
キャリア相談おすすめ9選【2026年】無料・有料の選び方
「このまま今の仕事を続けていいのかな」「自分に何が向いているのか分からない」といったモヤモヤの相談先がキャリア相談です。転職を決めていなくても大丈夫です。
この記事では、無料・有料のおすすめキャリア相談9選を比較し、30秒で自分に合う相談先がわかるチェックリストつきで、失敗しない選び方まで解説します。
キャリア相談のおすすめは、転職を決めているかどうかで変わります。
転職の意思が固い人は無料の転職エージェント、まだ決めていない人は有料のキャリアコーチングが合いやすいです。
転職を決めていなくても、決めていないからこそ相談していい場所です。

【一覧比較】キャリア相談おすすめ9選(無料・有料)
キャリア相談のおすすめ9選を、無料・有料の別、料金、向いている人で一覧にしました。
まず無料か有料かの列を見て、気になった相談先の名前を押してください。その相談先の解説にジャンプできます。
※表は横にスクロールできます
| 相談先 | 無料 or 有料 | 料金 | 初回の無料相談 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 転職エージェント | 無料 | 0円 | 常時無料 | 転職の意思が固い人 |
| ハローワーク | 無料 | 0円 | 常時無料 | 費用をかけずに求人も探したい人 |
| キャリア形成・リスキリング支援センター | 無料 | 0円 | 常時無料 | まず60分だけ話してみたい人 |
| マジキャリ | 有料 | 385,000円〜+入会金55,000円(税込) | あり | 転職を決めていない人・自己分析から始めたい人 |
| キャリドラ | 有料 | 495,000円〜(税込・入会金込み) | あり | 年収アップを目指したい人 |
| きづく。転職相談 | 有料 | 77,000円〜+入会金33,000円(税込) | あり | 少ない回数から試したい人 |
| スゴキャリ | 有料 | 273,900円〜+入会金52,800円(税込) | あり | 年収アップ特化で挑みたい22〜37歳 |
| ライフシフトラボ | 有料 | 無料個別説明会で案内 | あり(説明会) | 40代以上でキャリアを再設計したい人 |
| キャリート | 有料 | 294,000円〜(税込) | あり(最長60分) | 短期離職の悩みに寄り添ってほしい人 |
※料金は2026年7月時点の税込金額です。最新の金額やコース内容は各公式サイトで確認してください
キャリア相談の料金の差は、サービスの質の差ではありません。無料の相談先は求人企業や国がお金を出し、有料の相談先は相談者本人が払うという違いです。そのため、向いている人がはっきり分かれます。
1回だけ試したい人向けの単発相談サービスは、選び方の章で紹介しています。
キャリア相談は誰にすればいい?相手は3タイプ
キャリア相談の相手選びで迷う人は多いですが、相談相手は実質3タイプに整理できます。
まず全体像をつかんでから、自分に合うタイプを確かめましょう。
相談相手は3タイプに分かれる
キャリア相談の相手は、大きく次の3タイプです。
違いを生んでいるのは、相談者が払うのか、それとも求人企業や公的機関の予算で運営されているのかという点です。
キャリア相談の相手は3タイプ
-
転職エージェントの担当者(無料)
求人企業が採用時に手数料を払う仕組み。求人紹介が前提 -
公的窓口の相談員(無料)
国や自治体の予算で運営。中立だが求人紹介や伴走は限定的 -
キャリアコーチ(有料)
相談者本人が払う仕組み。転職を前提にせず、悩みの根本から整理できる
転職エージェントが無料で使えるのは、転職が決まると求人企業から手数料が入るからです。
そのため、求人紹介を前提とした相談になります。

お金の流れをもう少し詳しく話すと、エージェントは転職が決まったとき、採用した企業から年収の30%前後を成功報酬として受け取ります。
相談者の転職が決まるほど売上が増える仕組みなので、担当者はどうしても、内定が出やすい求人をすすめたくなります。同じ仕組みで運営している立場だからこそ、ここは包み隠さずお伝えしておきます。
一方で有料のキャリアコーチングは、相談者本人からお金をもらいます。そのため、求人に縛られず「そもそも転職すべきか」という段階から一緒に考えられます。
この仕組みの違いから、転職エージェントは転職を決めていない人や、そもそも何がしたいのか分からない人には向いていません。
逆に、転職の意思が固く、望む条件を言葉にできる人なら、求人紹介から面接対策まで無料で使える心強い相談先です。
ただし担当者の当たり外れはあるので、合わないと感じたら担当変更を申し出てください。
自分に合う相談先が30秒でわかるチェックリスト
キャリア相談の相手選びは「転職すると決めているか」で分かれます。
次の順に考えると、自分に合う相談先が決まります。
30秒チェックリスト
- 転職すると決めていて、求人を見ながら進めたい
→無料の転職エージェント - 転職を決めていない(迷っている)+お金をかけてでも根本から整理したい
→有料のキャリアコーチング - 転職を決めていない+まずは費用をかけずに話したい
→無料の公的窓口
1に当てはまる人は、無料の章から読んでください。転職の意思が固い人は、求人を見ながら進めるほうが結果的に早いからです。
2に当てはまる人は、有料の章が参考になります。迷いを整理する段階では、求人紹介のない相談相手のほうが本音で話しやすいはずです。
\ 転職を決めていない段階の相談に特化 /
※合わないと感じたら断ってOKです
3に当てはまる人は、まず公的窓口で60分話してみてください。話すだけでも、自分が何に悩んでいるのかがはっきりしてきます。
キャリア相談は迷ったら併用もできる
キャリア相談は、無料と有料のどちらかに決める必要はありません。実は、併用が結果的に近道になる人も多いです。
どちらも使うか迷う人におすすめなのは、先に有料のコーチングで自分の軸を整理し、その後に無料のエージェントで求人を探すという順番です。
軸が決まってからエージェントに行くと、求人選びも書類も面接もぶれにくくなります。

軸が決まっていない状態でエージェントの面談に来ると、紹介された求人に流されて、入社後に「何かが違う」となりやすいです。
これは自社のエージェントに相談へ来る人にも、同じようにお伝えしていることです。
無料のおすすめキャリア相談3選
無料のキャリア相談は、運営主体によって相談できることとできないことが違います。
種類ごとに「なぜ無料なのか」と「向いている人」を解説します。
転職エージェント
転職の意思が固い人には、転職エージェントが1番向いています。求人紹介から書類の添削、面接対策、日程調整まで無料で受けられます。
無料で使える理由は、転職が決まると求人企業からエージェントに手数料が支払われる仕組みだからです。リクルートエージェントやdodaなどの大手をはじめ、業界や年代に特化したエージェントも多くあります。
ここで、転職エージェントの限界もお伝えします。求人はこれまでのスキルや経験をもとに紹介されるため、「何がしたいか分からない」段階の相談には向いていません。
転職エージェントは、意思が固まっている人向けの相談先です。
なお、転職エージェントの仕組みや転職サイトとの違いを先に整理しておきたい人は、人材紹介会社・転職エージェントの仕組みを解説した記事も参考になります。

エージェントを運営する側の実感として、面談の満足度は「転職の意思の固さ」でほぼ決まります。
意思が固い人ほど求人紹介の価値を感じられますし、迷っている人ほど「求人の話をされても困る」となりやすいです。
ハローワーク
ハローワークは、費用をかけずに求人を探しながら相談したい人に向いている公的窓口です。
国が運営しているため、職業相談や職業紹介などのサービスを無償で受けられます。
全国に500カ所を超える拠点があり、地元の求人に強いのも特徴です。
一方で、担当者は選べないため相談の深さには差があります。
だからこそ、キャリアの根本からじっくり整理したい場合は、ほかの相談先との使い分けを考えてください。
キャリア形成・リスキリング支援センター
キャリア形成・リスキリング支援センターは、費用をかけずに、まず60分だけ話してみたい人に向いている公的窓口です。
厚生労働省の事業として「ジョブ・カード」を使ったキャリアコンサルティングを無料で受けられます。在職中の人も利用でき、対面またはオンラインで1回60分の相談ができます。
求人紹介はありませんが、その分だけ中立な立場で話を聞いてもらえますよ。「お金はかけたくないけれど、まず誰かに60分話してみたい」という人に向いています。
なお、東京都の女性向け就業支援サイト「女性しごと応援ナビPlus」でも、国家資格キャリアコンサルタントによる45分の無料オンラインカウンセリングを受けられます。対象条件は公式サイトで確認してください。
有料のおすすめキャリア相談6選|料金と単発相談
有料のキャリア相談には、数カ月伴走するコースと、1回だけ試せる単発相談があります。
コースの相場は入会金を含めた総額で10万円台から100万円超まで、単発相談は専門家により1回無料〜5,500円程度が中心です。
金額だけ見ると高く感じますが、求人に自分を合わせるのではなく、そもそもどう働きたいかという根本から整理できるのが、数カ月コースの価値です。
ここからは、6社の料金と向き不向きを順に紹介します。
マジキャリ
マジキャリは、自己分析に特化したキャリアコーチングです。転職を前提にしないため「そもそも転職すべきか」という段階から相談できます。マジキャリの初回面談は無料です。
独自の自己分析シートで幼少期からの経験を棚卸しし、強みと向いている環境を言語化します。
料金は税込で入会金55,000円+385,000円〜の4コース制となり、対象は20〜30代が中心です。
| コース | 料金(税込) | 回数 | 転職活動サポート | おすすめ |
|---|---|---|---|---|
| キャリアデザイン | 385,000円 | 5回(40日) | × | 転職すべきか考えたい人 |
| 自己実現 | 594,000円 | 10回(90日) | ○ | 転職活動の進め方に不安がある人 |
| 安心転職 | 880,000円 | 15回(140日) | ○ | 転職後の定着まで支えてほしい人 |
| 入社後活躍 | 1,180,000円 | 20回(250日) | ○ | 入社後の活躍までサポートしてほしい人 |
| ※各コースともに+入会金55,000円(税込) | ||||
マジキャリを実際に利用した人の変化も、本人の言葉でそのまま紹介します。
共通しているのは、求人や年収の話の前に、自分の価値観が言葉になったという変化です。
有料のキャリア相談で買っているのは、この言語化の時間だと考えると分かりやすいです。
マジキャリはこんな人におすすめ
・自己分析から向いてる仕事を見つけたい
・過去の経験から強みを言語化したい
マジキャリの基本情報・会社概要を見る
| 運営会社 公式サイト |
アクシス株式会社 https://majicari.com/ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区六本木4丁目1-4 黒崎ビル2階 |
| 設立 | 2012年8月22日 |
| 代表者 | 代表取締役 末永雄大 |
| 対応形式 | オンライン(全国対応) |
| 無料相談 | あり(初回無料カウンセリング・無理な勧誘なしと明記) |
2026年7月時点
キャリドラ
キャリドラは、市場価値を高めて年収アップを目指すトレーニング型のキャリアコーチングです。
現状把握から戦略立案、転職支援までを3段階のカリキュラムで進め、トレーニングで市場価値そのものを高める設計です。
| コース | 料金(税込) |
|---|---|
| 自己理解特化 | 495,000円 |
| ハイキャリア | 715,000円 |
| エキスパート | 990,000円 |
| プロフェッショナル | 1,485,000円 |
| ※各コースともに入会金55,000円(税込)を含む価格 | |
料金はコース紹介ページではなく、公式サイトの特定商取引法ページに記載されています。無料カウンセリングでは、転職プランの立案から相談できます。
キャリドラを実際に利用した人の声も、本人の言葉でそのまま紹介します。
昇進や年収の伸びを最優先にしたい人は、まず無料カウンセリングで話を聞いてみてください。
キャリドラの基本情報・会社概要を見る
| 運営会社 公式サイト |
株式会社カメレオン https://careerdrive.jp/ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都渋谷区道玄坂1-10-5 渋谷プレイス8F |
| 設立 | 2021年3月 |
| 代表者 | 取締役社長 古川翔 |
| 対応形式 | オンライン(Zoom・全国対応) |
| 無料相談 | あり(無料カウンセリング0円・LINEやメールから申し込み) |
2026年7月時点
きづく。転職相談
きづく。転職相談は、ストレングスファインダー®を使った強みの分析が軸のキャリアコーチングです。
累計1,500名の支援実績を公表しており、受講者は22〜49歳と幅広く、男女の割合はほぼ半々です。
特徴は、トレーニング2回・税込77,000円と入会金33,000円で始められる「強み発見」プランの価格設計です。いきなり数十万円のコースには踏み切れない人でも、少ない回数から試せます。
| プラン | 料金(税込) | 回数 | おすすめ |
|---|---|---|---|
| 強み発見 | 77,000円 | 2回 | まず強みを知りたい人 |
| キャリアデザイン | 220,000円 | 5回 | 自己分析を深めたい人 |
| 転職サポート | 264,000円 | 6回 | 転職まで支えてほしい人 |
| 安心転職サポート | 407,000円 | 10回 | じっくり転職に取り組みたい人 |
| ※各プランともに+入会金33,000円(税込) | |||
きづく。転職相談を実際に利用した人の声も、本人の言葉でそのまま紹介します。
友達や家族というような近しい人や転職エージェントのゴールを転職と定めている人ではなく、"自分はどうなのか"を一緒に深堀してくれる人と話せる事によって、自分に気づけること、今後の選択の仕方について考える事が出来たからです。
普段は上司やメンバー、子どもたちの話を聞く立場なので、自分の話をこんなに聞いてもらえるなんて贅沢で心が潤いました。
ストレングスファインダーの解説もわかりやすく、自分の資質を再確認できました。
自力の転職活動で書類選考が全く通らず不安でした。
そこで「きづく。転職相談」の無料相談を受け、自分を変えたいと強く決意。トレーニングで職務経歴書を大幅改善し、書類通過率が劇的に向上することに成功。
途中で物足りなくなった場合は、上位プランへ差額で乗り換えられます。まず無料相談で、強み分析の進め方を聞いてみてください。
きづく。転職相談の基本情報・会社概要を見る
| 運営会社 公式サイト |
株式会社one-recollection https://kidzukutensyoku.com/ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区六本木7-14-23 |
| 設立 | 2019年3月13日 |
| 代表者 | 近藤奎祐 |
| 対応形式 | 公式サイトに記載なし(LINE等でのサポートあり) |
| 無料相談 | あり(50分を想定・強引な勧誘なしと明記) |
2026年7月時点
スゴキャリ
スゴキャリは、年収アップに特化した転職コーチングです。自己分析に加えて、応募書類や面接の実戦トレーニングまで組み込まれています。
サポート実績は4,000人以上と公表されています。対象は満22〜37歳で職歴のある人です。
公式の公表値では年収アップ成功率94.8%・平均123.1万円アップとされていますが、第三者検証のない公式サイト掲載の数値です。
| コース | 料金(税込) | 回数 |
|---|---|---|
| スピードキャンプ | 326,700円 | 4回 |
| ベースキャンプ | 600,600円 | 12回 |
| ブートキャンプ | 821,700円 | 14回 |
| ブートキャンププラス | 1,150,600円 | 14回 |
| エグゼクティブキャンプ | 1,752,300円 | 16回 |
| ※料金は入会金込みの一括価格 | ||
スゴキャリを実際に利用した人の声も、本人の言葉でそのまま紹介します。
無料カウンセリングはZoomで受けられ、希望しない限りプログラムの案内はしないと公式サイトに明記されています。短期集中で年収を上げたい人は、まず無料カウンセリングを受けてみてください。
スゴキャリの基本情報・会社概要を見る
| 運営会社 公式サイト |
株式会社カタリスト https://www.sugocari.com/ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア39F |
| 設立 | 2016年7月 |
| 代表者 | 代表取締役 吉田潤平 |
| 対応形式 | オンライン(Zoom・全国対応) |
| 無料相談 | あり(LINEで予約・Zoomで実施) |
2026年7月時点
ライフシフトラボ
ライフシフトラボは、40代以上を想定して作られたキャリアコーチングです。
期間3〜4カ月・面談全8回のプログラムで、長い実務経験を次の働き方につなげる再設計に強みがあります。
転職・AI・複業起業の3コースがあり、複業コースでは受講生の複業デビュー率95%を公表しています。転職だけに絞らない選択肢があるのも特徴です。
料金の目安は次のとおりです。正式な金額は、各コースの無料個別説明会で案内されます。
| コース | 料金(税込) |
|---|---|
| 複業起業コース | 398,000円〜 |
| 転職コース | 657,800円〜 |
| AIコース | 無料個別説明会で案内 |
| ※税込の一括価格 | |
ライフシフトラボを実際に利用した人の声も、本人の言葉でそのまま紹介します。
40代以上でこれからの働き方を考え直したい人は、まず説明会で内容と金額を確かめてみてください。
ライフシフトラボの基本情報・会社概要を見る
| 運営会社 公式サイト |
株式会社ライフシフトラボ https://lifeshiftlab.jp/ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル10F |
| 設立 | 2019年8月2日 |
| 代表者 | 代表取締役 都築辰弥 |
| 対応形式 | 完全オンライン(Zoom) |
| 無料相談 | あり(各コースの無料個別説明会・オンライン60分) |
2026年7月時点
キャリート
キャリートは、短期離職や転職回数の多さに悩む20〜30代に寄り添うキャリアコーチングです。
HSP気質(周囲の刺激に敏感な気質)の人の相談実績を打ち出しているのも特徴で、じっくり話を聞いてほしい人に合います。
| コース | 料金(税込) | 回数 |
|---|---|---|
| キャリアデザイン | 294,000円 | 6回(60日) |
| 転職サポート | 418,000円 | 9回(120日) |
| フルサポート | 528,000円 | 12回(180日) |
| ※一括払いの税込価格。分割払い(最大48回)も選べます | ||
キャリートを実際に利用した人の声も、本人の言葉でそのまま紹介します。
HSPと相性の良いキャリアコーチング、という点に魅力を感じました。
実際の面談では私の考えていること、感じていることが上手く言葉として出てこないときも、根気強く丁寧に対応していただけたので、毎回安心して取り組むことができました。
自分一人で考えるだけではとても思い至らないような選択肢もあることを教えていただき、今後のキャリアについて今までになく前向きに考えることができました!無事に理想的な会社への転職も決まったので、入社後もがんばります!
やっと自分の中で「心からこれがしたい」という願いや軸が明確化できました。
長年のキャリアに対する悩みから解放され、スッキリした状態でこれからのキャリアを築いていけそうな気がしています。コーチングの凄さを初めて実感しました。
セッションを数回残した状態で第一希望の企業に転職が決まった際も、私の状況や要望に応じてサービス内容を柔軟にカスタマイズしていただけて本当にありがたかったです。
入社後のフォローもしていただけたのも心強く、転職先で上手くやっていく自信が持てました!
無料のキャリア相談は最長60分で、強引な売り込みはしないと公式サイトに明記されています。過去の転職歴を話すのが不安な人こそ、まず無料相談で話してみてください。
キャリートの基本情報・会社概要を見る
| 運営会社 公式サイト |
株式会社ルメス https://career-meet.com/ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都新宿区新小川町5-5 サンケンビル4階 |
| 設立 | 2021年9月21日 |
| 代表者 | 代表取締役 宗像祐 |
| 対応形式 | オンライン(Zoom・全国対応) |
| 無料相談 | あり(最長60分・完全無料・強引な売り込みなしと明記) |
2026年7月時点
失敗しないキャリア相談の選び方
キャリア相談は、決して安い買い物ではありません。
だからこそ、選ぶ前に次の5つのポイントを押さえておきましょう。
目的で選ぶ
相談先選びで最初に決めるのは、相談の目的です。
目的が決まれば、候補は自然と2〜3個に絞れます。
目的別の選び方
- 転職したい(意思が固い)
→無料の転職エージェント - 向いている仕事や強みを知りたい
→有料のキャリアコーチング - 今の職場の悩みを聞いてほしい
→公的窓口や単発相談から
逆に、目的があいまいなまま「人気だから」で選ぶと、求人を紹介されて焦ったり、高額コースを迷ったまま契約したりと、後悔につながりやすいです。
年齢・状況で選ぶ
キャリア相談のサービスには、それぞれ得意な年代があります。カリキュラムや過去の相談事例、コーチの体制が、想定する年代の悩みに合わせて作られているからです。
実際に、ライフシフトラボは40代以上を想定した設計だと公式サイトに明記し、スゴキャリは対象を満22〜37歳で職歴のある人と区切っています。マジキャリも卒業生の70%以上が20代と、得意な層がはっきり分かれています。
だからこそ、申し込む前に公式サイトの対象年代を必ず確認してください。目安としては、20〜30代ならマジキャリやキャリート、年収アップ狙いの22〜37歳ならスゴキャリ、40代以上ならライフシフトラボです。
年代別・悩み別のおすすめは、次の記事で詳しく比較しています。
無料相談で相性を確かめてから決める
有料サービスは、ほぼすべてに無料相談や無料面談があります。
2〜3社の無料相談を受け比べてから決めるのが、失敗しない王道です。
比べるのは、話しやすさ、提案の具体性、押し売り感のなさの3点です。
合わないと感じたら、担当の変更を申し出るか、別のサービスを選び直して問題ありません。
単発で試せるサービス
数カ月のコースではなく、キャリア相談を1回だけ試したい人には単発相談のサービスがあります。
たとえばキャリアバディは、国家資格キャリアコンサルタントや公認心理師などの専門家を自分で選んで、1回単位で相談できるサービスです。
料金はどの専門家を選ぶかで異なり、1回無料〜5,500円程度が中心です。
数カ月のコースに申し込む前に「プロに相談する感覚」を単発で試してみる、という使い方もできます。
怪しいサービスの見分け方と断り方
キャリア相談の市場が広がった分、中には注意したいサービスもあります。
次の3つのサインが出たら、契約は見送ってください。
注意したい3つのサイン
- 初回の面談で、その場での高額契約を迫ってくる
- 運営会社・料金・特定商取引法の表記がサイトで確認できない
- 実績の数字に、根拠や条件の記載がない
しつこい勧誘の断り方は、シンプルで大丈夫です。
「いったん持ち帰って検討します。進める場合はこちらから連絡します」と伝えれば、それ以上追われることはほとんどありません。
それでも契約を強く迫られたら、その場では決めないでください。
あまりにしつこい場合は、国民生活センターの消費生活相談窓口に相談してみてください。
キャリア相談の始め方|準備と当日の流れ
キャリア相談をしたい気持ちが固まったら、始め方は3ステップだけです。
キャリア相談が初めての人でも、その週のうちに動き出せます。
申し込みから当日までの3ステップ
キャリア相談の申し込みから初回面談までは、次の3ステップで進みます。
始め方の3ステップ
- 比較表から気になる相談先を2〜3個選ぶ
- 公式サイトのフォームから無料相談を予約する(日程確定後、事前アンケートがある場合も)
- 当日はオンラインで60〜90分ほど話す
多くのサービスがオンライン完結なので、住んでいる地域は問いません。
服装も自由で、仕事終わりや休日の時間帯を選べるサービスがほとんどです。
何を話せばいいか決まっていなくて大丈夫
キャリア相談の面談を前に「うまく話せる自信がない」と心配する人は多いですが、話すことが決まっていなくて大丈夫です。
モヤモヤを言葉にすること自体が、プロの仕事だからです。
初回の面談では、今の仕事の状況、これまでの経歴、いま気になっていることを順に聞かれます。
質問に答えていくうちに悩みが整理されていくので、話す内容を事前に用意しておく必要はありません。

実際のキャリア相談の面談では、うまく話せない人の方が多数派です。
「何に悩んでいるかも、はっきりしないんです」という状態のまま来てもらって、まったく問題ありませんよ。
キャリア相談の効果を高める5つの準備
キャリア相談の事前準備は必須ではありませんが、次の5つを用意しておくと面談の密度が上がります。
面談前の5つの準備
- これまでの職歴を簡単にメモしておく
- 「どうなれたら最高か」を仮でいいので書いてみる
- 本音で話すと決めておく(取り繕うと的外れなアドバイスになります)
- アドバイスを鵜呑みにせず、自分で考える前提で聞く
- 担当者と合わないと感じたら、変更を申し出る
30分の準備で、面談から持ち帰れるものが大きく変わります。
タイプ別まとめ|キャリア相談はどこがおすすめ?
ここまでのキャリア相談の選び方を、タイプ別の結論としてまとめます。
自分に当てはまる行から動いてみてください。
タイプ別の結論
キャリア相談のおすすめをタイプ別にまとめると、次のとおりです。
タイプ別・キャリア相談の結論
- 転職の意思が固い人
→無料の転職エージェント - 費用をかけずにまず話したい人
→キャリア形成・リスキリング支援センターなどの公的窓口 - 1回だけ試したい人
→キャリアバディなどの単発相談 - 転職を決めていない人・自己分析から始めたい人
→マジキャリなどの有料キャリアコーチング
迷いの段階から相談したい人にマジキャリをすすめるのは、自己分析の深さに特化しているからです。
ただし、求人を見ながら進めたい人には向いていないので、その場合は転職エージェントを選んでください。
キャリア相談は、転職を決めた人だけのものではありません。「決められないから相談する」という使い方で大丈夫ですよ。

相談に来る人の多くは「こんな漠然とした状態で相談していいのか」と迷いながら来ています。
ですが、漠然としているうちに相談した人ほど、選択肢が残っているぶん立て直しも早いです。決めていない段階の相談から、プロを頼ってみてくださいね。
転職を前提としないキャリアコーチングサービス
徹底した自己分析からキャリアプラン設計まで、圧倒的な価値を提供します!
ポイント
- 徹底した自己分析やキャリアの棚卸し
- 中長期的なキャリアプランの作成
- 自社の基準を満たしたキャリアのプロのみ対応
キャリア相談をおすすめしない人
正直にお伝えすると、キャリア相談にお金を払う価値が出にくい人もいます。
おすすめしない人
- 答えだけを教えてほしい人
(相談は対話で気づきを得る場です) - 1回ですぐに結果を求める人
(整理には複数回かかることが多いです) - 本音を話す気になれない人
(取り繕うとアドバイスがずれます)
この3つに当てはまる人は、まず無料の窓口や本で情報を集めるところから始めるのが向いています。
無理に有料サービスへ申し込む必要はありません。
無料・有料それぞれの詳しい比較と、女性向けのおすすめは、次の記事にまとめています。
キャリア相談のよくある質問
キャリア相談でよく検索される質問に、キャリア支援の実務に携わる立場から答えます。
キャリア相談は誰にしたらいいですか?

キャリア相談は誰にしたらいいですか?

キャリア相談は、転職の意思で決めるのがおすすめです。意思が固いなら無料の転職エージェント、迷っているなら有料のキャリアコーチ、まず気軽に話すなら公的窓口が合います。
自分がどれに当てはまるか迷う人は、30秒でわかるチェックリストで確かめてください。
キャリア相談の相場はいくらですか?

キャリア相談の相場はいくらですか?

キャリア相談の相場としては、1回ごとの単発相談が無料〜5,500円程度、数カ月伴走するコースが入会金を含めて総額10万円台から100万円超までです。
無料の相談先もあるので、無料3選から試す選択もできます。
有料6社の具体的な料金は有料の章で比較してくださいね。
キャリア相談で何を話せばいいですか?

キャリア相談で何を話せばいいですか?

キャリア相談では、話すことが決まっていなくて大丈夫ですよ。今の状況と気になっていることを聞かれるまま答えれば、悩みの整理はプロが進めてくれます。
当日の流れは始め方の章も参考にしてください。
キャリア相談は会社にバレませんか?

キャリア相談は会社にバレませんか?

キャリア相談をしたことが、会社に自動的に伝わる仕組みはありません。
そう言える根拠は3つあります。
まず、国家資格キャリアコンサルタントには、職業能力開発促進法第30条の27第2項で守秘義務が定められており、違反すると罰則があります。
弊社マジキャリでも、相談内容を勤務先に伝えることはありません。
そして転職エージェントを使う場合は、応募先企業への情報の扱いが各社の規約で異なるため、利用前に確認しておくと安心です。
転職を決めていなくても相談できますか?

転職を決めていなくても相談できますか?

キャリア相談は、転職を決めていなくても受けられますよ。とくに有料のキャリアコーチングは転職を前提としない設計です。
相談の結果「今の会社に残る」という結論になることもあります。それも立派な相談の成果です。
相談だけでもいいですか?

相談だけでもいいですか?

キャリア相談は、相談だけの利用もできますよ。有料サービスの無料面談は、コースに申し込まなくても受けられます。
運営側の本音を言えば継続してもらえるとうれしいですが、無料相談だけで悩みが晴れるなら、それも立派な使い方です。
キャリア相談とキャリアカウンセリング・キャリアコーチングは何が違いますか?

キャリア相談とキャリアカウンセリング・キャリアコーチングは何が違いますか?

この3つは、ほぼ同じ意味で使われますよ。どれもプロと一緒にキャリアの悩みを整理する場を指しています。
ニュアンスの違いを挙げると、キャリアカウンセリングは対話で悩みを整理する場面、キャリアコーチングは目標に向けて伴走する場面で使われやすい言葉です。
キャリアコーチングは、有料サービスの呼び名としてよく使われます。
選ぶときは名称よりも、無料か有料か・誰の予算で運営されているかで判断するのが確実です。
キャリアアドバイザーとキャリアコンサルタントは何が違いますか?

キャリアアドバイザーとキャリアコンサルタントは何が違いますか?

キャリアコンサルタントは国家資格を持つ専門家の名称で、キャリアアドバイザーは転職エージェントの担当者の呼び名としてよく使われます。
キャリアアドバイザーを名乗るのに資格は必須ではありません。
一方でキャリアコンサルタントは登録制の国家資格で、法律で守秘義務も定められています。
ただし、資格の有無だけで相談の質が決まるわけではありません。相談先は3タイプの仕組みの違いから選ぶのが確実です。










