

また、保育方針や保育観の違いから他の職員スタッフと衝突してしまうこともあります。保護者と意思疎通ができず気まずい思いをすることなどがあっても、前向きに考えられる人なら保育士に向いていますね。

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「保護者に理解してもらえなかったから、次回はもっと言い方を変えてみよう」など、物事を前向きに捉える人ならストレスも感じにくくなるので保育士に向いていると言えるでしょう。

未経験から保育士になる方法

未経験から保育士になれると冒頭でお伝えしましたが、どのようにして保育士になれるのかわからない人も多いと思います。

ここでは未経験から保育士になる方法について、詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

養成校に通って保育士資格を取得する

未経験から保育士になる1つ目の方法は、養成校に通って保育士資格を取得するというものです。厚生労働大臣が指定する「指定保育士養成施設」と呼ばれる大学(4年)や短期大学(2年)、専門学校(2年・3年)や施設で学んで卒業する必要があります。

令和3年4月1日時点で全国合わせて657ヶ所あり、この学校を卒業すれば試験を受けなくても保育士資格を取得することが可能です。

厚生労働省の指定保育士養成学校の画像 厚生労働省

学校では座学だけにとどまらず、実際の保育現場で学ぶ保育実習が用意されており、実践的なカリキュラムが組まれています。短期大学や2年制の専門学校に進めば、2年で保育士資格を取得できます。

その一方、3年制の専門学校や大学に通うと、幼児教育や子どもの心理学など周辺分野の学びを深められますよ。

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また、通信教育や夜間学部を設けている学校もあるため、働きながら学びたい人におすすめですね。


自分の環境や目的に合わせて、どこで保育士資格を取得するのがベストなのかよく考えてから、保育士資格を取得する方法を選びましょう。

保育士試験を受けて資格取得する

未経験から保育士になる2つ目の方法は、年2回実施される保育士試験を受けて合格し、資格取得するというものですね。

受験資格を満たす必要はありますが、指定保育士養成施設以外の学校の卒業者や、社会人でも資格取得を目指せます。

受験資格はおおむね「短期大学卒業程度」で設定されているものの、最終学歴が高等学校卒業であっても「児童福祉施設での実務経験2年以上かつ総勤務時間数2,880時間以上従事した者」などの条件を満たせば受験資格を得られます。

厚生労働省の保育士試験の画像 厚生労働省

ちなみに保育士試験は筆記試験と実技試験の2段階ある。筆記試験では「保育原理」「教育原理および社会的養護」「子ども家庭福祉」「社会福祉」「保育の心理学」「子どもの保健」「子どもの食と栄養」「保育実習理論」の8科目となっています。

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筆記試験の全科目に合格すると実技試験に進むことができます。


一方、実技試験は保育実習実技に関する試験で「音楽に関する技術」「造形に関する技術」「言語に関する技術」の3分野から2分野を選択するようになっています。

ハローワークの職業訓練で資格取得する

未経験から保育士になる3つ目の方法は、ハローワークの職業訓練を受けて合格するというものです。ハローワークの職業訓練コースの中には「保育士養成科」というものがあるので、ハローワークに来所して受講を申し込みするところから始まります。

「保育士養成科」を受講すると、保育士資格だけではなく幼稚園教諭2種免許状も取得できます。資格取得にあたって国家試験を受験する必要はなく、卒業生全員に両資格が与えられるようになっています。

訓練の内容は、2年間の課程で幼稚園教諭2種免許と保育士資格を取得することになっています。充実したカリキュラムと付属幼稚園を中心とする多彩な実習で優れた保育者を養成しています。

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ただし、募集定員が少数であることと、募集期間をつねにチェックする必要があるため注意しましょう。


また合わせて教科書代が自己負担になるため、事前にどの程度の金額が発生するのか確認するのが無難ですね。

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訓練対象者の条件は「高等学校卒業者、もしくは高等学校卒業と同等以上の学力があると認められた者」となっています。

ハローワークで保育士求人を探そうと考えている人や気になっている人は、こちらの記事で詳しく紹介しているのでチェックしてみてください!

自治体がおこなう公務員採用試験の保育士枠に合格する

未経験から保育士になる4つ目の方法として、公務員保育士になるという選択もあります。これは地方自治体が運営する公立の保育園や保育士施設で働く保育士を指します。

まず、地方自治体が公表している募集要項を確認して受験の申し込みをおこなう必要があります。この際注意したいのは、年度によって保育士採用試験を実施しない自治体もあるという点と、年齢制限を設けている自治体が多いため、事前に確認するのが必須という2点ですね。

保育士採用試験には一次試験と二次試験があります。一次試験では筆記試験が実施され、教養試験と専門試験が出題されます。一次試験に合格できれば二次試験に進め、面接はもちろんのこと実技試験や体力試験も実施されます。

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ただ、公務員保育士は多くのメリットがあるため競争率もそれだけ高くなっていますし、合格したとしても採用を希望する保育士施設から連絡がくるまでには時間がかかり、その間待機しなければなりません。


そのため、採用を希望する保育施設がなかった場合は、就職先が決まらない可能性があるので注意しましょう。

未経験から保育士になる注意点

未経験から保育士になりたいと考えている人の中には、前もってどのようなことに注意したら良いのか知っておきたい人もいると思います。

ここでは、未経験から保育士を目指す人に向けて、注意したいポイントを以下に挙げた3つに分けてお伝えしていきますね。

ブラックな求人を選ばない

未経験から保育士になる際に注意したい1つ目のポイントは「ブラックな求人を選ばない」ことですね。保育業界はつねに人手不足で人材難であることから、求人も数多く出回っている。そのため、求人の中にはブラック求人も混ざっているケースが見られます。

例えば「未経験歓迎」と明記されている求人でも、求人票に記載されている労働時間が長かったり残業が多かったり、他にも業務量に比べて給与が低い場合はブラックである可能性があります。ブラック求人を見抜くためには、以下に挙げた3つをチェックするのが良いですよ。

  • つねに求人票が掲載されていないか
  • きちんと給与の詳細まで記載されているか
  • 有給休暇や育休制度など取得実績が記載されているか

つねに求人票を掲載している場合は、保育士の離職率が高くなっており、普段から人手不足の状態であると考えて良いでしょう。

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とはいえ、自分でブラックな求人を見極めるのは難しいことですよね。そんなときは保育士の転職に強い保育士ワーカーマイナビ保育士など無料で利用できる転職エージェントに相談してみるのが良いでしょう。


キャリアアドバイザーが自分の希望に合わせて求人を紹介してもらうことが可能なので、ブラックな求人にあたる可能性低くなります。

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それだけではなく、自分の希望条件やスキルに合わせて求人を紹介してもらえるので、自分1人で探すよりもミスマッチが生じる可能性も低くなるのが嬉しいポイントですね。


はじめての転職で不安な人は知名度や支援実績が豊富な大手人材紹介会社のリクルートエージェントdodaマイナビエージェントの3社に相談してみることをおすすめします。

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以下の記事では、ブラックな保育園の特徴や保育士求人の探し方について詳しく紹介しているので、合わせて参考にしてみてください!

研修が充実しているか確認する

未経験から保育士になる際に注意したい2つ目のポイントは「研修が充実しているか確認する」ことですね。

保育士の資格はあるけど実務未経験の場合は、研修制度が充実している求人を選ぶのが重要です。未経験者を募集している求人の多くは研修制度について記載しているケースが多いものの、中には詳細が記載されていない場合もあります。

また、研修制度について詳細に記載されている場合は、未経験者や新人をしっかりと教育する意識が高いと判断してOKです。

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例えば「園外研修が充実しており、体操指導や基礎研修など外部講師を招いて勉強会を開催し、社員の知識や技術の向上に努めています」など記載されているなら、未経験から保育士として働く際に安心感がありますよね。


この辺りについても転職エージェントを利用すると応募する前にきちんと確認できるので、自分で調べるのが不安な人は活用して効率的に転職活動を進めてみてくださいね。

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しっかり情報収集をする

未経験から保育士になる際に注意したい3つ目のポイントは「しっかり情報収集をする」ことです。なぜなら、しっかりと情報収集した上で応募しなければ、入職できたとしても「こんなはずじゃなかった」と後悔したり、短期離職に繋がったりする恐れがあるからです。

また、転職サイト(求人サイト)に掲載されている求人票や公式ホームページには記載されている情報だけが全てではないことも理由の1つとして挙げられますね。

実際に複数の転職サイト(求人サイト)を確認してみると、同じ保育園の求人票でもそれぞれ記載されている内容が違うケースも多くあります。ミスマッチを防ぐためにも、応募する前の情報収集は重要なものになってきますね。

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しかし、自分1人で細かな部分まで情報収集するのは時間が掛かってしまいますし大変なことなので、無料で活用できる転職エージェントに頼ってみましょう。

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転職エージェントは業界や職種に精通しているからこそ、気になる求人先の情報についても詳しく教えてくれます。


はじめて転職する人や自分で情報収集することに対して不安がある人は、まず相談だけしてみるというのもアリですよ。

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こちらの記事では保育士が転職で失敗しないためのコツを解説しています。気になる人はぜひご覧ください!

保育士1年目に抱えやすい悩み

未経験から保育士を目指す際に、前もって保育士として働く上でどんな悩みを抱えやすいのか把握しておきたい人もいると思います。

そこで、保育士1年目に抱えやすい悩みを以下に3つまとめました。次でそれぞれ詳しくお伝えしていきますね。

子どもとの接し方がわからない

未経験から保育士になった人だけではなく、保育士として働きはじめて1年目に多い悩みの1つが「子どもとの接し方がわからない」というものです。

例えば、みんな外に出て遊んでいるのに嫌がってその場から動こうとしない子どもに対して、どんなふうに声をかけたら良いのかわからないなどが挙げられますね。他にも、子ども同士が喧嘩をしてしまった際にどうやって叱ったら良いのか悩んでしまうというケースもあります。

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子どもたちとうまく関われなくて悩みを抱えてしまう保育士は多くいるので、自分だけだと落ち込む必要もなければ、深く悩んでしまう必要もありませんよ。

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困ったときには先輩の保育士に声をかけて、どのように声かけをしてあげたら良いのかアドバイスをもらうのがおすすめです。


自分ではうまく対応できなくても、先輩の保育士に対応してもらうことで案外スムーズに解決できるケースも結構あります。

職場の人間関係がうまくいかない

保育士として働く上で抱えがちな悩みが職場スタッフとの人間関係がうまく築けないことですね。例えば先輩の保育士にわからないことを質問しても冷たくあしらわれてしまう、先輩の指導が厳しくて業務をこなすことに楽しさを見出せないなどが挙げられます。

実際に厚生労働省の「保育士の現状と取組」を見てみると、保育士の退職理由の中でもっとも多くなっているのは「職場の人間関係です。子どもは好きだけど苦手意識のある職場スタッフと関わるのは精神的につらいと感じる保育士も結構いますね。

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先輩の保育士に冷たい態度を取られることにストレスや不安を感じる場合は、最低限だけ関わるのが無難です。


連携を怠るのは良くないことなので、しっかりと報告や連絡・相談はするようにしつつ、質問などがない場合は付かず離れずの距離感を保ちながら業務に取り組むようにすると良いでしょう。

業務量が多すぎる

未経験から保育士として働きはじめて、まだ業務に慣れていないがために勤務時間内に業務を終わらせられないという悩みも1年目の保育士に多く見られます。

とくに新人だからこそ雑務を率先してこなさなければ、という思いから積極的に雑務をしてしまっていて自分の抱えている仕事が終わらないケースが多いですね。中には家に持ち帰って仕事を片付けているという保育士も結構多く見受けられます。

ただ、業務量の多さは未経験から保育士になった人や新人保育士に限られた話ではなく、長年保育士として働き続けてきている人でも業務量の多さに苦労している人が多いですね。

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業務量が多くて勤務時間内に片付けられない場合は、先輩の保育士がどのように仕事を終わらせているのか記録をつけてみましょう。


また、先輩の保育士に相談をしてどのように業務をこなしたら勤務時間内に終わらせられるのかアドバイスをもらうのもアリです。

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ただし、保育園全体が人手不足の場合は根本的な解決が難しいため、転職するなど別の方法を考えるのが良いでしょう。

未経験から保育士になる際のよくある質問

未経験から保育士を目指したいと考えている人によくある悩みや、質問を以下に3つ挙げてみました。

疑問や質問にお答えしていきますので、未経験から保育士になることを検討している人はぜひ参考にしてくださいね。

保育士資格なしの未経験でも働けるのか

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保育士は資格なしの未経験でも保育園などで働くことは可能でしょうか?

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結論から申しますと、保育士資格なしの未経験でも保育園で働けます。ただ、資格なしの場合は保育補助という職種で勤務することになりますね。


ただ、保育園によっては保育士資格なしの人を保育補助として採用して、保育士資格取得を支援してくれるところもありますよ。

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また、保育補助として働きながら保育士資格の勉強をして、受験・合格して資格取得する人も多く見受けられますね。


資格なしの未経験でも保育園で働きたい人は、求人票に資格なしでも応募可能かどうか、資格取得の支援制度の有無をチェックしてみましょう。

保育士をサポートする保育補助がどのような仕事なのかについては、こちらの記事で解説しているので興味のある人は読んでみてくださいね!

未経験保育士はどこまで任せられる?

人物 転職者

未経験の保育士の場合は、どこまで業務を任せてもらえますか?

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未経験者にどこまで業務を担当させるのかについては、その保育園によって変わってくるので事前にしっかり確認するのがベストですね。


転職エージェント経由で応募するのであればキャリアアドバイザーに業務内容について質問できるので、入職前からどのような働き方になるのか、ある程度イメージすることができますよ。

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一方、転職サイト(求人サイト)から直接応募する場合は、面接時に業務内容について質問するのが良いでしょう。


採用担当者に職場見学できるかどうか確認してみて、可能であれば見学しておくとどのような働き方になるのかイメージや雰囲気が掴めますよ。

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保育士未経験でも担任を任せられる?

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保育士未経験でもクラス担任を任せられることってありますか?

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可能性としてはありますね。保育園によっては任されるところもありますが、正規職員と一緒に必ず複数担任のところに配置されるようになっています。


公立の場合は、未経験でも正規職員なら1年目でも先輩保育士と一緒に担任を持って指導を受けます。また、7時間以上かつ週5日勤務であれば、クラス配置されることが多い傾向にありますね。

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保育園によっては人手不足であることから、パート保育士でも主担任の補助や副担任を任される可能性があります。


保育士資格を持っていると配置基準の人数に含まれるため、クラスを受け持つことになってもおかしくありません。ただ、1人担任の可能性はないのでその点は安心して大丈夫ですよ。

ピアノが弾けなくても保育士になれる?

人物 転職者

ピアノ未経験で弾けないのですが、それでも保育士になれますか?

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ピアノ未経験で弾けなくても保育士になれますが、ピアノを弾く機会も多いので弾けるようにしておくのが良いですね。


実際に楽譜が読めない、ピアノに触ったこともないという人が保育士になる際に、とてもつらく大変な状況だったという体験談も見られました。

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ただ、ピアノ未経験者が独学で練習するのは非常に大変ですし苦労してしまうと思うので、ピアノ教室に通ってレッスンを受けることをおすすめします。

ピアノ未経験から保育士を目指すなら、以下の記事も読んでみてください。

保育士が働ける場所は保育園以外にある?

人物 転職者

未経験から保育士になりたいと考えているのですが、保育園以外でも働ける場所ってありますか?

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「保育士=保育所勤務」というわけではないので、保育園以外に働ける職場が数多くあります。具体的には以下のような職場が挙げられますね。

  • 助産施設
  • 乳児院
  • 母子生活支援施設
  • 保育所
  • 児童厚生施設
  • 児童養護施設
  • 知的障害児施設
  • 知的障害児通園施設
  • 盲ろうあ児施設
  • 肢体不自由児施設
  • 重症心身障害児施設
  • 児童心理治療施設
  • 児童自立支援施設
  • 児童家庭支援センター

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児童厚生施設と保育所以外では、支援対象が子どもだけではなく保護者などに関わるものもあります。その場合は、業務内容に特別な知識や経験、資格など保育以外の知識や経験が求められます。


一方、児童福祉施設で働く保育士は、正社員からパートなど多様な働き方があります。職場が比較的安定的であることも特徴として挙げられますね。

加配保育士とはなに?

人物 転職者

加配保育士というのは、どんな保育士なのでしょうか?

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障害があると医師から診断を受けた子どもを担当するために配置された保育士のことを加配保育士と呼びます。


障害のある子どもを受け入れている施設などにおいて、子ども2人に対して加配保育士1人という割合で配置され、集団生活を送る上で必要な個別支援や配慮をおこなうのが仕事です。

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加配保育士になるためには、加配を設置している保育園または幼稚園での勤務経験が求められます。子どもひとりひとりにじっくり関われるのがメリットですが、求人の少なさがネックとして挙げられますね。


保育士の転職に強みがある転職エージェントを利用すれば、加配保育士の求人も保有しているケースがあるので、うまく活用しながら転職活動を進めてみてください。

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30代や40代の場合は保育補助で働く人が多い?

人物 転職者

30代や40代の場合は、未経験から保育士を目指すのではなく、保育補助で働くという人のほうが多いのでしょうか?

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そんなことはありませんよ。実際に40代過ぎから保育士の資格をとってパート保育士をはじめている人も多くいます。


その逆で30代後半の人で無資格だから保育補助のパートをしているという人もたくさんいますので働き方は自由です。30代や40代から保育士になるのは遅いと思う人も多いですが、そんなことはありませんよ。

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中には40代で保育士試験を受けて合格したのち、保育士として働いている人もいます。


他にも保育士資格を取得するまで、保育補助として働きながら経験を積んだという人も結構多く見られますね。

30代・40代未経験から保育士を目指したいと考えている人は、下記の記事で紹介しているので合わせてチェックしてみてくださいね!

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