三井不動産へ転職したい人必見!気になる評判や年収をプロが徹底解説

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、アクシスの末永 雄大(すえなが ゆうた)です。

三井不動産と言えば、国内最大の不動産デベロッパーですよね。

三井不動産が手がけるららぽーとアウトレットなどをよく訪れる方は多いのではないでしょうか?

今回は、大手不動産の「三井不動産」に転職を検討されている方向けに、「三井不動産」への転職についてのノウハウをレクチャーしていきたいと思います。

三井不動産って何をしている会社?(事業内容・ビジネスモデル・サービス内容)

三井不動産はオフィスビル事業、商業施設事業、住宅事業、ホテル・リゾート事業、不動産ソリューションサービス事業、海外事業、物流施設事業を提供しています。

主に土地開発のリーディングカンパニーとして事業を行っており、「ららぽーと」や「アウトレットパーク」といった巨大商業施設のプロジェクトに参加したり、賃貸住宅やタワーなどの建造物も手がけています。

三井不動産の転職は難しい?

三井不動産の中途採用は大きく総合職技術職の2つです。

総合職への転職の方が技術職に比べて難しいという差はあれど、いずれの職種も、知名度が高く採用も積極的に行う企業ではないので、採用における難易度は全体的に高いと言えるでしょう。

総合職への転職

三井不動産の総合職への転職は新卒採用時と同様、採用人数が少なく求職者もかなり優秀な方が集まるため、前職での経験がある人ですら簡単に落とされてしまうことがあるほど難しいです。

その上、欠員が出た時にのみ中途の採用を行うことが一般的なため、常に中途採用の求人がある訳ではないので、常に求人の空きがあるかチェックする必要があります。

不動産業界の経験がない方は特に、そうした激しい選考に万が一落ちてしまった時のことを考え、三井不動産に比べて積極的に採用をしており、業界・営業未経験でも不動産の法人営業ができる可能性が高い住友不動産の契約社員への転職を合わせてオススメします。

「さすがに今からは契約社員は嫌だな・・」と思われるかもしれません。

しかし、成果が出せればもちろん正社員採用もありますし、不動産の法人営業の経験や「住友不動産」という大企業のネームバリューは、その後の転職にも有利に働きます。

技術職(デジタルエンジニア)への転職

技術系への転職は総合職への転職と比較すると難易度としては低いです。

三井不動産は「不動産×デジタルによる不動産業界の変革」が2025年までの中長期経営の目標であり、現在デジタル(ビッグデータ・AI・クラウド)のスキルがある人を積極的に募集しています。

具体的には、エンジニアPMITベンダーデータ分析に関するスキルや経験があれば、不動産業界が未経験でも転職できる可能性があります。

実際に三井不動産に転職するには?

三井不動産のような大企業では数少ない求人に応募が殺到しやすいため、転職エージェントに非公開求人として依頼することが多いです。

非公開求人は転職サイトや求人情報誌には掲載されず、転職エージェントに登録しないと見ることすらできません。

そのため、求人を持つ転職エージェントへの登録が不可欠です。

ここからは、三井不動産への転職にオススメの転職エージェントを紹介します。

三井不動産への転職なら、総合型大手エージェント

転職を考える際、総合職・技術職問わず登録すべきなのが、リクルートエージェントマイナビエージェントdodaといった業界最大手のエージェントです。

三井不動産のような大手の求人は、大手エージェントに登録しないと受けられないことがある、全業界・職種に対応できるので、幅広いキャリアの提案が可能である、などのメリットがあります。

もちろん他の不動産業界の企業の求人も保有しているので、まずは色々な企業を見てみたいという方にもオススメです!

※以下からエージェントの応募ページに飛ぶことができますので、ご活用ください。

 

エンジニアのサポートに特化した転職エージェント

エンジニア職としての転職なら、上でオススメした大手3社に加えて、IT・エンジニア系専門のエージェントのマイナビITレバテックキャリアをオススメします。

他のエージェントでもエンジニアの求人はもちろんありますが、特化したエージェントにはエンジニア経験のあるコンサルタントから転職アドバイスを受けられる、最新の業界の転職事情などが得られるというメリットがあります。

※以下からエージェントの応募ページに飛ぶことができますので、ご活用ください。

三井不動産の面接・SPI・倍率など選考難易度

三井不動産の面接・SPIなど難易度について、やっぱり気になりますよね?
面接や難易度について、その詳細をご紹介していきます。

選考フロー

三井不動産の選考フローは以下の通りです。

STEP1.応募

STEP2.書類選考

STEP3.1次面接

STEP4.2次面接

STEP5.最終面接

STEP6.内定

上記が選考フローとなっています。

面接は人生全体を含め、過去の行動事実に基づく本人の資質や価値観が重要視されます。
いわゆる「コンピテンシー面接」と呼ばれるものです。

そのため、前職時代の自己分析だけではなくて、幼少期〜現在に至るまでの自己分析を深めておくのが良いと言えるでしょう。

面接での質問例

三井不動産の面接では、どのようなことが質問されているのでしょうか?
その質問内容についてご紹介したいと思います。

1.転職理由

2.志望動機

3.自分の強みについて三井不動産の建物で好きな建物は?

上記が質問されている内容です。

転職理由、志望動機について質問されるのはメジャーです。

これまでのことを振り返って、簡潔に伝えられるようにするのが無難ですね。

前職時代のエピソードで深掘りできないときには、面接官から「人生で一番辛かったことは?」・「どう乗り越えましたか?」などと、価値観を引き出すような質問がされるようです。

変に取り繕うとはせず、素直な姿勢で面接に臨みましょう!

SPI難易度

三井不動産のSPI難易度は、高いと言えるでしょう。

WEBテストは、SPI型のテストセンターでエントリーシートの提出締め切りまでに受験する必要があります。

総合商社のテストセンターは通過したけれど、デベロッパーでは通過しなかったという方がいるほど、ボーダーが高くなっているみたいです。

だからこそ、通過できるようにしっかりと対策しておくことをおすすめします。

三井不動産の仕事内容・職種

営業職

オフィスビル、商業施設、住宅、ホテル、リゾート、不動産ソリューションサービス、海外事業、物流施設などの企画・開発・営業・運営ならびにコーポレート(総務・経理・広報・人事・ITほか)などの業務に従事。

技術職

リクナビNEXTでは以下の職種の求人がありました。

デジタル人材を募集しているようです。

デジタルエンジニア職(ITアーキテクト・PM・データ分析等)

三井不動産の評判・社風・カルチャー・クチコミ(転職会議)

どういう社風・文化があるのか

三井不動産は、大企業ならではのトップダウンではあるが、風通しが良く社員を大切にする社風となっています。

社員数自体が同じ財閥系の総合商社・銀行に比べて非常に少ないのも特徴です。

権限委譲がなされており、非常に裁量を持って仕事ができる環境のようです。

評価は基本的に年功序列のようですが、「良い意味で」という言葉を付け加えている方も多かったです。

体育会気質の社員が多く、新しいことにチャレンジする文化だそうです。

愛社精神の強い社員が多く、セクションを超えての飲み会や食事会が多いのだとか。

また、社内研修が多くあり、勉強する機会が多いのも特徴の一つと言えるでしょう。

様々な業種の旬な情報を知っておく必要があるので人脈が拡がります。

三井不動産の中途採用の年収相場(給与)は?

三井不動産の平均年収がどれくらいであるのか、皆さん想像がつきますでしょうか?

今回は、年齢別・職種別の平均年収について、ご紹介していきたいと思います。

年齢別の平均年収

三井不動産の年収について気になっている方もいるでしょう。
まずは、年齢別の平均年収からご紹介していきます。

1.20~24歳
→平均年収・・・306.0~336.0万円

2.25~29歳
→平均年収・・・816.0~866.0万円

3.30~34歳
→平均年収・・・893.0~993.0万円

4.35~39歳
→平均年収・・・923.6~1,027.6万円

5.40~44歳
→平均年収・・・1,033.6~1,154.6万円

6.45~49歳
→平均年収・・・1,171.2~1,293.2万円

7.50~54歳
→平均年収・・・1,275.6~1,385.6万円

8.55~59歳
→平均年収・・・1,264.0~1,374.0万円

9.60~65歳
→平均年収・・・835.3~1,374.0万円

上記が年齢別の平均年収です。
25歳〜平均年収800万円を超えて、40歳〜は1,000万円を超えています。

最も高くなっているのは、やはり経験を積み重ねている50〜54歳です。

職種別の平均年収

続いては、職種別の平均年収についてご紹介していきます。

1.営業系
→平均年収・・・606万円

2.企画・事務・管理系
→平均年収・・・607万円

3.IT系エンジニア
→平均年収・・・600万円

4.その他
→平均年収・・・650万円

上記が職種別の平均年収です。
最も平均年収が高いのは、その他となっています。

平均的にどの職種も年収が600万円台という点が特徴かもしれませんね。

賞与・給与(評価)制度

三井不動産の給与水準は、同年代と比較しても高い方だと言えます。

きちんとインセンティブが用意されており、契約社員でもボーナスが支給されるようですよ。

サービス残業をすることは禁止されているため、残業した分はしっかりと支給されるようになっているのだとか。

その残業代も高くなっているため、満足だという声が多かったです。

また、各種手当も充実しているので嬉しいとの意見も見られました。

しかし、残念ながら年功序列の傾向が強いみたいです。

残業時間

残念ながら、残業や休日出勤が多い傾向にあるそうです。
もちろん、部門によって残業時間に差が生じるのだとか。

ここ数年になってからは、働き方改革に対し積極的に取り組んでいるようです。

その甲斐あって、以前よりはだいぶ残業が減ったという声も寄せられていました。

基本的に20時になると、PCが強制的に切れるみたいです。
それ以上の残業はできないということになるため、残業しない部署も多いそうですよ。

今の時点でだいぶ変わってきたとの声も多数あったので、今後さらに残業時間の問題が改善されていくことに期待したいですね!

三井不動産への転職をお考えの方へ

三井不動産への転職を本気で考えている方は、転職エージェントの利用をおすすめします。

その理由は、転職エージェントによるキャリアの棚卸しから面接対策、給与の交渉に至るまで様々なサポートは、必ず忙しい転職活動期間においてあなたの助けになるからです。
そして転職エージェントとの面談を通じて、目先の高収入や有名企業という表面的な事に目を奪われず、冷静に自分の転職やキャリアに求めている事を言語化した上で、転職の可否を考えられます。

ただ、キャリアコンサルタントのスキルや経験に違いが生じますので、できれば大手エージェント2〜3社、特化型エージェント1社へ登録するのがベストです!

三井不動産への転職を考えるなら登録必須な大手エージェント

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  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

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  1. 転職を考えている20代の方
  2. 将来的なキャリアプランについてキャリアアドバイザーに相談してみたい方

マイナビエージェントの評判は?転職のプロが本当に利用すべきか解説!

2018.06.04

三井不動産のような高収入企業への転職を目指す方向け


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【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない転職者は対象になり得ない可能性があります
  2. 個人の転職者はスカウトメールを受け取る事は無料だが、具体的な求人の内容を閲覧するためには有料会員として月額5000円を支払う必要があります

こんな人がおすすめ!
  1. 何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの人
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の人
  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

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外資系企業やコンサルティングファームなどの転職サポートにも強みを持つ転職エージェント

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  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!
  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

JACリクルートメントの評判・口コミまとめ!現役転職エージェントが解説します!

2019.04.08

女性の転職支援に特化したエージェント

女性の転職に強みを持つ転職エージェント。
女性に人気の事務職(総務・庶務・秘書・営業事務・経理事務など)の求人も豊富

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  1. 40代以上の求人が少なく感じられるかも知れません

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  1. 女性の転職に特化しているので全ての女性にオススメです!
  2. 「出産を視野に入れたキャリア形成について相談に乗って欲しい」など、女性ならではの転職の悩みに関しても相談したい人

@type女性の転職エージェントの評判は?誰が使うべき?

2018.10.25

エンジニアなどの転職に特化したエージェント

マイナビ新卒やマイナビエージェントでお付き合いのある企業とのコネクションを生かした、幅広い求人提案がウリ。

特徴
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  1. あなたの転職希望先IT企業の面接対策を実施!
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※リスクを回避するためにマイナビITと同時にレバテックキャリアへの登録をおすすめします。

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  3. 希望するIT企業の非公開求人を教えてほしい!

マイナビITの評判・口コミから分かる利用すべき人

2018.10.29

エンジニア・クリエイター向けのフリーランス支援サービスも展開。 豊富な情報量×きめ細やかなサービスに強み。

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【メリット】
  1. フリーランス領域でも事業を展開。エンジニア・クリエイターの方に寄り添ったアドバイザリングに強み
  2. IT・Web業界トップクラスの求人数!
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  4. 現役エキスパートエンジニアから応募書類の添削を受けられる
【デメリット】
  1. IT・Web業界が全くの未経験の転職者は対象になりづらいです

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  1. IT・Web業界への転職を希望している方
  2. IT・Web業界に詳しく、知見のあるキャリアアドバイザーからサポートを受けたい方

レバテックキャリアを使うべき人はどんな人?評判をもとに徹底分析!

2018.07.19

レバテックキャリアのサービスへのこだわりを徹底取材!

2018.11.18

※大手転職エージェントを利用して転職をお考えでしたら、下記の記事で「大手転職エージェントの特徴や評判」を解説しております。