求人広告営業の離職率が高い理由を解説!オススメの営業職も紹介!

    こんにちは!すべらない転職の末永です。

    求人広告の営業職の離職率が高い理由とメリットやキャリアプランについて今回は解説していきます。

    私末永はすべらないキャリアエージェントではたらく人のキャリアについて支援しており、その立場から今回は解説をしていきます!

この記事を書いた人

末永 雄大

新卒でリクルートキャリアに入社。数百を超える企業の採用支援を経験。
2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして年間数百人以上のキャリア相談に乗る。
Youtubeの総再生数は200万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
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求人広告営業の離職率は高い

求人広告の営業は、他の業界の営業に比べて離職率が高いです。

とくに離職率の高い求人広告代理店の場合、新卒入社した10人のうち5人が半年以内に転職し、2~3年後には8~9人が転職しています

新卒入社3年の離職率は約3割ほどなので、比較すると求人広告の離職率がいかに高いのか分かりますよね。

ただ、「求人広告営業は離職率が高いから転職したほうが良い」と伝えたいわけではありません。

むしろ、求人広告営業は無形商材を扱う法人営業なので、2〜3年しっかり経験を積めば次の転職でしっかり評価されるんですよね。

加えて、すべての企業が離職率が高いわけではありません。離職率が高い求人広告営業には共通点があるので、次のトピックでご説明します。

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離職率が高い求人広告営業の3つの特徴

離職率が高い求人広告営業の3つの特徴を下記にまとめました。

実際に、弊社にご相談頂く求人広告の営業職の人も、これらの特徴を持つ企業出身者が多いです。

求人広告の"代理店"である

求人広告営業には、自社の媒体を扱う営業と他社の媒体を扱う営業(代理店)があり、後者のほうが離職率が高い傾向があります。

営業代理店の利益は20〜30%ほどの手数料であり、利益率が低く薄利多売になってしまうため、給料の原資を稼ぐためには契約の件数を増やすことが重要であり、営業も激務になるからです。

一方で、自社媒体の求人広告営業の場合、求人掲載料の100%が自社の利益になるので利益率が高く、代理店に比べたら激務ではありません。したがって、自社媒体を持っている会社は離職率が低い傾向がありますね。

アルバイトの商材を扱う求人広告である

求人広告営業の商材は、正社員の求人広告とアルバイトの求人広告があり、アルバイトの求人広告営業の方が離職率が高い傾向があります。

それぞれ具体例を紹介すると、正社員の求人広告はリクナビNEXTやマイナビ転職、アルバイトの求人広告はバイトルやan(アン)などが該当しますね。

アルバイトの商材を扱う広告営業の離職率が高い理由は、2つあります。

  • 正社員の広告に比べて掲載費用の単価が低く、激務になりがち
  • 顧客層が限られているので飽きてしまう

企業がアルバイトの採用にかける予算は少ないため、求人広告の単価も低くなってしまいます。

ですので、営業ノルマを達成するために多くの契約を獲得する必要があるため、激務になって離職に繋がってしまう傾向があります

営業スタイルにも違いがあり、正社員の求人広告営業はテレアポをするのに対し、アルバイトの求人広告営業では飛び込みで営業することが多いです。

その結果、成長している実感を持てず、心が折れてしまう人が多いです。

また、アルバイトの求人広告営業の場合、顧客層の多くがスーパーの店長やパチンコの店長であるため、同じ顧客層に対して営業することに飽きてしまう人が多いです。

加えて、「もっと優秀な人に営業したい」と考え、転職する人も多いですね。

体育会系の営業マネジメントスタイルである

会社によって営業のマネジメントスタイルに違いがあり、社員に対して長時間労働を強要したり、罵声を浴びせたりする企業は離職率が高いです。

体力的にも大変な中、上司から過剰なプレッシャーをかけられたりして精神的にもつらくなってきますし、離職する人は当然増えますよね。

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求人広告営業を経験した後のキャリアパス

上述したように、求人広告の営業職は離職率が高い企業も多いので、決して楽な仕事とは言えません。

ただ、冒頭で説明したように、求人広告などの無形商材の法人営業を2〜3年経験すると次の転職活動では評価が上がるので、その後のキャリア形成の幅が広がるというメリットがあります。

求人広告営業を経験した後に考えられるキャリアパスは、以下の3つです。

  • 人材紹介業のキャリアアドバイザー
  • 異なる業界の法人営業
  • 人事職(正社員の求人広告営業経験者のみ)

人材紹介業のキャリアアドバイザー

人材紹介業のキャリアアドバイザーに転職するハードルはそこまで高くないため、求人広告営業経験者が次のステップとして選ぶケースが多いです。

また、「企業だけではなく転職者個人をサポートしたい」と思った人が、人材紹介業のキャリアアドバイザーに転職することが多いですね。

関連記事人材業界の営業職へ転職するには?転職のプロが解説【未経験必見】

異なる業界の法人営業

求人広告営業での法人営業経験を活かし、異なる業界の法人営業に転職する人も多いです。

求人広告営業での無形商材の法人営業経験が転職市場でも一定評価されるため、他の業界にも転職できる可能性が高まります。

関連記事無形商材の法人営業への転職でキャリアUP!やりがい&選考対策を解説

人事職

正社員の求人広告営業経験者は、人事職へ転職するというキャリアステップが考えられます。

正社員の求人広告営業は、企業の人事が抱える採用の課題を解決していくことが仕事なので、人事に転職しても同じように活躍することができます。

一方、アルバイトの求人広告営業の場合、アルバイト採用を積極的にやっている企業の集客・マーケティング担当に転職するケースもありますね。

関連記事営業から人事に転職できる?必要なスキルや成功へのカギを徹底解説!

求人広告営業以外でオススメの営業職

続いて、営業未経験でも転職できるオススメの営業職をいくつかご紹介します。

営業職としてキャリアアップしていきたい人はぜひ参考にしてください。

  • 人材紹介業のキャリアアドバイザー
  • 販売促進分野の広告営業

人材紹介業のキャリアアドバイザー

キャリアアドバイザーを経験すると、人事職や人材紹介業の企業担当(RA)へステップアップすることができるので、これらの仕事に興味がある人は人材紹介業のキャリアアドバイザーもオススメです。

先ほども説明したように、人材紹介業のキャリアアドバイザーへの転職難易度はそこまで高くありません。

ただ、キャリアアドバイザーに転職するためには、「顧客折衝の経験」や「数字に対する意識」が求められます。

ですので、営業未経験の人のケースだとアパレルの店長などを経験しておく必要があります。

販売促進の広告営業

販売促進の広告営業とは、クライアント企業の商品を1人でも多くのお客様に購入してもらうために、広告を使った販売促進施策を提案する仕事になります。

例えば、リクルートライフスタイルのホットペッパーやゼクシィの営業が当てはまりますね。

リクルートライフスタイルのように営業未経験でも転職できる企業もあるので、営業未経験の人でも転職するチャンスが十分にあるのでオススメです。

しかも、販売促進の広告営業も無形商材の法人営業なので、次の転職ではしっかりと評価されます。営業職のまま転職するのであれば、幅広い業界に転職できるようになります。

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求人広告営業に転職をお考えの人へ

求人広告営業に転職するためには、転職エージェントを活用するのがおすすめです。

なぜなら、一般公募をかけている企業の中には、転職者様がキャリアを築けないブラック企業が存在するにも関わらず、転職者様はどの企業がブラックなのか分からないことが多いからです。

すべらないキャリアエージェントは、中小エージェントならではの強みを活かして、転職者に紹介する企業の選別を行い、ブラック企業の求人を弾いているので、実質的に優良求人しか保有していないのが特徴です。

他にも、以下のような他の転職エージェントに負けない強みがあります。

  • 転職サイトに載っていない優良求人を保有
  • 志望する企業向けにカスタマイズされた面接練習の実施
  • 転職支援のプロによる転職者の長期的なキャリア設計のコンサルティング

本気で転職を成功させたいと考えている人は、ぜひ一度すべらないキャリアエージェントに相談ください

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