ナイキ(NIKE)への転職は難しい?気になる評判や年収を紹介!

    2017年、NIKE(ナイキ創業者のフィル・ナイト氏がどのようにして、NIKE(ナイキ)を起業をし、何故スポーツブランドトップになれたのかなどの様々な創業秘話が書かれている『SHOE DOG(シュードッグ)-靴にすべてを。』という著書が発売され、手に取った人も多いのではないでしょうか?

    今回はスポーツブランド世界最大手企業の「NIKE(ナイキ)」に転職を検討している人向けに「NIKE(ナイキ)」への転職ノウハウをレクチャーしていきます。

この記事を書いた人
末永 雄大
アクシス代表取締役社長。リクルートキャリアで様々な企業の採用支援を経験、MVP6回受賞。転職エージェントや有料転職相談サービス「マジキャリ」など複数サービスを展開。Youtubeの総再生数は200万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」

NIKE(ナイキ)の事業内容・ビジネスモデル

NIKEの店舗

オレゴン州ビーバートンに本拠を置くNIKE(ナイキ)は、様々なスポーツおよびフィットネス向けのスポーツフットウエア、アパレル、用品やアクセサリーのデザイン・流通・販売をおこなう世界の大手企業です。

NIKE(ナイキ)の完全所有子会社には、下記のような企業があります。

ナイキの子会社

  • コールハーン
    高級シューズ、ハンドバッグ、アクセサリー、コートのデザイン・流通・販売
  • コンバース
    スポーツフットウエア、アパレル、アクセサリーのデザイン・流通・販売
  • ハーレー・インターナショナル
    アクションスポーツと若者ライフスタイル向けのフットウエア、アパレル、アクセサリーのデザイン・流通・販売
  • アンブロ・リミテッド
    サッカーブランド

NIKE(ナイキ)に転職するためには?

末永

結論から言うと、NIKE(ナイキ)への転職は簡単ではありません

やはり世界的スポーツメーカー。転職競争もとても激しく、転職者も非常にクレバー、かつ行動力のあるひとばかりです。

しかしながら、当然諦める必要はありません。実際にNIKE(ナイキ)に転職することは可能です。

では、実際どんな方法でNIKE(ナイキ)への転職活動をおこなえば良いのでしょうか。少し説明を加えますね。

NIKEの職種は大きく分けて3つです。
  1. NIKEの店舗スタッフ
  2. NIKEの店舗マネージャー
  3. 日本支社のスタッフ

1つ目の店舗スタッフですが、こちらは中途採用はほぼ無いと思ってください。

なぜかというと、店舗スタッフは新卒社員、アルバイト、派遣社員で構成されているからです。一部例外はあるかもしれませんが、基本的には中途採用は無いと思ってもらって結構です。

ですので、今回はNIKEの店舗マネージャーと本部スタッフに転職するためのポイントをお伝えします。

NIKEの店舗マネージャーを目指す場合

2つ目の、NIKEの店舗マネージャーですが、こちらは本社への転職に比べると転職の難易度はそこまで高くありません。

求められるスキル・経験としては、例として以下のようなものが求められます。

  1. Nike ブランドへの強い興味とパッション
  2. リテールでの販売及びマネジメント経験
  3. 周りを巻き込みリードしていくリーダーシップ能力とマネジメント能力があること

これに加え、日常会話レベルの英語スキルがあると、採用される確率は高まりますね。

ご自身のスキル・経験に自信のある人はコーポレートサイトから直接応募もありかと思いますが、そうでない人には転職エージェントを活用することをおすすめします。

末永

さて、結論から申しますとNIKEの店舗マネージャーへ転職するためには豊富な求人数を誇るリクルートエージェントマイナビエージェントへの相談をおすすめします。

なぜかと言うと、NIKEに限らず、誰もが知っているブランドの求人を最も多く持っているのがリクルートエージェントマイナビエージェントだからです。

しかも、単に求人を多く持っているだけでなく、履歴書と職務経歴書の添削や面接対策、さらには企業への推薦と、あなたの転職の最初から最後までサポートしてくれます。


おすすめの転職エージェント

NIKEの日本支社スタッフを目指す場合

3つの、NIKEの本部スタッフですが、こちらへの転職はかなり難しいです。

大卒以上、高い英語スキルがあることは必須で、最低でも5年以上の経験が求められるポジションがほとんどです。

こちらは、ハイレイヤー向けの転職エージェントを紹介させていただきます。

末永

NIKEの日本支社を目指す場合、ハイクラスの求人が多いビズリーチJACに登録することをおすすめします。

というのも、外資系企業は一般的にヘッドハンティングがメインです。なので、スカウトサービスのあるLinkdinやビズリーチに登録しておくと企業からスカウトが来る可能性があり、転職を優位に進めることができます。

JACは、外資系企業に強みを持った企業で各業界出身者が、あなたの希望する企業への転職をサポートしてくれます。

NIKEの日本支社への転職を目指すなら

NIKE(ナイキ)の直近の業績や今後の事業課題

業績は好調に推移しています。中国市場での販売が伸びており、利益を支えています。

今後はさらに消費者に向けての直接販売を強化していくとしています。

NIKE(ナイキ)は他のスポーツ用品メーカーと違い、消費者をコアに販売を進めてきました。今後もその戦略を続けていく方針です。

課題としては、生産工場の労働条件の改善です。NIKE(ナイキ)は全世界に契約工場を持っています。

しかしその契約工場では、低賃金、過重労働が強いられており問題となりました。

結果として、そういった問題のあった国での生産からは撤退せざるを得ない状況になりました。

労働者が納得して働ける労働条件を提示していくことが課題でしょう。

NIKE(ナイキ)の仕事内容・職種

自社製品の販売が仕事内容です。営業として直販店の利益拡大を考えていくマネージャー職があります。

どうすれば、ナイキ製品が売れるようになるか戦略を考え実行します。

物流の戦略を考える仕事内容もあります。他には法務や経理などのバックオフィスの仕事も用意されています。

主な職種としては、下記のものに分類することができます。

ナイキの主な職種

  1. 店長・店舗開発・スーパーバイザー
  2. 営業企画・営業管理
  3. プロダクトマーケティング・商品企画
  4. データアナリスト・データサイエンティスト
  5. バイヤー・マーチャンダイザー

NIKE(ナイキ)の仕事のやりがい

チャレンジが認められる時にやりがいを感じるようです。社員であればどんな立場でもモノを言うことが出来る環境が整備されています。

チャレンジが評価される文化があるので、それが認められ、全世界で承認される時にやりがいを感じます。

NIKE(ナイキ)は世界企業なので、海外とのやりとりがあります。

そこで自分の立てた戦略が受け入れられ、実践し、結果が出た時に評価されます。その評価は全世界で共有されるので、影響力が大きいです。

NIKE(ナイキ)の評判・社風・カルチャー・口コミ

NIKE(ナイキ)の評判・社風・カルチャーについて、どんなイメージがありますか?

今回は、その気になる詳細について紹介していきたいと思います。

どういう社風・文化があるのか

NIKE(ナイキ)は、外資系企業らしく個人の裁量が大きいことが特徴です。

スピード感も重視しており、短期間で成果をどれくらい残せるのか。

この部分が評価対象にされているそうです。

ジョブポスティング制度があるため、自己向上を目指せるところが外資系ならでは、という声も寄せられています。

スポーツ好きの社員が多いので、共通の趣味を持っている社員が多く、プライベートでも仲良くできているそうですよ。

職場の雰囲気も明るく、非常に風通しが良いのだとか。

マネージャーの個室のドアは常に解放されているので、気軽に入ることができるという点も魅力のようです。

また、他部署の上司でも気兼ねなくメールのやり取りがおこなわれていることや、コミュニケーションを取るために飲み会が多くおこなわれている点も挙げられていました。

チーム間での情報交換も含めて、社員間の交流は盛んにおこなわれているそうですよ。

NIKE(ナイキ)の面接・SPIなど選考難易度

NIKE(ナイキ)がおこなっている面接や、難易度の情報も把握しておけば対策ができますよね。

どのような選考フローで、その面接の質問内容がどんなものであるのか、紹介していきます。

選考フロー

NIKE(ナイキ)の選考フローを紹介したかったのですが、残念ながら情報が掲載されておらず、紹介することができません。

公式ホームページにも情報記載が見られないため、詳細につきましては転職エージェントなどプロにお任せするのが良さそうです。

面接での質問例

NIKE(ナイキ)の面接では、どのようなことが質問されているのでしょうか?

その質問内容について紹介したいと思います。

  1. 長所と短所
  2. NIKE(ナイキ)に対するイメージを教えて
  3. 働く上でのポリシーとは?
  4. 今後の業界の展望について

上記が質問されている内容です。

自分の長所と短所について質問されているのは、志望者がどんな性格をしているのか知るためだと思われます。

また、NIKE(ナイキ)に対するイメージを質問されるのは、どのように捉えているのか知るためだと言えます。

選考フロー・面接内容についての情報が少ないため、できる限り情報収集してみることをおすすめします。

SPI難易度

NIKE(ナイキ)のSPI難易度は、比較的高いと言えるでしょう。

選考時には、これまでの経歴がチェックされ、経験の有無が注目されるでしょう。

販売や接客業務の実務経験がない人などは厳しいと言えます。

一方、総合職に関しては、営業や物流管理、マーケティングなど様々な募集もかかっています。ただし、該当業務に関する実務経験を有していることが応募条件となっているようです。

プレイングマネージャーのような役割を担える人材を求めているので、フットワークが軽く、行動力のある人が有利だと言えるでしょう。

NIKE(ナイキ)の年収相場(給与)は?

NIKE(ナイキ)の年収がどれくらいなのか、気になるところだと思います。

年齢別・職種別の平均年収について紹介していきます。

年齢別の平均年収

まずは、年齢別の平均年収から紹介していきます。

1.20〜24歳

→平均年収・・・291万円

2.25〜29歳

→平均年収・・・373.6万円

3.30〜34歳

→平均年収・・・440.4万円

4.35〜39歳

→平均年収・・・482.4万円

5.40〜44歳

→平均年収・・・523.8万円

6.45〜49歳

→平均年収・・・570.8万円

7.50〜54歳

→平均年収・・・628.4万円

8.55〜59歳

→平均年収・・・720.4万円

上記が年齢別の平均年収です。

年齢別の平均年収で高くなっているのは、55〜59歳となっています。

次いで高くなっているのが、50〜54歳です。

職種別の平均年収

続いては、職種別の平均年収について紹介していきます。

1.営業系

→平均年収・・・765万円

2.企画・事務・管理系

→平均年収・・・877万円

3.販売・サービス系

→平均年収・・・536万円

4.運輸・物流・設備系

→平均年収・・・800万円

上記が職種別の平均年収です。

職種別の平均年収で高くなっているのは、企画・事務・管理系です。

また、運輸・物流・設備系の平均年収も高くなっています。

賞与・給与(評価)制度

NIKE(ナイキ)の給与水準は、高いと言えるでしょう。

ボーナスはインセンティブ形式なので、変動が非常に激しいのが特徴だそうです。また、配属される部署によっては手当が用意されているのだとか。

昇給も毎年1回、用意されており、年功序列ではなく能力主義で評価されるみたいですよ。

残業時間

残業時間についてですが多い傾向があるみたいです。業務に追われて遅くまで残っている社員も多いとの声も多々見られました。

ただ、残業はやった分をしっかり支給してもらえるそうなので安心感があります。

部署によっては人員が少ない、またはフレックスタイム制を利用して出社するのが遅い社員は遅くまで残って仕事をしているそうですよ。

繁忙期の場合は、定時で帰ることが難しいとの声も挙がっています。

休日出勤も時にはあるようですが、その分代休をしっかり取れるから良いという意見もありました。

非正社員の場合は、残業しないように、閉店後夜の業務を簡素化させ、翌朝に引き継ぐなどの取り組みもおこなわれているみたいです。

扶養範囲内で調整してもらうことも可能とのことなので、働きやすい環境が用意されていると言えます。

NIKE(ナイキ)へ転職したいのなら

結論から言いますと、NIKE(ナイキ)に転職したい人は以下の2点の転職支援サービスは登録をおすすめします

なぜなら冒頭でもお伝えした通り、NIKE(ナイキ)の求人案件は非常に希少なため、求人がオープンしたタイミングで必ず情報をキャッチできるように網を張り巡らせておくことが肝要なためです。

とくに以下のビズリーチJACリクルートメントの2点の転職支援サービスはNIKE(ナイキ)の案件がオープンする場合に可能性が高いと推測されます。

登録自体は無料ですので、2点とも同時に登録しておきましょう

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