大学を中退すると転職は厳しいって本当?理由と何をすべきかを解説
大学を中退すると転職が不利になるのは本当なのか、不安や悩みを抱えている人向けに解説します。また、大学中退者が転職を成功させるコツも紹介していきます。おすすめの職種、成功者の体験談も紹介するので、キャリアを見つめ直す参考にしてください。
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大学を中退すると転職は不利なのか
大学を中退してしまうと経歴は高卒と同じ扱いとなってしまうため、大卒に比べ転職活動が難しくなってしまう場合もあります。
学歴を重視する商社や外資系の企業の場合、大学を中退した経歴は不利に働いてしまいます。
しかし、大学を中退したからといって必ずしも転職が不利になるとは限りません。
やっぱり中退の理由も採用に関係するんですか?
そうですね、やはり中退した理由が「面白くなかった」「つまらなかった」といった中途半端なものであると企業に対してマイナスな印象を与えてしまいます。
逆に中退理由が納得できるものであれば、企業に対してマイナスの印象を与えることはありません。
転職市場において、求職者の年齢が高い場合は学歴よりも能力が重視されます。その反面、年齢が若い場合は比較的学歴もみられるため、中退の経歴がマイナスに働きやすいと考えられます。
大学を中退したから転職が不利になるとは限らない
厚生労働省令和5年若年者雇用実態調査の概況によると、若年正社員の採用選考にあたり重視した点は主に11項目あり、新卒と中途採用で重視される項目が異なっています。
まとめると以下のようになっています。
学歴 | 意識・意欲 | 柔軟な発想 | マナー・社会常識 | 適応性 | 知識・技能 | 経験 | コミュニケーション能力 | 忠誠心 | 体力・ストレス耐性 | その他 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
新卒 | 22.4% | 79.3% | 29.3% | 58.6% | 53.2% | 30.4% | 14.7% | 74.8% | 20.1% | 36.2% | 5.2% |
中途採用 | 23.1% | 72.7% | 22.9% | 58.1% | 51.8% | 34.8% | 42.3% | 66.9% | 20.3% | 31.4% | 6.8% |
新卒と中途採用者を比較すると、両者ともにほとんどの項目で近い数値を示していますが、「経験」の項目は、新卒採用に比べて中途採用者が重視されていることが分かります。
中途採用者の採用項目を見てみると、学歴や経歴よりも意欲やマナー、適応性、コミュニケーション能力が重視されていることがわかります。
大学を中退してしまったからといって転職が不利になると言い切ることはできません。
転職における大学中退のデメリットって何?
大学を中退する理由は様々ですが、大学中退が大卒に比べマイナスに捕らえられてしまうことも事実です。
大学を中退してしまうことによって生じるマイナス要素を4つ紹介します。
転職活動が難しくなる場合がある
「なぜ中退したのか」企業の納得できる理由を用意しないと、「すぐ辞めてしまうのではないか」「こらえ性がない人なのではないか」といった印象を与えてしまい、企業側が不安を抱き転職活動が不利になってしまう可能性があります。
そのため、中退を決断するに至った理由を明確にかつポジティブに説明できることが重要です。
また、今まで自分がどのように成長し、学びを得てきたのかといった話ができれば、より前向きな印象を持ってもらうことができるでしょう。
中退までの大学生活で何を学んできたのか、中退後に何を学び活かしてきたのかなど、大学在学中や中退後の自分の経験を伝えるのも一つの手段です。
求人の少なさ
大学を中退すると、学歴を重視していたり、大学卒業を前提とした業界の仕事が選べなくなり、将来のキャリア選択肢が狭まることがあります。
キャリアの選択肢を広げるためには、転職をする際に自分のスキルを市場価値のあるものに高めると同時に、専門性を身に着けることが重要になります。
相談できるコミュニティの少なさ
大学では友人や教授、OB・OGとのネットワークが形成されますが、中退するとその機会が失われてしまいます。
これらのネットワークは就職活動や転職活動において、面接練習などの選考対策や企業の生の声を聞く機会を創出してくれる、大きな助けとなります。
中退によりそのネットワークを失ってしまうことは大きなデメリットとなります。
大学を中退してしまったとしても、ネットワークの構築をすることは可能です。
「マイナビの転職フェア」などの業界のイベントに参加したり、「Wantedly」などのオンラインのコミュニティに積極的に参加するようにしましょう。
収入面の不安
大学を中退した場合、最終学歴は「高卒」となってしまいます。
そのため、大学を中退してしまうと新卒に比べ給料が低くなってしまう場合があり、生活において不安定さを感じることもあります。
給与の過多にとらわれることなく、スキルや経験を積むことで、理想のキャリアを進めていくことができます。早期に転職して給与を増やすことも視野に入れてみてもいいかもしれません。
大学を中退し就業した場合と大卒で就業した場合、どんな差が生まれるのか
ここからは、大学を中退し就職した場合と大卒で就職した場合の比較を行っていきます。
給与
厚生労働省の「令和5年賃金構造基本統計調査」によれば、大学中退者を含む高卒の平均月収は28万1,900円です。
一方、大卒者の平均月収は36万9,400円となっています。
このデータから、大卒者のほうが高い平均賃金を得ていることがわかります。
正社員雇用率
独立法人労働政策研究・研修機構の「大都市の若者の就業行動と意識の変容」によると、大学卒業後に正社員として雇用される割合は81.7%であるのに対して、大学中退後に正社員として雇用される割合は11.9%です。
これらのデータから、大卒のほうが正社員率が高いことがわかるだけでなく、大学中退後に正社員として雇用されることが難しいとわかります。
自分の経歴に自信がなかったり、社会人経験が少ないことで、正社員として雇用してもらえるのか不安になる人もいるでしょう。
派遣社員や契約社員を経て、経験を積んだ後に正社員としての雇用を目指すのも一つの手段です。
大学中退者が正社員として雇用されるにはどうすればいいのか気になる人は、以下の記事を参考にしてください。
大学中退者と大卒の比較のまとめ
大学中退者と大卒の給与、就業形態をまとめると以下のようになります。
大卒 | 高卒/大学中退 | |
---|---|---|
給与 | 35万9,400円 | 28万1,900円 |
正社員雇用率 | 81.7% | 11.9% |
「大学を中退してしまって自分の経歴に不安があるけど、転職を成功させて正社員として活躍したい!」そんな人には、豊富な求人から求職者に合った会社を紹介してくれる転職エージェントの利用をおすすめします。
下記の転職エージェントは、大学中退者や20代の転職に特化したエージェントのため、参考にご覧ください。
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大学中退者が転職活動を成功するためには自己分析を最初にするべき
大学中退者が転職を考える場合、まず最初にやるべきことは「自己分析」です。
大学を中退した場合、「中退」という経歴に目が行ってしまい、自分の強みや自分の向き不向きに気づきにくい状態にあると考えられます。
どうして自己分析を最初にするべきなんですか?
自己分析は、単に自分の強みや弱みを知るだけでなく、自分が本当にやりたい仕事や働き方を見つけるための基盤になるからです。
転職活動において自己分析を怠ってしまうと、自分に合った仕事を見つけることができません。
結果として、早期退職につながり自身の経歴を傷つけてしまい、将来のキャリア形成が難しくなってしまう可能性があります。
このような事態は、経歴にハンデを抱える大学中退者にさらに追い打ちをかけるため、避けたいものです。どのような仕事が自分に合っているのか明確にし、自分に合った企業にアプローチできるようになることが非常に重要なポイントになります。
自己分析の進め方
どうやって自己分析をすればいいのかわからない人は、以下の手順に従ってやってみましょう。
自己分析の手順
- 転職理由や退職理由を明確にする
- これまでの経験・実績を整理する
- 自分のできること・スキルを整理する
- 自分の強み・アピールポイントを整理する
- 自分の興味があること、やりたいことを整理する
- 自分の苦手なこと・やりたくないことを整理する
- これまでの行動や動機から自分の傾向や性格を分析する
- 自分の課題を整理し明確化する
- 仕事において自分が重視する価値観を整理する
- 自分がどんなキャリアを歩みたいのかを整理する
このような手順で自己分析を行えば、自分の強みや弱み、性格、考え方を自己評価することができ、自分の理想のキャリアプランが明確になります。
また、それをもとに、長期的に満足して働ける自分に合った職場を見つけることができます。
自己分析のやり方を詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。
自己分析ツールを使ってみよう
自己分析の手順が分かったとしても、途中でつまづくことがあるでしょう。そんな時は自己分析ツールを利用する事をおすすめします。

自己分析ツールは、画像のように選択問題形式で自己分析に取り組むことができるため、自己分析のハードルを下げることができます。
厚生労働省のjob tagなど多くの自己分析ツールがあるため、自己分析の最初の一歩として利用してみても良いでしょう。
大学中退者が転職を成功するためにはどんな選考対策をすればいいの?
大学中退者は転職でどんな選考対策をすればいいんですか?
大学中退者は、「中退理由」に注意をしながら「履歴書」「面接」の二点に対する選考対策をしっかりと行いましょう。
対策をしっかりと行えば、自分の経験や強み、志望動機をうまく伝えられるようになって、転職活動を有利にかつ円滑に進めることができますよ。
大学中退後に転職を考える際、履歴書の書き方や面接の準備、中退理由の説明は、いずれも慎重に取り組むべきポイントです。
ここでは、「履歴書」「面接」「中退理由」の観点から、選考対策の方法を詳しく解説していきます。
履歴書の書き方
大学を中退し転職活動を行う際、履歴書を書く上で重要になるのは次の二点です。
履歴書は第一印象を決定づける重要な書類です。
大学中退者は、中退理由をどのように書くかで選考を通過する可能性が変わるため、履歴書は慎重に作成しましょう。
中退歴がある場合、履歴書には「中退」を必ず明記しなければなりません。
中途退学は学歴として認められていませんが、履歴書では修学区分の報告として履歴書に記載する必要があります。
履歴書に大学中退を記載する際、「なぜ中退したのか」を簡潔に説明することを意識しましょう。
理由が不明瞭である場合、「ストレス耐性のない人なのではないか。」「継続力がない人なのではないか。」と企業に不安を与えてしまう可能性があります。
「学業と自分の将来の方向性にギャップを感じ、早期に社会経験を積むために中退を決意した」といった具体的かつ前向きな理由を記載することができれば、企業側も理解を示しやすくなりますよ。
中退までの学習内容や成果、経験を簡潔に記載しておくことで、中退までの大学生活の頑張りを伝えることができ、企業側にポジティブな印象を与えることができます。
履歴書の詳しい書き方を知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。
面接対策
面接では、履歴書以上に自分の人柄や意欲をアピールすることが求められます。
大学中退者の場合、面接官から中退理由を質問されることが多いと想定できます。そのため、しっかりとした回答を準備しておくことが必要です。
面接で「なぜ大学を中退したのか?」と聞かれた場合、ポジティブな回答を伝えることが重要です。
ネガティブな理由ばかりを強調してしまうと、企業に不安を抱かせてしまいます。
「自分の興味とやりたい仕事が明確になり、それに専念するために中退を決意した」といった、自己成長を重視したポジティブな姿勢を見せるようにしましょう。
また、大学を中退した後に何らかのアルバイトや社会人経験があれば、その経験を積極的に話すとより効果的です。
身に着けたスキルや、成長したことを具体的に示せれば、企業側も実力を評価しやすくなります。
大学を中退し就職をしようとしている場合は、大学在学中に自分の学んできたこと、学外で成果を出したことなど中退以前に自分がやってきたことをアピールすることで、消極的な学生であったという評価をされにくくなりますよ。
面接の対策に不安がある、もっと詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。
中退理由の伝え方
中退理由は面接でしっかりと説明し、前向きに伝えることができるように準備することが重要です。
ここでは中退の理由をパターン別で紹介します。
- 学業よりも実務経験に魅力を感じた場合
- 自分のキャリアビジョンに合わなかった場合
学業よりも実務経験に魅力を感じた場合、「学業に専念するよりも、実務を経験してスキルを身につけたほうが、自分にとって有益だと感じ中退しました」といった理由であれば、実際に働く意欲が高いことを示すことができます。
「実務経験を積んで、より多くのことを学びたい」といった前向きな姿勢を示すことで企業に好印象を与えることができますよ。
自分のキャリアビジョンに合わなかった場合、「大学で学ぶ内容が自分の将来像と合わないと感じ、中退しました」という理由も一つの説明方法です。
「自分のキャリアビジョンに合った道を進むために早期に判断し、今は自分の目標に向かって前進しています」といった姿勢を強調することができれば理由に説得性を持たせることができますよ。
「大学入学前に自分の将来像を判断できなかったのか」と聞かれた場合どうすればいいですか?
このような質問をされることも十分にあるでしょう。
「大学で学ぶ中で自分の将来像が定まったため」のような深堀りされた質問への回答も準備しておくと安心です。
大学を中退した人におすすめの職種
大学中退者におすすめできる職種は以下の3つです。
大学中退者におすすめの職種についてもっと詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。
営業職
営業職は、顧客と接して商品やサービスを販売する仕事です。
多くの企業で求められており、業界や企業により仕事内容が異なりますが、基本的には「新規開拓」「既存顧客の維持・拡大」が主な業務です。
営業職には「フィールドセールス」や「インサイドセールス」など、さまざまな形態があり、企業によって求められるスキルも異なります。
成果に対して給与が支払われる場合が多いので、努力次第で短期間での昇進や収入アップが期待できる点も魅力です。
また、営業経験を積むことで、今後のキャリアにおいて非常に役立つスキルを身に着けることができます。大学中退後でも、キャリアアップを目指しやすい職種としておすすめですよ。
営業職をもっと詳しく知りたい、営業職に転職したい人は、以下の記事を参考にしてください。
事務職
事務職は、オフィスでの書類管理やデータ入力、電話対応など、企業の業務を支える重要な役割を担う職種です。
一般的には「総務」「経理」「人事」と、さまざまな部門で事務職が存在します。仕事内容に応じて必要なスキルや知識が異なりますが、基本的なパソコン操作や、ビジネスマナーが求められます。
事務職は、ExcelやWordといった基本的な事務スキルが身についていれば始められる仕事が多く、大学中退者にとって比較的参入しやすい職種なためおすすめです。
仕事が比較的安定しており、ワークライフバランスが取りやすいことも強みとして挙げられます。
また、「経理」や「人事」などの専門的な事務職でスキルを積むことができれば、キャリアの幅が広がり、将来的には管理職や専門職への転職も視野に入れることができますよ。
インフラエンジニア
インフラエンジニアは、ITシステムの基盤となるネットワークやサーバー、データベースを構築・運用するエンジニア職です。
システムの設計や構築、トラブルシューティングなど、幅広い業務が求められます。
現在インフラエンジニアは需要が非常に高い職種であり、特にIT業界では引く手あまたです。
ハードルの高い職と見られがちですが、大学中退者でも、専門学校やオンラインコースで必要なスキルを学ぶことで転職が可能になります。
また、インフラの知識を身につけると、今後さらに成長するであろう分野で働くことができるため、成長する可能性を大いに秘めたキャリアを築くことができますよ。
インフラエンジニアは、他のエンジニア職に比べて学歴に依存しない傾向が強く、実務経験やスキルの証明が重視されるため、大学を中退しても大きなハンデにはなりにくいことが特徴です。
専門性が必要とされますが、資格取得やポートフォリオの作成で自分の実力を証明できれば、転職活動を有利に進めることができるためおすすめです。
インフラエンジニアについてもっと詳しく知りたい、どんなスキルが必要なのか興味のある人は、以下の記事を参考にしてください。
大学中退した人の転職成功談
「大学中退」という経歴のハンデによって、多くの人が転職に対し不安を抱えているでしょう。
ですが、大学を中退してもキャリアを成功させている人もたくさんいるため、転職を諦める必要はありません。
ここでは大学中退後、社会人経験を積み、転職活動を経て、キャリアアップに成功した2名を紹介します。
Pさん
大学を中退した後、契約社員として雇用され、その後フリーターとして生活をしていたPさんは、転職活動を経て正社員として企画マーケティング職へ転職を成功させました。
大学を2年生の時に中退しました。
中退後、契約社員で営業職として働き始めましたが、1年で退職を決断しました。
その後はフリーターとして生計をやりくりしていましたが、今後安定した生活を送るためにも転職を決意しました。
学歴や職歴に不安を感じていましたが、転職エージェントを利用し企画マーケティング職に正社員として転職することができました。
参考:X
Bさん
大学中退後、地元で零細企業に勤めていたBさんは、転職活動を経て大手半導体メーカーに転職を成功させました。
地方の大学の経営学部に入学しましたが、自分のやりたかったこととの違いを感じ、1年で大学を中退しました。
中退後は社会人経験を積むため、地元の零細企業に勤めました。
数年働きましたが、キャリアアップをしたいと考え転職を決意しました。
中退後の自身の社会人経験を武器に転職活動を行い、最終的に大手の半導体メーカーに転職することができました。
参考:Yahoo!知恵袋
大学を中退した人が転職する場合どこに相談すべき?おすすめの転職エージェントは?
大学を中退し転職を考えるうえで、転職活動の進め方や自分に合っている企業、選考対策の方法が分からずに不安を感じる人も多いかもしれません。
転職活動を成功させたいものの不安を感じている人には転職エージェントの利用をおすすめします。
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また、転職エージェントの中には中退者や若者に特化したエージェントもあるので、自身の悩みを共有しやすいのもおすすめする理由です。
ただ、転職エージェントのキャリアアドバイザーとの相性もあるため複数のエージェントを併用することをおすすめします。
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