第二新卒の転職相談先は?おすすめの相談先をプロが解説
初めて転職する第二新卒者は、転職の相談を誰にすべきか分からないことも多いです。
身近な友人や先輩に相談したとしても、はたして本当にあなたが求めている回答が返ってくるかというと、かなり微妙ですよね。
そこで今回は、第二新卒者が転職する際にどこに相談すべきなのかを解説していきます!
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第二新卒とは
第二新卒とは大学卒業後、一度就職して1-3年以内に退職した人のことを指します。
既卒や新卒と混乱してしまう人が多いので、それぞれの違いについて以下でまとめておきますね。
第二新卒 | 大学卒業後、一度就職して1-3年以内に退職した人 |
---|---|
既卒 | 大学卒業後、何らかの理由で就職しなかった人や大学卒業後、1年未満で退職してしまった人 |
新卒 | その年度中に4年制大学・短期大学・専門学校・高校を卒業する見込みのある学生 |
末永
第二新卒の転職事情についてさらに詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。
第二新卒のおすすめ転職相談先4選
「転職を迷っているけど、どこに相談したらいいのかわからない…」と感じている第二新卒の人も多いのではないでしょうか。
そんな人のために、以下で相談先を紹介しています。この4つが代表的な相談先です。
では、以上の4つについて、詳しく解説していきますね。
転職エージェント
まず私がこの4つの中で一番おすすめしたい、転職エージェントをご紹介します。
転職を前提としている場合はぜひ転職エージェントにご相談ください。
転職エージェントのサポート内容には以下のようなものがあります。
- 転職・キャリアに関する相談
- 非公開求人を含めた求人の紹介
- 面接対策
- 年収交渉
- 退職交渉
上記のように、転職エージェントは転職の相談から支援まで二人三脚で手助けしてくれるサービスなんです。
転職を考えているのなら、手始めに転職エージェントに登録してみるのもありですよ。
以下に私がおすすめする転職エージェントを挙げておきます。ぜひお気軽にご登録ください。
正社員経験が少ない人におすすめのエージェント
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UZUZ
平均12時間以上の手厚いサポート!高卒・既卒・フリーターからの正社員転職に強み -
マイナビジョブ20’s
未経験OKの求人が7割以上!新卒支援実績No.1のマイナビによる20代向けエージェント -
ハタラクティブ
大手企業が運営している老舗の転職エージェント!未経験から挑戦できる求人多数
おすすめの大手総合型転職エージェント
-
リクルートエージェント
業界No1!転職者の8割が利用する最大手の定番エージェント -
doda
顧客満足度トップクラス!サポートが手厚い定番エージェント -
マイナビエージェント
20代支持率No.1!若手を採用したい企業の正社員求人が多数
転職エージェントについてもっと詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてみてください。
ハローワーク
ハローワークは若い人に敬遠されがちですが、人によっては合う場合もあるんです。
具体的には以下のような人におすすめですよ。
- 地元で就職したい人
- 職歴に自信のない人
地方ではハローワークで失業手当をもらい、同時に職を探すのが一般的なんです。
そのため、地方の企業もハローワークに求人を出すのをごく自然なことと考えていて、地方での転職では、ハローワークを利用するのが定番です。地元での就職を考えている人にはおすすめですよ。
また、ハローワークは幅広い人を対象にした求人を扱っているので、職歴に自信がなく、一人で転職するのが不安な人にもおすすめです。
ただ「ハローワークにはブラック企業の求人が多い」という話もよく耳にしますよね。
それは企業が無料で求人を掲載できるため「誰でもできる仕事だから誰を採用してもいい」という求人が集まりやすい傾向があるからなんです。
利用するにあたっては、自分が重視する条件を整理してから相談に行くのが良いですよ。
第二新卒で、ハローワークの利用を検討している人は以下の記事もご覧ください。
大学のキャリアセンター
キャリアセンターは、在学生の支援だけをおこなっていると考えられがちですが、大学を卒業した後でも、就職のサポートをしてくれる大学も多いんです。
多くの大学は卒業3年目までサポートをしていて、卒業生ですと身分証明書が必要になります。
大学のキャリアセンターを利用するのには、以下のようなメリットがありますよ。
- 大学によっては非公開求人がある
- 安心感がある
大学と長い間懇意にしている企業は、非公開求人を大学に紹介している場合があります。
また、卒業した大学のキャリアセンターだと、すでにある程度事情を把握してもらえたり、その大学の卒業生ならではのサポートをしてもらえたりと、安心感があります。
以上のメリットが魅力的である反面で「後輩に会いたくない」と感じる人にはおすすめできません。
また、そもそも大学が既卒の求人を扱っていない場合もあります。
利用を考えている人は足を運ぶ前に卒業した大学に利用可能かどうかを問い合わせてみましょう。
キャリアカウンセリング
転職を前提としないキャリアの相談ならキャリアカウンセリングがおすすめです。
というのも、ハローワークや大学のキャリアセンターは求人紹介をしてくれますが、抱えている不安を聞いてくれたり、長期的なキャリアを見据えた相談には乗ってくれないことが多いんです。
一方でキャリアカウンセリングなら、キャリアの悩みを何でも聞いてくれます。
他にも、以下のようなメリットがあります。
キャリアカウンセリングのメリット
- キャリアの相談なら何でもできる
- 自己分析やキャリアプラン設計を手伝ってくれる
キャリアカウンセリングサービスは、キャリアアドバイザーがマンツーマンでキャリア相談に乗ってくれます。
ですので、ただ相談に乗るだけではなく自己分析やキャリアプランニングなど、長期的なキャリア形成のためのサポートをしてくれるんです。
以下は私がとくにおすすめするキャリアカウンセリングサービスです。
マジキャリ
マジキャリは株式会社アクシスが運営するキャリアカウンセリングサービスです。
アクシスは転職エージェントも運営しているのでそのノウハウをカンセリングにも活かしています。
また、マジキャリのカウンセラーはほとんどが転職エージェント出身なので、転職を見据えた相談も得意です。そのため、幅広いニーズに対応できます。
無料相談実施中!
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マジキャリ
転職を前提としないキャリア相談によるキャリアプランの設計をサポート!
ニューキャリア
ニューキャリアのカウンセリングプランでは、カウンセリング回数に対してサポート期間が長いためじっくり考えられます。
また、さまざまなコースが用意されていて、目的に合わせて選べるのも嬉しいポイントですね。
キャリアカウンセリングに興味のある人は以下の記事も参考にしてみてくださいね。
転職エージェントを利用する際のポイント
転職エージェントを利用する際には、後悔しないためのいくつかのポイントがあります。以下で紹介していきますね。
事前に相談内容をメモしておく
転職エージェントだけでなく、大学のキャリアセンターやキャリアカウンセリングを利用する際は相談の時間が限られていることが多いので注意しましょう。
ですので、時間を有効活用するために、事前に相談内容をまとめておいて手間取らないようする必要があります。メモなどをとっておいて、スムーズに相談できるようにしましょう。
ただ、キャリアカウンセリングサービスや転職エージェントは設けられた相談時間内でなくてもチャットなどで相談に乗ってくれるところも多いので安心ですね。
これも事前に利用可能かどうか確認しておきましょう。
転職の可能性はどの程度か考えておく
残念ながら、転職を全く考えていないのにハローワークやキャリアセンター、転職エージェントに相談に行くことはできません。
迷っているのなら「なぜ迷っているのか」「転職する確率はどれくらいか」を伝えると、担当者とスタンスの共有ができます。
転職エージェントの場合、これを伝えることで、転職を急かされるのを防ぐこともできます。初回の面談で聞かれることが多いので、答えられるようにしておきましょう。
転職の意思が固まっている場合は転職理由などをまとめておく
転職の意思が固まっている場合は転職理由や転職先の希望を事前にまとめておくと相談時間を無駄にせず、効率的な面談ができます。
また、エージェントとの初回の面談で履歴書・職務経歴書を求められることが多いのでそれも用意しておきましょう。
他にも転職するにあたってのこだわりがある場合はそれを伝えられるように準備が必要です。具体的には勤務地や年収などが挙げられます。
以下の記事では面談前の準備についてもっと詳しく紹介しているので参考にしてください。
担当者が合わないと感じたら変更してもらう
見落とされがちなことですが、相談を重ねる中で、担当者との相性が悪いと感じたら、遠慮せずに変更してもらいましょう。
キャリアの相談は人生を左右する大事な相談です。
そのサポートをしてくれる人に違和感があったら理想的なキャリア形成はできません。
電話やメールなどで良いので担当者を変更したい旨と、その理由を簡潔に伝えましょう。
以下の記事ではキャリアの相談をする時のポイントをさらに詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
第二新卒で転職した人の体験談
【20代・男性】書店販売員から組織開発法人営業
もともと好きだった「本屋さん」という空間で働くことはとても充実していました。ただ、これから生きていくうえで、「本」だけで本当にいいのかな…という思いが時々、私の中に現れていました。
私は「アルバイト」だったので、お給料の低さや、友達はみんな「正社員」として働いていて…という気持ち、そしてアルバイトである自分が書店で働いていることをどこか隠しているという後ろめたさ?も実はありました。
そして、いろんなことを好きにさせてくれた親に、何も返せていなかったなという考えも重なって、「転職」を考え始めました。
そんな中、転職エージェントのブラッシュアップジャパンさん(私が登録した会社です)の存在はとても大きかったです。
私の仕事はシフト制で、勤務時間がバラバラな上に、遅番であると24時を過ぎてしまうのですが、何とブラッシュアップジャパンの私の担当の方は、ご自身の勤務時間を無視して、私に合わせて真夜中に電話をかけてきてくださいました。これはとても嬉しかったです。
転職した会社は研修や組織開発をしている会社でした。前の職とは全く違います。
今は「社会人」として身につけるべきことをまずしっかり身につけたい。そう思っています。
参考:みんなの転職「体験談」
【20代・女性】ブライダルからIT事務職
転職前はブライダル業界で働いていました。ちょうどコロナ禍で結婚式のキャンセルが頻繁に出てしまい、その対応に追われるなど忙しい日々でした。
また、この状況では仕方のないことなのかもしれませんが、「会社の対応に失望した」ことも転職の理由の一つです。
転職活動は、経済的にかなり厳しい状況の中で進めていく必要がありました。前職では約半年の間減給されていたため、貯金を崩した生活を送っていたので、(のんびりと仕事を探している暇はない。とにかく早く職について稼いでいかないと…。)と、相当に焦っていました。
そんな中で、友人を介してある転職エージェントの「キャリアアドバイザー」の方に出会いました。
担当してくれた方は本当に親身にサポートしてくれて、マメに連絡をしていただくなど、精神的なケアも行なってくれていたように思います。
結果的に、IT企業の事務職へと転職を決めることができました。
すぐに職につきたい私からすると、今回は転職エージェントを使って本当に正解だったなと感じました。
参考:みんなの転職「体験談」
末永
どちらの人も自分に合った転職エージェントを利用していますね。
特に【20代・女性】のようにスピード感を持って転職したい人は転職エージェントの利用がおすすめです。
こちらの記事でも体験談を紹介しています。自分に似ている事例を探してみてくださいね。
第二新卒のよくある悩みと回答
ケースによって悩みへの対処法はさまざまですが、一般的な方法は知っておきたいですよね?
以下によくある悩みとその回答を紹介しているので、参考程度にご覧ください。
3年はとりあえず居たほうが良い?
転職者Aさん
一般的に、転職するのは同じ会社に3年勤めてからだ!と言われていますよね。
僕は今の会社に2年しか勤めていないのですが、それでも転職して大丈夫でしょうか?
末永
業界や企業にもよりますが、2年で良い場合もあります。
実際に、現在では2年くらいで転職をする人が増えてきています。
入社して1年未満だけど、転職に影響する?
転職者Bさん
入社して1年未満で転職を考えています。私の友人が就職して3年経たず、1年半くらいで転職していたので私もできるかな?と疑問に思いました。
実際のところ、1年未満ではさすがに転職に影響しますか?
末永
かなり影響します。新卒入社して1年以内での転職は無責任・早期退職過ぎて敬遠されがちではありますね。
なので、可能な限り、1年間は自分の意思決定に対する責任をとる意味合いで、やり切りましょう。
キャリアがほとんどないけど転職して大丈夫?
転職者Cさん
転職を考えているのですが、私はほとんどキャリアがありません。
今の仕事はあまり向いていないなと思っているので、新しい業務に挑戦したいのですが、キャリアがない私でもできる仕事はありますか?
末永
「キャリアがほとんどない」の意味合いや定義によります。
ただ、明確な専門スキルがないという意味合いだとしたら、営業職種がメインにはなってしまいますが可能ですよ。
営業職は比較的、身につける専門知識が少ないので未経験でも転職しやすいんです。
末永
未経験でも新しい業界に挑戦したい人は以下の記事も参考にしてください。
転職先を決める前に退職しても良い?
転職者Dさん
転職先が決まる前に退職しても良いですか?
仕事をしていると、どうしても転職活動に身が入らなくて…。今は転職に集中したいので、仕事をやめても良いのかな?って迷っています。
末永
基本的には、転職先が決まった直後にすべきです。
転職活動をするうちに、他社を見て、現職がいかに恵まれていたかに気がつくこともよくありますよ。
ただ、よほど命の危険が差し迫っていたり、現職が地方で転職活動がままならない、現職が激務過ぎて面接に行けないなどの理由がある場合は転職エージェントなどに相談しながら検討しましょう。
印象が悪くならない退職理由の書き方を知りたい!
転職者Eさん
退職理由ってどう書けば良いですか?
そもそもの退職理由が、職場環境の悪さで、そのまま伝えるとあまり良い印象ではないかなと思います。
でも、嘘をつくのもどうなんだろうって思うんです…。なんとか上手くはぐらかして書くのが正解ですか?
末永
第二新卒者は、入社後の早期離職のケースが多いように思います。
それを意図的に隠そうとしたり、無理に前向きな理由で主張をする人が多く見受けられますが、大体の場合バレてしまいます。
ネガティブな理由の場合はそれを認めて、他の人の責任にしたり責めるスタンスではなく、しっかりと明示したほうが良いかと思いますよ。
末永
どんなにひどい会社であったとしても、大人としてその会社を選択したのも、自分自身であるという事実を受け止めましょう。
しっかりと反省をして、同じ事を繰り返さないような改善努力や反省点を明確にしておくと良いでしょう。
末永
どのように退職理由を伝えればいいか迷っている人は以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ合わせてご覧ください!
学歴に自信がないけど大丈夫?
転職者Fさん
学歴に自信がありません…。
転職する際に影響するでしょうか?
末永
新卒時と比べて、学歴は影響しにくい傾向があります。
というのも、転職市場では学歴よりも前職での経験が重視されるんです。
ですので、たとえ学歴に自信がなかったとしても、前職でどのような業務をしていたか、どんな成果があったのかなどを面接官に伝えられれば問題ありませんよ。
転職サイトは転職エージェントとどう違うの?
転職者Gさん
転職サイトの利用も検討しています。
エージェントとの違いを教えてください!
末永
転職エージェントは実際にキャリアアドバイザーと呼ばれる人と一緒に転職活動ができますが、転職サイトは求人を公開しているサイトを指します。
転職エージェントと比較した時の転職サイトのメリットは自分のペースで転職活動ができることです。まずは求人を眺めてみるだけ、という使い方もできます。
反対にデメリットは誰かに相談することができないことです。何かに行き詰まっても、転職サイトのみの登録でしたら、個人的なサポートを行うことができません。
また、非公開求人に出会えないことも大きなマイナスポイントです。
末永
私はやはり転職エージェントの利用をおすすめします。以下に私が特におすすめする転職エージェントを挙げておくので、お気軽にご登録ください。
既卒・正社員経験が少ない人向けの転職エージェント
未経験OK、正社員経験ナシでもチャレンジできる求人を多数保有!20代で経歴に自信がない方向けに手厚い就職サポートを実施しています。 大手エージェントと合わせて登録しておきましょう。
多くのメディアに掲載されているUZUZが展開する
第二新卒・既卒・フリーターに特化した就職支援サービス
※サポートエリアが首都圏・関西圏に限られます。
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ポイント
- 徹底した自己分析やキャリアの棚卸し
- 中長期的なキャリアプランの作成
- 自社の基準を満たしたキャリアのプロのみ対応
ちなみに、厚生労働省の新規学卒就職者の離職状況によると、令和2年3月卒業者のうち、就職後3年以内の離職率は、大学卒就職者が32.3%となっています。
高卒就職者が37.0%となっており、大卒・高卒ともに離職率が3人に1人というペースで、離職者がかなり多いことがわかりますね。