人間関係が理由で転職をするなら絶対に読むべき6つのポイント。

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、末永雄大です。

「上司のやり方についていけない」、「同僚とギスギスした関係で働きにくい」など、職場での人間関係に悩み転職を検討する方は少なくないでしょう。

一方で、「これを理由に転職ってしても大丈夫なの?」と不安に感じる人も多いはず。

そこで今回は、人間関係を理由とした転職の実情と、注意すべき点についてご紹介していきます。

人間関係が辛くて、転職を考えている方へ

「人間関係が辛くて、仕事に身が入らない…」

「人間関係に疲れてしまった…会社に行くのが嫌だなあ。

そう感じている方、多いのではないでしょうか?人には合う人・合わない人がいるものなので、そのように感じてしまうのは仕方のないことです。一日の長い時間を仕事に費やしているのにも関わらず、メインの仕事以外のところでストレスを抱えすぎてしまい、心が疲れてしまうのはしんどいですよね。

すべらない転職では、人間関係が理由で転職を考えている方が、より良い転職活動が出来るよう応援します。

人間関係が原因で転職を考えている人ってどのくらいいるの?

「人間関係が理由で転職を考えている人ってどのくらいいるんだろう?」

気になりますよね。エン・ジャパンさんが転職経験のある1万776人に、「人間関係が転職のきっかけになったことがあるか?」という趣旨の質問をしたとこと、53%、つまり半数以上が「はい」と答えたそうです。

また、「今の職場で人間関係に難しさを感じたことがあるか?」という質問には83%の人が「はい」と答えたそうです。

日ごろから、本当に多くの方が職場の人間関係に頭を抱えていることが分かります。また、人間関係の悩みが大きな転職のきっかけになっていることも分かりますね。

「人間関係が理由で仕事を変えるのは逃げだよね…」なんて思うことはありません。無理をし続けて体調を崩してしまったら一番困ってしまうのは自分自身ですよね。こうした状況で転職するのは「あり」でしょう。

しかし、本当に転職することがベストな選択肢なのかは、一度立ち止まって考えることが必要です。

まずは、1人で悩んで結論を出してしまうのではなく、周囲の信頼出来る人に相談することがオススメです。職場の状況のわかる上司、先輩、同僚または人事部などに相談することで、環境の改善につながることもあるかもしれません。

また、社内での相談が難しい場合には家族や友人などに相談することで息抜きをし、冷静に様子を見た上で判断するというのも手です。いきなり転職と結論付ける前に、できる手立てがないか考えた上で、一歩進むと良いでしょう。

<参考>https://news.mynavi.jp/article/20181010-704261/

人間関係の転職理由はなんと伝えるべきか

「転職は決めたものの、転職希望先の面接でどのように伝えればいいんだ?」

熟考した上で転職活動をスタートするとなると、次に気になるのが選考のことでしょう。

人間関係が理由で転職する場合も、そうでない場合も、転職理由はもちろんのこと、これまでの社内での人間関係などについて質問を受けるケースは想定されます。

ただし、「人間関係が悪いため、転職したい」という内容だけでは、また人間関係を理由に退職するリスクがあると感じられ、マイナスな印象になりがちなので注意が必要です。

そのため、人間関係に関連する質問を受けた場合や、転職理由として述べる場合にはポジティブに感じられる内容を伝えましょう。

《例》

  • 不満に思っている部分ではなく、これまでの社内の人間関係でプラスに捉えられる要素を述べる
  • 自分が仕事上コミュニケーションを円滑にとれるように周囲の人との関わりで工夫したことなどを述べる
  • 今後さらに期待したい内容として、「社内での連携でより大きな成果を上げる仕事に挑戦したい」など人間関係がより密な環境で働きたいポジティブな理由を述べる

質問の意図によって上記の内容は使い分ける必要はありますが、人間関係で転職を繰り返す人になる可能性を持たれないよう、伝え方の工夫をしましょう。

このようなセンシティブな問題は、「転職のプロ」に無料で相談することをおススメします。アナタの悩み解決の近道になることでしょう。

ただ、キャリアコンサルタントは経験もスキルも正直ピンキリなので、優秀なキャリアコンサルタントに出会うためには、複数の転職エージェントに登録してみるべきだと考えています。

定番の大手エージェントの中から2〜3社、特化型のエージェントを1社程度、
まずは登録して実際にキャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、実際にサポートを進めてもらうエージェントを比較検討してみることをおすすめします。

※以下の各転職エージェントのリンクから各社の登録サイトに直接飛べるので、そちらから早速会員登録をしてみましょう。

22歳から34歳の方は必ず登録すべき!大手エージェント


30代前半ぐらいまでの方で多いのが、自分の進むべき業界・職種が定まっていないケースです。
そういった方は幅広い業界・職種の求人を扱う大手エージェントにまず登録し、コンサルタントと壁打ちしながらキャリア相談をしてみるのがオススメです。

転職決定実績・求人数が業界No.1!
転職者の8割が利用している、国内最大の転職エージェント
定番のエージェントなので、「まだ登録していない」という方は、リクルートエージェントへの登録をまずオススメします。

特徴
【メリット】
  1. 求人数が業界No.1、幅広い業界・職種の求人をご紹介することが可能
  2. 上場企業など大手企業の非公開求人をご紹介
  3. 過去の転職決定実績をもとに、企業別の面接対策を効率的にやることが可能
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 幅広い業界・職種の求人を比較検討したい方
  2. 大手企業の求人 、非公開求人を紹介してほしい方
  3. 転職するかどうか悩んでいて、とりあえず転職相談してみたい方

リクルートエージェントの評判って良いの?元社員が徹底解説します!

2019.04.05

20代の登録者数No.1の転職エージェント!
転職サイトでは公開されない20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有!

特徴
【メリット】
  1. 20代の若手層向けの求人が豊富!
  2. 新卒サイトの掲載社数、業界No.1!20代を採用したい企業とのコネクションを活かし、20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 20代でキャリアの展望が漠然としている転職者に対しても、キャリアアドバイザーが具体的な提案ができる
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 転職を考えている20代の方
  2. 将来的なキャリアプランについてキャリアアドバイザーに相談してみたい方

マイナビエージェントの評判は?転職のプロが本当に利用すべきか解説!

2018.06.04

年収500〜600万円以上の転職を目指す方向け


※ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

企業の採用責任者やヘッドハンターからオファーが届く!
年収500万円以上の優良求人が多数掲載されている転職サイト

特徴
【メリット】
  1. 年収600〜1500万円のハイクラスの求人の量が豊富で、国内トップクラス
  2. 企業数5000社以上!年収レンジが高い質の求人が揃う
  3. ビズリーチに加盟・提携している中小規模のヘッドハンター・転職エージェントからもスカウトやヘッドハンティングを受ける事ができる
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない転職者は対象になり得ない可能性があります
  2. 個人の転職者はスカウトメールを受け取る事は無料だが、具体的な求人の内容を閲覧するためには有料会員として月額5000円を支払う必要があります

こんな人がおすすめ!
  1. 何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの人
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の人
  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

マネジメント層や専門職といったミドル・ハイレイヤーの求人が豊富。
外資系企業やコンサルティングファームなどの転職サポートにも強みを持つ転職エージェント

特徴
【メリット】
  1. 年収600~1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!
  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

JACリクルートメントの評判・口コミまとめ!現役転職エージェントが解説します!

2019.04.08

女性の転職支援に特化した、転職エージェント

女性の転職に強みを持つ転職エージェント。
女性に人気の事務職(総務・庶務・秘書・営業事務・経理事務など)の求人も豊富

※サポート可能エリアが1都3県に限られます。
それ以外の方は、全国規模でサポート可能で、女性向けや事務職求人などの豊富な求人をもつマイナビエージェントリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

特徴
【メリット】
  1. 女性のアドバイザーが担当!きめ細やかなサポートがウリ
  2. 未経験からでも挑戦できる職種も多数!
  3. 女性の転職に10年以上のノウハウ
【デメリット】
  1. 40代以上の求人が少なく感じられるかも知れません

こんな人がおすすめ!
  1. 女性の転職に特化しているので全ての女性にオススメです!
  2. 「出産を視野に入れたキャリア形成について相談に乗って欲しい」など、女性ならではの転職の悩みに関しても相談したい人

@type女性の転職エージェントの評判は?誰が使うべき?

2018.10.25

エンジニアやデザイナー、クリエイターの転職に特化した転職エージェント

マイナビ新卒やマイナビエージェントでお付き合いのある企業とのコネクションを生かした、幅広い求人提案がウリ。

特徴
【メリット】
  1. あなたの転職希望先IT企業の面接対策を実施!
  2. IT業界に精通するプロの専任キャリアアドバイザー!
  3. あなたが知りたいIT企業の情報をどこよりも数多く所有!
【デメリット】
  1. 自分とは合わないキャリアアドバイザーに当たる場合も

※リスクを回避するためにマイナビITと同時にレバテックキャリアへの登録をおすすめします。

こんな人がおすすめ!
  1. IT業界を知り尽くすプロフェッショナルの話をまずは聞きたい方!
  2. 自分のキャリアで「どのくらいの企業にいけるのか」「どのくらいの年収になるのか」を知りたい方!
  3. 希望するIT企業の非公開求人を教えてほしい!

マイナビITの評判・口コミから分かる利用すべき人

2018.10.29

エンジニア・クリエイター向けのフリーランス支援サービスも展開。 豊富な情報量×きめ細やかなサービスに強み。

特徴
【メリット】
  1. フリーランス領域でも事業を展開。エンジニア・クリエイターの方に寄り添ったアドバイザリングに強み
  2. IT・Web業界トップクラスの求人数!
  3. エンジニアとクリエイターの為に設計されている独自のフォローアップ体制
  4. 現役エキスパートエンジニアから応募書類の添削を受けられる
【デメリット】
  1. IT・Web業界が全くの未経験の転職者は対象になりづらいです

こんな人がおすすめ!
  1. IT・Web業界への転職を希望している方
  2. IT・Web業界に詳しく、知見のあるキャリアアドバイザーからサポートを受けたい方

レバテックキャリアを使うべき人はどんな人?評判をもとに徹底分析!

2018.07.19

レバテックキャリアのサービスへのこだわりを徹底取材!

2018.11.18

人間関係で転職を繰り返してしまう場合は

人間関係を理由とした転職は多い反面、転職先でもまた人間関係に悩み転職を繰り返してしまうというケースは残念ながら少なくありません。

こうした状況に陥ってしまった場合には、どのようなことに気をつければよいのでしょうか?

(1)転職前に立ち止まって考える・相談をする

まずは冒頭でもお伝えした通りですが、人間関係に悩んだからといって転職を即決しないことが大切です。

特に社内で相談できる相手がいる場合には、状況が改善できるケースも少なくありません。

まずは状況を改善できないか試みた上で、慎重な判断を心がけましょう。

(2)転職をする場合には企業情報をより細かく収集する

それでも転職をする場合には、転職失敗を繰り返さないように社風や社員のコミュニケーションの様子などを含めた細かな情報収集を行うことが大切です。

選考中に社内見学の機会を提供してくれるケースなどもあるので、可能であればお願いをするのも手です。

また、直接は聞きにくいことも多いので、転職エージェントを利用して第三者から情報を得られるようにし、転職活動を進めるというのも安心できる手段でしょう。

(3)仕事をする上で重要視することの優先順位を整理しておく

また、人間関係以外の面で自分が何を重視するのかよく考えておくことも大切です。

「給与」、「待遇」、「仕事内容」、「休日の多さ」、「残業の有無」など仕事に関わる要素の中で何を優先して職場を選びたいのか優先順位を整理してみましょう。

たとえば、人間関係が悪い状況でも、自分の優先順位1位の「給与」、2位の「仕事内容」、3位の「残業の有無」が納得いく状況にあるとします。

転職することによって人間関係は改善されるとして、その他の優先順位の高いものが得られないリスクが発生します。

それでも転職をするのか?優先順位を整理することで冷静に判断できるようになります。

〈まとめ〜人間関係が理由で転職をする場合に気をつけたいこと〉

いかがでしたか?

人間関係を理由とした転職は決して珍しいことではありません。

一方で面接での見られ方や、転職を繰り返してしまうというリスクもあります。

まずは転職前に相談するなど慎重に考えをまとめた上で、それでも転職する場合には伝え方を工夫するなどの対策を必ずとるようにしてみましょう。

人間関係を理由とした転職をお考えの方へ

新たな転職を成功させるためには自己分析が欠かせません
一人で自己分析をするのは、非常に困難かと思いますので、転職エージェントの利用をおすすめします。

基本的に自分を担当するエージェントは選ぶことができません。
よって、平均2社〜3社ほど、転職エージェントを併用する事を弊社ではおすすめしております。
それにより、自分の価値観と合うエージェントに出会える確率が上がります。

転職エージェントへのご登録ができますので、ぜひご検討してみてはいかがでしょうか?