エンジニアで年収1,000万円を実現する方法を徹底解説!!

エンジニアで年収1000万円を実現する方法を徹底解説!!

    本記事では、エンジニアとして年収1,000万円を目指す方法について紹介しています。

    また、実際に年収1,000万円を達成している人の特徴やスキルの目安、年収アップのために意識することまで紹介するので、興味がある人はチェックしてみてくださいね。

末永雄大 この記事を書いた人

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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エンジニアで年収1,000万円は実現できる

エンジニアは経験と実績を積み、スキルを磨いて専門性を高めることで、年収1,000万円を実現することができます

実際に転職エージェントでエンジニアの求人を検索すると、年収1,000万円以上の求人もありますし、フリーランスでも経験やスキル次第で年収1,000万円以上稼げる案件も数多く存在します。

末永雄大 末永

もちろん年収1,000万円クラスになると、エンジニアとして高い専門性と実績を持ち、スペシャリストやジェネラリストとしてリードできるだけのスキルが求められます。


そのため高年収を実現したい人は経験や実績を積み、スキルを磨いていきましょう。

本記事では、エンジニアが年収1,000万円を目指す方法や転職をする際の注意点も紹介しているので、年収アップを目指したい人は参考にしてみてください。

エンジニアとして年収1,000万円を目指す方法

エンジニアとして年収1,000万円を実現している人もいますが、年収1,000万円を目指すには、具体的にどのようなことをすれば良いのでしょうか?

本項では、エンジニアとして年収1,000万円を目指す方法について紹介していくので、参考にしてみてくださいね。

スペシャリストとして特定のスキルレベルを向上させる

エンジニアとして年収1,000万円を達成するには、特定分野のスペシャリストとして開発に貢献できるスキルが求められます。

スペシャリストとしてスキルアップするには、特定分野の知識やスキルを網羅的に身につけて、実務経験を積んでいきましょう。

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また特定分野のスペシャリストになるために、関連分野の経験を積むことも重要です。


必要に応じて自主的に勉強をしたり、資格を取得して実務経験を積む機会を積極的に作りましょう。

以下にITエンジニアがスキルアップのために取得すると良い資格をまとめたので、参考にしてみてくださいね。

フロントエンドエンジニア

  • HTML5プロフェッショナル認定試験
  • Webクリエイター能力認定試験
  • ウェブデザイン検定

サーバーサイドエンジニア

  • Javaプログラミング能力認定試験
  • PHP技術者認定試験
  • Ruby技術者認定試験
  • C言語プログラミング能力認定試験
  • Python3エンジニア認定実践試験

スマホアプリエンジニア

  • Android技術者認定試験
  • App Development with Swift

サーバーエンジニア

  • Linux技術者認定資格(LinuC)
  • Linux技術者認定試験(LPIC)
  • マイクロソフト認定資格

クラウドエンジニア

  • AWS認定
  • Google Cloud認定資格
  • Microsoft認定資格

ネットワークエンジニア

  • ネットワークスペシャリスト試験
  • シスコ技術者認定
  • VMware認定

データベースエンジニア

  • データベーススペシャリスト試験
  • オラクル認定(ORACLE MASTER)

セキュリティエンジニア

  • 情報処理安全確保支援士試験(SC)
  • 情報セキュリティマネジメント試験

ジェネラリストを目指してスキルの幅を広げる

エンジニアとして年収1,000万円を目指すなら、ジェネラリストとして幅広い貢献ができるようになることも有効なので「フルスタックエンジニア」のような、複数の分野の業務に携わるエンジニアを目指すのもおすすめです。

フルスタックエンジニアはフロントエンド・サーバーサイド・インフラまで幅広く対応できるエンジニアで、複数分野の業務対応ができて、市場価値が高い職種です。

もちろん、フルスタックエンジニアになるには、各分野において一人称で開発ができる程度のスキルが求められますし、経験を積むにも転職が必要になることもあるので挑戦する難易度は高いです。

ですが、フルスタックエンジニアとして働けるスキルがあれば、年収1,000万円は実現できるので、ジェネラリストのキャリアを考えている人は選択肢に入れてみると良いですよ。

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ジェネラリストにも「インフラエンジニア」「フロントエンド開発もできるシステムエンジニア」「iOSとAndroidの開発ができるスマホアプリエンジニア」など、様々なパターンがあります。


そのため、フルスタックエンジニアに限らず、自分の得意分野と関連する技術を身につけて業務の幅を広げることも、市場価値を上げることにつながりますよ。

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エンジニアとして異なる分野の経験を積むには、実務経験を積みながら計画的にキャリア形成とスキルアップをする必要があります。


ですが、現在働いている職場で必要な経験が積めるとは限りません。


幅広い業務経験を積むためには、必要に応じて転職をしてスキルを磨きましょう。

テックリードやマネジメントの経験を積む

エンジニアとして年収1,000万円を目指すためには、スペシャリストやジェネラリストを目指すことも大切ですが、エンジニアとしての技術力やマネジメント能力で年収を上げる方法もあります。

特に、テックリードとしてチームを牽引した経験があれば、チーム開発をリードできる技術力やチームをまとめる能力があることを証明できます。

また、チームのマネジメント経験があれば、上流工程の仕事を任されやすいですし、技術者として貢献度も高いため年収も上がりやすいです。

エンジニアの上位職種へのキャリアアップを目指す

年収1,000万円を目指したいのであれば、PM・CTO・ITアーキテクト・ITコンサルなど、プロジェクトマネジメントやIT戦略に関わる職種へキャリアチェンジするのも有効な手段となります。

特に、PMはエンジニアのキャリアの延長にある職種のため、経験と実績を積めばキャリアアップのチャンスはありますし、PMは実績を積めば年収1,000万円以上稼げる職種なのでおすすめです。

また、IT戦略に携わりたい人は、社内で実績を積んでCTOを目指すのも良いですし、IT戦略の仕事に携わりたいのであれば、ITアーキテクトやITコンサルタントへ転職するのも選択肢として挙げられます。

IT戦略に携わるためには、IT戦略に関する知識を身につける必要がありますが、ITアーキテクトやITコンサルタントも経験を積むことで年収1,000万円を実現できる職種なので、興味がある人はチャレンジしてみると良いですよ。

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PM・ITアーキテクト・ITコンサルタントへのキャリアアップを目指すなら、実務経験だけではなく、知識やスキルを証明するために資格を取得するのもおすすめです。


そして、エンジニアから上位職種への転職を考えている場合には、プロジェクトマネジメントやIT戦略に関する以下の資格取得も検討してみると良いですよ。

エンジニアのキャリアアップにおすすめの資格

  • 応用情報技術者試験
  • プロジェクトマネージャ試験
  • プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル(PMP)
  • プロジェクトマネジメント・スペシャリスト(PMS)
  • PMOスペシャリスト認定資格
  • システムアーキテクト試験
  • ITストラテジスト試験

待遇の良い企業や希望する経験が積める企業へ転職する

エンジニアとして年収1,000万円を目指すためには、スキルアップができる企業に転職して経験を積むだけではなく、年収1,000万円を実現できる可能性のある企業へ転職するのも一つの手段です。

年収1,000万円の待遇で転職をするには、経験と実績が必要なため難易度は高いですが、年収1,000万円の人材がいる会社なら、転職時には年収700万円〜800万円程度でも、社内で実績を積み重ねれば年収1,000万円を実現できる可能性はあります。

また、エンジニアの転職先には「受託会社」「SES会社」「自社開発会社」などがありますが、年収1,000万円を実現するために転職をするのであれば、大手企業や外資系企業がおすすめなので、転職する際の選択肢に入れておくと良いですよ。

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年収1,000万円の待遇で転職できる企業へ転職するなら、ハイクラス・ミドルクラス向けの求人を取り扱うビズリーチ(IT)やJACリクルートメントがおすすめです。


また、マイナビ転職IT AGENTやリクルートエージェント(IT)、レバテックキャリアも高年収の求人も豊富なので、求人を探す際には併用すると良いですよ。

フリーランスとして独立をして年収アップを目指す

エンジニアとして働いて年収1,000万円を目指すのであれば、フリーランスとして独立して高単価の案件を獲得するのもおすすめです。

というのも、フリーランスの開発案件は月60万円以上の案件も多く、中には月80万円〜90万円以上の案件もあるため、スキルと経験があれば年収1,000万円を実現できる可能性があります。

もちろん、年収1,000万円クラスでは、高い技術力や開発実績が求められますが、フリーランスは正社員のように雇用契約で縛られないため、案件ごとに単価交渉ができて年収アップもしやすいです。

そのため、エンジニアとして技術を身につけて、今の職場で年収が上がらないと悩んでいる人は、転職だけではなく、フリーランスとして独立することも視野に入れておくのも良いですよ。

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正社員からフリーランスへの独立を考えている場合は、フリーランス向けのエージェントを活用すると、案件探しを効率的に進めることができます。


特に、レバテックフリーランスは、レバテックサービス登録率No.1のサービスです。(※レバテック公式サイトから引用)


多くのフリーランスエンジニアが登録しているサービスで実績も豊富なため、独立に関する相談がしたい人は登録しておくと良いですよ。

エンジニアで年収1,000万円を達成している人の特徴

エンジニアとして働いている人の中には、実際に年収1,000万円を達成している人にはどのような特徴があるのか気になる人もいると思います。

そこで、本項ではエンジニアとして年収1,000万円を達成している人が、どのような特徴を持っているのかについて紹介していきますね。

チームをリードできるだけのスキルを持っている

年収1,000万円以上稼いでいるエンジニアは、スキルが高くて、プロジェクト開発においてチームをリードできるだけの技術力を持っています。

そのため、テックリードの経験を積んでいる人も多く、上流工程の経験も豊富なため、プロジェクトにおける貢献度が高いのも特徴です。

エンジニアにとってスキルレベルは年収に影響するため、エンジニアとして年収1,000万円を目指したいのであれば、スキルアップの機会があれば積極的にチャレンジしていくと良いですよ。

スキルや経験の幅が広く貢献度が高い

エンジニアとして年収1,000万円以上稼ぐ人の中には、特定の分野だけではなく、幅広い分野での開発業務に携わることができて、会社やプロジェクトへの貢献度が高い人も多いです。

例えば、フルスタックエンジニアのように、フロントエンドやサーバーサイド、インフラの構築まで高いレベルで対応できる人であれば、他のエンジニアよりも貢献度が高いため年収の水準も上がります。

もちろん、スペシャリストとして高いスキルを持ち、特定分野の責任者を任せられる人の年収は高いので、キャリア志向に合わせてどのようなスキルを磨いていくのか考えていくと良いですよ。

役職や上流工程の経験と実績が豊富

エンジニアとして年収1,000万円稼いでいる人は、チームをリードできるだけのスキルを持ち、スキルや経験の幅が広く、プロジェクトや会社への貢献度が高い人が多いです。

そのため、テックリードの経験者も多いですし、上流工程やディレクションの経験を積んでPMとしてキャリアアップしている人もいます。

年収1,000万円クラスになると、開発のコアメンバーとして活躍できるだけの能力が求められるため、年収1,000万円稼げるエンジニアを目指すなら、スキルを磨くだけではなく、役職や上流工程の経験と実績を積むことも大切です。

年収の水準が高い企業で働いている

エンジニアとして年収1,000万円以上稼げる人の多くは、受託会社でも元請け・一次請けの企業や大手企業・外資系企業など、年収の水準が高い企業で働いていることが多いです。

中小企業でも重要なポジションに就いていたり、PMを任せられる人であれば、年収1,000万円以上稼いでいる人もいますが、エンジニアとして年収1,000万円を稼ぎたいなら、売上規模の大きい企業で働く方が良いですね。

また、企業における年収の水準は「事業の安定性・成長性」「優秀な人材の多さ」「社内環境や待遇の良さ」も影響するので、中小企業でも有名なサービスを継続的に出していたり、優良企業として認知されている企業なら、高年収も目指せますよ。

年収1,000万円を実現しているエンジニアのスキルの目安

エンジニアとして年収1,000万円を目指すのであれば、年収1,000万円を実現している人のスキルレベルも把握しておく必要があります。

エンジニアのスキルレベルは、指標として独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が、ITスキル標準(ITSS)を公開しているので、その情報を元に具体的なスキルレベルの目安について解説していきますね。

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以下の内容は、ITスキル標準(ITSS)を経験年数や具体的な指標としてわかりやすくまとめたものになります。


エンジニアのスキルレベルの目安になるので、本項を読み進める時の参考にしてみてくださいね。

スキルレベル(ITSS)の目安

  • ITSSレベル1|実務経験1年〜2年以上
    ・情報技術者に必要な基礎知識がある

  • ITSSレベル2|実務経験2年〜3年以上
    ・上司の指示された作業に対応できる
    ・エンジニアに必要な基礎知識と技能がある

  • ITSSレベル3|実務経験3年目〜5年以上
    ・構築作業を全て一人称で遂行できる
    ・特定分野の応用的知識・技能がある

  • ITSSレベル4|実務経験3年〜7年以上
    ・設計から構築まで全て一人称で遂行できる
    ・課題や問題を発見して解決のための行動ができる

  • ITSSレベル5|実務経験5年〜10年以上
    ・特定分野のスペシャリストとしてPJに貢献できる
    ・ジェネラリストとして複数分野の業務をこなせる
    ・プロジェクトリーダーとしてPJをリードできる

  • ITSSレベル6|実務経験7年〜15年以上
    ・特定分野のプロフェッショナルとしてリードできる
    ・プロジェクトマネージャーとしてPJをリードできる

  • ITSSレベル7|実務経験10年〜20年以上
    ・プロジェクトの責任者としてリードできる
    ・特定分野の責任者として事業運営ができる

フロントエンドエンジニアで年収1,000万円を達成している人のスキル

フロントエンドエンジニアで年収1,000万円を達成している人の多くは、フロントエンドエンジニアとしてITSS4〜5程度のスキルを保有しています。

また、HTML・CSS・JavaScript・JQueryだけではなく、TypeScriptやフロントエンドフレームワークとして需要の高いReact.jsやVue.jsの開発経験も3年〜5年以上ある人が多いです。

その他にも、Webサイト制作も一人称でほとんどの制作対応ができたり、WebデザインやSEOマーケティング、UI/UXの知見があり、多角的な視点でWebサイト制作に関する提案ができる人も多いですね。

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フロントエンドエンジニアとして年収1,000万円を実現するには、モダン技術やフロントエンド開発に関連する知識を習得することが大切ということですね。

サーバーサイドエンジニアで年収1,000万円を達成している人のスキル

サーバーサイドエンジニアで年収1,000万円を達成している人の多くは、特定言語のスペシャリストでITSS4〜6のスキルレベルを有しています。

特に、IoTやAIなどの最新分野のスペシャリストとして経験と実績がある人は年収も高いので、年収1,000万円を目指すならGoやPythonに関するスキルを磨いて、IoTエンジニアやAIエンジニアとして働くのもおすすめです。

ですが、現在は将来性や需要と供給の関係でGoやPythonの言語の年収が高くなっていますが、サーバーサイドエンジニアは、最新技術に限らず高いスキルを身につければ高年収は実現できます。

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そのため、Java・PHP・Ruby・C言語などの得意分野があれば、既存のスキルでスペシャリストとして貢献できるようにスキルを磨くことも大切です。

スマホアプリエンジニアで年収1,000万円を達成している人のスキル

スマホアプリエンジニアで年収1,000万円クラスになるとITSS4〜5以上のスキルだけではなく、対応できる業務範囲も重視されるようになります。

具体的にはスマホアプリ開発だとiOSアプリとAndroidアプリの両方を開発できる方が、ユーザー層を広げやすいため、重宝されます。

そのため、年収1,000万円稼ぐ人は、iOSアプリ開発のSwiftとAndroidアプリ開発のAndroidJavaかKotlinの両方を習得していたり、iOS・Androidの両方で動作するアプリの開発ができるReactNativeのスキルを保有する人も多いです。

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また、最近ではUIも重視されていてSwiftUIの需要も高いです。


スマホアプリエンジニアとして年収アップを目指すなら、最新の技術があれば積極的に習得して対応できる範囲を広げていきましょう。

インフラエンジニアで年収1,000万円を達成している人のスキル

インフラエンジニアとして年収1,000万円を達成している人は「インフラエンジニアとして幅広い業務に対応できる人」と「特定分野のインフラ構築に特化して貢献できる人」に分かれます。

どちらも、スキルレベルとしてはITSS4〜6が目安となり、インフラは開発において必要不可欠なので、保守性が高く、セキュリティ対策も万全なインフラ構築ができると市場価値も上がりやすいです。

そのため、インフラエンジニアとして年収1,000万円を目指すなら、インフラの経験や実績を積んで、各分野のスペシャリストとして働けるくらいのスキルレベルを目標にスキルを磨いていきましょう。

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また、インフラエンジニアとして一人称で要件定義から構築まで対応できることも重要なので、上流工程に携わる機会があれば積極的に関わり、経験と実績を積んでいきましょう。

年収1,000万円を目指せる企業一覧

エンジニアとして年収1,000万円以上稼ぐためには、待遇の良い会社で働くことも大切ですが、実際に年収1,000万円以上の待遇で働ける会社にはどのようなものが挙げられるのでしょうか?

エンジニアの平均年収が1,000万円以上を超える企業を見ると、PayPay・メルカリのような有名サービスがある会社やグーグルやアマゾン・ソフトバンクなどの生活インフラに関わるサービスを多角的に展開する会社の年収の水準が高いです。

また、ToB向けのITツールを提供している大手ベンダー、証券会社やコンサルティングファームのエンジニアの年収も高く、メガベンチャーや上場会社、認知度が高い会社が多かったですね。

いずれの会社も競争率は高いですが、エンジニアとして年収1,000万円を目指すなら、挑戦する価値はあるので、興味があれば企業サイトや転職エージェントで求人がないか確認してみると良いですよ。

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年収1,000万円を超える求人の中には、非公開求人として扱われていることも多いので、求人を探す際には転職エージェントを活用することが大切です。


また、有名企業は転職支援実績が豊富で登録者数も多い転職エージェントに求人を出すことが多いので、転職エージェント選びでは実績も意識しましょう。

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そして、年収1,000万円を超える求人や有名企業の求人を探すなら、マイナビ転職IT AGENT・レバテックキャリア・リクルートエージェント(IT)がおすすめです。


また、ハイクラス求人を探すならJACリクルートメント・ビズリーチ(IT)がおすすめなので、目的に合わせて複数のサービスを併用すると良いですよ。

【職種別】ITエンジニアに関連する職種の平均年収

エンジニアの中でも年収1,000万円稼げるかどうかは職種やスキルによって差が出てきます。

そこで、エンジニアの職種で平均年収にどの程度違いがあるのか、求人ボックスで検索できる求人情報を元に給料情報をまとめた「求人ボックス 給料ナビ」の情報を参考にまとめて紹介していきます。

職種 平均年収
ITエンジニア 461万円
Webエンジニア 523万円
システムエンジニア 494万円
ソフトウェアエンジニア 524万円
アプリエンジニア 548万円
社内SE 483万円

代表的なエンジニア職種の平均年収を見ると、日本全体の職種の平均年収である460万円を上回っていて、エンジニアは全職種の中でも高年収の分類に入ることがわかります。

また、フリーランスエンジニア専門のIT求人・案件探しサイトの「フリーランススタート」の案件では、月60万円〜70万円の案件が多く、中には80万円〜90万円の案件もあったため、フリーランスになると年収の水準も上がるようですね。

もちろん、エンジニアとして高年収を目指すには、実務経験を積んでスキルを磨く必要があるため、簡単ではありませんが、エンジニアで年収1,000万円を稼ぐことはできると考えて良いですよ。

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実際に年収1,000万円を超える求人がどれだけあるのか知りたい人は「【徹底比較】IT業界向けの転職エージェントにおける年収1,000万円の求人の割合」もチェックしてみてください。

エンジニアが年収アップを目指すために意識すること

エンジニアとして働く上で、年収アップを目指していく際には、キャリアプランを明確にして計画的に経験を積みながらスキルを磨く必要があります。

そのため、本項ではエンジニアとして高年収を目指すために意識しておくべきことについて紹介していくので、参考にしてみてくださいね。

需要や将来性も考えて身につけるスキルを選ぶ

エンジニアとして年収アップを目指すなら、特定分野のスペシャリストとして経験を積めば年収は上がりますが、年収1,000万円を目指す場合には、スキル選びは慎重に行いましょう。

というのも、エンジニアのスキルにも需要や将来性があり、プログラミング言語で年収には差が出るため、年収1,000万円を目指すのであれば、需要があり高年収を目指せるスキルを選ぶ必要があります。

また、スキルにもトレンドがありますが、最新技術だからという理由だけでスキルを選んでしまうと、数年後には需要が下がって市場価値が下がってしまうリスクもあるため注意が必要です。

そのため、年収1,000万円を目指す場合には、職種の中で需要が高く将来性もあるスキルを中心に磨いて、必要に応じて関連スキルを身につける方が、年収1,000万円は達成しやすいですよ。

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職種によってトレンドや将来性は変わるので、各職種で身につけておくと良いスキルについてお伝えしておきますね。

職種別|エンジニアにおすすめのスキル

  • フロントエンドエンジニア
    JavaScript・TypeScript
    React.js・Vue.js・Nuxt.js

  • サーバーサイドエンジニア
    Java(Spring/SpringBoot)
    PHP(Laravel)・Go(Gin/Echo)
    Python(Django/Flask/Tensorflow)

  • スマホアプリエンジニア
    Swift・SwiftUI・AndroidJava
    Kotlin・ReactNative

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フロントエンドエンジニアとしてスキルアップを目指すなら、TypeScriptやモダンフレームワークのスキルを身につけましょう。


また、サーバーサイドエンジニアは、既存スキルを磨くことも大切ですが、需要の高いGoやPythonのスキルを身につけて専門性を高めていくのもおすすめです。


スマホアプリ開発では、iOSとAndroidのどちらの開発もできると市場価値も上がるため、スキルの幅を広げたり、ReactNativeでの開発ができるようになると年収アップも目指しやすいですよ。

自己分析をして将来のキャリアを明確にしておく

エンジニアとして高年収を目指すためには、希望のキャリアを明確にして計画的にキャリア形成を進めていく必要がありますが、キャリアを明確にするためには自己分析が必要になります。

そして、エンジニアが年収アップのために、スキルアップやキャリアアップを目指すなら、自己分析をして「スキルセット」「経験・実績」「強み・アピールポイント」などの情報を整理していきましょう。

また、自己分析をする際に、将来のキャリア設計まで考えるなら、価値観分析を行って、大切にしていることを整理したり、理想のキャリア像を考えておくことも大切です。

その他にも、エンジニアとして実現したいキャリアを明確にするなら、自身の経験やスキルセットから考えられる具体的なキャリアパスも整理しておくと、キャリアプランを立てやすくなりますよ。

キャリアプランを立てて計画的にキャリア形成をすること

エンジニアとして年収アップや年収1,000万円を目指すなら、キャリアプランを立てて計画的にキャリア形成を進めていくことが大切なので、自己分析をした後はキャリアプランを立てていきましょう。

キャリアプランを立てる際には「ゴール」を明確にした上で、実現のために必要なことを洗い出した上で、目標を立ててから、具体的な行動をタスク単位で整理していきます。

また、目標を設定する際には、現時点から実現可能な範囲で計画を立てていきましょう。

無理のある計画だと頓挫したり、修正が必要になることも多いので、計画は余裕を持って立てると良いですよ。

必要であれば副業や転職で希望の経験を積むこと

エンジニアのキャリア形成では、一つの会社で経験を積むだけではなく、経験の幅を広げてスキルアップを目指すために、転職が必要なこともあります。

特に、スキルアップや年収アップをしたくても職場によっては難しいこともあるため、一通りの経験を積んだらキャリアプランに沿って、希望の経験が積める職場に転職することも考えておきましょう。

もちろん、今の職場で希望するスキルを身につけられる場合やキャリアアップができる場合には、無理に転職をする必要はありません。

今の職場で働き続けても将来の自分のキャリアにとってプラスにならないのであれば、転職を決断することも必要です。

また、今の職場から転職せずに経験を積みたいと考えているのであれば、副業をするのも選択肢の1つです。

悩んだ時には転職のプロに積極的に相談すること

エンジニアとしてのキャリアを考えようと思っても、自己分析の進め方やキャリアプランの立て方がわからないといったこともありますよね。

また、スキルアップやキャリアアップのために転職をするか迷う人もいると思います。

そのため、キャリア形成や転職のことについて悩んだ時には、一人で悩まずにキャリアのプロである転職エージェントに相談するのがおすすめです。

特に、エンジニア転職の相談なら、IT業界の転職に精通していて親身に相談に乗ってくれるサービスを利用した方が良いので、登録する転職エージェントに悩んでいる人は、以下のエージェントから選ぶと安心ですよ。

エンジニアがスキルアップ・年収アップ目的で転職をする際のポイント・注意点

エンジニアがスキルアップ・年収アップ目的で転職をする際には、転職活動を始める前に情報収集をして、転職する際のポイントや注意点を把握しておく必要があります。

そのため、本項ではエンジニアがスキルアップ・年収アップ目的で転職をする際に意識しておいて欲しいポイントや注意点について解説していくので、参考にしてみてくださいね。

エンジニアとしての市場価値を把握しておくこと

エンジニアとしてスキルアップや年収アップ目的で転職を考えているのであれば、自身の市場価値を正確に把握しておくことが大切です。

というのも、エンジニア転職では、キャリアの希望とマッチするかだけではなく、希望する職場に転職できるだけのスキルが必要になります。

また、転職エージェントでは希望条件を提示して求人を探してもらいますが、スキルや経験に見合わない条件を提示してしまうと求人紹介をしてもらえない可能性もあります。

そのため、エンジニア転職では、経験年数や実績から見るスキルレベルと適正年収を把握した上で、適切な希望条件を設定していきましょう。

希望条件には優先順位を付けてこだわりすぎないこと

年収アップやスキルアップ目的で転職を考えている場合、希望条件を設定する時には、希望条件に優先順位をつけておきましょう。

というのも、希望条件にこだわりすぎると紹介できる求人が減ってしまう可能性もあるため、求人探しでは希望条件に優先順位をつけておく方が求人紹介の幅も広がります。

そのため、転職する際には「転職の軸」を明確にした上で、希望条件には優先順位を付けて、必要に応じて緩和するなど、こだわりすぎない方が、効率的に求人探しを進めることができますよ。

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希望条件には「年収」「仕事内容」「ポジション」「勤務地」「働き方」「福利厚生」などがありますが、スキルアップ目的の転職であれば、年収よりも仕事内容を優先した方が良いですね。


また、年収アップ目的の場合には、希望年収を意識しつつ、仕事内容や企業の成長性も考慮しておくと、最適な環境で働ける職場を選ぶことにもつながりますよ。

転職サイトではなく転職エージェントを活用すること

エンジニアが転職をする際には、転職サイトを活用する人も多いですが、年収アップやスキルアップのために転職をするのであれば、転職エージェントを活用した方が良いです。

というのも、大手企業・優良企業の求人や待遇の良い求人は、公開すると応募が殺到して対応が大変なことも多いため、応募者を厳選するために非公開求人として取り扱っていることが多いです。

また、転職サイトは求人探しや応募先との連絡・交渉まで自分で対応する必要がありますが、転職エージェントは希望を伝えれば、求人を紹介してくれるため、求人探しも効率的に進めることができます。

その他にも、転職エージェントではIT業界に精通したキャリアアドバイザーが転職支援をしてくれるため、相談しながら転職活動を進めたい人や転職の成功率を少しでも上げたい人は、転職エージェントを活用していきましょう。

複数の転職エージェントを併用すること

エンジニアが転職する際には、転職エージェントを活用するのがおすすめですが、求人探しの幅を広げたい人は、複数の転職エージェントを併用するのがおすすめです。

IT業界向けの転職エージェントでは、豊富なエンジニアの求人を取り扱っていますが、転職エージェントで求人数には差がありますし、特定の転職エージェントでしか取り扱っていない求人もあります。

特に、大手企業や有名企業は、転職支援実績が豊富で利用者の多いサービスに絞って求人を出すことも多いため、求人探しの幅を広げたいなら、複数の転職エージェントに登録しておきましょう。

そして、複数の転職エージェントを併用する場合には、転職目的に合わせて3社程度の転職エージェントに登録しておくと、希望に合う求人を見つけやすくなりますよ。

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転職を成功させるためには、キャリアアドバイザーとの相性も大切ですが、相性は実際に話してみないとわかりません。


そのため、相性の良いキャリアアドバイザーを探したい人も、転職エージェントを併用して選択肢を増やしておくと良いですよ。

エンジニアとしてスキルアップ・年収アップを目指すのにおすすめの転職エージェント

本記事では、エンジニアが転職をするのであれば、転職エージェントを活用するのがおすすめとお伝えしてきましたが、実際に転職する際に、どのサービスを活用すれば良いのか迷う人もいると思います。

ですが、エンジニアが転職エージェントを活用するなら、求人数が多く転職支援実績も豊富な「マイナビ転職IT AGENT」「リクルートエージェント(IT)」「レバテックキャリア」がおすすめです。

いずれの転職エージェントも、ITエンジニアの転職支援実績が豊富ですし、高年収の求人も豊富に取り扱っているため、年収アップやスキルアップ目的の転職でも希望に合う求人を探すことができます。

また、手厚い転職支援にも定評があり、転職やキャリアに関する相談にも丁寧に対応してくれるので、転職が初めての人でも、安心して転職活動を進めることができますよ。

末永雄大 末永

その他にも、転職支援の手厚さを重視するなら、2名体制で手厚く転職支援をしてくれるウィルオブテックもおすすめです。


いずれのサービスも転職支援実績はあり、非公開求人も取り扱っているので、興味があるサービスには優先的に登録しておくと良いですよ。

【徹底比較】IT業界向けの転職エージェントにおける年収1,000万円の求人の割合

最後に、IT業界向けの転職エージェントの中でも求人数が多く転職支援実績もあるサービスで高年収の求人や年収1,000万円を超える求人がどれくらいあるのかについて、リサーチしてまとめてみました。

年収アップ目的の転職では、高年収の求人がどれだけあるかも重要なので、転職エージェント選びの参考にしてみてくださいね。

年収600万円〜 年収800万円〜 年収1,000万円〜
マイナビ転職IT AGENT 23,586件
(89.3%)
16,165件
(61.2%)
8,167件
(30.9%)
レバテックキャリア 12,844件
(85.3%)
7,139件
(47.4%)
1,477件
(9.8%)
Geekly
(ギークリー)
20,001件
(88.8%)
13,027件
(57.8%)
5,007件
(22.2%)
doda 51,463件
(89.4%)
38,912件
(67.6%)
18,197件
(31.6%)
リクルート
エージェント(IT)
143,580件
(81.4%)
87,883件
(49.8%)
43,731件
(24.7%)
パソナキャリア 6,825件
(80.5%)
5,526件
(65.2%)
3,350件
(39.5%)
※2024年9月時点でのITエンジニアカテゴリの求人数
※()はカテゴリ全体の求人数に対する割合

年収1,000万円の求人数の多さで見るならリクルートエージェント(IT)が圧倒的で、次いでdodaとマイナビ転職IT AGENTの求人が多いことがわかります。

ですが、年収1,000万円の求人の割合で見ると、パソナキャリア・doda・マイナビ転職IT AGENTが多いようです。

また、年収800万円以上の求人になると求人数と割合の順位は変わりませんが、Geekly(ギークリー)も求人数が多いため、転職エージェント選びの際の選択肢としてはありですね。

ですが、転職エージェントはサポートの質やキャリアアドバイザーとの相性も大切なので、登録する際には複数のサービスに登録して、希望の求人を紹介してくれるサービスを厳選していくと良いですよ。

末永雄大 末永

高年収の求人数で選ぶなら、上記の内容を参考に選ぶのが良いですが、転職支援の手厚さで選ぶなら以下の転職エージェントがおすすめです。


特に、ウィルオブテックは2名体制で手厚くサポートしてくれますし、コーディングテストを無料で受けられるので、選考対策や適正年収を把握するのにも活用できますよ。

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