看護師に多い悩みとは?解決方法と転職すべきかを徹底解説します!

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看護師悩み

    多くの看護師が抱えている悩みを紹介し、その解決方法も提案しています!

    また、転職すべきかするならその際の注意点も合わせて紹介します!

この記事を書いた人

末永 雄大

新卒でリクルートキャリアに入社。数百を超える企業の採用支援を経験。
2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして年間数百人以上のキャリア相談に乗る。
Youtubeの総再生数は670万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
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看護師が抱える悩みとその解決法

多くの看護師が抱えている悩みと、その悩みの解決策を以下から紹介していきます。

病棟勤務以外を考えている

病院以外での転職を考えている看護師もいるかと思いますが、病院以外の転職には以下のようなメリットとデメリットがあります。

病院以外に転職するメリット

  • 夜勤や残業がほぼなく、土日祝日にしっかり休める
  • 医療ミスや命に関わることのプレッシャーが少ない
  • 企業でのデスクワークなどの場合は肉体的な負担が少ない

病院以外に転職するデメリット

  • 現場感覚が薄れて病院勤務への復職が難しくなる
  • 病院勤務の看護師よりも収入が低くなる

上記のメリットとデメリットを確認して、自分は病院勤務と病院以外のどちらで働くのが合っているのかを考えてみてください。

また病院以外で看護師として働けるのはどんな職場があるのか、上記のメリットデメリットについても以下の記事で詳しく解説しています。

パワハラに悩んでいる

日本医療労働組合連合会が調査した「看護職員の労働実態調査報告書」によると、セクハラを受けたことがある看護師は12.7%、パワハラを受けたことがある看護師は26.7%となっていました。

パワハラとセクハラのような問題は、まず同僚や先輩などに相談し、なんとか解決できないかを模索してみるのがおすすめです。

それでも解決されない場合や度が過ぎたセクハラやパワハラを受けている場合は、転職を視野に入れても良いかもしれません。

職場の人間関係がつらい

日本医療労働組合連合会が調査した「看護職員の労働実態調査報告書」では、看護師がストレスを抱える要因として職場の人間関係は3番目に多いという結果になっていました。

人間関係の悩みは基本的に、まずは同僚や上司などに相談してみるのが良いです。ただ特定の人物に対して不満が募っているなら、本人と直接話してみるのも解決策としてはあります。

看護師の多くが感じている人間関係の悩みについて、以下の記事でもっと詳しく記載していますので、よかったら確認してみてください。

看護師が向いているのか分からない

看護師に向いていないかもしれないという悩みの理由は人により様々かと思いますが、向いていないと感じたなら、働き方を変えてみるのがおすすめです。

また現在の職場の勤務形態が自分とあっていないのだとしたら、転職を視野に入れても良いでしょう。

以下の記事に看護師に向いていない人と向いている人の特徴をまとめているので、合わせて確認してみてください。

医療事故を起こしてしまうのが怖い

看護師のような医療関係の仕事は、一歩間違えば患者の命に関わってしまうため、常に医療事故に気を遣ってないといけません。医療事故への気遣いがストレスに感じ、看護師に向いていないと思ってしまう人も一定いるようです。

また医療事故に気を遣っていても、同じ病棟に長く勤務していると医療事故のリスクが高まるという報告もあります。

もっと患者と関わりたい

大きい病院などで勤務している看護師の中には、もっと患者1人1人と関わって仕事がしたいと思っている人もいるようです。

そういった看護師は、患者と関わりを持てる職場に転職するのがおすすめです。

転職して患者と関わりをもちたいなら、病院以外でもデイサービスや訪問看護といった職種も良いです。

さらに詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。

退職したいのに退職させてもらえない

現在勤務してる病院を退職したくてもできず、悩んでいる人は退職の交渉をどのようにしているかを見直してみましょう。

病院側が一方的に退職を認めない場合を除き、交渉の仕方次第では希望通り退職できる場合があります。

退職する意思をすでに決めているなら、病院側に話すときは相談という形で話したりしていると、引き止めにあったり保留にされてしまう可能性があります。

退職の交渉術については、以下の記事に詳しく記載しています。

夜勤がつらい

看護師の夜勤は給与が上がる代わりに体への負担が大きくなり、つらいと思う看護師が多いです。病院により日勤と夜勤の二交代制か日勤、準夜勤、夜勤の三交代制になります。

二交代制のほうが1回の夜勤での拘束時間が長いですが、三交代制のほうが1ヶ月の夜勤回数が多くなっています。

看護師の夜勤について、詳しくは以下の記事に記載していますので、気になる人は合わせて確認してみてください。

家族と過ごす時間が持てない

日勤や夜勤などの影響でライフワークバランスを上手くとれず、家族と過ごす時間がないなどの悩みがある看護師も多いです。

こういった悩みを持つ看護師は、日勤のみのクリニックなどに転職をし働き方を変えるのがおすすめです。

中には土日休みの職場もあるので、家族と過ごす時間は取りやすくなります。

働き方を変えたい看護師は、以下の記事を参考にしてみてください。

業務量が多すぎる

看護師は基本的に業務量が多くなりがちで、残業することも多いです。中には月の残業時間が60時間を超えてしまう人もいます。

看護師全体で毎月残業しているのは約70%となっていて、看護師の業務量の多さがわかります。

看護師という職種自体残業が多くなりがちですが、現在勤務している病院の残業時間があまりにもひどい場合は、転職を視野に入れても良いでしょう。

看護師の残業事情については以下の記事をご確認ください。

ブランクがあっても再就職は可能?

ブランクがどれだけの期間があるかによりますが、看護師はブランクがあっても再就職しやすい職種です。

ブランクが2〜3年ほどであれば、再就職はそこまで難しくありません。ただブランクが5年以上になってくると、少し厳しくなってきます。

また年齢を重ねていけばいくほど、再就職の難易度も上がります。そういった人は、病院以外の就職先を探すのがおすすめです。

看護師としてブランクがある人におすすめな職場は以下にまとめていますので、ご確認ください。

看護師で転職すべき人の特徴

現在の病院に勤務しているけど、悩みがあり転職しようか考えている人は、以下の特徴が自分と当てはまっていたら、前向きに転職を検討しても良いかと思います。

転職したほうが良い人

  • パワハラ又は暴力を受けている
  • 激務やストレスが原因で心身ともに限界がきている
  • 残業が多く常態化している
  • 給与が相場よりも異常に低い

上記に当てはまる人以外で、勤続年数又は実務経験が3年未満の場合は、できるだけ現職に止まるほうが無難です。

勤続年数と実務経験が3年以上経ってからの転職だと、以下のようなメリットがあります。

3年以上経ってから転職するメリット

  • 退職金をもらえる規定が勤続年数3年以上の病院が多い
  • 勤続年数3年以上の経歴があると転職をした際にリーダー候補としての引き合いをもらえ、年収が上がりやすい
  • 勤続年数が1年未満だと「うちでもすぐに辞めるのでは?」と懸念され転職が不利になる可能性がある

転職先を選ぶ際のポイント・注意点

看護師が転職先を選ぶ際の重要なポイントと注意点を解説します。

以下の内容を確認して、実際に転職するときの参考にしてください。

自分にあっている病院かを調べる

応募しようか迷っている病院があるなら、その病院が本当に自分にあっているのかを求人などをみて、確認しましょう

とくに「職種」「仕事内容」「給与」の3点は注意して確認してください。確認をおこたってしまうとこんなはずじゃなかったと、ミスマッチにつながってしまう可能性があります。

求人の見方については、以下の記事をご確認ください。

優先順位を整理して転職先を探す

転職先を探す際は、自分にとって何が優先なのかを順位付けて選ぶことが大切です。

現在勤務している病院の不満な部分が目立ってしまい、その不満を箇所を解消できるだけの病院を探すのは危険です。

ただし優先順位を付けたといってもすべてが揃う病院はありません。優先順位の中でも譲れないポイント以外はどの程度妥協するのかも大切です。

転職するか迷っているならキャリアアドバイザーに相談をしよう

現在勤務している病院を転職しようか悩んでいるなら、転職サイトに登録してキャリアアドバイザーに相談してみるのがおすすめです。

キャリアアドバイザーには直近での転職を考えていなくても、転職しようか迷ってる段階からの相談もできます。

プロの視点から転職者が本当に転職すべきなのかどうかを、転職者が大事にしている職場の条件から客観的に判断してくれます。

とはいえ、担当するキャリアアドバイザーによってサポートの質が変わります。そのため、転職サイトには2〜3社に同時登録(全て無料)することがオススメです。複数の転職サイトに登録することで、自分に合うキャリアアドバイザーを効率良く探せます。

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