SESから転職|おすすめの7つの転職先をプロが徹底解説します!
本記事では、SESとして働いている方が転職する際におすすめの7つの転職先について紹介しています。
また、SESから転職するための8つのステップとそれぞれのステップに関して詳しい方法も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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SESから転職する場合の転職難易度
末永
以下の要件に当てはまっている人は、エンジニアとしての市場価値は高いため転職しやすいでしょう。
- システム開発に携わった経験年数(3年以上)
- 特定の言語やFWを用いた開発経験(3年以上)
- 要件定義・基本/詳細設計の経験はあるか
- プロジェクトでの顧客折衝の経験はあるか
- マネジメントやリーダーの経験はあるか
- コミュニケーションスキルには問題ないか
ただ、「これといったスキルもない…」「でも今の仕事ではやりたいことができない」という不安や悩みを抱えている人も多いと思います。
エンジニアとしての市場価値は業務経験やスキルレベルで判断されることが多いです。そのため、自分のキャリアの軌道を修正するなら早めに正して、新たなスキルの取得や経験を積むことに時間を使うのがおすすめです。
末永
「なんとなく3年以上業務経験を積んだ方が良さそう…」「毎日残業で転職活動する時間もない」などを理由に今の仕事を辞めたいと思いながら仕事を続けてしまうと、どんどんキャリアの選択肢が狭くなってしまうので危険です。
エンジニアに限らず、どの職種にも当てはまるのですが、転職市場は非常にシビアで年齢相応のスキルや経験がないと評価されません。30代・40代と年齢を重ねるごとに転職の難易度は上がってしまいます。
今が1番若いという言葉があるように、転職したいと思った今から転職に向けて動き出しましょう。
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末永
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SESからの転職に多い転職理由
SESから転職を考える方にはそれぞれ転職をしようと考えた理由がありますが、実際に転職を考えている方の転職理由にはどのようなものがあるのでしょうか?
SESから転職を考える理由
- 給料が低く労働に見合わないと感じた
- 残業時間や休日出勤が多くしんどかった
- スキルアップが見込めなかった
- 希望する仕事に携わることができなかった
- 将来のキャリアの実現が難しいと感じた
- 新しいことにチャレンジしたいと感じた
- 職場の人間関係にストレスを感じた
- SESの働き方が合わなかった
SESとして働いている方が転職を考える理由としては「給料や労働環境に対する不満があった」「スキルアップが見込めなかった」「新しい仕事にチャレンジしたいと感じた」「SESの働き方が合わなかった」といった理由があるようです。
SESは案件によって働き方が変わることも多く、案件が変わればその度に参画したチームのルールに沿って仕事をこなす必要があり、人間関係も一から構築していかなければいけないためストレスを感じるという方もいます。
また、下請けにもなるとクライアントからの急な仕様変更に対応するために残業をしたり、参画している企業が休みでも自社で仕事があれば出社する必要があるため体力的にしんどいと感じている方もいるようです。
末永
このように現職に対して悩みを抱えている人は、1人で転職活動をするのではなく、転職エージェントやキャリアコーチングなどのプロの力を借りるのがおすすめです。
なぜなら、キャリアアップのための転職であれば問題ないですが、現職に不満を抱えている人は現職を選ぶ際にミスマッチが起きてしまったということです。
また、同じように転職活動をしてしまうと、同じような失敗をしてしまったり、また転職後に不満を感じてしまうことがあります。
そうすることで、「なぜ今の職場ではうまくいかないのか」の根本的な原因を特定し、転職を繰り返さないために「どのような軸で仕事を選べばいいのか」まで考えることができます。
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SESから転職におすすめの転職先7選
SESから転職を考えていても実際に転職するとなると「どんな会社に転職すればいいのだろう?」「どんな働き方が合っているのかな?」と疑問に感じる方もいるのではないでしょうか。
ですので、本項ではSESから転職を考えている方におすすめしたい7つの転職先について詳しく紹介していきたいと思います。
エンジニアとして働く場合、転職先の選び方がキャリアパスにも大きな影響を与えるため、本項の内容を参考に自分に合っていそうな転職先を見つけてもらえれば幸いです。
1.SESからSIerへ転職
SESから転職する場合におすすめの転職先の一つとして挙げられるのが「SIer(エスアイアー)」になります。
SIerはSESのように客先に常駐して仕事をこなしていくのとは異なり、システム開発などの案件を企業として請け負ってチームで開発を進めていく形になるため、SESの働き方が合わないけどいろんな案件に携わっていきたいという方にはおすすめです。
SIerの場合には開発プロジェクトを一括で請け負うケースが多いためSESよりも上流工程に関わる機会があり、元請に近ければ近いほどマージンが減るので年収もSESに比べて高くなりやすいというメリットがあります。
SIerとして働いている場合でも2次受け・3次受けなど多重下請けを中心に行なっている場合には年収の水準は下がってしまいますが、年収アップを目指していくのであればSES企業で働くよりもSIer企業で働く方が年収は上がりやすいでしょう。
そして、SIerへの転職を目指す場合には「希望する年収に対して求められるスキルがどの程度なのか」「SIerで受けている案件の対応言語と自分のスキルがマッチしているか」を事前に確認しておくことで選考の通過率を上げることにつながります。
また、SIerへ転職をする際にはそのSIer企業が何次受けで仕事を受けているのかをしっかりと確認して、3次受けや4次受けのように商流が深い場合には残業が多かったり大変な現場になりがちなので可能な限り応募は避けるようにしましょう。
2.SESから自社開発企業へ転職
SESから転職する場合の選択肢としてSIer(エスアイアー)以外にも「自社でサービスの開発を行なっている企業」への転職もおすすめです。
自社開発企業では、自社でサービス開発から運用まで行なうため、サービス開発から運用の知見を身につけられると共に、評価されればチームリーダーや要件定義・基本/詳細設計といった上流工程の業務経験を積む機会が与えられることもあります。
また、自社開発のためSESに比べて年収の水準が高いケースも多いため「スキルアップや年収アップを目指す方」「一つのサービスに専念して経験を積んでいきたい方」にはおすすめの選択肢となります。
ですが、自社開発企業で働く場合には企業のサービス開発フェーズによって運用保守業務がメインとなってしまうケースもあり、その後も新しいサービス開発の機会がなければスキルアップが見込めない可能性もあるため注意が必要です。
そのため、SESから自社開発企業へ転職する場合には「企業規模やサービス開発フェーズがどうなっているか」「開発で利用する言語とスキルがマッチしているか」を確認した上で転職活動を進めていくことでミスマッチを防ぐことにつながります。
自社開発企業は開発から運用までの経験を積みたい方におすすめで、キャリア形成をしていく上でも自社開発とSESの両方の経験を積むことで視野が広がるため、興味がある方は選択肢の一つとして入れておくのも良いでしょう。
3.SESから社内SEへ転職
エンジニアとしての経験が豊富でキャリアアップやスキルアップ目的で転職を目指したい方という方は「社内SE」へ転職してみるのも良いかもしれません。
社内SEは企業内のテクニカルサポートやヘルプデスク、社内システムの開発・保守・運用などを対応していく仕事で、社内システム開発に力を入れている企業で働くことができればシステム開発の上流工程に関わる機会もあります。
また、社内でシステム開発をするにためにベンダーコントロールやプロジェクトマネジメント、開発ディレクションなどの役割を担うこともあるためエンジニアとしての経験だけではなくより幅広い経験を積みたいという方にもおすすめの選択肢です。
社内SEとして働くにはエンジニアとしての十分な経験やコミュニケーションスキルが求められますが、ワークライフバランスが取りやすく社内のITサポートを行うことで感謝される機会もあるためやりがいがあるという声を聞くことも多いです。
企業によっては社内SEでもヘルプデスクやシステムの保守・運用業務にしか携われないこともあるため企業選びの際には「業務内容や担当範囲」「社内のシステム開発需要の有無」などに注意して選んでいくとミスマッチを防ぐことができます。
そして、社内SEの仕事にはインフラ環境の保守・運用業務が含まれることもあるため転職面接では「インフラ構築・保守・運用に関する経験や知識」「社内SEに関連する業務経験の有無」もアピールしていくと良いでしょう。
4.SESから他のSES企業へ転職
SES企業で働いている方の中には「SESの働き方自体に不満はないけど労働環境や給料に対して不満を感じている」という方もいると思いますが、そのような方はSES企業から他のSES企業への転職を検討してみるのも良いでしょう。
SESでエンジニアとして働いたことがあるのであれば、他のSES企業へ転職する際には即戦力として受け入れてもらいやすく、転職のハードルは他の選択肢に比べて低くなります。
また、給料や待遇は転職活動中に面接などを通して確認はできますし、今の会社の事業規模が今の企業よりも大きければ年収アップやスキルアップを目指せる可能性も十分にあるでしょう。
ですが、SES企業から転職する場合に注意して欲しいのが短期で離職してしまっている場合には年収が下がるなど条件が悪くなることも多く、転職しようとしてもうまくいかない可能性があるということです。
エンジニアとして働く場合に限らず短期離職にはリスクがありますが、SESのエンジニアとして働いた結果、短期離職をしてしまっている場合にはマイナスポイントになるため転職に影響を及ぼす可能性もあります。
ですので、他のSES企業への転職を検討している場合には、今の会社を辞める前に転職エージェントなどで市場価値や転職難易度を確認した上で、しっかりと準備してから転職活動を始めていくようにしましょう。
末永
SESから転職する場合にはエージェントに登録してどのように転職活動を進めていくべきか相談するとスムーズに転職活動を進めることにつながります。
また、エンジニアとして転職する場合には「エンジニアの転職に強い転職エージェント」で転職相談をすれば適切なアドバイスを受けやすくなるので積極的に活用していくと良いでしょう。
エンジニアにおすすめ転職エージェント
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ITエンジニア経験者向けのハイクラスIT求人が多数!キャリアUPを狙うエンジニア定番のエージェント
5.SESからフリーランスへ転職
SESから転職を目指している方の中でも年収アップや自由な働き方を実現したいという考えを持っている方であれば、フリーランスに転職することで年収アップや希望する働き方の実現ができるかもしれません。
フリーランスとして働く場合には、フリーランスエージェントやクラウドソーシングサービスを活用して案件を探したり、個別で営業をかけて案件を獲得する必要があり、案件獲得のためには即戦力となるスキルレベルや経験が必要になってきます。
ですが、エンジニアとしての十分な経験を積んでいて即戦力としての力がある場合には案件によっては「週3日〜週4日勤務」「フルリモートでの対応可」「月収60万円〜80万円」など希望に沿うような案件を獲得することも可能です。
フリーランスはSESと同じように案件単位で働くため安定しているわけではありませんが、SESとして働いている方であれば環境への適応や案件に参画した後の動きなどを理解している方も多いためチャレンジしてみる価値はあるでしょう。
また、フリーランスとして働くことで会社に縛られずに働くことができ、年収の上がり幅も会社員の時よりも高いため年収アップも期待できますが、その分フリーランスとして働くからこそのデメリットやリスクもたくさんあります。
ですので、フリーランスに興味がある方は退職する前には、情報収集のためにフリーランスエージェントでどんな案件があるのか、実際に紹介は可能なのかなどについて話を聞いた上で判断していくようにしましょう。
6.SESからIT営業・ITコンサルタントへ転職
SESとして働いている方の中には、エンジニア以外のキャリアでIT営業やITコンサルタントを目指して転職をしているという方もいると思います。
SESのエンジニア経験者であれば技術的な要素を考慮した適切な提案ができ、IT営業として働くための技術的な知識は十分にあるため、コミュニケーション能力があれば未経験でも転職できる可能性は十分にあるでしょう。
また、ITコンサルタントはSESとして働いていただけでは転職することは難しいため、キャリアパスとしてはIT営業の経験や開発ディレクター・PMとしての経験を積んだ上でITコンサルタントへのキャリアアップを目指すのがおすすめです。
IT営業として働く場合には営業職なりの働き方やノウハウがあるため最初は大変だと思いますが、コミュニケーションが得意な方や直接クライアントと話し合いながらより良い開発を実現したいという方はチャレンジしてみるのも良いでしょう。
IT営業への転職活動をする際には「エンジニアとして働く中で感じたIT営業の重要性」「IT営業としてどのようなことを実現したいのか」「営業として働く際に活かせるスキル」などをアピールすることで転職の成功率を上げることにもつながります。
そして「IT営業への転職活動の進め方」や「IT営業への転職難易度」はプロに確認していくと正確な情報を得ることができるため、転職活動を始める際には転職エージェントを積極的に活用していくようにしましょう。
7.SESから異業種・他職種へ転職
SESから異業種・他職種へ転職する場合には、希望する職種の仕事内容や求められるスキルなどの情報をしっかりと調べた上で、転職難易度を正確に把握してから転職活動を進めていく必要があります。
エンジニアから異業種・他職種へ転職する場合の選択肢としては「キャリアアップを目指す」「関連職種へ転職する」「全く未経験の仕事にチャレンジする」という選択肢があり、具体的には以下のような職種が挙げられます。
SESから異業種・他職種への転職先
- キャリアアップ
- Web/開発ディレクター
- テックリード
- プロジェクトリーダー
- プロジェクトマネージャー(PM)
- CTO
- 関連職種への転職
- Webデザイナー
- データサイエンティスト
- インフラエンジニア
- フルスタックエンジニア
- 他言語のエンジニア
- プログラミング講師
- 全く未経験の仕事へチャレンジ
- Webマーケター
- Webライター
- 他業界の全く異なる職種
上記の他にも様々な選択肢はありますが、今後どのようなキャリアを歩んでいきたいのかによって選ぶべき職種の選択は大きく変わってきます。
特に、キャリアアップや関連職種への転職を目指す場合には今までの経験が活かせる場面はありますが、他業界の全く異なる職種への転職を考えている場合にはエンジニアとしての経験が通用しないケースも多いです。
中にはエンジニアとしてのスキルを活かして貢献できることもあるかもしれませんが、未経験の職種へ転職を考えているのであれば転職活動を始める前にしっかりと情報収集をした上で、転職エージェントに相談しながら進めていくようにしましょう。
SESから転職をするため8つのステップ
ここまで、SESから転職をするのにおすすめの転職先について紹介してきましたが、実際に転職活動ではどのように転職活動を進めていくことになるのでしょうか?
本項では、SESから転職をするための8つのステップについて紹介した上で、より詳しい情報について記載してある関連記事なども一緒に紹介していくのでぜひ参考にしてみてください。
ステップ1|自己分析をして将来のキャリアを明確にする
SESからの転職を考えている場合には、転職活動を本格的に始める前に自己分析をして将来のキャリアを明確にしておくことが転職を成功させるためにも非常に重要なポイントになります。
自己分析では主に以下のような内容について深掘りしていき、自分自身の考えを整理した上で「これからどのようなキャリアを描きたいのか」「そのためには具体的にどのような選択をしていく必要があるのか」を明確にしていきましょう。
自己分析や将来のキャリアの明確にするために必要なこと
- 職務経歴・実績・保有スキルの棚卸し
- やりたいこと・やりたくないことの整理
- 得意なこと・苦手なことの整理
- 転職を考えたきっかけや理由の整理
- 転職で求めることは何かの明確化
- 大切にしている価値観の整理
- 将来どのようなキャリアを築きたいのか
- キャリア実現のためには何が必要なのか
- 具体的な目標設定と行動計画の立案
自己分析や将来のキャリアを明確にしていく場合には、最低でも上記の内容に関する情報を整理して、転職活動を進めていく中で重要になる転職の軸を明確にしておくことが大切です。
また、エンジニアの場合にはキャリア形成においてスキルをどのように磨いていくかも非常に重要な要素となるため、キャリア実現に必要なスキルとスキルアップのために必要にな選択肢についてもしっかりと把握しておくようにしましょう。
末永
いざ将来やりたいことを考えようとしてもパッと思いつく人は少ないでしょう。
将来やりたいことや、そのために必要なスキル・経験を整理するには自己分析をおこない、あなた自身が「どうなりたいか?」「何が得意で何が好きか?」「人生で大切にしたい価値観は何か」を言語化しないといけません。
ただ、自己分析は一人でおこなうと先入観にとらわれてしまい、「結局自分のことがよくわからない」「何が得意かわからない」と悩んでしまう人が非常に多いです。
末永
そこで、自己分析ならマジキャリがおすすめです。
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自己分析を通して、理想のキャリアへの具体的なアクション設計をサポート!
転職活動では自己分析とキャリアの明確化ができていれば面接でも具体的な話ができて転職の成功率を上げることにつながるため、自己分析の方法についてより詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。
ステップ2|転職における希望条件を明確にする
転職活動を進めていく場合には将来のキャリアを明確にした上で転職の軸を決めていくことが大切ですが、同時に希望条件を明確にしておくことも転職活動を円滑に進めていくためには重要なポイントです。
希望条件を決める際には、将来のキャリアや転職目的を軸に希望条件を決めていきますが、適切な条件設定や優先順位付けができていないと希望に沿った最適な求人選びができなくなってしまう可能性があります。
ですので、転職における希望条件を明確にする際には、以下の項目に関する希望を明確にした上でそれぞれの希望の優先順位も決めておくようにしましょう。
- 仕事内容に関する希望
- 仕事内容・キャリアパス・ポジション etc.. - 年収や手当てなどの待遇に関する希望
- 年収・月収・賞与・特別手当・インセンティブ制度の有無 etc.. - 残業時間や休日制度などに関する希望
- 月当たりの残業時間・土日休みの有無・週休完全二日制かどうか・長期休暇の有無 etc.. - 就労時間や労働環境に関する希望
- フレックス制度の有無・リモート勤務の有無・社内研修や教育期間の有無 etc.. - 福利厚生に関する希望
- 資格手当・育児/介護制度の有無・社宅や通勤手当の有無 etc..
転職する際には希望条件を決めて転職目的に沿った優先順位をつけていく必要がありますが、それと同時に「最低限必要な条件」「妥協できるライン」なども一緒に考えていくと必要に応じて条件緩和ができるのでおすすめです。
また、希望を全て満たしている求人はなかなか見つからないので、希望条件の優先順位を決めて、譲れない条件は3つ程度に抑えるようにすると転職エージェントで求人を探すときにもスムーズに紹介してもらえる可能性が高まるでしょう。
ステップ3|履歴書や職務経歴書を作成する
転職活動を行う上で履歴書や職務経歴書の作成は必須ですが、特にエンジニアの転職において職務経歴書はクオリティにより選考結果にも大きな影響があるため非常に重要なものとなっています。
ですので、転職活動を行う際には履歴書や職務経歴書を作成する際のポイントをしっかりと把握した上で客観的にみても分かりやすく、採用担当に「ぜひ会って話を聞いてみたい」と思ってもらえるような職務経歴書を作成していきましょう。
履歴書を作成する上で意識するポイント
- 応募企業によって志望動機の内容は変える
- 志望動機はキャリアや転職の軸と結びつける
- 自己PRでは得意分野・貢献できることを書く
- 趣味・特技はアピールにつながるものを選ぶ
- 履歴書では空欄の箇所は極力無くす
- 採用担当者の立場に立って情報を整理する
職務経歴書を作成する上で意識するポイント
- 職務概略はできることと得意分野をアピール
- 自己PRはどのような貢献できるかをアピール
- 資格/スキル・職務要約は時系列に沿って箇条書きで記載する
- 職歴詳細は企業名・案件期間・案件概要・対応業務・ポジション・チーム人数・開発環境・実績などを詳しく記載する
- 実績は具体的な数値や相対比較でわかりやすく記載する
- 視覚的に見やすくてわかりやすいかどうか必ず確認する
SESのエンジニアの職務経歴書は携わった案件ごとに「どのような案件に」「どのようなポジションで」「どの程度の期間」「どんな業務に携わったのか」を記載する必要があるため、職務経歴書のフォーマットはしっかりと選ぶことが大切です。
また、職務経歴書は「客観的に見て分かりやすいかどうか」「スキルレベルが把握できるか」「その人物に魅力を感じるか」も大切なので、しっかりと見返して必要に応じて転職エージェントで添削をしてもらうようにしましょう。
ステップ4|転職エージェントに登録する
転職活動を進める際には「転職サイト」「転職用SNS」「転職エージェント」のいずれかを利用している方は多いですが、SESからの転職を効率的に進めたいと考えているのであれば転職エージェントの活用が有効です。
転職エージェントでは希望を聞いてマッチする求人を探して紹介してくれたり、企業とのやり取りや面談日程の調整などの対応もしてくれるため働きながら転職活動を進めていきたい方にもおすすめです。
ですが、転職エージェントには「総合型エージェント」「業界・職種特化型エージェント」「ニーズ特化型エージェント」など様々な種類があり、どのエージェントを利用すればいいかわからないという方もいると思います。
ですので、エンジニアが転職エージェントを探す場合には「IT業界やエンジニアに特化した転職エージェント」には必ず登録して、転職目的に合わせて「ハイクラス・第二新卒向けの転職エージェント」にも登録しておきましょう。
また、実際に求人を探しても希望の求人が見つからない場合や異業種・他職種への転職を考えている方は「総合型の大手転職エージェント」に登録すると希望の求人が見つかるかもしれないので登録しておくのが良いでしょう。
そして、転職エージェントを活用する際には3社〜5社程度には登録して、その中でも希望の求人を紹介してくれる転職エージェントを中心に活用していくとより効率的に求人探しを進めていくことが可能です。
末永
転職エージェントは目的に応じて使い分けるのが効果的ですが、エンジニアが効率的に転職活動を進めていきたいのであれば「エンジニアの転職に強いエージェント」を活用するようにしましょう。
また「エンジニアの転職に強いエージェント」の中でも以下のエージェントは様々な求人を取り扱っているため転職活動を進める際には登録しておくと良いでしょう。
エンジニアにおすすめ転職エージェント
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ITエンジニア専門エージェント!2名の専属アドバイザーが年収アップをサポート -
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Geekly(ギークリー)
IT・WEB・ゲーム業界特化の転職エージェント!IT求人数は業界最大級を誇り、一都三県・関西圏に強い! -
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ITエンジニア経験者向けのハイクラスIT求人が多数!キャリアUPを狙うエンジニア定番のエージェント
ステップ5|転職エージェントを活用して求人を探す
転職エージェントを活用して求人を探す際には転職エージェントに希望を伝えて紹介してもらうケースが多いですが、応募する求人や選考を進める企業を選ぶ際にはどのようなことを意識していけば良いのでしょうか?
求人探しや企業を選ぶ際に意識するポイント
- 仕事内容や利用言語の希望とのマッチ度
- 企業規模・商流・企業の取引実績
- 提供サービスの具体的な内容や将来性
- サービスの開発フェーズと具体的な仕事内容
- 企業の平均年収や評価制度などの情報
- 残業時間や離職率の業界平均との比較
- 年間休日や長期・特別休暇の有無と頻度
- 勤務時間や働き方が希望とマッチしているか
- 福利厚生の内容に希望するものがあるか
基本的に求人探しや企業選びでは上記のような情報を調べた上で判断していくことが大切で、転職エージェントから紹介された場合でも条件が良いからといって情報を調べずに応募してしまうとミスマッチが起きる可能性があるので注意しましょう。
特に、エンジニアの場合には企業規模・商流・サービスの内容・将来性・開発フェーズ・仕事内容はどのような業務に携わっていくかに影響する情報のためしっかり把握しておかなければいけないポイントになります。
また、企業の平均年収・年間休日・残業時間などが希望とマッチしているかもミスマッチを避けるために確認すべきポイントなので、可能な範囲で事前に確認しておくようにしましょう。
そして、条件的に良いと感じた企業でも転職後にブラック企業だと判明して後悔してしまうケースもあるため、転職活動を進める際にはブラック企業やホワイト企業の見分け方もしっかりと把握しておくことが大切です。
ブラック企業やホワイト企業を判断するためのポイントや見分けるための具体的な方法については以下の記事で詳しく紹介しているので、併せて確認しておくと良いでしょう。
ステップ6|書類選考に通過したら面接の準備を行う
転職エージェントで気になる求人に応募して無事に書類選考に通過した後には転職面接が控えていますが、転職面接では事前準備をどれだけしたかで結果に影響してくるためしっかりと面接準備はしておくようにしましょう。
また、面接準備では求人選びや企業選びの際に集めた情報に加えて、企業のことをより深く理解しておく必要があるため、企業HP・ブログ・SNSなどから情報を調べてしっかりと準備を整えておくことが大切です。
- 運営事業や企業活動に関する情報収集
- サービスや仕事内容などに関する情報収集
- 転職理由・志望動機・自己PRの精査と見直し
- 想定質問の確認と受け答えの内容のチェック
- 逆質問の整理と内容のチェック
- 持ち物や服装の確認及びオンライン面談環境の確認
面接の事前準備では企業に関する情報や仕事内容について認識違いがないかどうかを確認した上で、転職理由・志望動機・自己PRなどの精査や、想定質問への受け答えの内容チェックまでしっかりとしておくことが重要です。
特に、逆質問は意欲のアピールやミスマッチを防ぐためにも必要なことなので、調べた情報を参考に気になることや面接で聞きたいことを整理した上で、内容に問題がないかどうかもチェックしましょう。
また、逆質問は質問内容によっては悪い印象を与えてしまうこともあるため「給料や待遇のことばかり聞かない」「面接官が答えづらい質問はしない」「聞きづらいことは質問する理由も伝える」ということ意識することが大切です。
そして、面接当日の持ち物や服装に問題がないかどうかの確認やオンライン面談の場合には事前にネット環境に問題はないか、接続に問題があったときの対処法も確認しておくと当日慌てることなく面接に取り組むことができるでしょう。
ステップ7|内定条件の確認及び条件交渉を行う
転職面接がうまくいって内定をもらった際には、内定条件の確認と必要に応じて転職エージェントを介した条件交渉を行なう必要があります。
内定条件の確認では「労働契約に試用期間はあるか」「仕事内容や条件に相違がないか」「年収や給料に関する内訳に問題はないか」「労働時間や休日などのその他条件に問題はないか」「入社日には問題ないか」などの確認をしていきます。
また、提示条件に疑問があれば確認が必要ですが、年収や給料は企業側が面接での評価を元に社員の年収に対する相対比較で設定される可能性が高く、貢献度は実際に働かないとわからないため少し低めに設定されていることもあります。
ですので、希望年収よりも大きく下回っていて交渉したい場合でも、まずは転職エージェントを通して年収が決まった経緯を確認した上で、条件交渉の可否の確認依頼と希望条件の提示をして交渉をしてもらうようにしましょう。
内定条件の交渉では転職エージェントが仲介に入ることになりますが、無理な条件交渉をしてしまうと内定が取り消しになる可能性もあるため、交渉前には転職エージェントに相談した上で進めていくことが大切です。
そして、入社日に関して交渉する際には提示する入社日が先になりすぎると内定が消しになる可能性もあるので、退職手続きが必要な場合には予めどの程度の期間が必要なのかを確認した上で入社日の調整を行なっていくようにしましょう。
ステップ8|現職での退職手続きを行う
転職活動をして無事に内定をもらえた後には現職での退職手続きを進めていく必要がありますが、退職手続きをする場合にはいくつか気を付けておかなければいけないポイントがあります。
退職手続きで気をつけるポイント
- 退職の意向は2ヶ月〜3ヶ月前には伝える
- 雇用契約書の退職に関する項目を確認する
- 退職の旨は最初に直属の上司に伝える
- 退職の旨を伝える際には退職届も提出する
- 上司がスケジュール調整しやすいように準備する
退職に関しては法律で2週間前に退職の意思を伝えれば退職はできますが、業務や案件の引き継ぎが必要になるため2〜3ヶ月前には退職する旨は伝えるのがマナーとなっています。
また、企業によっては雇用契約書の内容や案件の状況を理由に引き止められる可能性があるため、事前に雇用契約書の退職に関する項目に特記事項がないかは確認しておくと余計なトラブルにならずに済むでしょう。
そして、退職の旨を伝える際にはマナーとして直属の上司に伝えた上で併せて退職届も出して受理してもらい、しっかりと退職までの調整や引き継ぎの対応などの相談をしていくことが大切です。
その他にも、上司が退職までのスケジュール調整をしやすくするために「引き継ぎ資料の作成」「参画中の案件の状況や引き継ぎ方法などの整理」「内定企業の入社日の共有」をしておくとよりスムーズに退社日を決めることができるでしょう。
SESから転職を成功させた方の体験談
SESから転職を考えている方の中には、SESから転職を成功させた方はどのように転職活動をしていたのか気になる方もいると思います。
そこで、本項ではYahoo!知恵袋やライトハウスなどの口コミサイトを参考にSESから転職を成功させた方の体験談について紹介していきたいと思います。
評判・口コミ
SESから自社開発企業への転職
20代男性
エンジニアとしていろんな経験を積むためにSES企業へ就職したのですが、ある程度経験を積んできたこととSESの働き方だと思ったよりも上流工程に携わる機会がないと感じたので転職を考えました。
転職活動では今後のキャリアのことも考えて一つのサービスの立ち上げから運用までの過程を経験したかったので、自社開発をしている中小企業に転職先を絞って探しました。
今までの経験からエンジニアとしてのスキルには自信があったので、転職活動自体は面接で自分のスキルや実績、キャリアの希望などを伝えたら割とスムーズに内定をもらうことができました。
評判・口コミ
SESから社内SEへの転職
30代男性
私はIT企業から幅広い経験を積むためにSESへ転職をしたのですが、年齢も重ねてきて今の環境で働くのが体力的にきついと感じ始めたので働き方を変えるために社内SEへの転職を考えました。
社内SEの求人は他のエンジニアの求人よりも数が少ないイメージだったので心配でしたが、転職エージェントでは複数の求人を紹介してもらえて希望に合う企業に10社ほど応募しました。
最終的には2社ほど内定をもらえてその中でよりフレキシブルな働き方ができて待遇も良い企業への転職して、今ではワークライフバランスを重視した働き方を実現できています。
評判・口コミ
SESからフリーランスへの転職
30代男性
将来的に「自分のサービスを立ち上げたい」と考えていて、稼ぎながら自社サービスの開発の時間も確保できるようにフリーランスになる選択をしました。
フリーランスとして働いていると案件を見つけるのが大変なイメージでしたが、フリーランスエージェントでは複数の案件を紹介してもらえて、無事に週4日の長期案件に参画できました。
また、フリーランスになって週4日なので年収は下がると思っていたのですが、正社員の時よりも年収は上がったのでフリーランスになって良かったなと思っています。
末永
SESから転職して成功した方を見ると、ある程度キャリアの軸ややりたいことが明確になっている方が多いです。
また、上記の3名に関してはある程度エンジニアとしての経験を積んだ上で転職したことで、求人探しや転職面接もスムーズに進んだように感じられました。
エンジニア転職では経験年数とスキルレベルが転職のしやすさに影響するため、転職を成功させたい場合にはしっかりと業務経験を積んだ上で転職を進めていく方が転職の成功率は高くなるということは覚えておきましょう。
SESから転職をするなら転職エージェントの活用がおすすめ
SESから転職をするのであれば転職エージェントは積極的に活用していくようにしましょう。
転職エージェントには様々な特徴を持つエージェントがありますが、エンジニアの転職をする場合には「IT業界やエンジニア求人を中心に取り扱っているエージェント」を活用していくと効率的に求人を探していくことができます。
また、転職エージェントでは求人紹介や転職相談だけではなく、経歴書の添削や面接のアドバイスなど様々な転職支援をしてくれるため、積極的に活用していくことで転職活動を効率的に進めていくことができるでしょう。
本項では「エンジニア向けの転職エージェント」や「大手転職エージェント」の中でもエンジニアが転職をする際には登録しておいた方が良い転職エージェントを中心に紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
エンジニア・デザイナーの転職に特化した転職エージェント
エンジニア・デザイナーの転職に特化した転職エージェント
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年収UPがデフォルト!ITエンジニアのキャリアアップに特化した転職エージェント
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大手や人気企業の求人を多数保有!大手転職エージェント
大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント
大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は登録しておきましょう。
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SESから転職する場合の転職難易度は一概には言えません。
エンジニアのスキルレベルや経験年数、希望する転職先で求められるスキルによって転職難易度は大きく変わってくるためです。