
VBAの需要や将来性はある?求人やリスクについてプロが徹底解説!
VBAって需要はあるの?将来性はあるの?という疑問に、プロが徹底解説します!
他にも、求人数や続けるリスク、転職する方法についても紹介しています。
VBAの需要はあるけど求人が少なめ
VBAは需要はありますが、他の言語に比べると求人が少なめです。
下記画像のように、リクルートエージェントによると、VBAの求人は約1,393件(2023年2月時点)となっています。

Google Apps Scriptで使えるJavaScriptの求人数は約7,719件となっており、レバテックフリーランスで比較してもJavaScriptの求人は8,485件に対して、VBAの求人数は914件(2023年2月時点)とかなり少ないです。
それでも「需要がある」と言える理由は、VBAがWindowsでしか動かせないものだからです。現在日本では約8割がWindowsのシェアで、Windowsがシェアを握り続ける限り、VBAは活躍し続けます。
VBAでは高度な事務系のタスクが可能で、Windows環境でしか動かないという点から、大手企業が多く使っている言語でもあります。また、セキュリティが強固なために金融系は必ずWindowsを使っています。
以下は、Windows環境である大手企業の一部です。
VBAの求人数は少ないですが、その中には大手企業が少なくないという側面もあるということです。
大手企業に転職したいと考えている人は、一度転職エージェントに相談してみてください。
なぜなら、大手企業は応募者の殺到を防ぐためにコーポレートサイトや転職サイトには求人を掲載せず、転職エージェント経由のみ応募できる非公開求人として求人を掲載しているケースが多いからです。
転職エージェントでは、一般公開されていない非公開求人を紹介してくれるので、話を聞いてみたいという方は下記のエージェントに登録して相談してみてくださいね。
VBAエンジニアは将来性がある
上記でも触れましたが、VBAはWindowsがシェアを握り続ける限り活躍するので、将来性があると言えます。
VBAには以下のようなメリットがあるので、現在でも大手企業に使われています。
VBAのメリット
- Excelのシェアが強いので需要がある
- 処理速度が速い
- 初心者向けの言語でわかりやすい
VBAに限った話ではありませんが「もう終わる」と言われているような言語でも、数年後に進化してまた流行ることもあるので、将来性がないとは一概にも言い切れません。
VBAエンジニアを続けるリスクはある?
VBAは将来性がありますが、VBAだけで独立をしようとするのは難しいので、今後VBA以外の新しい言語も勉強して自分のスキルとして取り入れることをおすすめします。
なぜなら、VBA以外の言語も使えるかどうかを問われることがあるからです。
実際にリクルートエージェントの求人には、VBA以外の言語でも開発した経験があることを必須条件に求人を出している企業もあります。
では、どの言語を勉強すれば良いの?と悩むかと思いますが、それぞれの言語に強み・弱みや適材適所がありますので「この言語を勉強したほうがいい!」というものはありません。
以下は、プログラミング言語別に求人数を集計している『Nojov』の言語別求人グラフとなっています。

VBAは求人数が少ないので、求人数の多そうな言語を狙ってみるのもひとつの手だと思います。
また、自分の希望する企業がどういった言語を使っているのかを調べてみるのもありです。
VBA以外の言語の需要・将来性が気になる人は、以下の記事を参考にしてください。
VBAエンジニアとして転職するには?
VBAエンジニアとして転職したいなら、転職エージェントの利用をおすすめします。
VBAは大手企業の求人が多いこともあり、自分なりに面接対策をしてもなかなか内定をもらえません。
また、大手企業に転職を目指す人は多く、たくさんのライバルの中に埋もれてしまわないためには、自分のアピールできる部分で差をつけなくてはなりません。
転職エージェントでは、面談を通じてあなたの強みを見抜き、面接でどうアピールすべきなのかを教えてくれます。
また、あなたの経験・スキルに合った企業を厳選してくれて、転職に関する様々な相談に無料で対応してくれます。
転職エージェントはIT業界に特化したエージェントから2社、求人が豊富な大手エージェントから2社、複数登録すると効率良く転職活動を進めることができます。
未経験でVBAエンジニアに転職するなら
未経験でVBAエンジニアに転職するのは正直に言うとかなり厳しいです。
未経験からコードを書くのはかなり難しく、独学での挫折者は全体の90%にもなるようです。
そこでおすすめするのが、侍エンジニアというプログラミングスクールです。
プログラミングスクールの中ではなかなか無い、オーダーメイドカリキュラムというものがあり、学びたい言語をオーダーメイドで選んで、その言語を使った実務に近い課題をこなすことで、VBAエンジニアとしての転職可能性があがります。
侍エンジニアでは、挫折率わずか8%とエンジニア経験豊富な講師との面談やメンタリングなどの途中で挫折しないサポートや、オリジナルサービスの開発という実務で役に立つコンテンツが豊富です。
以下ではその他にもおすすめなプログラミングスクールを紹介するので、実際に無料相談会で話を聞き、比較検討して選んでみてください。














とくにおすすめなのはエンジニアの転職に特化した転職エージェントです。
元エンジニアやIT業界出身者が転職をサポートしてくれるので、より的確な支援を受けられ、内定獲得率もアップする傾向にあります。