需要上昇中!医療系SEに転職するには

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末永 雄大

末永 雄大

新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

医療系SEの仕事内容

医療機器や病院関連のシステムに携わる医療系SEですが、その仕事内容は、病院で勤務する院内SEか、医療系システム開発を行う企業に所属するSEかによって異なります。

病院に所属して院内SEとして働く場合、一般的企業における社内SEと同様に病院内で使われているパソコンやネットワークの管理を行うのが主な仕事であり、システム開発をすることはあまり多くありません。

医師や医療系技師、看護師、栄養士など院内でパソコンやネットワークを利用する様々な人からの問い合わせや要望に対応するだけでなく、関連機器のトラブルへの対応も求められることがあります。場合によっては、システムやネットワークだけでなくIT機器関連で困ったら院内SEへ依頼、というようにオールマイティに頼られることもあるようです。

それに対して医療系システム開発企業にSEとして所属する場合には、想像できる通りシステムの開発を行うことになります。主に医療の場で使われるシステムや機器の開発に伴い、システムの実装から導入、テスト、運用に至るまでをSEとして担います。

いずれの場合においても、やはり医療系ということもあり、人命に多少なりとも関わる仕事です。そのため、院内SEであれば少しのトラブルでも早急な対応が必要であったり、システムの開発をしている場合であれば不具合のないようしっかりとした設計やテストが求められるなど、時に厳しい仕事と感じられる場面もあるかも知れません。

医療系SEの将来性

院内の業務でもシステム開発でも、医療系SEを続けていると医療関連の知識が増え、そのまま医療分野の技術的ノウハウに長けたSEになることが予想されます。

他の業界のシステムの開発・運用知識に触れる機会がないため、他の現場でも通用するような様々な経験を積む事は難しいでしょう。その代わり、SEとして何か得意分野を得たい場合にはキャリアとして良い選択肢とも言えます。

医療業界の将来性の面で見ると、医療の現場ではまだまだIT化が必要な側面が多くあります。

医療系システムの需要も高い状態であり、必然的にそのシステムを開発するエンジニアや保守・運用をするエンジニアの需要も高まっています。更に、これから高齢化社会が進むにつれて医療の重要性がますます高くなり、医療分野でのエンジニアの存在もより重視されるであろうと予想できます。

医療系SEの年収

30代のエンジニアを対象としたTech総研の調査によると、院内SEも同範疇に含まれる社内SEの平均年収は510万円、医療機器メーカーのソフト系エンジニアの平均年収は520万円とされています。

同調査でのソフト系エンジニア全体の平均年収が525万円であることから、医療系SEの年収もエンジニアの平均程度と言えます。

業務において少なからず専門知識が必要であったり、また人命に関わる仕事とも言えますが、他のSEと同様に専門職の一つであるため、医療系だからという理由で年収に大きく差が出るわけではありません。

また、特に院内SEの場合は、他のエンジニアに比べると比較的残業が少ない傾向にあります。システム開発の現場によっては残業や深夜作業などが必要な場合もありますが、一般的には高給になるような激務ではないことがほとんどのようです。

医療系SEに必要なスキル

病院、企業のいずれに所属する場合でも、基礎的なITスキルは必要です。システム開発業務があまりない院内SEの場合にも、パソコンやネットワークの管理やトラブル対応が日常的に求められるため、エンジニアとしての基礎的な知識は身につけておくべきでしょう。

また、他のエンジニアも同様ですが、やはりコミュニケーションスキルも大切です。院内での医師や看護師など様々な立場の人とのやりとりや、システム開発の場での顧客の課題や要望のヒアリングなど、技術職といえどコミュニケーション能力が必要な場面は数多くあります。毎日の業務を円滑に遂行するためにも重要視される能力です。

更に、持っていて損はないのが医療系の専門知識です。実際に仕事をしながら身につけることもできますが、医師や看護師が毎日行う治療や看護の流れがわかっていれば、IT技術者としてのサポートもしやすくなります。こういった知識を前もってつけておきたいならば、医療情報技師などの資格取得を目指して学習すると良いでしょう。

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