ニートの末路はどうなる?手遅れになる前に抜け出す方法を大公開!

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【ニートの末路】手遅れになる前に抜け出す方法

    ニートを続けていくと人生の末路はどうなるのか、現実的にありえる最悪のシナリオを紹介していきます。また、ニートから脱出する4つの方法、働きたくない、仕事が怖いと思う気持ちの解消法も合わせて解説していきます。

この記事を書いた人

末永 雄大

新卒でリクルートキャリアに入社。数百を超える企業の採用支援を経験。
2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして年間数百人以上のキャリア相談に乗る。
Youtubeの総再生数は670万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
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ニートが迎える最悪の末路

ニートが迎える最悪の末路について、時系列を追って解説していきます。

以下の内容を読んで、少しでも危機感を感じた人は、悲惨な結末になる前に今すぐ就職活動することをおすすめします。

1つ1つ、詳しく解説していきます。

1:家に引きこもるようになる

ニートになると、仕事をしていない分お金がないので、どうしても家に引きこもりがちになります。外に出る機会が減れば減るほど社会から隔離され、思考もネガティヴになりやすくなってしまいます。

なかにはオンラインゲームにハマり、その生活から抜け出せなくなる人もいます。実際に世界保健機構(WHO)がゲーム依存を国際疾病として認定しているほど、ゲームの中毒性は国際的な問題になっています。

2:就労意識が希薄になっていく

家に引きこもり、オンラインゲームを1日中プレイしていたりすると、徐々に就労意識が希薄になっていくこともあるかと思います。

実際に空白期間が空けば空くほど、就職率が低くなるデータがあります。参考としてフリーター歴ごとの就職率を見てみましょう。

男性 女性 全体
6ヶ月未満 72.5% 56.5% 64.0%
1〜2年 60% 42.9% 52.5%
3年以上 57.0% 38.3% 48.4%

参考:独立行政法人労働政策研究・研修機構「大都市の若者の就業行動と意識の分化」

アルバイトとして働いているフリーターですら、期間が6ヶ月未満と3年以上では、正社員になれる割合が約20%も下がってしまいます。

バイトもせずにニート・無職のままでいると、当然ながらさらに就職率は下がると言えます。

3:30代になると就職が難しくなる

ニートを続けて職歴のないまま30歳を超えてしまうと、就職するのが難しくなってしまいます。

まだ20代であれば、スキルや経験よりもポテンシャルや伸びしろで採用される可能性もあるのですが、30代になってくると、スキルや経験といった実力の部分が重要視されてきます。

分かりやすく言うと、20代は育成枠での採用が基本で、30代は即戦力での採用が主流になります。職歴がないまま30代になってしまうと、就職できる業種は介護業界のような、激務で常に人手不足の仕事に限られてしまうのが現実です。

4:親の貯金・年金に頼らざるを得なくなる

当然ではありますが、親も歳をとります。まだ現役で働いているうちは金銭的な余裕もあるかもしれませんが、定年後は年金に頼らざる得なくなります。

年金暮らしになると収入も減ってしまうので、生活が苦しくなってきます。実際、30歳を過ぎても働かない子供の面倒をいつまでも見ていられない家庭がほとんどでしょう。

親から見放されてしまえば、他に頼れるところがなく、ホームレスになってしまう可能性もあります。

5:親の他界後は生活ができなくなる

親から見放されることはない人でも、両親の他界後はどうでしょう。そうなると税金や家賃の支払いはすべてあなたが負担しないといけません。

仮に実家が持ち家だとしても、固定資産税がかかるので、将来的に両親が亡くなってしまったら、税金を支払っていけません。固定資産税の滞納が続いてしまったら、最終的に財産を差し押さえされてしまい、家にも住めなくなります。

6:生活保護を受けるようになる

ニートの人の中には、将来は生活保護を受けて生活しようと考えている人がいるかもしれませんが、生活保護を受給するのも簡単ではありません。

生活保護をもらうには、以下の条件をクリアしないといけません。

  • 世帯の収入が最低生活費を下回っている
  • 貯金や資産などの財産がない
  • 援助してくれる家族がいない
  • 病気や怪我で働くことができない

さらに、近年では生活保護の受給金が減ってきていて、将来的に受給できるかどうかも分かりません。

身体や精神的に理由があって働けない人なら仕方ありませんが、働こうと思えば働ける人なら、生活保護に頼るよりも、何かしらの仕事をして生計を立てるほうが現実的です。

7:最悪のケースを迎えてしまう可能性もある

今はまだ両親や友人がいたりして、孤独は感じにくいかもしれませんが、両親が他界してしまったり、友人と疎遠になると、孤独に陥ってしまいます。

その結果、経済面や精神的に追い詰められてしまい、最悪のケースを迎えてしまう場合も珍しくありません。

以下で、厚生労働省の自殺対策推進室がまとめた「令和元年中における自殺の状況」で公表されている年代別の自殺者数のデータを紹介します。

令和元年の年代別自殺者数

上記のデータによると、両親の他界後と想定される40代〜50代をボリュームゾーンとして、自殺者数が増えていることが分かります。

このような末路を辿らないためにも、次ではニートから抜け出す方法を紹介します。

ニートから抜け出す4つの方法

ニートから抜け出す方法として、主に以下の4つが挙げられます。

以下でそれぞれ詳しく解説していきますね。

正社員として働く

ニートから正社員になりたい場合、先ほどもお伝えした通り、30代になってくると社会人未経験での就職は難しくなるので、あなたがまだ20代でなのであれば、なるべく早めに行動したほうが良いです。

具体的には、就職エージェントを利用することがおすすめです。

就職エージェントの利用は無料で、求人の紹介だけでなく履歴書の作成や面接対策など、内定獲得にむけて二人三脚で手厚くサポートしてくれます。

以下では、筆者おすすめのニートの就職支援に特化したエージェントを2社紹介します。はじめて就活をする人も、ぜひ相談してみてくださいね。

ニートにおすすめな就職エージェント

  • UZUZ
    20時間以上に及ぶ手厚いサポート体制で安心!IT業界やベンチャー企業の求人も有り
  • ハタラクティブ
    大手企業が運営している老舗の転職エージェント!未経験から挑戦できる求人多数

アルバイトとして働く

いきなり正社員として働くのに不安があるなら、まずはアルバイトから始めるのも良いです。

むしろ、無理をして正社員になることでプレッシャーに潰されてしまい、体調や精神を崩して退職してしまう可能性があるなら、アルバイトから慣れていくのがおすすめです。

ただ、アルバイト歴があまりにも長くなってしまうと、今度は就職すること自体が難しくなってしまうので、アルバイトをやる期間はある適度決めて、早めに正社員を目指すのが良いと言えます。

以下では、フリーターになりたい人におすすめのアルバイトを紹介しています。

派遣社員として働く

アルバイトと同じように、いきなり正社員になることに不安がある人は、派遣社員から始めるのもありです。

派遣社員から正社員になるなら、面接のときに将来は正社員になりたいことを事前にしっかり伝えれば、検討してくれる可能性があります。

また、いきなり正社員になる前にどんな職場なのかを知ることができるので、もし自分と合わないと感じでも、違う会社に行きやすくなります。

派遣社員から正社員になるコツについて、詳しくは以下の記事をご確認ください。

フリーランスで働けるスキルを身に付ける

スキルを磨いて、ニートからフリーランスとして働くのも選択肢としてはありです。

ただ、フリーランスは会社に縛られない働き方ができる反面、仕事やお金をすべて自分で管理しないといけないことになります。

案件の取り方1つとっても、個人の力量に左右されるので、しっかりとスキルを身につけないと、安定して仕事をしていくことが難しいのが実情です。

ここまで紹介した内容をもっと詳しく知りたい人は、以下の記事で詳細に記載していますので、是非見てみてください。

働きたくないという気持ちを解消する方法

ニートの末路は避けたくても、どうしても働きたくない人も中にはいるかと思います。そこで以下から、働きたくない気持ちを解消する方法3つを紹介します。

それぞれ詳しく解説していきますね。

働きたくない理由を整理する

働きたくない人は、まず「なぜ働きたくないのか」を整理することが大切です。

働くことへのネガティブな感情の根本理由を解決しないと、就職が決まったとしてもまたニートに逆戻りしてしまうという、悲惨な結果になる可能性があるからです。

自分で働きたくない理由を探ってみて、悩みを解決する方法を模索してみてください。1人ではどうしようもないときは、誰かに相談するのも良いです。

働きたくないときの対処法については、以下の記事でさらに詳しく解説しています。

やりたいことがないなら行動してみる

やりたいことが見つからない人の多くは、経験や知識不足なことが多いので、まずは自分ができることをやってみてください。

とにかく行動してみることで、興味があることや楽しいと思えることが見つかる可能性があります。何かしらの資格を収得するのも良いです。ポイントとしては、ただ行動するよりも目標を立てて、達成するために取り組んでみることです。

例えば「ずっと欲しかったものを買う」「気になってた高級店に行きたい」など、楽しいと思える目標を立てると、モチベーションが上がりやすいのでおすすめです。

目標を達成することでやりがいを見出せたり、自己肯定感が生まれやすく、自信にも繋がります。

働きたくないのは誰でも同じと思う

働きたくないという感情は、ニートだけでなく誰しも持っている感情です。働きたくないと思うこと自体は、当たり前の感情なので、そんな自分を否定する必要はありません。

しかし結局、生きていくためにはお金が必要で、生活のために自分の心と折り合いをつけて働いている人がほとんどです。

どうせ働かないといけないならば、できるだけ自分にとってキャリアアップになる仕事だったり、待遇の良い仕事がいいですよね。そのためにも、正社員として働くことが一番の近道なのです。

仕事が怖いという気持ちを解消する方法

仕事が怖いニート向けに、以下からケース別で解消する方法を解説します。まずは、仕事が怖いと思う3つのケースを紹介します。

  • 会社の人間関係に怖さを感じる場合
  • ニートから正社員になることが怖い場合
  • ブラック企業へのトラウマがある場合

会社の人間関係に怖さを感じる人は、例えば警備員や清掃員など、あまり人と関わらなくて済む仕事を選ぶ方法があります。こちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧になってみてください。

正社員になるのが怖い人は、先ほども紹介したようにまずはアルバイトや派遣社員から始めてみると良いです。あくまでも自分のペースで無理なく始めるのがおすすめです。

ブラック企業へのトラウマがある人は、企業を見極める目を持つと良いです。自分では難しいときは、就職エージェントを利用して、プロのキャリアアドバイザーに相談してみるのも良いでしょう。

仕事が怖いと思う気持ちを解消する方法について、以下の記事でさらに詳しく解説しています。

悲惨な末路にならないために

ニートを続けた場合の末路について、段階を追ってご紹介しましたが、悲惨な結果にならないためには社会復帰を果たすしかありません。

改めて繰り返しますが、ニートが社会復帰するなら就職エージェントを利用するのがおすすめです。

ニートの就職に強みのあるエージェントは、これまで数多くのニートを正社員にしてきた実績があり、実際に筆者のおすすめするUZUZハタラクティブは内定獲得率が80%を越えています。

自分の人生を変えられるのは自分だけです。ですが就職エージェントはそのきっかけを与えてくれる存在だということを忘れないでくださいね。

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