2019.08.13

未経験からWeb業界へ転職をする!!

この記事を書いた人

アクシス株式会社 代表取締役

末永雄大

Suenaga Yuta

Profile 新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。
2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。
Yahoo!ニュース(個人)・オールアバウトガイドなどのメディアに転職のプロとして記事を寄稿している

近年目覚ましい成長を続けているWeb業界。日常的にユーザーとしても触れる機会の多いこの業界での仕事に、関心を持っている方は多いのではないでしょうか。

一方で、専門的な知識や技術が必要となるイメージから、「未経験から転職できるのだろうか?」というご質問をいただくこともしばしばあります。

そこで今回は、未経験からWeb業界へと転職する際に知っておきたいポイントをご紹介していきます。

【未経験必見】WEBマーケティング業界へ転職する方法を徹底解説!

Web業界へ転職するには未経験からどうすればいい?

まず一番に考えなければならないこととしては、やはりあなたが「未経験」であるということです。

一般的な転職活動においては、例えば「この会社に入って、5年後や10年後、あなたは何をしたいですか?」など、将来ビジョンについて問われることが多いです。

その質問に対してしっかり答えられれば高い評価を得ることも可能なのですが、未経験のために具体的なビジョンを描くことがかなり難しいことかと思います。

本を読んだり、友人や知人にWeb業界の人がいれば話を聞いたり、転職エージェントに聞いてみたりと、多くの情報をインプットする中で、整理し、転職を希望する会社の情報などと照らし合わせ、「自分のこの経験やスキルは活かせそうだ」、「会社ビジョンに自分のこの考え方は合っている」など、イメージして行くことが大切です。

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Web業界の動向について

先ほどご説明した通り、Web業界といっても様々な職種がありますが、職種も大事ですが、どの方向性のWeb業界を考えるかということも大切です。

ECサイト、SNS、検索ポータル、ソーシャルゲーム、Web広告など、今では普段の生活の中に浸透しているWebサービスは数知れません。

そのような中でも、代表的なECサイトと、XTechについて、簡単に説明してみたいと思います。

ECについて

ECまたはECサイトとは、エレクトロニック・コマース(electronic commerce)の略で、「電子商取引」を意味しています。

簡単に言えば、インターネット上でものやサービスを売買すること全般を指します。

ECサイトには、大きくモール型と自社サイト型の二つがあります。

モール型とはAmazon、楽天市場、ヤフーショッピングのような1つの場所に様々な店舗が集まった、インターネットにおけるショッピングモールのようなものを指しています。

一方で、自社サイト型は先ほどのショッピングモールとは異なり、自分でネットの世界で土地を購入し、そこで自分のお店を開くことで、オープンすることができる、ネット店舗を指しています。

どちらにもメリット・デメリットはありますので、例えば自分の行きたい会社がどちらの方式を採用しているのかなど、少しでも分析してみましょう。

X-Techについて

FinTechというコトバを最近よく耳にするようになりましたね。

FinTechとはFinance × Technologyの略語で、金融+ITを意味しています。

これの他にEdTech(教育×IT)やMedTech(医療×IT)など、あらゆる業界においてITによって既存の社会に大きな影響を与える動きがありますが、

「ITをコアとし、その業界では新規参入企業が今までにはない価値やシステムを提供すること」を総じて、「XーTech」と呼んでいます。

トラディショナルな業界や分野であればあるほど、IT技術で変革や新しいシステムが生まれたりする可能性があり、

今後ますますこの動きは進んで行くと考えられます。

Web業界の主な職種とは

デザイナー

Webサイトのデザインを担当。サイトのレイアウトや配色の決定、PhotoshopやIllustratorなどのグラフィックソフトを使用してのサイトに用いる様々なパーツのデザインを行います。

また、HTMLやCSSを用いたコーディングまで担当することもあり、仕事内容は非常に幅広いのが特徴です。 

プログラマ

Webサイトを支えるシステムの構築・開発を担当。

ブラウザ上で求められるプログラムの他、サーバー、データベース、セキュリティなど関連分野は幅広く、専門によって活躍できるフィールドも変化するのが特徴です。

マーケター

Webサイトへの集客に関する業務を担当。

PV数や流入経路などを分析し、自社のサービスの利用率を高めるための改善を主に行います。 

プランナー

Webサイト制作の構成・編集を担当。

どのような情報を、どのような構成で発信するかをクライアントとすり合わせ、Webコンテンツ制作の基本的な設計を行ないます。

ディレクター

デザイナーやプログラマと連携し、Webサイトを構築するためのディレクションを担当。
制作のためのスケジュールや品質管理を行う実務責任者です。 

プロデューサー

ディレクターの仕事に加え、さらに市場分析、予算計画、協業企業との折衝など上流工程の部分を担います。

業界未経験と言っても、営業職や事務系職種であれば、経験をアピールできる職種もあるでしょう。

一方で、Web業界特有の職種で全くの未経験の場合は、「自ら学ぶ姿勢」を示すことが重要です。

たとえば、独学でプログラミングをしてみた、スクールに通ってWebデザインを勉強してみた、などの実体験があるだけで大きく印象が変わります。

必須というわけではありませんが、経験の有無を重視する業界でもあるので、できる限りこのような挑戦をした上で採用試験を受けると良いでしょう。 
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Web業界へ転職する志望動機や、転職理由は?

では次にWeb業界へ転職をする際に必要な志望動機や転職理由について、どのような内容が好ましいのかをご紹介しましょう。

書類や面接でこれらを伝える際に触れておきたいポイントは3つあります。

Web業界へ関心を持ったきっかけ

まずは簡単にWeb業界そのものに関心を持ったきっかけに触れましょう。

  • 学生時代から関心がありプログラミングを勉強していた
  • 日常的にWebアプリを利用することが増え、今後ますます需要が高まると実感するようになったため

その中でなぜ、その企業なのかという具体的な理由

このポイントは非常に重要です。 実際にその企業のサービスを利用しての実体験から感じたこと、その企業の事業の中で関心を持っているポイント、その企業の理念など、他の企業では言えない志望理由にすることが必要です。

  • 実際にこれまでの仕事で御社のサービスを使った経験があり、そのおかげで●●という成果につながった
  • 御社の●●というサービスは社会貢献性が非常に高いと感じており、自分もぜひ携わりたいと考えている

職務内容に対して、これまでのあなたの経験から活かせる強み

最後に、自分が入社するメリットを伝える必要あります。何か具体的に活かせるスキルがある場合にはそれを伝えるのが一番です。

完全に未経験の場合には、前述の通り独学でプログラミングにチャレンジした、デザインスクールで勉強したなどの挑戦する姿勢を示すことでカバーできることもあるので適宜時間をかけて準備しましょう。

今回、御社のWebプランナー職を志望しています。現在の広告営業を担当しており商材は異なりますが、広告を手掛ける際にもヒアリングからターゲットの設定、具体的な内容の編集など業務にも共通点が多く、これまでの経験が活かせると考えています。

一方、Web業界の志望動機失敗例として、「教育体制が整っている」、「手に職をつけたい」など具体性、主体性に欠ける内容を伝えてしまうケースも多く見受けられます。

必ず、ここまでご紹介したような具体的な内容を中心に志望動機や理由を伝えられるように準備しましょう。

Web業界へ転職する際に年齢って?

転職の際に気になることの1つとして「何歳までに転職すればいいのだろう?」という年齢の問題があります。

Web業界で全くの未経験からとなると、20代後半までの転職であれば実現可能性が高いと言えます。

Web業界の場合、専門的な知識と経験が求められる職種が多く、加えて3代半ば頃にはプロジェクトの管理やチームマネジメント、若手の育成といった統括的な業務経験を求められるようになります。

プランナーやディレクターなどの企画職の場合には、他業界の企画系職種からの共通するスキルを持って30歳前後での転職というケースも見受けられますが、年齢が上がるほど実例が少ないのが現状です。

一方、第二新卒から20代半ばの方をターゲットとした未経験採用は多く、タイミングを逃さずに転職することが望ましいと言えます。

まとめ〜未経験からWeb業界へ転職をする!!

Web業界は職種も多く、経験や年齢によって転職にまつわる準備や課題も異なります。

自分の現状に合わせて早めの準備が必要になりますので、転職を考え始めたら早めに、具体的に動き出すことが重要です。「自分の場合はどうしたら良いのだろう?」とお悩みの場合には、是非我々にご相談くださいね。

弊社はWeb業界やIT業界の企業への転職のサポートを得意としております。今後も益々成長産業なので、転職のハードルも年々上がっております。そのため転職対策や転職先でお悩みの場合は、下記からお問い合わせください。

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