サイバーエージェントのアカウントプランナーの仕事内容・年収・転職難易度を徹底解説!

サイバーエージェントのアカウントプランナーの仕事内容・年収・転職難易度を徹底解説!

    「サイバーエージェントのアカウントプランナーって、どんな仕事なんだろう?」

    「未経験でも転職できる?年収や難易度はどれくらいなんだろう?」

    この記事では、サイバーエージェントのアカウントプランナーの仕事内容や年収、転職難易度から、選考を突破するためのポイントまでを、元サイバーエージェント社員である私末永が、現場のリアルな視点も交えて解説します。

    サイバーエージェントのアカウントプランナーへの転職で評価されるスキルと、その伝え方も解説しているので、気になる人はぜひ最後までご覧ください。

この記事を書いた人
末永 雄大 Suenaga Yuta
アクシス株式会社 代表取締役/すべらない転職 運営責任者
末永 雄大
新卒でリクルートエージェント(現インディードリクルートパートナーズ)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。YouTubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書『成功する転職面接』『キャリアロジック』。ニュース番組「ABEMA Prime」に転職のプロとして出演。
末永にキャリア相談する(無料)

サイバーエージェントについて

サイバーエージェントは、インターネット広告事業や「ABEMA」などのメディア・IP事業、および「Cygames」などを傘下に持つゲーム事業を柱とする日本の大手IT・エンターテインメント企業です。

末永雄大
すべらないキャリアエージェント代表 末永雄大

複数の事業を持つサイバーエージェントですが、なかでもインターネット広告事業は創業事業であり国内トップシェアを誇ります


AIや最先端技術を駆使したクリエイティブ制作や広告効果の最大化に強みを持っています。

サイバーエージェントの会社概要
会社名 株式会社サイバーエージェント
本社所在地 東京都渋谷区宇田川町40番1号
Abema Towers
設立 1998年3月18日
資本金 76億5400万円(2025年9月末時点)
代表者 代表取締役会長 藤田晋
代表取締役社長 山内隆裕
事業内容 メディア&IP事業
インターネット広告事業
ゲーム事業
投資育成事業
売上高 8,740億円(2025年9月期・連結)
従業員数 連結8,150名/単独2,588名(2025年度)
上場証券取引所 東証プライム
URL https://www.cyberagent.co.jp/
2026年時点

そもそもアカウントプランナーとは

アカウントプランナーとは、簡単に言うと広告業界の「企画営業」です。

広告代理店やメディア会社で、クライアント(顧客の会社)の課題を聞き取り、それを解決する広告の作戦を立てて提案します。

市場やライバルを調べた上でターゲットを決め、予算やスケジュールに合わせて広告を企画し、チームメンバーと協力しながら、実際に世に出すところまで担当します。

アカウントプランナーは広告営業の一種ですが、「広告のスペース(枠)を売る」だけでなく広告の作戦づくりから配信まで関わるので、より幅広い知識が必要です。

末永雄大
すべらないキャリアエージェント代表 末永雄大

ここまでアカウントプランナーという仕事を紹介してきましたが、「自分はそもそもアカウントプランナーのどこに惹かれたのだろう?」「アカウントプランナー以外に、どんな選択肢があるのだろう?」と感じた人もいるかもしれません。


業界や職種、キャリアの方向性そのものから相談したいという人は、ぜひすべらないキャリアエージェントにご相談ください。


弊社はキャリアコーチングのノウハウも備えているため、あなた自身の価値観や強みを引き出して言語化するところからサポートできます。


「なんとなく気になる」を「自分はこれがやりたい」に変え、納得感のあるキャリア選択を一緒に進めていきましょう。

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アカウントプランナーについてさらに知りたい人はこちらもあわせてご覧ください。

サイバーエージェントのアカウントプランナーの特徴

サイバーエージェントのアカウントプランナーには、他社の広告営業では味わえない特徴があります。

この特徴がサイバーエージェントのアカウントプランナーで働く魅力の1つだと言えます。ここでは、代表的な3つを紹介します。

大規模なインターネット広告に携われる

サイバーエージェントのアカウントプランナーならではの特徴は、年間予算10億円〜100億円規模の大手クライアントのデジタルプロモーションを、戦略立案から手がけられることです。

この予算規模は、中小や準大手の広告代理店ではなかなか経験できません。

また、インターネット広告業界の中でトップクラスの実績があるからこそ、社内には成功事例やノウハウが豊富に蓄積されており、各メディアとの連携体制や人的リソースも充実しています。

そのため、目先の作業に追われるのではなく、「クライアントの本質的な課題は何か」を見極めることに時間を使え、幅広い角度から解決策を提案できるのです。

「最新AI技術」を現場で使える

サイバーエージェントは、社内にトップクラスのAI研究機関「AI Lab」を持っています。

広告効果を予測するAIや、クリエイティブを自動で生成するAIプロダクトを自社開発しており、現場のアカウントプランナーがそれらを直接使いながら提案できる環境が整っています。

最先端のAIを実務で使う経験は、これからのマーケティング人材としての市場価値を高めたい人にとって、大きな魅力といえます。

戦略から実行までに一気通貫して携われる

多くの大手広告代理店では、営業が案件を取り、戦略はプランナー、運用は運用部などと業務が分業化されています。

そのため、施策をひとつ変えるのに数日〜数週間かかることも珍しくありません。

一方、サイバーエージェントのアカウントプランナーは、クリエイティブディレクターや広告運用コンサルタントとチームを組み、プロジェクト全体を司令塔の役割として引っ張っていきます。

戦略から実行まで一気通貫して携われるため、意思決定や改善もスピーディーにまわります

「自分の判断で施策を動かしている」という手応えを得やすいのが特徴です。

末永雄大
すべらないキャリアエージェント代表 末永雄大

私がサイバーエージェントでアカウントプランナーをしていたときは、企業とのやり取りから予算の運用、デザイナーや運用担当のとりまとめまで一手に担っていました。


広告を出して終わりではなく、クライアントの課題に直接向き合い、成果を出すまで考えるのがアカウントプランナーです。そのため、どんな職場でも通用するスキルが身につきます。

ここまで読んで、「自分はサイバーエージェントのアカウントプランナーに向いているのだろうか?」と気になった人もいると思います。

サイバーエージェントのアカウントプランナーとご自身のマッチ度を知りたい人は、ぜひすべらないキャリアエージェントにご相談ください。

私末永が元サイバーエージェント社員で、現場のリアルな内情まで把握しているからこそ、あなたのどんな経験や強みが同社で活きるのかを、客観的なプロの視点で言語化してお伝えできます。

「気になるけど、自分には無理かも」で終わらせず、あなたがサイバーエージェントのアカウントプランナーとして活躍できる可能性を、1度確かめてみませんか。

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サイバーエージェントのアカウントプランナーの仕事内容

サイバーエージェントのアカウントプランナーは、クライアントの課題を聞くところから、施策の実行、そして成果が出るまでの改善まで、一気通貫で担当します。

ここでは、主な仕事内容を大きく3つのステップに分けてご紹介します。

①課題のヒアリングと戦略立案

まずはクライアントの事業や課題を深く理解し、「どうすれば成果につながるか」の作戦を設計します。

  • クライアントの事業課題・目標(KGI/KPI)のヒアリング
  • 市場・競合・ターゲットユーザーの分析
  • デジタルプロモーション全体の戦略立案
  • 予算配分・メディアプランニング(どの広告に、いくら使うか)
  • 提案資料の作成・プレゼンテーション

②施策の実行とチームのディレクション

戦略が決まったら、社内のメンバーと連携しながら、実際に広告を世に出していきます。アカウントプランナーは、その全体をまとめる「司令塔」の役割を担います。

  • クリエイティブディレクターと連携した広告制作の進行管理
  • 広告運用コンサルタントと連携した配信設計・運用のディレクション
  • スケジュール・進捗の管理
  • クライアントへの進行状況の共有・調整

③効果測定と改善提案

広告を世に出した後は、データをもとに成果を検証し、改善案を提案します。

  • 広告効果の測定・データ分析
  • クライアントへの成果レポーティング
  • 結果をふまえた改善(PDCA)の実行
  • 成果を伸ばすための追加施策の提案

このように、サイバーエージェントのアカウントプランナーは、戦略設計から運用・改善、成果の最大化までを一気通貫で関わる立場であるため、施策の全体最適に責任を持てるのが特徴です。

末永雄大
すべらないキャリアエージェント代表 末永雄大

幅広い業務を担当するのは大変ですが、「戦略を考える力」「チームを動かす力」「数字で成果を出す力」がバランスよく身につきます


これらはどんな業界・職種でも通用するスキルなので、将来のキャリアの選択肢を大きく広げてくれます。

サイバーエージェントのアカウントプランナーの転職難易度

結論からいうと、サイバーエージェントのアカウントプランナーへの転職難易度は「高い」です。

一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあるといえます。

dodaが発表している「転職人気企業ランキング2026」において、サイバーエージェントはTOP50にランクインしていることから、転職市場におけるサイバーエージェントの人気は非常に高いと言えます。

一方で、サイバーエージェントの2025年度9月末時点の従業員データによれば、サイバーエージェントの中途採用比率は51.9%となっており、サイバーエージェントは積極的に中途採用をおこなっていることが分かります。

サイバーエージェントのアカウントプランナーの応募の入口は広く開かれているため、難しいのは、そこから先の選考を通過することです。

サイバーエージェントのアカウントプランナーの求人情報

意外に思われるかもしれませんが、アカウントプランナー(インターネット広告事業本部)の求人の必須条件は「営業経験」のみで、広告業界の経験は問われません

実際に、広告・人材・金融など、さまざまな業界の営業職から転職した人が活躍しています。

必要な経験・能力等

  • 【必須】営業経験
  • 【歓迎】マーケティング関連のご経験

時期によって、求人内容が変わる可能性があるので、気になる人はリクルートエージェントの検索ページなどをチェックしておくようにしましょう。

サイバーエージェントアカウントプランナーの「通過」が難しい理由

一方で、選考を通過する難易度は高く、主な理由は次の3つです。

  • 転職人気企業ランキングでTOP50に入る人気企業のため、多くの応募者が集まる
  • スキルが高くても「素直さ」や「変化への適応力」が足りないと不合格になりやすい
  • 社員紹介や直接採用にも力を入れているため、一般応募だけが入口ではなく、競争は見た目以上に激しい
末永雄大
すべらないキャリアエージェント代表 末永雄大

倍率だけを見て諦める必要はありません。


応募条件自体は広く、大切なのは「営業でどんな成果を出したか」に加え、「素直さ」や「変化を楽しめる姿勢」といったカルチャーへの適性をどう伝えるかです。


経歴が華やかでも、カルチャーとのミスマッチがあると通過は難しくなります。自己分析と企業理解を、選考前にしっかり準備しておきましょう。

末永雄大

末永

メガホン 元サイバー社員だからできる支援

人気企業ほど、「経験は十分なのに、見せ方で惜しく落ちてしまう」人が少なくありません。


すべらないキャリアエージェントでは、内定した人・落ちた人の両方のデータに、私自身がサイバーエージェントの内部で見てきた評価基準を重ね合わせます。


つまずきやすいポイントを事前にお伝えしながら、あなたの経験を「面接に響く形」まで一緒に言語化していきます。

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サイバーエージェントの転職難易度について、さらに詳しく知りたい人はこちら!

サイバーエージェントのアカウントプランナーへの転職で評価される経験・スキル

ここでは、サイバーエージェントのアカウントプランナーへの転職で武器になる経験・スキルを解説します。

自分の職務経歴のどこをアピールすべきか、確認してみてください。

1.目標を達成してきた営業実績

まず重視されるのが、数字で語れる営業実績です。

アカウントプランナーはクライアントの予算を預かり、成果にコミットする仕事のため、「目標に対してどう向き合い、どう達成してきたか」が問われます。

アピールになる実績の例

  • 予算達成率や前年比などの具体的な数字
  • 営業表彰・MVP・トップセールスなどの受賞歴
  • 新規開拓や既存深耕で成果を出した経験

単に「目標を達成した」と伝えるのではなく、目標から逆算した行動と、その過程を数字で語るのがポイントです。

目標達成のアピール例文

「目標から逆算し、必要な商談数や行動量を設計して営業していました。架電数・アポ獲得数・受注数といった各段階の歩留まりを数値で管理し、受注率の低さがボトルネックだと分かったため提案の型を改善しました。その結果、半期で目標比120%を達成し、チーム20名の中で1位の成績を収めました。」

2.課題解決・提案の力

アカウントプランナーは、単に広告枠を売るのではなく、クライアントの課題を捉えて最適な施策を提案する役割です。

そのため、提案型の営業スタイルが高く評価されます。

「相手の課題を引き出し、仮説を立てて提案し、成果につなげた」という経験があれば、ぜひ具体的に伝えましょう。

課題解決力のアピール例文

「既存顧客の解約が増えていたとき、まずヒアリングと利用データから現状を丁寧に把握しました。解約の要因を『初期設定の不備』『活用の停滞』などに分解し、最も影響の大きかった初期サポートを重点的に改善しました。表面的な対応ではなく根本原因にアプローチした結果、解約率を前年比で半分に抑えることができました。」

3.変化への適応力とキャッチアップの速さ

インターネット広告は、媒体の仕様やトレンドが目まぐるしく変わる世界です。そのため、新しい知識を素早く吸収し、変化を前向きに楽しめる姿勢が求められます。

前職で新しい環境・商材・ツールに柔軟に対応してきた経験は、大きなアピールポイントになります。

適応力のアピール例文

「未経験の業界へ異動した際、いち早く戦力になるため、商材知識のインプットを毎日続け、トップ営業に同行して提案の型を吸収しました。その結果、通常半年かかる独り立ちを3か月で果たし、同期の中で最速で月間目標を達成しました。」

4.自責でとらえる考え方

サイバーエージェントでは「素直でいいやつ」という価値観が大切にされ、選考でも次のような点が見られています。

自責思考で見られているポイント

  • フィードバックを素直に受け止め、改善できるか
  • 指示を待つのではなく、自ら動けるか
  • 失敗から学び、リカバリーできる素直さがあるか

面接で「失敗体験」が問われるのも、素直さや成長意欲を見極めるためです。

実績を並べるだけでなく、こうした姿勢を自分の言葉で語れるように準備しておきましょう。

自責思考のアピール例文

「目標が未達だったとき、市場環境のせいにするのではなく自分の行動で変えられる部分は何かを考えるようにしていました。アプローチ先の選定基準を見直し、自分でコントロールできる行動量を増やすことで翌月には挽回しました。うまくいかない状況でも自責で捉え、できることに集中して動けるのが強みです。」

末永雄大
すべらないキャリアエージェント代表 末永雄大

ポイントは、「素直さ・主体性」というスタンスと「営業実績」という事実の両方を伝えることです。


過去の経験を棚卸しし、それがサイバーエージェントの求める人材像とどう重なるかを言語化しておくことが、選考突破の近道になります。

サイバーエージェントのカルチャーについてもっと知りたい人はこちら!

サイバーエージェントのアカウントプランナーの年収相場

リクルートエージェントの求人情報によると、サイバーエージェントのアカウントプランナーの想定年収は504万〜804万円が目安です。

国税庁の令和6年分の民間給与実態統計調査による給与所得者の平均年収が478万円であることを踏まえると、水準は高いといえます。

また、サイバーエージェントのアカウントプランナーの評価制度は、半期(年2回)ごとの目標管理制度(ミッショングレード制)を軸とした実力主義です。

期初に上長と設定した「定量目標(売上など)」と「定性目標」の達成度を評価し、その結果に応じて年俸見直しや昇給がおこなわれます。

末永雄大
すべらないキャリアエージェント代表 末永雄大

アカウントプランナーは、クライアントの成果に直結する仕事だからこそ、実績が年収にしっかり反映されやすいポジションです。


「今より年収を上げたい」「成果を正当に評価されたい」という人にとっては、魅力的な環境といえます。

サイバーエージェントの年収について、年代別・職種別にさらに詳しく知りたい人はこちらをご覧ください。

サイバーエージェントのアカウントプランナーの選考フロー

サイバーエージェントのアカウントプランナーの中途採用の選考は、一般的に次のような流れで進みます。

  • 書類選考(履歴書・職務経歴書)
  • 一次面接(現場社員・マネージャー)
  • 二次面接(部門責任者クラス)
  • 最終面接(役員・人事)
  • 内定

面接は2〜3回程度が目安ですが、ポジションや時期によって変動します。応募経路によっても異なるため、最新の情報は求人ごとに確認しておきましょう。

サイバーエージェントのアカウントプランナーの面接を突破するには

サイバーエージェントは書類選考、面接2〜3回を勝ち抜かないと内定を獲得できません。

サイバーエージェントのアカウントプランナーの選考を勝ち抜くには、「カルチャー理解」「アカウントプランナーならではの志望動機」「転職エージェント活用」の3つのポイントが重要です。

サイバーエージェントのカルチャーを理解する

サイバーエージェントは独特な企業文化を持つため、事前の理解が不可欠です。

とくにアカウントプランナーは、クライアントの予算と成果を預かる立場だからこそ、次の価値観との相性が重視されます。

理解すべきカルチャー

  • 「21世紀を代表する会社を創る」
    壮大なビジョンに共感し、広告事業を通じてその成長にどう貢献したいかを語れるか
  • 「挑戦した敗者にはセカンドチャンス、挑戦しない者には退場を」
    大型予算の運用でも、失敗を恐れず改善に挑み続けられるか
  • 「若手の抜擢文化」
    年次に関係なく、大きな予算とクライアントを任される裁量の大きさ
  • 「データドリブンな意思決定」
    感覚ではなく、広告の数値・成果データに基づいて判断・提案できるか

面接では、これらの文化に対する理解と共感を、自分の営業・提案経験のエピソードとともに語ることが求められます。

サイバーエージェントのカルチャーを知りたい際は、公式サイトのMVVの確認に加え、オウンドメディア「CyberAgent Way」の社員インタビューや、代表・藤田晋氏の著書・ブログを読むと、「どんな人が評価され、活躍しているのか」という価値観の背景まで見えてきます。

さらに、元社員や転職エージェントからリアルな社風を聞くと、よりリアルにカルチャーを把握できます。

「なぜサイバーエージェントのアカウントプランナーなのか」を明確にする

志望動機は選考の核となる部分です。「サイバーエージェントで」かつ「アカウントプランナーとして」何を実現したいのかを、次の要素を含めて明確化しましょう。

志望動機のポイント

  • 広告事業への深い理解
    国内トップシェアのインターネット広告事業で、なぜ働きたいのか
  • 大規模プロモーションへの関心
    年間10億〜100億円規模の予算を扱う仕事に、どう挑みたいか
  • 自分のキャリアビジョンとの整合性
    アカウントプランナーとしてどんな専門性を身につけ、何を成し遂げたいか
  • 前職経験の活かし方
    これまでの営業実績や提案力を、クライアントの成果最大化にどう活かすか
末永雄大
すべらないキャリアエージェント代表 末永雄大

志望動機を作成する際は、「実現したいこと(自分の軸)」「なぜサイバーエージェントのアカウントプランナーなのか(接点)」「どう貢献できるか(強み)」の3つがつながると、一貫性のある志望動機になります。


まず、「これまでの仕事で何にやりがいを感じ、これからどんなキャリアを歩みたいのか」を整理し、転職で実現したいことをはっきりさせましょう。


次に、その軸とサイバーエージェントのアカウントプランナーを結びつけます。

数ある企業・職種のなかで、なぜこの会社・この仕事なのかを、事業の特徴やカルチャーと重ねて説明できるようにします。


最後に、前職で培った営業実績や提案力を、クライアントの成果最大化にどう活かせるのかを具体的に伝えることで、入社後に活躍するイメージを持ってもらえますよ。

転職エージェントを活用する

サイバーエージェントのような人気企業のアカウントプランナーの選考では、転職エージェントの活用が成功の鍵となります。

転職エージェント活用のメリット

  • 広告・IT・メガベンチャーに特化した選考対策
  • 営業実績の見せ方に踏み込んだ書類添削・面接対策
  • 非公開求人情報の入手
  • 年収交渉や内定条件の調整

サイバーエージェントのアカウントプランナーを目指す人は、同社への転職支援実績が豊富な転職エージェントを利用するのがおすすめです。

転職エージェントを利用すれば、1人では知ることのできないカルチャーや選考のポイントを押さえられ、ほかの候補者に差をつけることができます。

末永雄大
すべらないキャリアエージェント代表 末永雄大

なかでも弊社のすべらないキャリアエージェントは、サイバーエージェント出身の私末永が面接対策の型を考え、サイバーエージェント人事とのコネクションから質問集なども豊富に提供しています。


「アカウントプランナーの選考を突破したい」「サイバーエージェントへの転職を考えている」という人は、ぜひすべらないキャリアエージェントにご相談ください。

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サイバーエージェントのアカウントプランナーのやりがい

末永雄大
すべらないキャリアエージェント代表 末永雄大

アカウントプランナーのやりがいは、「クライアントの成果」と「自分自身の成長」を同時に実感できるところにあります。


「裁量を持って大きな仕事がしたい」「成果で正当に評価されたい」という人には、おすすめできる環境です。

ここでは、サイバーエージェントのアカウントプランナーとして働く魅力を、やりがいの面から紹介します。

クライアントの事業成長に貢献できる

アカウントプランナーは、クライアントの事業課題に向き合い、最適なプロモーションを設計・実行して、売上や集客といった成果に直接コミットする役割です。

その手応えを肌で感じられることは、この仕事ならではの大きなやりがいです。

大きな裁量と予算を任される

サイバーエージェントは若手の抜擢文化が根づいており、年次に関係なく大きな裁量が与えられます。

年間10億〜100億円規模の予算を預かり、戦略立案から運用・改善までを主体的に動かせる環境です。

責任は大きいものの、その分「自分が事業を動かしている」という実感を得やすく、大きな仕事に挑みたい人にとっては適した環境といえます。

成果が正当に評価され、成長を実感できる

実力・成果に応じて報酬やポジションが決まる評価制度のため、出した成果がしっかり返ってきます。

データドリブンな環境で数字と向き合いながら改善を重ねるうちに、マーケターとしての専門性が磨かれ、成長を実感できるのも魅力です。

また、変化の速いデジタル広告の最前線で挑戦を続けることで、市場価値の高いスキルを身につけられます。

優秀な仲間と刺激し合える環境

周囲には、高い目標に向かって主体的に動く優秀な社員が集まっています。

豊富なナレッジやメディアとの連携体制も整っており、チームで大きな成果を目指せる環境です。

優秀な仲間から刺激を受けながら成長したい人には、うってつけの環境でしょう。

サイバーエージェントのアカウントプランナーは激務? きついって本当?

年収や裁量の大きさが魅力的な一方で、「サイバーエージェントのアカウントプランナーは激務なのでは?」「きついって本当?」と不安に感じる人もいます。

ここでは、あえてアカウントプランナーという仕事の泥臭い部分にも触れながら、その実態と、転職後に活躍するためのポイントを解説します。

きつい・激務と言われる理由

サイバーエージェントのアカウントプランナーが「きつい」と言われるのは、戦略立案から運用・改善までを一気通貫で担う、この職種ならではの特性に理由があります。

  • 戦略・プランニングから運用・分析まで担うため、媒体の仕様やマーケティングなど、幅広い知識が求められる
  • クライアントの事業理解、予算配分、複数媒体の最適化など、同時に考える要素が多い
  • クライアント・社内の運用/クリエイティブ担当・媒体側など、多くの関係者との調整業務が発生する
  • 預かった予算の成果に責任を負い、変化の速いデジタル広告に合わせて改善し続ける必要がある

企画を考えて終わりではなく、実行して数字を出し、改善までやりきるのがアカウントプランナーの仕事です。

華やかに見える裏側には、地道な数値分析や、関係者の間に立ってのこまやかな調整といった泥臭い業務があり、決して楽な仕事ではありません。

大切なのは「自分を知る」こと

「きついかどうか」の感じ方は人によって大きく異なります。

幅広い業務を担うことをやりがいと感じる人もいれば、負担に感じてしまう人もいます。

そのため、アカウントプランナーへの転職前に大切なのが、「自分はどんなときに強みを発揮できたか」「どんなことをきついと感じるか」を言語化しておく自己分析です。

自分の強みが活きる場面と、負担に感じやすい場面をあらかじめ把握しておくことで、入社後のミスマッチを防ぎ、活躍につながります。

「できること」を増やせば、活躍につながる

幅広い知識やスキルが求められる仕事だけに、入社時点ですべてを完璧にこなせる人はいません。

最初はできないことがあっても、1つずつ「できること(can)」を増やし、小さな成果を積み重ねていくことが大切です。

担える業務が広がるほど提案の幅も成果も大きくなり、周囲からの信頼や任される裁量も広がっていきます。

その積み重ねが、やがて大きな活躍と定着につながっていくのです。

末永雄大
すべらないキャリアエージェント代表 末永雄大

「激務かどうか」だけで判断するのではなく、「幅広い業務を担うアカウントプランナーの仕事で、自分が強みを発揮できるか」という視点を持つことが大切です。


自己分析はひとりで進めると主観に偏りがちなので、転職のプロと一緒に、自分の強みやきつさの傾向を客観的に整理しておくのがおすすめです。

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サイバーエージェントのアカウントプランナーのキャリアパス

サイバーエージェントのアカウントプランナーを経験すると、その後のキャリアの選択肢は大きく広がります。

ここでは、社内でのキャリアパスと、転職によるキャリアの可能性の両面から紹介します。

社内でのキャリアパス

サイバーエージェントは実力・成果に応じて登用される文化があり、若手でも早期にステップアップを目指せます。

アカウントプランナーからの代表的なキャリアパスには、次のような例があります。

  • マネジメント職:チームや部門を率いるマネージャー・責任者へ
  • スペシャリスト職:特定業界や広告運用のプロフェッショナルへ
  • コンサルティング領域:上流のマーケティング戦略を担う立場へ
  • 新規事業・子会社:社内公募や抜擢を通じて、新たな事業に挑戦

サイバーエージェントには社内異動や新規事業への挑戦を後押しする制度・風土があり、広告領域にとどまらないキャリアを描くことも可能です。

転職によって広がるキャリアの可能性

サイバーエージェントのアカウントプランナーで培った経験は、転職市場でも高く評価されます。

大規模な予算運用の実績や、戦略から改善までを一気通貫で担った経験は、他社では得がたい強みになるためです。

実際に、次のようなキャリアへ進む道が考えられます。

  • 事業会社のマーケター:広告主側で、自社サービスのマーケティングを主導する
  • 他の広告代理店・支援会社:即戦力のプランナー・運用責任者として活躍する
  • コンサルタント:マーケティング領域の課題解決を専門に支援する
  • スタートアップ:マーケ責任者(CMO候補)として事業成長を牽引する
  • 独立・起業:培った知見を活かして、自らビジネスを立ち上げる

とくに、事業会社のマーケターへの転身は人気の高いキャリアで、広告主側の視点から事業に深く関われる点が魅力です。

末永雄大
すべらないキャリアエージェント代表 末永雄大

サイバーエージェントのアカウントプランナー経験は、その後のキャリアにおいて大きな武器になります。


「入社後、どんなキャリアを描けるのか」まで見据えて選考に臨むと、志望動機にも説得力が生まれます。

将来のキャリアパスも含めて相談したい人は、ぜひ転職のプロを頼ってみてください。

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サイバーエージェントのアカウントプランナーに関するよくある質問

ここでは、サイバーエージェントのアカウントプランナーに関して、よく寄せられる質問にお答えします。

サイバーエージェントのアカウントプランナーとアカウントエグゼクティブの違いは何ですか?

2つの職種は、所属する部署と扱う「広告の種類」が違います。

アカウントプランナーはインターネット広告事業本部で働き、「インターネット広告を使って、クライアントの宣伝を幅広くサポートする仕事」です。

一方アカウントエグゼクティブはメディア事業部で働き、「自社メディアのABEMAやAmebaの魅力を活かした広告を提案する仕事」です。

同じ「広告の仕事」でも、どの部署に応募するかで内容が大きく変わるので、求人ごとに仕事内容を確認しておくと安心です。

サイバーエージェントのアカウントプランナーに向いている人は?

成果に対して主体的に動け、変化を前向きに楽しめる人が向いています。

具体的には、数字や目標に責任を持てる人、指示待ちではなく自ら考えて行動できる人、新しい知識のキャッチアップを苦にしない人、クライアントの課題に向き合い提案するのが好きな人、素直にフィードバックを受け止めて成長し続けられる人などが挙げられます。

逆に、決められた手順を淡々とこなしたい人や、変化の速い環境が負担に感じる人には、ハードに感じられるかもしれません。

サイバーエージェントのアカウントプランナーにノルマはありますか? 厳しいですか?

サイバーエージェントのアカウントプランナーには、クライアントの予算を預かる仕事のため、目標数字は存在します。

ただし、それは「詰められるためのノルマ」というより、成果にコミットするための指標という位置づけです。

成果を出せば、若手でも正当に評価され、報酬や裁量につながります。

数字へのプレッシャーはあるものの、その分やりがいや成長にも直結する環境だといえます。

離職率は高いですか?

サイバーエージェントの2025年度9月末時点の従業員データによると、2025年度の離職率は9.1%です。

厚生労働省の令和6年雇用動向調査による全国平均が14.2%であることを踏まえると、平均を下回っていることがわかります。

その背景のひとつが、入社前のカルチャーマッチを重視した採用です。

選考の段階でスキルだけでなく価値観の相性までていねいに見極めているため、入社後に「思っていたのと違った」というミスマッチが起こりにくくなっています。

加えて、家賃補助の「2駅ルール」や、女性の活躍を支援する「macalonパッケージ」といった独自の福利厚生が充実していることも、働きやすさと定着を後押ししていると考えられます。

一方で、若手や中途社員のなかには、評価・昇給のスピード感や業務内容のミスマッチを理由に、早期に退職する人がいるのも事実です。

そこで大切なのが、入社前に「自分のやりたいことの方向性」や「自分の強み・きついと感じること」を把握しておくことです。

自己分析と企業理解をしっかりおこなえば、ミスマッチを防ぎ、長く活躍することは十分に可能です。

すべらないキャリアエージェント

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